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音楽に関するeveryloveryのブックマーク (212)

  • 【書評】『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    日経BPさんから、まもなく発売される『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』を頂いてしまいました。ありがとうございます。というわけで、いつものように感想を少し。 踊る大捜査線に組織論を学んだり、カリスマ手品師に心理学を学んだり、はたまたラーメン二郎に経営学を学んだり。成功事例に学ぼうぜ!というは多々あれど、ロックバンドにマーケティングを学ぶというのは大胆な発想ではないでしょうか。しかもそのバンドというのが、「メジャーレーベルでミリオンヒット連発」的な人々ではなく、60年代ヒッピー文化の象徴のようなアーティストなのですから: どう考えてもAKBあたりを参考にする方がマシなように思えますが、実は彼らが行ってきた活動こそ、最近注目されている「ソーシャル」や「フリー」、「シェア」といった概念を先取りするものだったことが書で解説されます。糸井重里さんが書のまえがき「彼らはそれをやっていた

    【書評】『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 大人が楽しい、代官山 蔦屋書店 松尾たいこブログ|私だけの色を探して

    想像を超えてすばらしい大人のための書店に 何時間でも居られる気がしましたよ。 建物は3つ。 その3つにまたがってマガジンストリート(雑誌コーナー)が出来てて その両側に「文学」「アート」「クルマ」「料理」など 分野分けされてるのだ。 ●一つ目の建物の二階が映画関係。 ここでは廃盤になったりDVD化されていない名作を その場でDVDにしてくれるという画期的なサービスもある! ●2つ目の建物の二階は、ラウンジ。 昼はカフェ,夜はバーになる落ち着いた空間でお茶を飲みながら ものすごい量の蔵書を備え付けのiPadで検索したりその場で読んだり。 蔵書もすごいよ! 平凡パンチとかananとか創刊号から全部揃えてあるの。 ●3つ目の建物の二階は、音楽コーナー。 ここもかなりレアな品揃えらしい。 エリック・クラプトン使用の一億円のギターが飾ってあったあ! 画期的なのは、そ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • エチオピア音楽の影響を感じさせる世界中の音源を集めた“エチオピーク”番外編 - CDJournal ニュース

    1980年代にヨーロッパに紹介されて以来、エチオピアの音楽は世界中の音楽ファンやミュージシャンに愛され、影響を感じさせる音楽が多く生まれてきました。そんな、エチオピア音楽の息吹を感じさせる世界中の音楽を集めた2枚組のコンピレーション・アルバム『ノイズ&チル・アウト〜エチオピアン・グルーヴ・ワールドワイド』(AGPCD-30329 税込み2,940円)が11月27日に発売されます。 選曲は、エチオピアの音楽を紹介した名シリーズ“エチオピーク”を手がけたフランシス・ファルセトが担当。“エチオピーク”の番外編ともいえるこのアルバムは、2枚組の各盤をNOISEとCHILL OUTというテーマに沿ってまとめてあり、NOISEがテーマのDISC-1には、ダブ・コロッサス(英)やインぺリアル・タイガー・オーケストラ(スイス)などの強力なグルーヴに満ちた音源をコンパイル。対するCHILL OUTをテーマに

    エチオピア音楽の影響を感じさせる世界中の音源を集めた“エチオピーク”番外編 - CDJournal ニュース
  • 少年ナイフ、クリスマスソング第3弾は甘くて痛快なナンバー

    今年12月で結成30周年を迎える少年ナイフが、配信シングル「Sweet Christmas」を11月23日にiTunes Store、レコチョクなどでリリースする。 「Space X'mas」「all I want for christmas……」に続くクリスマスソング第3弾となるこの曲は、甘くて痛快なナイフ節炸裂のナンバー。カップリングにはそのアコースティックバージョンと、クリスマスの定番曲「We Wish You A Merry Christmas」のカバーが収録される。 なお12月には恒例の「SPACE X'MAS Tour」を開催。12月2日に東京・新代田FEVER、12月3日に名古屋池下CLUB UPSET、12月4日に大阪アメリカ村LIVE HOUSE Pangeaでワンマンライブが行われる。 少年ナイフ「Sweet Christmas」収録曲 01. Sweet Chris

