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音楽に関するeveryloveryのブックマーク (212)

  • やくしまるえつことd.v.d、新作はインタラクティブ不思議カード

    「Gurugle Earth」はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の地球観測技術衛星「だいち」が撮影した、美しい地球の画像データを使用したインタラクティブなアートプロダクト。地球の風景からデザインされたビジュアルカードに、やくしまるえつこによるドローイングが施されている。 このカードは同梱されるUSBに収められたインタラクティブビデオの鍵となっており、カメラがセッティングされたパソコンにUSBを接続し、ソフトウェアを立ち上げ、ビジュアルカードをカメラにかざすことで、それぞれのビジュアルカードに記録されたサウンドとビジュアルを再生可能。好きな順番、組み合わせでカメラにかざせば、自分なりのビデオクリップを楽しむことができる。 この作品はオフィシャルサイトと一部店舗のみでの限定販売を予定。日よりオフィシャルサイトにて予約受付がスタートしており、11月21日から予約順に随時発送される。現在オフィシ

    やくしまるえつことd.v.d、新作はインタラクティブ不思議カード
  • トム・ウェイツ、キース・リチャーズとの過去エピソードを語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59227

    10月26日に新作『バッド・アズ・ミー』をリリースするトム・ウェイツだが、ソングライティングのプロセスについては「簡単だ」と語っている。 61歳とヴェテランの域に達しているトムだが、自身のソングライティングをベーグルにたとえてピッチフォークに次のように語っている。「曲っていうのは結構簡単なものなんだよ。小さいし、組み立てキットみたいなものなんだ。大きさだってベーグルくらいものだから、簡単に組み立てられるんだよ」。 さらにトムはこう続けている。 「その反面、映画はその規模といい視野のスケールにおいて圧倒的なものだよね。そういう比較から映画監督の多くはソングライティングだったらいいのにと願うものなんだよ。なぜかというと、ソングライティングだったら散髪してもらいながらだってやれるからさ」 新作にはローリング・ストーンズのキース・リチャーズが共演しているが、この共演についてトムはこう語っている。(

    トム・ウェイツ、キース・リチャーズとの過去エピソードを語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59227
  • BOREDOMSが11月11日に111人編成で「BOADRUM」

    BOREDOMSがオーストラリアのバイロンベイで2011年11月11日に111人のメンバーを集めて「111BOADRUM」のパフォーマンスを実施。これに伴って特設サイトにてシンバル奏者とボランティアスタッフの募集がスタートした。 「BOADRUM」はニューヨークのブルックリンで2007年7月7日に行われたライブパフォーマンスで、螺旋状に配置された77台のドラムをEYヨの指揮のもとに77人のドラマーたちが一斉に打ち鳴らすというもの。以降、2008年8月8日にはニューヨークとロサンゼルスの2都市にて88人のドラマーにより実施され、2009年には9人編成、2010年には10人編成での「BOADRUM」が敢行された。 シンバル奏者の応募条件は、11月9日昼までにバイロンベイに到着できて、シンバル、シンバルスタンド、スティックを持参できる人。このほかセッティングスタッフ、シンバルやシンバルスタンド、

    BOREDOMSが11月11日に111人編成で「BOADRUM」
  • スガシカオ、オフィスオーガスタを離れ独立

    スガは今回のことは、事務所と時間をかけて話し合った上で決定したことと説明。「こんな時代だからこそ、ぼくはもう一度一人の裸の表現者に立ち返り、いま書かなければならない自分自身のテーマと音楽に正面から向き合いたい」と考え、自分の立場に甘えてしまった状況を打破するために事務所を離れることを決意したと述べている。 またスガの独立にあわせて、オフィスオーガスタの代表森川欣信もコメントを発表。「過程はどうであれ、すべてに共通している目的はひとつです。それは素晴らしい作品を発表する事です」「そのためには『前人未到のハイジャンプ』を試みる事、それを怖れてはいけないのでしょう」とスガの楽曲タイトルを引用しながら彼にエールを送っている。

