タグ

音楽に関するeveryloveryのブックマーク (212)

  • Coccoインタビュー 生きるために見つけたいくつかの方法 | CINRA

    音楽の世界で、希有な女性シンガーの才能を示す称号はいくつもある。たとえば「歌姫」「ディーヴァ」、現在の音楽カルチャーにおいては「アイドル」も特別な響きを持つ。だが、真に刮目すべき才能に対して、私たちはどんな言葉を与えることができるだろう。言葉を失うほどの才能、おそらくCoccoはそんな存在の1人だ。1996年のデビュー以来、数々の名曲を発表し、同時に同じ数だけの断絶を経験してきた彼女は、今、新たなステージに立とうとしている。来年1月に東京・大阪で上演が予定されている舞台『ジルゼの事情』がそれだ。 映画『KOTOKO』でスクリーン越しに女優として現れた彼女が、今度は私たちの目の前に生の身体を現そうとしている。既に初回発売分のチケットは完売したことからも、新たな展開に対する期待の大きさは察することができる。今、なぜCoccoは演劇に向きあうのだろうか。 『KOTOKO』に出演したとき、「演技は

    Coccoインタビュー 生きるために見つけたいくつかの方法 | CINRA
  • 小沢健二のライブについて (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/35171

    小沢健二が泣いた。 岡崎京子がここにきている、と言って、突然にステージの上で泣いた。 ライブの最後の出来事で、ファンはみんな驚いたはずだ。 僕も呆気にとられるほど驚いた。 小沢健二は泣かないアーティストだったからだ。 今回の、13年ぶりのライブで、質的な変化が感じられたのはその一瞬だけだった。 最も質的な音楽は大衆音楽であるというブレない思想。 ニューヨークの大停電の夜と何でもない日常の暗闇と中野サンプラザの暗い客席を「人々が直に繋がっている」という皮膚感覚によって同じだと言い切る観念の力。 音楽は人と人を分かつ、ということを知り尽くしているからこその、異常な多幸感の放出。 昔と何も変わっていない。 小沢はブレない。 ブレる必要がない、希有なキャリアの持ち主。 だからこそ、誰にも見せたことのない泣き顔をステージで見せたことに、 桁違いの感動を僕は覚えた。 素晴らしいステージだった。

    小沢健二のライブについて (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/35171
  • 菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA

    いまから150年前、この日ではどんな「音楽」が鳴っていたのか? 長い鎖国の終わりを告げる黒船軍楽隊の響きに始まり、西洋との出会いは政治教育、娯楽とも絡み合いながら、日音楽を激変させていきました。そして、そこには、今日のポピュラーミュージックに直結するトピックも見えてきます。その様子を楽器、楽譜、レコード音源から関連アートまで304点を揃えて伝えるのが東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている『五線譜に描いた夢 ─ 日近代音楽の150年』展。今回はミュージシャンの菊地成孔さんをゲストに、このユニークな音楽の展覧会を体験。彼が「クラシック以外の音楽が好きな人たちこそ見るべき」と語った、発見にあふれる体験を紹介します。 文明開化の渦中における「日近代音楽」の産声 開国以降、現代までの日近代音楽の変遷をたどる4章構成の同展覧会、第1章はずばり「幕末から明治へ」。展示室入り口で

    菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA
  • 大貫妙子トリビュート盤でユーミンがキャラメル・ママと久々共演 | BARKS

    12月18日にリリースされる『大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki-』のカバー収録楽曲が明らかになった。 岡村節が炸裂するダンサブルなアレンジ、坂龍一のシンセソロも聴きどころの「都会」(岡村靖幸+坂龍一)。奥田民生はすべての楽器を自ら演奏し「突然の贈りもの」をカバー。絶妙なバンドアレンジと圧倒的なヴォーカルを聴かせるSalyu×小林武史の「What to do 'cause love you」。自らの奏でるボイス・リズムが印象的なハナレグミの「Happy-go-Lucky」。THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)の「LABYRINTH」、やくしまるえつこの透明感で描く「ピーターラビットとわたし」、ピアノと二胡のシンプルなアレンジが映える宮沢和史「夏色の服」、コーラスワークが素晴らしい新生KIRINJIの「黒のクレール」、寺尾紗穂「Rai

