パンジャドラムは、陣地破砕用ロケット推進式回転爆雷。『爆雷に車輪つけてロケットでふっとばしゃ敵陣地に当たってぶっこわせんじゃね?』という理論を元に作ったはいいが、まっすぐ進まない、すぐコケるといったピン芸人も真っ青のコケっぷりに女王陛下もずっこけたという迷兵器。 その「パンジャンドラム」を現在に復刻させてみた映像がこれなんだそうだ。洗濯機のドラムのようなこの珍兵器は、敵を油断させるという意味においては結構いい線いってたんじゃないかと思うんだ。
編集元:ガイドライン板より 699 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 :2009/03/31(火) 18:38:50 ID:QdWxazyL0 フランスの兵器 「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?」 イタリアの兵器 「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?」 イギリスの兵器 「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」 ソ連の兵器 「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」 ドイツの兵器 「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」 日本の兵器 「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」 アメリカの兵器 「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない」 中国の兵器 「沢山作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く