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ブックマーク / www.geekpage.jp (31)

  • 「友達」ってどうやって作るんだっけ?:Geekなぺーじ

    子供の頃、学生の頃、新入社員の頃、あの当時は「同じ学年」という暦年齢や入学年度という明確な基準があり、同じカテゴリに属した他人と「友達」という関係を築くことができました。 中学以降は、暦年齢や入学年度という基準を基にして、「同期」の他に、「先輩」「後輩」という明確なカテゴリ分けが発生し、そこで敬語を使ったり使われたりというのが当たり前の環境が続きました。 学生としての身分が終わると、敬語を使わずにコミュニケーションをとるような「友達」が増えることが極端に減りました。 ある種の自衛手段であったり、相手に対して失礼にならないようにであったり、理由は色々ありそうですが、敬語という一歩距離をおくようなコミュニケーションでの会話だけの日々が家の外で続きました。 そして、学生時代だったころから年月が経過し、かつての友達も、各自が自分の家庭を築きつつ社会人として生きています。 かつての友達に久々に会うと

    atsuizo
    atsuizo 2017/10/30
    子供の頃から同級生との距離感が掴みきれない人だったので、今が割と自然だったりする。社会人になっても学生のノリで入り込んでいける人はそれはそれでスゴイと思うけど。
  • ブログを書かなくなって1年:Geekなぺーじ

    こんにちは。あきみちです。先日、Interop取材に関連する記事を久々に書きましたが、その記事が2016年初の記事になってしまっていました。気がつけば、1年近くブログに文章を書いてなかったのです。1年ぐらいブログを書いていないと、日常的な付き合いがない方々にとっては「生存不明」と映るらしく、何人かの方々に「生きてたんだ」よかった、みたいな反応を頂いています。 この6月で気がついたらサイト開始から10年が経過しています。この10年は、私のサイト以外では世界のどこにも公開されていない情報色々と扱えたという自負はあります。個人ブログでありつつも、省庁で使われる資料などで一次ソース扱いされたり、個人ブロガーとして企業や省庁などに独自取材を実現しました。 しかし、この1年は、このサイトをそろそろ閉鎖してもいいんじゃないかと悩やみ続けています。自分の興味でここまで突っ走りまくって来たわけですが、自分の

    atsuizo
    atsuizo 2016/06/13
    細々と、気の向いた時に、でよいので、続けて欲しいですね。
  • 地雷警報としての「一度お会いしてお話をうかがいたい」:Geekなぺーじ

    ビジネスを前提としつつ「一度お会いしてお話をうかがいたい」という話は、比較的どこにでもあります。フリーランスだと特にそういったことがありがちではないでしょうか。 私もフリーランスになって7年目になるのですが、そういったお話を頂くことが多いです。しかし、いくつかそういった話を経験すると、それがどのように表現されるかで相手が地雷であるかどうかを推測するようになりました。「一度お会いして話をうかがいたい」といって呼び出しておいて、散々ノウハウ情報を引き出そうとしたあげくに「ありがとうございました。さようなら」とか、「次に面白い人を紹介してください」と言う人があまりに多いのです。 一方で、実際に案件を依頼するかどうかを考える状態の発注者側が、外注側を呼び出す側の気持ちもわからなくもないです。「一度お会いしたい」というのは、要は相手がどういった人物であるかのチェックを主目的としていることも多いのです

    atsuizo
    atsuizo 2014/08/21
    「一度お会いしたい」と逆に営業を掛けてくる相手もまた然り。こちらはいいように利用すればいいと思う。
  • ソフトバンクが最上位インターネットプロバイダ「Tier 1」に:Geekなぺーじ

    昨日、ソフトバンクによるスプリント買収が発表されました。 スプリントは米国3位の携帯電話事業者なので、モバイルが注目されていますが、スプリントは世界3位(Renesys調査より)のTier 1でもあります。 Tier 1とは、世界中のISPやコンテンツ事業者等にインターネット接続性を提供するインターネットプロバイダです。 インターネットそのもののバックボーンとも言えます。 ソフトバンク、NTTと並んでTier 1へ 日の大手キャリアとしてはNTT、KDDI、ソフトバンクがあげられますが、今回、ソフトバンクによるTier 1が実現すれば、キャリア3社中の2社がTier 1になります。 NTTもTier 1ですが、今回のソフトバンク同様に米国企業(Verio)を買収してTier 1になりました。 今年2月に、Renesysが発表したインターネットプロバイダランキングでは、スプリントは4位(3

    atsuizo
    atsuizo 2012/10/16
  • [発表資料] NTT IPv6のはなし - 垣間見える日本のインターネット通信業界構造 -:Geekなぺーじ