    大貫妙子トリビュート盤でユーミンがキャラメル・ママと久々共演 | BARKS
  • 菊地成孔 ロング・インタビュー 【第1回】

    音楽家/文筆家/音楽講師。 スクエアという言葉からはあまりにもかけ離れた 驚異的な視点と感性。 弁舌逞しい軽妙な語り口で、 縦横広大なスペースを緩急自在に駆ける、 菊地成孔。 ・ 最新プロジェクト=ダブ・セクステットのアルバム。 そして、2冊の著作『M/D マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究』、 『服は何故音楽を必要とするのか?』。 3つの最近クリエイションをメインにしながら テーマは、ざっくりと「音楽ファッション」。 ・ メゾンとジャズメン、 ダンスフロアにおけるファッション、 コレクションとヒップホップ・・・ ・ 6月某日、23:30。 氏の仕事部屋という 歌舞伎町のとあるマンションの一室で インタビューは 幕を開けました。 まずは、第1回をお楽しみ下さい。 --- 日はよろしくお願いします。 菊地成孔  よろしくお願いします。 --- まずは、昨年12月にリリースされた、Du

  • bloodthirsty butchers、吉村秀樹氏のこと - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます bloodthirsty butchers、吉村秀樹さんが亡くなった。享年46歳。ニュースを訊いたときは、すぐには信じられなかった。 ナタリー - bloodthirsty butchers吉村秀樹が逝去 http://natalie.mu/music/news/91684 (これは「RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO」での“7月”。あの時、あの場所に居られたことは幸せだったと思う) 吉村さんに初めてお会いしたのは2000年のこと。あの頃、ぼくは「ロッキング・オン・ジャパン」という雑誌の編集者で、同じく編集者だった上野三樹さんと、ミュージシャンの自宅に訪問してレコードやCDの話を訊くという連載コーナーをやっていた。その何

  • 性善説の後始末を押しつけられて amazarashiインタビュー | CINRA

    かつては、自分のためだけに鳴らされる音楽だった――。青森県むつ市在住、秋田ひろむを中心としたバンド、amazarashi。デビューから3年、その心の奥底をえぐるような鮮烈な言葉と美しいメロディーは、たくさんの人たちと共鳴を果たしてきた。ライブのチケットは全てソールドアウト。そして、その事実は、彼自身も大きく変えた。「世界への復讐のつもりだった」と語り、自分を肯定するためだけに言葉と音楽を連ねていたという彼。しかし、その衝動は徐々に変質していく。 前作『ラブソング』は、聴き手に寄り添うポップな温かみのある作品だった。しかし、その発売後、昨年7月にZepp Divercity Tokyoで行われた公演で、彼はこんなMCを語っている。「『amazarashiは負け組の歌だって親父に言われた』という手紙をもらいました。わいは、そのとき、なんか敵が見つかったという気がして。これからも、そういうもんに

    性善説の後始末を押しつけられて amazarashiインタビュー | CINRA
  • 石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA

    8月25日(土)、横浜アリーナにてテクノフェスティバル『WIRE12』が開催される。国内最大級の屋内レイヴとして、またダンスミュージックファンにとっての夏の終わりの風物詩として、今年で14回目を迎えた『WIRE』。デリック・メイなどシーンの代表格からフレッシュなメンツまでが揃い、また電気グルーヴの4年ぶり出演やY.SUNAHARA=砂原良徳の初出演も話題を集めている。 今や日国内だけでなく、海外のDJやアーティストにも高い知名度を誇るという『WIRE』。オーガナイザーの石野卓球は、DJとして世界各国でプレイしてきた経験も持つ。そこで、今回のインタビューでは、「海外や日のクラブシーンの今」というテーマをもとに、様々な切り口から話を訊いた。90年代から現在に至るまでクラブシーンの現場に居続ける彼は、その変遷と、そしてそこにある魅力の質をどう捉えているのか。そういう話ができたのではないかと

    石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA
  • エミ・マイヤーが、旅をする理由 | CINRA

