タグ

将棋に関するendo_5501のブックマーク (38)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 電王戦特番#2 山崎叡王VSやねうら王 真剣対談‐ニコニコインフォ

    3月27日(日)18時より電王戦特番#2 山崎叡王VSやねうら王 真剣対談を生放送します。 第1期叡王戦で優勝を手にした山崎隆之叡王。 将棋ソフト「やねうら王」の開発者、磯崎元洋さんと 電王戦で対決するPONANZAの強さを検証します。 第3回将棋電王トーナメントを勝ち抜いた 最強ソフトPONANZAをどう攻略するのか。 是非最後までご覧ください。 イベント特設ページ

  • 続) Haswell以降専用だと何が嬉しいのですか? | やねうら王 公式サイト

    前回の続きです。 「Haswell以降専用命令を使っても速くならない!」とお嘆きの将棋ソフト開発者救済のために記事を書いたのだけど、この記事の続きに興味のある人がどれくらいいるか知りたいので続きが読みたい人はこのツイートをRTしてくれませぬか。 http://t.co/cJpUm5okdj — やねうら王 (@yaneuraou) October 9, 2015 意外と反響があったので、今日もだらだらと書いていきます。 確かに、面倒なことをせずにまずシフト演算を入れるべきだったか。 https://t.co/H9xUiB6TR4 — 久保亮介 (@RyosukeKubo) October 10, 2015 今回は話を整理するために、Bitboardとは何なのかというところから進めていきます。 Bitboardというのは、将棋の盤面において、駒のある場所に対応するbitが1になっているビット

  • Haswell以降専用だと何が嬉しいのですか? | やねうら王 公式サイト

    Haswell以降、BMI2やAVX256が使えます。 これらを使うとコンピューター将棋において何が嬉しいのでしょうか? Haswellより古いCPUのための互換動作用コードを書くのが大変すぎてお嘆きの皆さんへ。 「Haswell以降専用だっていいじゃない。速いんだもの。うらお」 あ、最後の「うらお」は、「やねうらお」の「うらお」です。 — やねうら王 (@yaneuraou) October 2, 2015 まず今回はpextの周辺についていままで誰も書いていないあたりをだらだらと書いていきます。今回の文脈ならbitwise(ビット単位)であることは書かなくともわかると思うので、以下、単にor/and/xorと書きます。 BMI使ってますか? http://d.hatena.ne.jp/LS3600/20141011 ここまでは他の開発者の皆さんもよくご存知のことでしょう。 まず、mag

  • プロ棋士と将棋ソフトの新たな対局「第1期電王戦」開催決定 ドワンゴ主催の「新棋戦」優勝者が人間側代表に

    プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトが戦う「将棋電王戦」に、新展開が発表されました。2015年春に開催された「将棋電王戦FINAL」をもって団体戦形式での開催は最後になると発表されていましたが、今度は将棋ソフトとプロ棋士が1対1で戦う「第1期電王戦」が開催されます。 「第1期電王戦」では、プロ棋士と将棋ソフトそれぞれの代表が持ち時間8時間の2日制で対局。先手と後手を1局ずつ入れ替えての二番勝負で行われます。開催は2016年春ごろの予定。コンピュータ側の代表ソフトはこれまでの電王戦と同様、11月に開催する「第3回将棋電王トーナメント」の優勝ソフトが登場します。 ドワンゴ主催の公式新棋戦の開催が決定 一方、プロ棋士側の代表者はこれまでの選抜制ではなく、ドワンゴ主催の新棋戦によって決定されます。新棋戦は全棋士参加可能なエントリー制の公式戦になることが決定。エントリーした棋士は段位別に予選を行い、決勝

    プロ棋士と将棋ソフトの新たな対局「第1期電王戦」開催決定 ドワンゴ主催の「新棋戦」優勝者が人間側代表に
  • 電王戦Finalを終えて その2 | やねうら王 公式サイト

