タグ

ブックマーク / oxynotes.com (3)

  • Apacheのmod_rewriteモジュールの使い方を徹底的に解説

    はじめて利用する方でも分かるように、一から徹底的に解説します リダイレクトやURLの書き換えを行うmod_rewrite。 呪文のように難しい記述に、何をやっているのか分からない挙動。 私自身、自動で生成されるものを利用したり、コピペで済ませていました。 しかし、とある案件でmod_rewriteについて学ぶ機会があったので、良い機会だと思い、mod_rewriteの使い方をまとめてみました。 目次 mod_rewriteの初期設定とログの表示方法 mod_rewriteの初期設定 ログファイルの設定 各ディレクティブの解説 RewriteBaseディレクティブ RewriteCondディレクティブ RewriteCondの後方参照について テスト文字列に利用できる環境変数の一覧 条件パターンの一覧 オプションの一覧 RewriteEngineディレクティブ RewriteMapディレクテ

    Apacheのmod_rewriteモジュールの使い方を徹底的に解説
  • ユーザーの環境変数を設定するbashの設定ファイルと、カスタムプロンプトについて

    bashの環境設定ファイルについて 普段パスを指定すること無くコマンドを利用できるのは、ログイン時にコマンドへのパスが記述された設定ファイルを読み込んでいるからです。 以下の順序で設定ファイルを読み込んでいます。 ログイン時 1.「/etc/profile」の読み込み このファイルはログイン時に読み込む全ユーザー共通の設定です。ここで基的なコマンドにパスを通しています。 2.「.bash_profile」の読み込み 続いてユーザーのhomeディレクトリにある「.bash_profile」を読み込みます。 それがない場合は「.bash_login」。 それもない場合は「.profile」。 という順序でユーザー個別の設定を読み込みます。 なぜか3つも用意されていますが、ディストリビューションによって優先順位や有効なファイルが違うため、使い分ける必要があります。CentOSの場合は「.bas

    ユーザーの環境変数を設定するbashの設定ファイルと、カスタムプロンプトについて
  • インストールだけじゃない!yumの設定から便利な使い方まで徹底的に解説

    yumを制するものは、Linuxの環境整備を制する Red Hat系OSのパッケージ管理に利用するyum。 OSの導入ガイド等を参考に環境構築をしていると「インストール・アンインストールに使うんだな。」くらいの認識かもしれませが、実は便利な機能がたくさん用意されています。 リポジトリを限定した自動アップデート、依存関係の解決に役立つ構成ファイルの検索など、実践で使える便利な使い方も合わせて紹介します。 目次 yumの設定ファイルについて リポジトリ個別の設定ファイル yumコマンドの基的な使い方 yumコマンドの動きを制御するオプションの使い方 実践で使えるyumの便利な使い方やエラーへの対応方法 yumの設定ファイルについて yumには大きく分けて2つの設定ファイルがあります。 yum全体の動作に影響する設定ファイルと、個別のリポジトリに影響する設定ファイルです。 yum全体の設定ファ

    インストールだけじゃない!yumの設定から便利な使い方まで徹底的に解説
    atsuizo
    atsuizo 2016/01/15
  • 1