    TOYOTAプリウスのCMソングとして大量にオンエアされているエミ・マイヤーの“On The Road”。曲名だけではわからなかったとしても、そのスモーキーで伸びやかな歌声を聴けば、「あ、あれか! 気になってたんだよねー」という人がきっと多いのではないかと思う。改めて紹介すると、エミ・マイヤーは日人の母とアメリカ人の父の間に生まれ、現在はシアトルを拠点に活動するシンガー・ソングライター。これまでにShing02やJazztronik、Ken Ishiiらと共演し、前作ではノラ・ジョーンズらを手がけるハスキー・ハスコルズをエンジニアに迎えるなど、様々な人との出会いから、良質なポップスを作り続けている。“On The Road”を含む新作『LOL』は、彼女のトレードマークであるピアノではなく、アコギをメインとした軽やかな作風になっているが、これもやはりコラボレートする相手との出会いから導かれ

    エミ・マイヤーが、旅をする理由 | CINRA
  • エミ・マイヤーが日本とアメリカを往復する中で見えてきたもの | CINRA

    今となってはあまり現実的な話ではないかもしれないが、一昔前は「デビューアルバムでオリコン1位!」なんてことを目標に掲げていたミュージシャンも多かったはず。しかし、果たしてそれはミュージシャンにとって当に幸せなことなのだろうか? まだミュージシャンとしてのアイデンティティーも定まらないままに、何らかのブームやプロモーションの力によってチャートに押し上げられた結果、その波が去った後には何も残らなかった……。そんなケースはこれまでも数多く繰り返されてきたように思う。 アメリカを拠点に活動するシンガーソングライターのエミ・マイヤーは、2009年4月にリリースされたデビュー作『キュリアス・クリーチャー』以来、毎年春の訪れと共に作品を発表し、新作『ギャラクシーズ・スカート』は彼女にとって4枚目のフルアルバムとなる。初の外部プロデューサーとして、ジョン・メイヤーのサポートギタリストとしても知られる大物

    エミ・マイヤーが日本とアメリカを往復する中で見えてきたもの | CINRA
  • DE DE MOUSEとINO hidefumiのディープな音楽談義 | CINRA

    あなたはこれまでどんな風に素敵な音楽と出会ってきただろうか? 家族や友人音楽の先生やなじみのレコード店の店員から教えてもらったという人もいれば、テレビやラジオ、雑誌など片っ端からチェックして、自分で好きな音楽を見つけてきたという人もいるかもしれない。もちろん、今だったらYouTubeやTwitterを通じての出会いを経験したことがある人も多いはず。そう、ふと横を見れば、人生を変えてしまうぐらいの大きな出会いが、今まさにあなたを待ち構えているかもしれない。 そんな音楽との「出会い」について、DE DE MOUSEとINO hidefumiのお二方を迎えた対談を実施。SNSを通して、お互いのお気に入りの音楽を聴きあうことの出来るiPhoneアプリ「ATTACCA」を用い、おもに人を通じて出会った思い出の10曲をプレイリスト化、それにまつわるエピソードを語ってもらった。さまざまな人を通じて音楽

    DE DE MOUSEとINO hidefumiのディープな音楽談義 | CINRA
  • シガー・ロス来日に備えよ! 新曲“ブレンニステイン”が公開中!! | Qetic

    シガー・ロス来日に備えよ! 新曲“ブレンニステイン”が公開中!! Music | 2013.04.03 Wed アイスランドを代表する唯一無二の存在、シガー・ロスが7枚目となるスタジオ・アルバム『クウェイカー』を、〈XL Recordings〉から6月17日(UK盤)にリリースする事が決定(日盤リリース日は調整中)! シガー・ロスのキャリア史上最高位となる全米7位、全英8位を獲得した前作 『ヴァルタリ ~遠い鼓動』から、約11ヵ月という短いスパンでリリースされる作は、今年1月にメンバーのキャータン(key)が脱退し、現在は3人で活動している事を発表してから初めてとなる作品。 そんなニュー・アルバムから、セルフ・プロデュースで制作された新曲“ブレンニステイン”が公開! 映像監督は、昨年公開されたビョークのミュー ジック・ビデオも手掛けた、ビジュアル・アーティストのAndrew Huang