    先日、エンジニアではない方々(主に法律関連の方々)向けにNTTIPv6に関する勉強会をしたのですが、その発表資料です。 NTTIPv6インターネットと接続されていないIPv6を提供した理由や背景などを紹介しています。 可能な限り技術的な部分を語らないという方向性で資料が作成されているので、エンジニアな方々には多少もの足りないかも知れません。

  • IIJ 月額945円、SIMのみの契約可能なLTE接続サービスを発表:Geekなぺーじ

    IIJの中の人から「マニアックだけど面白いサービス開始するから話を聞きに来ませんか?」とのお誘いを頂いたので、お話を伺いに行きました。 今回発表されたのは、LTE接続サービスを使用した「IIJmio高速モバイル/Dサービス」です。 docomoのモバイル網を利用したMVNO(Mobile Virtual Network Operator/仮想移動体通信事業者)サービスです。 IIJ、個人向けサービス「IIJmio」において、LTE対応の接続サービスを提供開始 MVNOには、いくつかの方式がありますが、IIJmio高速モバイル/DサービスはL2接続モデルによるMVNOです。 MNO(Mobile Network Operator/移動体通信事業者)であるdocomoがモバイル網アクセスを提供し、MVNOであるIIJが顧客との契約やインターネット接続性確保を提供します。 L2接続モデルでは、M

    atsuizo
    atsuizo 2012/02/16
    MVNOの説明わかりやすいー。
  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

    atsuizo
    atsuizo 2011/06/29
    これは素晴らしい。
  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇。その意味と恐らくこれから起きること

    今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ

  • Geekなぺーじ : IPアドレスにまつわるチョイネタ

    IPv4アドレスの例としては、上記IPv4アドレスを使えばいいわけですが、世の中を見ると結構好き勝手なIPv4アドレスを例として利用している事例が多いというのが現状ではないかと思います。 私が初めてこれを知ったのは、kazuさんのブログの「あどけない話:例として推奨されているドメイン名とIPアドレス」を読んだときです。 それまでは、知らなかったので、適当なIPv4アドレスを使ったサンプルを書いてしまってました。 申し訳ありません。。。 余談ですが、kazuさんは、私が「技術的に一生追いつけそうにない」と思っている凄い人の一人です。 こういった凄い方々を色々と見ていると、私が自分のサイト名に「Geek」という在らぬ単語を入れてしまったことを悔いていたりします。 以前から書き続けていますが、私は「ギーク」なんかじゃないです。サイト名は気のせいです。すみません。。。 というか、そういう「凄い」と

  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

    atsuizo
    atsuizo 2010/02/25
    祝福ブクマ
  • Geekなぺーじ : Ustreamってどこまで耐えられるの?

    追記:間違い訂正:Ustreamのネットワーク構成 Ustream.tvのトップページを見ると、タイガーウッズ選手の記者会見がUstreamのCBSチャンネル(http://www.ustream.tv/cbsnews)で行われるように見えるのですが、「そんなトラフィックにUstreamって耐えられるの?」という疑問の声を巷で聞いたので(巷:某知人が一言つぶやいた)、調べてみました。 個人的な感想としては「問題ないんじゃないかなぁ?」でした。 さて、では肝心のUstream.tvのネットワーク構成はどうなっているのでしょうか? 私の個人的な推測ではありますが、Ustream.tvのネットワーク構成は一言で説明できます。 「Akamai。以上」 > dig www.ustream.tv ; <<>> DiG 9.4.3-P2 <<>> www.ustream.tv ;; global opt

    atsuizo
    atsuizo 2010/02/19
    「Akamai。以上」 www
  • Web管理者に著作権侵害監視が義務化?:Geekなぺーじ

    ネット接続サービス事業者に海賊版を自動検出する技術の導入を義務付けすることを検討するための作業部会設置され、来月中間報告が発表されるようです。 まだ、詳細な資料を知らないので、以下の文章は単なる私の妄想ではありますが、これって結構影響範囲がデカイ気がします。 「ネット接続サービス事業者(プロバイダー)」という単語を見て「なんだISPだけなんだ」と思うかも知れませんが、プロバイダ責任制限法的な視点では「特定電気通信役務提供者」としてWebホスティング業者やWeb管理者も含まれます。 さらに、「特定電気通信役務提供者」が個人か法人かも問いません。 そのため、この作業部会の議論が下手な方向に行くと日国内でCGM(Consumer Generated Media)を運用するには海賊版対策が必須となる可能性もありそうだと思いました。 記事が非常に短いので全文転載になってしまいますが、以下が日経の記

