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設定とLinuxに関するatsuizoのブックマーク (4)

  • Linuxでパスワードポリシーを設定する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    今回は、Linuxでのパスワードポリシーの設定方法についてを記述する。 システムを構築する上で、よく求められるパスワードポリシーは以下のようなものだと思う。 パスワードの文字数は8文字以上とする パスワードの有効期間は〇〇日とする パスワードの変更禁止期間は〇〇日とする パスワードの有効期間が切れる前の◯日間に警告を出す 新しいパスワードは過去◯世代と違うものとする 初回ログイン時にパスワードを変更させる ◯回、誤ったパスワードを入力したらアカウントをロックする 誤ったパスワード入力によるロック後、◯◯◯秒後にロック解除する 複雑なパスワード(大文字、小文字、数字を含める等) 特権ユーザで直接ログイン出来ないようにする これらをLinuxで実現するには、どうすれば良いのだろう。 上記のパスワードポリシーの1~9までを設定する場合、以下の2つのファイルのどちらかに設定することで対応できる。

  • ユーザーの環境変数を設定するbashの設定ファイルと、カスタムプロンプトについて

    bashの環境設定ファイルについて 普段パスを指定すること無くコマンドを利用できるのは、ログイン時にコマンドへのパスが記述された設定ファイルを読み込んでいるからです。 以下の順序で設定ファイルを読み込んでいます。 ログイン時 1.「/etc/profile」の読み込み このファイルはログイン時に読み込む全ユーザー共通の設定です。ここで基的なコマンドにパスを通しています。 2.「.bash_profile」の読み込み 続いてユーザーのhomeディレクトリにある「.bash_profile」を読み込みます。 それがない場合は「.bash_login」。 それもない場合は「.profile」。 という順序でユーザー個別の設定を読み込みます。 なぜか3つも用意されていますが、ディストリビューションによって優先順位や有効なファイルが違うため、使い分ける必要があります。CentOSの場合は「.bas

    ユーザーの環境変数を設定するbashの設定ファイルと、カスタムプロンプトについて
  • rp_filter が静的ルーティング下の traceroute に及ぼす影響 - とあるSIerの憂鬱

    静的ルーティングを設定した WindowsLinux (RHEL6.4) で、それぞれ tracert と traceroute を実行したとき不思議な差が出た。解明までのプロセスが自分の好みにドンピシャだったので順を追って書く。 環境 環境を大まかに書くと下図のようになる。外部との通信用のデフォルトゲートウェイと、内部のシステムである targethost と通信するための内部ネットワークに接続するゲートウェイ A がある。Windows Server 2012 のサーバと RHEL 6.4 のサーバそれぞれに、targethost 向けの静的ルートを入れ、ゲートウェイにはゲートウェイ A を設定した。 設定が終わったので、「さて、正しいルートを通っているかな♪」と tracert と traceroute を叩く。すると違いが。 Windows Server 2012 での実行結

    rp_filter が静的ルーティング下の traceroute に及ぼす影響 - とあるSIerの憂鬱
  • 僕が考えた最強のサーバ設定 - とあるプログラマの日記 @s025236

    いつの間にかさくらのVPSの標準OSがCentOS6になってたので設定を見直してみました。 月額980円/月から利用でき、2週間のお試し期間もあるのでこれを機会にサーバ設定に足を踏み入れてみてはどうでしょう? 慣れると10分くらいでウェブサーバが立ち上げれるようになります。 すみません。こんなに多くの人が見てると思わなかったんです。 お一人様サーバ向けのつもりで書いてます。 タイトルもタグもネタだったのにツッコまれまくりで恥ずかしい… 公開鍵登録しよう どうせ自分しか触らないなしrootで作業しちゃってもいいんじゃない? リブート(またはsshのrestart)以降秘密鍵がないとsshでログイン出来なくなるので気をつけてください。 mkdir ~/.ssh/ touch ~/.ssh/authorized_keys chmod 700 ~/.ssh/ chmod 600 ~/.ssh/au

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