    スガシカオ、オフィスオーガスタを離れ独立
  • やくしまるえつこ特集の雑誌「ユリイカ」に豪華な面々が寄稿

    × 227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 65 29 19 シェア 今号ではやくしまるによる書き下ろし短編や、マンガ家・いがらしみきおとやくしまるによる絵日記交換、アニメ「輪るピングドラム」監督・幾原邦彦とやくしまるによる絵手紙交換、「やくしまるえつこ画廊」と名付けられたカラーイラストページなどを掲載。「やくしまるえつこへの質問状」では、松岡正剛、坂龍一、秋田昌美(MERZBOW)、宮沢章夫、茂木健一郎、新房昭之らからの質問にやくしまるが答えている。 また、Bose(スチャダラパー)、zAk、大塚英志、湯浅学、原田郁子(クラムボン)、渋谷慶一郎、吉田アミらによる寄稿や、各種論考を通じて、多角的にやくしまるえつこを分析。同誌ではこれまで坂龍一、大友良英、菊地成孔、はっぴいえんど、マドンナ、ビョークなどの特集が掲載されてい

    やくしまるえつこ特集の雑誌「ユリイカ」に豪華な面々が寄稿
  • デーモン・アルバーン、フリーとの新バンドのバンド名を決定 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/59546

    デーモン・アルバーンがレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、フェラ・クティのドラマーで、デーモンとはthe Good,the Bad & the Queenですでに仕事をしてきたトニー・アレンによるバンドの名前が決定した。 新しいバンドの名はRocketjuice and the Moon。予定しているファースト・アルバムもバンド名でリリースするそうだ。 デーモンがIrish Timesに語ったところによれば、「ラゴスにいる人間がスリーブ・デザインをやったんだけど、彼が名前をくれたんだよね。バンドに名前を付けようとするときって、いつもトリッキーだから、合ってると思ったね」 新バンドは早速この週末、ライブ・デビューする。

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  • レディオヘッドのトム・ヨーク、R.E.M.のマイケル・スタイプから解散の予告は受けていたと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59434

    R.E.M. 2011年作 『コラプス・イントゥ・ナウ』 レディオヘッド 2011年作『ザ・キング・オブ・リムス』 9月21日に突然発表されたR.E.M. の解散をめぐって、レディオヘッドのトム・ヨークは実はマイケル・スタイプから解散が迫っていることをショートメールで知らされていたと語っている。 R.E.M.は9月21日にバンドのオフィシャル・サイトで31年続けてきた「バンドをやめることをみんなで決めた」と宣言して大きな衝撃となったが、トムはローリング・ストーン誌にこの知らせにさほど驚かなかったと語っている。 「もうしばらくその方向で進んでいたんだと思うけど、ぼくとしてはマイケルが大丈夫なのかどうか、それが心配だったんだ」 また、R.E.M.の発表の数日後にレディオヘッドはアメリカテレビ番組『サタデイ・ナイト・ライヴ』に出演していて、その番組収録のためニューヨークに赴いた際にマイケルとも

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  • ストーン・ローゼズ最新インタヴュー/今週のNME (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/59575

    ★あのNMEが、 「 The Stone Roses Speak!: World Exclusive 」というド派手なヘッド・ラインを掲げ、 先週に続き、2週連続でザ・ストーン・ローゼズを表紙に掲げカバー・ストーリーを掲載しているのは、 皆さんもご存知だと思いますが。 筆者もあのヘッド・ラインに見事につられました。 ひえっ!!!「World Exclusive」と銘打つからには最新インタヴュー???と早速ドキドキしながら読んでみたら、 ↓ 、、、え?何これ? 先日の記者会見の前後にNME記者がメンバーと「二言三言交わした会話」のコメントが載ってるだけじゃん! 実際メンバーの発言は全体の5%にも満たず、 残りの95%は「今回の再結成騒ぎについての記者の見解」を書いた記事で構成されている。 激しく落胆。 ★記事に掲載されているメンバーのコメントも、記者会見の発言以上のものは非常に少なく、 新情

