タグ

ブックマーク / gori.me (5)

  • Apple開発のAI「ReALM」、ChatGPT 4.0を凌駕。研究論文を発表

    Apple開発のAI「ReALM」、ChatGPT 4.0を凌駕。研究論文を発表 画面上の内容、会話の履歴、バックグランドで動作中の内容をコンテキストとして活用可能に Appleが開発しているAIシステム「ReALM」が、ベンチマークにおいてChatGPT 4.0を上回る性能を持つことが明らかになった。同社が発表した最新の研究論文によると、ReALMの最小モデルはGPT-4と同等の性能、大型モデルはGPT-4を大幅に上回る性能が確認できたという。 ReALMは「Reference Resolution As Language Modeling」の略称。Siriの機能を向上させるために考案されたもので、Appleが重視するプライバシーやセキュリティを損なうことなく端末内で動作することを重視した仕組みになっている。 Reference Resolutionは直訳すると「照応解析」。談話解析の一

    Apple開発のAI「ReALM」、ChatGPT 4.0を凌駕。研究論文を発表
  • Androidの創業者、細長すぎるスマホをTwitterで突然発表

    Androidの創業者、細長すぎるスマホをTwitterで突然発表 Andy Rubin氏が手掛ける最新スマートフォンが突如公開、Essential Phoneの次期モデル「ProjectGEM」であることが判明 【image via Andy Rubin】 Androidの創業者であり、Essential Phoneを作ったAndy Rubin氏がTwitterで突然、偉く細長いスマートフォンをTwitterで突然発表した。 最大の特徴は、目を疑うほど細長い筐体。まるで縦横比32:9の49インチ型ダブル・フルHDディスプレイをギュッと小さくして縦長にしたかのような縦方向に長いデザインとなっていて、縦横比率はそれこそ32:9ぐらいありそう。マップアプリは非常に縦長に表示され、アプリのマルチタスク画面は縦にスクロールするようなUIであるように見受けられる。 【image via Andy R

    Androidの創業者、細長すぎるスマホをTwitterで突然発表
  • iPhone 7のシャッター音/スクショ音を消す裏技が便利【設定方法】

    iPhone 7/7 Plus」はステレオスピーカーが搭載されたが、恩恵を受けるどころか困っている人も少なくない。その理由はシャッター音またはスクリーンショットを撮影する時の音が大きすぎること。盗撮防止が目的とは言え、この大音量はむしろ迷惑だ。 ガジェットショットに紹介されていた「iPhone 7のシャッター音/スクショ音を消せるiOS 10の裏技」を試した結果、確かにiPhone 7のシャッター音とスクリーンショットを撮影する時の音を消音化することができたので紹介する! 「アクセシビリティ」の「AssistiveTouch」を活用 設定方法は以下の通り。 まず、「設定」アプリを開き、「一般」の中にある「アクセシビリティ」をタップ。

    iPhone 7のシャッター音/スクショ音を消す裏技が便利【設定方法】
  • 「Galaxy Note 7」と「iPhone 6s」の動作比較テストを見て、スペックよりも大事なことがあると思った

    「Galaxy Note 7」のスペックは凄まじい。4コアの「Snapdragon 820」プロセッサを搭載し、RAMは4GB、2,560×1,440という超高解像度ディスプレイを搭載している。Samsungらしい、スペック盛々のモンスターマシーンだ。 一方、「iPhone 6s」のスペックはCPUにデュアルコア「A9」プロセッサを採用し、RAMは2GB。ディスプレイ解像度も1,334×750となっている。 「よりパワフルなスマートフォンはどちら?」と聞かれたら僕は思わず「Galaxy Note 7」と答えたくなってしまうが、現実世界における使い勝手を比べた場合、「Galaxy Note 7」よりも「iPhone 6s」の方が断然パワフル……と見て取れる比較テスト動画が公開されている!早速紹介する! 複数のアプリを次々と立ち上げるベンチマークテスト 「Galaxy Note 7」と「iPh

    「Galaxy Note 7」と「iPhone 6s」の動作比較テストを見て、スペックよりも大事なことがあると思った
  • Dropbox、「Project Infinite」を発表!マシーンのディスク容量を使わずにクラウド上のファイルを取り扱い可能に

    Dropboxは最高に便利だ。デバイスやOSに関係なくどこからでも必要なデータがアクセスできることは、複数のMacやiOSデバイスを行ったり来たりする僕にとって欠かせないクラウドストレージサービスだ。 ただ、Dropboxにも欠点がある。それはクラウドにファイルを保存しておきながらローカルのデータ容量を専有すること。特にストレージ容量が限られているMacを使っている場合は同期するファイルを選定しなければDropboxのファイルでMacのストレージ容量が一杯一杯になってしまうこともある。 ローカルファイルのようにクラウドファイルを取り扱うことができる 「Project Infinite」は従来のDropboxの良さを活かしつつもストレージ容量が限られているデバイスでもDropboxの強みを最大限活かすことができる仕組みだ。 従来はDropboxにアップロードされたファイルはファイルの横に緑色

    Dropbox、「Project Infinite」を発表!マシーンのディスク容量を使わずにクラウド上のファイルを取り扱い可能に
    endo_5501
    endo_5501 2016/04/27
    !?
  • 1