  • Googleが1Gbps回線をユーザに提供へ、に関する妄想:Geekなぺーじ

    早速NANOGで話題になってますが、Googleアメリカの家庭に1Gbps回線を提供するそうです。 5万~50万人(公式ブログにpeopleとあるので)に対して一般的な家庭への回線費に近い価格での1Gbps回線提供をするようです。 BusinessWeek: Google to Build Network in Challenge to AT&T, Verizon (Update3) Official Google Blog: Think big with a gig: Our experimental fiber network TechCrunch: Google、ブロードバンド事業の実験開始へ - 1GBPSの高速光回線を5万世帯以上に提供 このニュースを見て、色々と妄想したことを書いてみようと思います。 まず、今回の1Gbps回線提供によって「やりたいこと」として、公式ブログ中で

    atsuizo
    atsuizo 2010/02/12
    gkbr。自前でインフラを持たないと、誰かのインフラの上でみんなで同じような踊りを踊るだけになったりする。
  • 「IPv4アドレス売買」とIPv6への移行:Geekなぺーじ

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 今のままでは、恐らく2011年に世界のIPv4アドレスが底をつきます。 それに伴い、IPv4アドレス売買やIPv4アドレス市場に関して語られることがありますが、今回、それらに関しての個人的な感想をまとめてみました。 ここで述べているのは、私個人の視点から見た時の未来予測や、IPv4アドレス自由売買が実際に行われるとどうなるかという考えなので、異論や反論もあり得ると思います。 様々な議論や見解が登場するのは良いことだと思うので、IPv4アドレス枯渇やそれに伴う変化や動きについてのご意見は歓迎致します。 そもそも「IPv4アドレス枯渇」とは何か? 現在は、IPアドレスが必要なくなるよりも新規に必要になることが多いため、常に新しいIPアドレスブロックを新規割り当て用プールから出している状態です。 世界中でインターネット利用人口が増えて行きつつ、一人当たり

    atsuizo
    atsuizo 2010/02/10
    この本ポチった直後にこのエントリだった。今はIPv6化への危機感だけは持っていても議論に参加できるだけの基礎知識がない。この本読んでからだな。
  • なぜソフトウェア論文を書くのは難しいのか?:Geekなぺーじ

    権藤克彦, 明石修, 伊地知宏, 岩崎英哉, 河野健二, 豊田正史, 上田和紀, "なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか", コンピュータソフトウェア, Vol.26, No.4, pp.17~29, 2009年11月 この論文は、情報系の大学生や研究者にお勧めです。 「車輪の再発明」というのは、既存のものを作り直すことを示していますが、ソフトウェアという分野で車輪の再発明を完全に「駄目なもの」として扱うことの危うさもあるのではないかと感じました。 「今あるソフトウェアが駄目だから自分で作り直した」ということが、もっと「論文」へと結びつけば、今よりも大学からのイノベーションも増えるのではないかと思います。 新しいアイデアは運用の中から生まれたり、ソフトウェアの周縁にコミュニティが形成されることで次の種が発生することもあります。 たとえば、「ウェブサービスを作って多くのユーザ

    atsuizo
    atsuizo 2010/02/01
    3章のタイトルリストをみて「誰かをピクッとさせる・・・」のエントリを思い出したのはオレだけか?
  • Geekなぺーじ : Google Public DNSについて調べてみた

    Google Public DNSが発表されていました。 「Official Google Blog: Introducing Google Public DNS当は書籍執筆〆切に追われていて首が回ってないはずなのですが、あまりに面白そうなので思わず調べてしまいました。 これって、DNSキャッシュのクラウド化なのだろうと思います。 利点は? 利点は「パフォーマンス向上」と「セキュリティ向上」の2つがあるようです。 パフォーマンス Performance Benefits http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/docs/performance.html 原稿〆切がヤバくて、ざっと流し読みをしただけなのであまり自信がありませんが、どうも世界規模で運用して、世界的にQueryが多い所を優先的にキャッシュ更新しておくので、非常に効率が

    atsuizo
    atsuizo 2009/12/04
    仕事はやっ。ただし書籍執筆原稿(ry
  • 「透明性」って本当に副作用が無いの?:Geekなぺーじ

