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subversionとtracに関するatsuizoのブックマーク (2)

  • 仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ

    議事録をTracへ載せる話は「議事録はTracへ」に書いたけれど、今度は仕様書の話。ソフトウェア開発の構成管理にはSubversionを使っており、その中にはソースコードだけではなく、WordやExcelで作った資料も入れるようにしている。以前はサーバの共有フォルダに入れていたけれど、色々な面で問題が有ったのでSubversionとTracを使うようにした。目的は下記の通り。 仕様変更の確実な履歴管理 Wordファイル自体に変更履歴を管理する機能はあるけれど、ファイルを開いてみなければ分からないし、必ず履歴が残っているという保証も無い(誰かが変更箇所を承認してしまった等)ので、あまり使える機能ではない。確かに、短期的に変更点を知ってもらうには分かりやすくて便利なのだけど、長期的な保存に耐えうる機能ではないと思う。そこで構成管理へ入れるようにすれば、遙か昔の履歴も確実に残るので安心だ。 ソー

    仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/07
    なんとまあタイムリーな。ブログに関連ネタ書いたばっかりだった。/まだまだ版管理をやっていない現場は多数。なんどでも啓発記事を出すべきでしょう。
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