    ストーン・ローゼズ最新インタヴュー/今週のNME (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/59575
  • ノエル・ギャラガー、現在のダンス・ミュージックは「どんなバカでも作れる」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/59559

    元オアシスのノエル・ギャラガーはユーチューブの自身のオフィシャル・チャンネルで動画を新しくアップロードしているが、このなかで現在のダンス・ミュージックについて「どんなバカでも作れるもの」だとこき下ろしている。 この動画の中でノエルはかつてはマンチェスターの伝説のクラブ、ハシエンダと店でかかっていた「原始的なダンス・ミュージック」が大好きで通い詰めていたことを明らかにしているが、その後、テクノロジーの進歩がエレクトロニック・ミュージックを公園でのお散歩のようなお手軽でつまらないものにしてしまったと語っている。 ノエルは1996年のオアシス時代にエレクトロニック・ミュージックのザ・ケミカル・ブラザーズとのコラボレーションでナンバー・ワン・シングル“セッティング・サン”もリリースしたことがあるが、ハシエンダに通い詰めた日々をこう動画で語っている。「87年からバンドが結成された91年まで、毎晩俺は

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  • 松任谷由実の対談本に小林武史、ゆず、井上陽水ら38組

    このは読売新聞夕刊のカルチャー記事「popstyle」に連載された「yumiyoriな話」を再構成し、紙面には掲載できなかったトークも盛り込んだもの。松任谷由実が会いたいと思った相手と、心ゆくまで語り合った記録がまとめられている。 対談相手はアーティストや俳優、お笑い、作家、スポーツ選手などバラエティに富んだ38組。ユーミンだからこそ実現した豪華な顔ぶれが、人生仕事、孤独、苦悩、喜び、楽しみ、そして世界の未来について縦横無尽に語っている。 松任谷由実「才輝礼讃 38のyumiyoriな話」対談相手 爆笑問題 / 唐沢寿明 / 久米宏 / 吉永小百合 / 市川海老蔵 / 北島三郎 / バズ・オルドリン / 宮藤官九郎 / 石田衣良 / 小林武史 / 石原慎太郎 / 益若つばさ / 森光子 / 朝青龍 / やなせたかし / 姜尚中 / やくみつる / 鳩山幸 / 三谷幸喜 / 森英恵 /

    松任谷由実の対談本に小林武史、ゆず、井上陽水ら38組
  • 【テクノ】YMOは何がどう凄かったのか[ アレスケープ2chアーカイブ ]

    1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/27(木) 19:26:13.69 ID:JqRd9La00 Yellow Magic OrchestraのNHK公開収録ライブOA決定 ナタリー 10月27日(木)19時13分配信 8月5日に東京・NHK放送センター101スタジオにて行われたYellow Magic Orchestraのライブの模様が、 11月3日(木・祝)24:15よりNHK総合でオンエアされることが決定した。 このライブは、観客を招き公開収録形式で実施されたもの。 演奏にはサポートメンバーとして小山田圭吾、クリスチャン・フェネス、権藤知彦が参加した。 NHK総合では、このライブの模様がおよそ50分にわたって紹介される。 YELLOW MAGIC ORCHESTRA Live at NHK NHK総合 2011年11月3日(木・祝)24:15~25:03 <出演者>

  • 【マイルス・デイビス「天国への七つの階段」】ジャズの歴史を変えた運命の出会いそれは代役探しから始まった

    1958年生まれ、牡羊座のB型。某国立大学卒、米国滞在5年。公僕を生業とする音楽愛好家。著書は『音楽ダイアリーsideA』 『同sideB』(西日新聞社)。『毎日フォーラム』誌にて「歴史の中の音楽」を連載中。 今週の音盤=心のビタミン ビジネス・パーソンのための音楽案内 ビジネス・パーソンは日夜、現場で闘って、日々、喜怒哀楽を感じる。実は音楽の現場も同じだ。だって、音楽もビジネスも、所詮、生身の人間が作る、極めて人間くさい営みだから。音楽には妙な薀蓄など不要かもしれないが、音楽が生まれる時には物語がある。それを知って聴けば、喜びが倍になり、悲しみが半分になるかもしれない。毎週1枚、心のビタミンになるような音盤を綴ります。 バックナンバー一覧 人生において真に語る価値のある事は多くは無い。 それでも、人との出会いは、大いに語りたい事の一つだ。邂逅という素敵な言葉もある。運命の出会いは人生