  • 【速報】<SonarSound Tokyo 2013>タイムテーブル&最終ラインナップ発表! #Sonar #Tokyo | Qetic

    TopMusic > 【速報】<SonarSound Tokyo 2013>タイムテーブル&最終ラインナップ発表! #Sonar #Tokyo 【速報】<SonarSound Tokyo 2013>タイムテーブル&最終ラインナップ発表! #Sonar #Tokyo Music | 2013.03.29 Fri いよいよ開催まであと1週間! カール・ハイド、LFO、アレック・エンパイア、ボーイズ・ノイズ、 そしてエイドリアン・シャーウッドとピンチによる夢の競演… ミュージック+アート+テクノロジーの祭典<SonarSound Tokyo 2013>! タイムテーブルがついに解禁された<SonarSound Tokyo 2013(以下、ソナー)>。開催まで1週間と迫った日、アートやインスタレーションなど<ソナー>ならではの醍醐味を担う「SonarComplex」に気鋭のアーティスト達が

  • 【レビュー】ジェイムス・ブレイクに次ぐ大型新人フォンデルパークが名盤『シーベッド』を完成。 | Qetic

    【レビュー】ジェイムス・ブレイクに次ぐ大型新人フォンデルパークが名盤『シーベッド』を完成。 Music | 2013.03.21 Thu 花火の光景がフラッシュバックされ、あるがままの日常の瞬間を刻みこんでゆくような、幻想的な映像に釘付けになった。それは、フルアルバム『シーベッド』のリリースを控えた、フォンデルパークのリード・トラック”Dracula”のミュージック・ビデオ。ローファイでレイドバックしたサウンドの質感、ロマンティックで官能性さえも感じさせるような世界観には、自然と引き込まれていくような不思議な魅力を無意識のうちに強く感じてしまう。 フォンデルパークは、幼馴染みのルイス・レインズバリー、アレックス・バレー、マット・ロウの3人からなるUKの注目バンド。あのジェイムス・ブレイクを育て上げたマネジメント・チームが送り出す新人アーティストであり、2012年末には国UKで、ジェイムス

  • デヴィッド・ボウイ最新写真が到着。世界中のファンへ感謝の気持ちを表現か | Qetic

    デヴィッド・ボウイ最新写真が到着。世界中のファンへ感謝の気持ちを表現か Music | 2013.03.22 Fri デヴィッド・ボウイの『ザ・ネクスト・デイ』は前評判通り、「ロック史上最高のカムバック作」であった。彼の10年ぶりの新作『ザ・ネクスト・デイ』は12カ国で初登場1位を獲得。1位になった国は、UK、ベルギー、ギリシャ、デンマーク、フィンランド、ドイツ、アイルランド、オランダ、ニュージーランド、ポルトガル、スウェーデン、スイス。UKでは今年の初週最速セールス記録を樹立し、全米チャートでは彼のキャリア史上最高記録を更新する2位を獲得した。日では3月25日付の週間オリコンランキングで初登場5位(洋楽2位)を獲得し、歴代最年長TOP10入り記録を樹立した。iTunesアルバムチャートでは、現時点でiTunes Music Storeが展開される119カ国中の過半数を超える64カ国にお

  • 小文字boris、3連続リリースの第2弾『目をそらした瞬間 -the things which solomon over looked-』を発売! | Qetic

    TopMusic > 小文字boris、3連続リリースの第2弾『目をそらした瞬間 -the things which solomon over looked-』を発売! 小文字boris、3連続リリースの第2弾『目をそらした瞬間 -the things which solomon over looked-』を発売! Music | 2013.03.22 Fri 7年振りに小文字boris名義で3連続リリースを発表しているボリス。3月20日(水)にその第2弾となる『目をそらした瞬間 -the things which solomon over looked-』がリリースされた! 今作は、これまで海外レーベルから超限定数のアナログ盤のみで3作リリースされたシリーズもので、いずれも一瞬にして完売を記録したレア盤のため未聴の人も多いはず。作はその『1』から『3』までにリマスターを施し初CD