    昨日の予告通り、色々書いていきたいと思います。今日の記事は記者会見前に他の開発者と話したこと。 平岡さんに「やねさんは、ほんま賢い」と褒められまくった件 やね「平岡さん、何べてるんすか?」 平岡「(スポンサー提供の)バームクーヘンとプリン…」 やね「このあと打ち上げですよ?」 平岡「べたかってんもん…」 やね「打ち上げはドワンゴの金でべ放題ですよ?」 平岡「!!?」 やね「バームクーヘンとプリンなら鞄に入れて持ち帰ればいいじゃないですか。」 平岡「ほんまや!(゚д゚)」 やね「私はバームクーヘン2個、鞄に詰めましたよ?」 平岡「!!?」 このあと平岡さんが色んな人にこの件で「やねさんは、ほんま賢い!」と触れて回っていた模様。 そんなところ褒められても全然嬉しくないんですけど…。(笑) 西海枝さんはそこまで将棋が弱くない件 やね「(平岡さんのツイッター見たら)えらく早くに会場に着いたん

  • “将棋電王戦FINAL”出場の将棋ソフト「Apery」のソースコードが公開

    “将棋電王戦FINAL”出場の将棋ソフト「Apery」のソースコードが公開
  • 何故私は駒得のみの評価関数の将棋に魅せられるのか - やねうらおブログ(移転しました)

    駒得のみの評価関数の将棋ソフトとして私が作った「ひよこ将棋」がある。将棋ソフトの開発者のなかで「ひよこ」と言えば「駒得のみ」の代名詞ともなっているぐらいである。私は駒得のみの評価関数の将棋ソフトに命をかけていると言っても良い。 駒得のみということは、評価関数の学習のために人間の棋譜を用いていないし、評価関数もあってないようなもので、純粋に探索のみでどれだけの強さになるのかという指標としての意味がある。 「でも駒割の点数は棋譜からの学習を使ったのでしょう?」と言われそうだが、先日公開した「駒得のみの評価関数にしたやねうら王」では点数は私が適当に決めた。角と馬との点数の差は300点である。飛車と龍との点数の差も300点である。当、テキトーである。 それでもそこそこ強く、コメント欄にもあったように、いまどきのPCで対戦した場合、3分切れ負けであれば、将棋ウォーズ3段程度ではなかなか歯がたたない

    何故私は駒得のみの評価関数の将棋に魅せられるのか - やねうらおブログ(移転しました)
    endo_5501
    endo_5501 2014/11/23
    “事ここに至っては「下手の考え休むに似たり」ではないのである。百万年分の「下手の考え」はプロをも凌駕するのである”
  • 第三回電王戦第2戦「やねうら王VS佐藤紳哉六段」について、あるいはやねうらおさんについて思うこと - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか

    (思っている事を書いていたら多少の長さになったので貼っておきます。仮にコメントが荒れて、土屋に制御しきれそうになくなったら、エントリごと削除するつもりです。予めご了承下さい) 昨日行われた第三回電王戦第2戦「やねうら王VS佐藤紳哉六段」は、人間の凄まじさを肌で感じられる戦いで、ルールを知っている程度の将棋素人である自分も、手に汗握る攻防を楽しませてもらった。事前の騒動がなければもっと盛り上がっていた筈であり、その点についてはとても残念だ。 やねうら王の開発者であるやねうらおさん(以下やね氏)は、SE時代にネット上とはいえ個人的に親しくさせて頂いた事もあり、今回の事件でやね氏がバッシングされているのが結構つらかった。なので、ソフトを戻しての対戦となったのは正直ほっとしていた。その上で佐藤六段に勝って欲しかったのは個人的な心情である。 やね氏は土屋の考える所の天才の一人であり、我々常人の考えが

    第三回電王戦第2戦「やねうら王VS佐藤紳哉六段」について、あるいはやねうらおさんについて思うこと - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか
    endo_5501
    endo_5501 2014/03/24
    「それが許可されていて、できるのであれば、やらない方が失礼だ」
  • やねうら王に勝ったら会員権100日分プレゼント - やねうらおブログ(移転しました)