  • 【ベートーヴェン「弦楽4重奏曲 第15番 イ短調 作品132」】病癒えたる者が神にささげた感謝と歓喜の歌

    1958年生まれ、牡羊座のB型。某国立大学卒、米国滞在5年。公僕を生業とする音楽愛好家。著書は『音楽ダイアリーsideA』 『同sideB』(西日新聞社)。『毎日フォーラム』誌にて「歴史の中の音楽」を連載中。 今週の音盤=心のビタミン ビジネス・パーソンのための音楽案内 ビジネス・パーソンは日夜、現場で闘って、日々、喜怒哀楽を感じる。実は音楽の現場も同じだ。だって、音楽もビジネスも、所詮、生身の人間が作る、極めて人間くさい営みだから。音楽には妙な薀蓄など不要かもしれないが、音楽が生まれる時には物語がある。それを知って聴けば、喜びが倍になり、悲しみが半分になるかもしれない。毎週1枚、心のビタミンになるような音盤を綴ります。 バックナンバー一覧 健全な精神は健全な肉体に宿る。 もち論、健全な肉体が健全な精神に宿る、とも言い得る。 誰だって風邪を引くでしょう。その時は、休養をしっかり取るなり医

  • グレン・グールドを愛した女性たちが証言、天才ピアニストの知られざる内面に迫る映画 | CINRA

    天才ピアニストの内面を大胆に浮き彫りにするドキュメンタリー映画『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』が、10月29日から東京の渋谷アップリンク、銀座テアトルシネマほか全国で順次公開される。 1932年にカナダ・トロントで生まれ、1956年にバッハの『ゴルトベルク変奏曲』でCDデビューを果たして以来、斬新な楽曲解釈とエキセントリックな振る舞いから「クラシック界の異端児」と呼ばれてきたグールド。「楽曲を分解し、別の形に組み直したかのような前例のないアプローチ」と評されるように、並外れた演奏技術と高い芸術性を備えるグールドの演奏は、没後30年経とうとしている現在でも多くの音楽ファンを魅了し続けている。 同作では、デビュー当時の恋人フランシス・バロー、人である画家コーネリア・フォス、ソプラノ歌手ロクソラーナ・ロスラックなど、グールドを愛した女性たちへのインタビューを敢行。また、未公開の映

    グレン・グールドを愛した女性たちが証言、天才ピアニストの知られざる内面に迫る映画 | CINRA
  • ビョーク(Bjork)、日本先行のニュー・アルバムはタッチスクリーンから制作 - CDJournal ニュース

    ビョーク(Bjork)のニュー・アルバム『バイオフィリア』が日先行で10月5日発売! ビョーク自身によるプロデュースである今作は、日先行発売されたCD形式以外にもアプリでの展開も行なわれています。 今回のプロジェクトは“パンクDIYの理想”への回帰である、前作『ヴォルタ』でのツアーの際にタッチスクリーンから興奮感を得たことがきっかけと語るビョーク。「タッチスクリーンって、例えばフルートを握ったり、ピアノを弾いたり、ドラムを叩いたりといった行為にすごく似ているのよ。手で触れることで操作するというのは、全く違うセンセーションを与えてくれる。そして、全く異なる選択を促すの。なぜって、歌いながら同時に操作して曲を作ることが出来るから、よりエモーショナルで、自分のフィーリングに直結させられるのよ」と話し、iPhone / iPadこそが今回のアルバムにとって自然なフォーマットとのこと。 『バイオ

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  • デーモン・アルバーンの別プロジェクト、ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンが11月に単発ライブ決行-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58474