    先月、ローレンス・レッシグ教授による「The New Republic: Against Transparency」という記事が公開されていました。 多くの人が単純に「透明性は良いことだ」と考えていますが、果たしてそれは正しいのだろうかという内容です。 政府による情報公開が、逆に政策を不安定化させるのではないかという考察が11ページのエッセーになっています。 そこでは、レッシグ教授が政府による過度の情報公開を「Naked Transparency」と呼び、それがどのような害を及ぼすかに関する問題提起を行っていました (今回、この「Naked Transparency」という単語は「素っ裸の透明性」と表現しました)。 Targeted Transparency レッシグ教授のエッセーでは、「素っ裸の透明性」がどのように悪用されるかを具体的に説明する前に「Targeted Trasnparen

    atsuizo
    atsuizo 2009/11/30
    なんとかとハサミってやつか。意図通り使ってくれないばかりか悪用リスクがあると。/今まさに社内における情報開示レベルの問題に取り組んでる。リテラシのない人への開示は逆効果ってとこに落ち着きそうだけど。
  • スバツイ2総括(あきみち編):Geekなぺーじ

    先週、「スバツイ2:この素晴らしいバカ野郎な世界:Twitter展覧会」というイベントをyasuyukimaさんと一緒に主催しました。 第1回に続き、第二回も5分間のライトニングトーク形式+5分の質疑応答という形式でした。 涙を流し、腹が筋肉痛になるのではないかと思うほど楽しませて頂きました。 登壇された皆様、当日手伝いに立候補して頂いた皆様、参加された皆様、ストリーミング視聴によるリモート参加の皆様、「リーマン人生を掛けた」「サラリーマン人生縮まったよ」会場提供のCiscoさん、急に「イベント用にグラソービタミンウォーター下さい!」とお願いして急遽配送手配をして頂けたSix Apartいちるさん、その他何らかの形で関わった皆様、ありがとうございました! 異様な盛り上がり 第一回に続き行われた第2回ですが、会場及びTwitter上で異様な盛り上がりを見せていました。 前回という前振りがあっ

  • Twitterで大学授業ノートプロジェクト sfcnote が斬新過ぎる:Geekなぺーじ

    twitterで意見を交わし合いながら授業を受けるとどうなるかという知の共有・創発実験」であるsfcnoteが面白過ぎます。 Twitterを使って授業の共有をするとどうなるのかに関する非常に面白い取り組みだと思いました。 http://sfcnote.com/ sfcnoteは、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の教室を舞台としつつ、Twitter上で議論を活発化させ、さらには授業ノートとしてまとめてしまおうという実験プロジェクトのようです。 大学の各教室名と同じハッシュタグがあらかじめ用意されています。 以下、Webサイトに書いてあるプロジェクトの目的や背景です。 http://sfcnote.com/より ■□■ プロジェクトの目的 ■□■ ・学生同士が、授業内容について意見をより活発に共有することで、創発的な授業、キャンパスを創りあげていく ・キャンパス内外のコラボレーショ

    atsuizo
    atsuizo 2009/10/26
    冷静に考えるんだ。「参加者総tsudaり」になっている「えxぺ」の勉強会と同じじゃないか。
  • 大学院教授がラブプラスをプレイして:Geekなぺーじ

    昨晩、グロービス大学院大学でマーケティングを教えている家弓教授(@Kayumi)と、BMXライダーの植山周志さん(@shoeg)と3人で19時から24時ぐらいまでブログとネットコミュニケーションについて語りながら飲んでました。 で、途中で家弓教授が最近プレイしているラブプラスの話になりました。 ラブプラス購入までの流れ 家弓教授は前回のえxぺ スバツイ勉強会に参加されていて、@maybowjingさんがラブプラスにハマっているのを知っていました。 さらに、Twitter上でラブプラスのネタが色々出ていたので、興味を持たれたようです。 マーケターは新しい物事に敏感でなければならないとのことでした。 そのような状況で、家弓教授がTwitter上でmaybowjingさんにラブプラスネタをふったら、家弓教授がDS Liteとラブプラスを購入して試してみるという流れになりました。 そして、その日の

    atsuizo
    atsuizo 2009/10/02
    飲みながら何を語っているんだろうと思ったら、そういうことでしたかw