  • ORIGINAL LOVE - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush × WOWOW ミュージックスタイルJAPAN ORIGINAL LOVE 20周年記念ライブをオンエア WOWOW連動インタビュー 「物の音楽との出会い」をコンセプトに、毎月厳選したアーティストを紹介するライブプログラム「ミュージックスタイルJAPAN」がWOWOWで新たにスタートする。記念すべき第1回は、今年デビュー20周年を迎えたORIGINAL LOVE。10月30日放送の番組では、「ORIGINAL LOVE 20th anniversary『フリーライド・ツアー!』」から、7月18日に行われたSHIBUYA-AXでのツアーファイナルの模様が放送される。 ナタリーではこの注目の新番組の趣旨に賛同し、「ミュージックスタイルJAPAN」と完全連動の特集コンテンツを制作。番組内でオンエアされるORIGINAL LOVE・田島貴男インタビューをロングバージ

  • 八代亜紀×小西康陽「夜のアルバム」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “演歌の女王”八代亜紀によるジャズのアルバムが完成した。プロデュースおよびアレンジを手がけたのは小西康陽。この意外な組み合わせで制作された「夜のアルバム」には、これまでの双方の作品にはなかった独特のムードが流れている。 相思相愛とも言える見事なコンビネーションを見せた2人。この対談では、レコーディング時の貴重なエピソードから、八代のキュートな一面が垣間見える裏話まで、たっぷりと語り合ってもらった。 取材・文 / 松永良平(リズム&ペンシル) 撮影 / 佐藤類 「例えば八代亜紀さんみたいな」が現実に ──「八代亜紀さんが小西康陽さんのプロデュースでジャズアルバムをリリースする!」。そのニュースにはリスナーとして僕も驚きましたけど、まず最初にこの企画が出てきた時点でのご人同士が一番驚かれたと思うんです。 八代亜紀 ジャズっていうのは10代の頃クラブで歌っていた私にとって、歌手としての原点なん

  • 好きです、オウテカ! 最新作『エクサイ』リリース記念! 様々なジャンルのキーパソン達にオウテカ愛を語ってもらいました!【Autechre】 | Qetic

    TopMusic > 好きです、オウテカ! 最新作『エクサイ』リリース記念! 様々なジャンルのキーパソン達にオウテカ愛を語ってもらいました!【Autechre】 好きです、オウテカ! 最新作『エクサイ』リリース記念! 様々なジャンルのキーパソン達にオウテカ愛を語ってもらいました!【Autechre】 Music | 2013.02.22 Fri オウテカはその活動をスタートさせた1987年から現在に至るまで、およそ20年以上にわたりエレクトロニック・ミュージックのフィールドにおいて唯一無二のカリスマであり続けている。めまぐるしくトレンドが移り変わるその世界において、常に一目置かれる存在であり、サウンドは常にアップデートを繰り返し、新しい作品を世に送り出すごとにその評価を高め続けてきた。いまでこそ音楽ファンには馴染みの言葉となった“IDM(インテリジェント・ダンス・ミュージック)”も彼

    好きです、オウテカ! 最新作『エクサイ』リリース記念! 様々なジャンルのキーパソン達にオウテカ愛を語ってもらいました!【Autechre】 | Qetic
  • オルタナの至宝、ザ・ウェディング・プレゼントが早くも再来日! | Qetic

    オルタナの至宝、ザ・ウェディング・プレゼントが早くも再来日! Music | 2013.02.22 Fri 1985年の結成から27年のキャリアをほこりながら、今もなお瑞々しい最高のギターロックを鳴らすバンド、ザ・ウェディング・プレゼントの1年ぶり5度目となる来日公演が決定! 昨年、リリースした傑作との呼び声が高いアルバム『Valentina』を引っさげ、1991年リリースの名盤『Seamonsters』の再現を含む来日を果たしたザ・ウェディング・プレゼント。UK最高のシンガー・ソングライターと謳われるヴォーカルのデイヴィッド・ルイス・ゲッジ は、50歳を過ぎても、その精力的な活動は全く衰えることなく、早くも通算5度目となる来日公演が決定した! なんと今回はデビュー・アルバム『George Best』と7インチ・シングル・シリーズ『The Hit Parade』の再現を含むスペシャル・セッ