    デーモン・アルバーンの別プロジェクト、ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンが11月に単発ライブ決行 ブラーのデーモン・アルバーンがデンジャーマウスらとコラボレーションを重ねたユニット、ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンが2年ぶりにライブを行うことを発表している。 ライブはユニットにとって2年ぶりのものとなり、ロンドンのコロネットで11月10日の1回きりのライブとして予定されている。ライブは環境保護団体グリーンピースの活動40周年の記念イベントの一環として行われることになっていて、ベースで元クラッシュのポール・シムノンは今回のライブに向けた抱負を次のように語っている。 「俺たちはずっとグリーンピースとその素晴らしい業績を支持してきたよ。きっとすごい一晩になるだろうし、ものすごく楽しみにもしてるんだ」 ユニットのラインナップはデーモンとポール、ギターに元ザ・ヴァーヴのサイモン

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  • Boris、久々のジャパン・ツアーが決定! - CDJournal ニュース

    年前半のEUツアーに続き、現在ASOBI SEKSU(アソビ・セクス)、COLISEUM(コリシアム)、LITURGY(リタジー)、mastermusiciansofbukkake、TERA MELOS(テラ・メロス)などなど、個性的な面々を引き連れヘッドライナーとしてUSを絶賛ロード中のBoris。彼らが久々のジャパン・ツアーを開催することが決定! 12月16日(金)名古屋、17日(土)大阪、30日(金)東京の3公演が予定されています。 3月に問題作と名高い『New Album』をリリース後、5月には『Heavy Rocks』と『Attention Please』を2同時リリース。どうなることやらと思われた8月の単独公演では、新旧ファンを同時に唸らせるさすがとしか言いようのないステージングを披露。envy、MONOとの日3大巨頭共演となった<leave them all behind

    Boris、久々のジャパン・ツアーが決定! - CDJournal ニュース
  • ソニック・ユースのスターバックス限定他薦ベスト盤ついに一般リリース-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58185

    2008 年にスターバックス・コーヒーでの限定リリースとして発売されていたソニック・ユースのベスト・アルバム『ヒッツ・アー・フォー・スクエアーズ』が10月5日にユニバーサルから通常リリースされる。 このアルバム、さまざまなアーティストが楽曲を選んだところが特徴となっていて、選んだ人はレディオヘッド、パール・ジャムのエディ・ヴェダー、ビースティ・ボーイズのマイク・D、ベック、女優のポーシャ・デ・ロッシ、脚家のダイアブロ・コーディ、作家のデイヴ・エガーズ、女優のミッシェル・ウィリアムズ、映画監督のガス・ヴァン・ザント、女優のクロエ・セヴィニー、そしてザ・フレイミング・リップスらが名前を連ねている。 また、ソニック・ユースの1991年のヨーロッパ・ツアーのドキュメンタリーとなり、ニルヴァーナなど、オルタナティヴ・ロックがブレイクしていく姿を追うドキュメンタリーともなった伝説の映像作品『1991

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  • レディオヘッドがニューヨークのウォール街占拠運動に対して共感を表明-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58485

    経済格差や不況下のなかでの企業や富裕層優遇などを糾弾する抗議運動として9月中旬から大々的に盛り上がり始めたニューヨークのウォール街占拠運動だが、レディオヘッドはこの抗議運動に共感していると表明している。 また、巷ではレディオヘッドがこうした抗議運動への支持としてライブを決行するという噂があまりにも広まってしまったため、バンドは9月30日にNMEに対してそれが事実ではなく「噂がとてつもなく独り歩きしてしまった」と明らかにしている。 しかし、ベースのコリン・グリーンウッドはデモ隊の金融機関への怒りはもちろん「よくわかる」と語っている。 「占拠運動の参加者たちの動機については共感するかって? もちろんだよ。人々がウォール街に対して苛立ちを覚えるのはよくわかるし、しかも、ああいう金融機関は人々の税金を注入してもらって難を逃れてるわけだから、誰だって頭に来て当然だよ。こんなことは言うまでもないことだ

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  • Qetic

    Feature 書道×ヒップホップの現在地——書道家 万美 / MAMIMOZI、幕張メッセで筆をふるう Interview

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