    やねうら王に勝ったら会員権100日分プレゼント http://www.shogidojo.com/smaho/event/denohkinen1403/ > やねうら王は電王戦出場の超強豪コンピュータソフトです。 超強豪(´ω`)? ネタ枠だったのに…。 いつの間にそんなことに…。 ※ やねうら王は夕方〜21時まではフリー対局室にいますが、上記キャンペーンは、レーティング対局で勝ったときのみがその対象なのでご注意ください。 やねうら王側にもプレッシャーがかかりますね。 関連情報) やねうら王2014の更新履歴 http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/19000115

    やねうら王に勝ったら会員権100日分プレゼント - やねうらおブログ(移転しました)
  • 電王戦に向けて - やねうらおブログ(移転しました)

    記者会見後、私のコンピューター将棋熱が復活してきたのでいまからだらだらとコンピューター将棋のことを書きます。長文になると思いますが、お付き合いいただければと思います。 ■ 電気代 vs PC代 電王戦の記者会見から戻ってきたら、部屋中焦げ臭い。原因を調べてみたところ棋譜からの学習に使っているマシンの電源部分に使われているコンデンサーがポップコーンのように弾けたようだ。 性能の悪いPCだと電気代がもったいないので、長時間動かすための新しいPCが欲しかったところであるから、「こりゃちょうどいいや」と思い、新しいPCを新調することにした。 CPUはいまさらIvy BridgeもないだろうからHaswellを選択。Core i7 4770(欲を言えば4771)でビデオカードは要らなくて、SSDは128GBとか64GB程度でも良い。HDDは不要。メモリは16GBぐらい欲しい。どうも、そういうアンバラ

    電王戦に向けて - やねうらおブログ(移転しました)
  • 電王戦 --- 将棋電王トーナメント --- やねうら王特設ページ - やねうらおブログ(移転しました)

    ■ 2013/10/13 6:00 特設ページはじめました とりあえず、第三回電王戦の将棋電王トーナメントに出場する「やねうら王」の開発状況などをここに書いていきます。(定期的に追記していきます) 将棋電王トーナメント 出場ソフト http://ex.nicovideo.jp/denou/tournament/soft.html 昨日、仕事が一段落したので久々にAppStoreのランキング見たら、テイルズオブハーツRが発売になってて、しかも15日まで半額セールなので速攻購入して13時間もやってしまった…。もうしませんもうしません。>< 明日から頑張ります…。 ■ 2013/10/13 7:30 やねうら王の特徴 ドワンゴの電王戦の担当者から「出場ソフトの特徴」などについて質問メールが来ていたので「ソフトの特徴」として以下のように書いておいた。(公式サイトでの公開および当日の紹介で通知される

    電王戦 --- 将棋電王トーナメント --- やねうら王特設ページ - やねうらおブログ(移転しました)
    endo_5501
    endo_5501 2013/10/14
    「従来将棋ソフトのように評価関数を棋譜から学習するタイプの学習ではなく、一局一局から定跡を自動学習するやね裏学習メソッドを採用」
  • 将棋ウォーズ

    1位 443443443 九段 53勝3敗(10.18段) 2位 si_kun_YouTuber 九段 67勝14敗(9.96段) 3位 Marina777 九段 194勝28敗(9.78段) 4位 Erniehonsitei 九段 78勝3敗(9.46段) 5位 point_getter 八段 61勝11敗(9.38段) 6位 UtadaHikaru 八段 128勝40敗(9.33段) 7位 Nagato_Yuki1118 八段 257勝55敗(9.07段) 8位 momotetsunokami 九段 108勝24敗(9.04段) 9位 SHOGIMUZUINA 八段 295勝126敗(8.86段) 10位 Research_File 七段 187勝50敗(8.79段) 11位 1008ken 七段 369勝151敗(8.78段) 12位 hypnotize 八段 52勝13敗(8.74

    将棋ウォーズ
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
    endo_5501
    endo_5501 2013/05/23
    「怖がらない、疲れない、勝ちたいと思わない、ボコボコにされても最後まであきらめない」
  • 合議アルゴリズムはインチキだ - やねうらおブログ(移転しました)

    昨年の10月11日に開催された清水市代女流王将とコンピュータ将棋「あから2010」との対局は記憶に新しい。 あから2010は、169台676coreを使った合議によるコンピュータ将棋マシンだった。 「文殊」の論文*1が発表されたときから、私は「合議は全く意味がないし、普通にクラスター並列化したほうが強い」と主張し続けてきた。 「1台のマシンと、そのマシンを3台使って合議させたものとを対局させて、3台合議のほうが有意に勝ち越したから合議は意味がある」みたいな結論を出すのはおかしい。3台のマシンで普通にクラスター並列化したものと、3台で合議したものとをなぜ真っ先に比較しないのか? 3台のマシンで単純にクラスター並列化したものより3台のマシンで合議したもののほうが圧倒的に弱ければそれは単にマシンリソースの無駄遣いに他ならないし、その比較すらせずに169台のマシン用意しましたって馬鹿じゃないの。大

    合議アルゴリズムはインチキだ - やねうらおブログ(移転しました)
    endo_5501
    endo_5501 2011/07/18
    合議アルゴリズムの優位性とかってちゃんと検証されていなかったのかな/ロマンで作っちゃった系なのかなー
  • やねうら王 公式サイト

    サイトのメインコンテンツ やねうら王 — 棋力的にトップ集団の将棋ソフトに比肩する将棋ソフト やねうら王オープンソースプロジェクト — やねうら王miniから最新のやねうら王までのソースコードと思考エンジン体 ふかうら王 — Deep Learningを採用した新しい時代の将棋ソフト たけわらべ — 利きだけを理解している新しい感覚の将棋ソフト Stockfish完全解析 — コンピューターチェスの強豪ソフトStockfishの完全解析 将棋電王戦  — 株式会社ドワンゴ主催の将棋電王戦。やねうら王は4年連続出場 コンピューター将棋全般 — コンピューター将棋全般の話題 プロコン — CODEVSなどプログラミングコンテストの話題 なお、この記事のここから下には新着記事が表示されています。

    endo_5501
    endo_5501 2010/01/09
    吹き出し、邪魔なんすけど・・・
  • コンピュータ将棋制作のススメ - やねうらおブログ(移転しました)

    コンピュータ将棋プログラムの規模自体はそんなに大きくはない。 超基的な探索だけで、探索速度とか遅くとも良いなら、プログラム自体は、1日あれば十分書ける。 例えば、Micro-Maxというコンピュータチェスのプログラムがあるが、ソースはわずか1200文字。置換表、futility pruningやnull-move pruning、多重反復深化、静的取合評価などを入れても4000文字程度には収まる。 http://home.hccnet.nl/h.g.muller/max-src2.html しかし、コンピュータ将棋のアルゴリズムは「こうすれば最強」というのが解明されているわけでもなく、何をどうすれば良いかというノウハウを得るところからスタートだ。ちょっとしたアイデアを実装して自己対戦させて勝率がupしていないなら破棄するということを開発者は繰り返している。この過程がとても泥臭く、根気と時

    コンピュータ将棋制作のススメ - やねうらおブログ(移転しました)
  • 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 こんな大事なを読み落としていたとは。思い出させてくれた「レジデント初期研修用資料: 終了判定の問題を考えている人がいた」に感謝。 ボナンザVS勝負脳 保木邦仁 / 渡辺明 書を読んで確信できた。 私の目の黒いうちに、電脳が人脳に勝つ日が来ることを。 書、「ボナンザVS勝負脳」は、現在最も有名なコンピューター将棋プログラムBonanzaの開発者と、それと戦って見事勝利した、勝負脳の持ち主とが、それぞれの立場で持論を読者に遠慮なく語った一冊。 目次 はじめに 第一章 ボナンザ誕生 保木邦仁 第二章 コンピュータとの対決 渡辺明 対談 ボナンザ誕生 保木邦仁 x 渡辺明 第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性 保木邦仁 第四章 プロ棋士はこう考える 渡辺明 終章 科学

    電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found