    少年ナイフ、クリスマスソング第3弾は甘くて痛快なナンバー
  • ザ・ドアーズの未公開トラックが発見される。来年1月に再発される『L.A.ウーマン』に収録-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/60399

    ザ・ドアーズの1971年の『L.A.ウーマン』が近く再発されるが、これまで聴かれたことのなかったトラックが新しく発見され、今度の再発に収録されるという。 新しいトラックは“She Smells So Nice”といって、リリース40周年を記念した再発を準備するためプロデューサーのブルース・ボトニックが古いセッションの音源を整理していたところ、このトラックを発見したとローリング・ストーン誌が伝えている。今度の再発盤のリリースは来年の1月23日が予定されている。これまで40周年記念盤用にはボーナス・トラックが2曲用意されていると明らかにされていたが、どちらのタイトルもこの曲とは違うため、急遽、収録が新たに決まったものと思われる。 なお、ヴォーカルのジム・モリソンは今年の7月3日に40周忌を迎え、キーボードのレイ・マンザレクとギターのロビー・クリーガーはパリのペール・ラシェーズ霊園にあるジムの墓

    ザ・ドアーズの未公開トラックが発見される。来年1月に再発される『L.A.ウーマン』に収録-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/60399
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • 尾崎豊は「自殺」だったのか 「死にたい願望」と「ボロボロのからだ」

    1992年に26歳の若さで急逝した歌手、尾崎豊さんが残した「遺書」2通の全文を月刊誌「文藝春秋十二月号」が掲載している。尾崎さんが生前、夫人に心中を迫ったエピソードなども記事で紹介されている。 同誌発売は2011年11月10日。尾崎さんは、1980年代に「ティーンエイジャーのカリスマ」として絶大な人気を誇り、「ファン葬」には4万人超が参列した。尾崎さんの急逝をめぐっては、後に他殺説が浮上し、遺族を巻き込む裁判にもなり大きな関心を集めた。 「先日からずっと死にたいと思っていました」 「遺書」の全文公開と記事を担当したのは、ジャーナリストの加賀孝英氏だ。他殺説が浮上した1994年当時の取材で遺族から入手した「遺書」2通や取材結果について約20ページを使って紹介している。 加賀氏は記事の中で、「尾崎豊の死は『自殺』だった」とあらためて「他殺説」を否定。尾崎さんは当時、「身体はボロボロ」で、「自分

    尾崎豊は「自殺」だったのか 「死にたい願望」と「ボロボロのからだ」
  • アーティスト活動の新しいスタイルを実現させるWEBサービス「フリクル」が本格スタート - CDJournal ニュース

    メルマガを利用して音楽を無料でリスナーに配信するという、アーティスト活動の新しいスタイルを実現させるWEBサービス「フリクル」(frekul.com)が大幅リニューアル。格的なサービス運用をスタートしました。 フリクルは、今年5月にスタートしたアーティスト向けのWEBサービス。登録したアーティストはファンに対して、楽曲データが無料でDLできるメルマガを配信することができ、リスナーも無料で利用可能。好きな登録アーティストのメルマガを受け取ることで、新曲を無料で手に入れ、ライヴなど最新の活動情報を入手することができるように。 アーティストが音源の販売による収益モデルではなく、“メルマガ”という形で音源を無料配信することで活動情報を確実にファンに届け、ライヴ集客やグッズ販売によって収益を得ることを目指す、アーティストとファン双方にとって有益な新しいモデルを実現するサービスです。 今回、デザイン

    アーティスト活動の新しいスタイルを実現させるWEBサービス「フリクル」が本格スタート - CDJournal ニュース
  • 茂木さん曰く 尾崎豊の『僕が僕であるために』なんて、ほんとすごいね - Togetter

  • 田原総一朗、海老蔵を大絶賛!映画『一命』に「この映画は、ある意味反戦映画!」|シネマトゥデイ

    「『一命』は素晴らしい!」と大絶賛の田原氏 現在大ヒット公開中の三池崇史監督『一命』について、主演の市川海老蔵の熱演に魅了されたというジャーナリストの田原総一朗氏が映画の魅力を語った。 映画『一命』フォトギャラリー 江戸時代初頭。井伊直孝の大名屋敷に津雲半四郎という初老の浪人が現れ、切腹のため玄関先を貸して欲しいと願い出るところから物語が始まる作。田原は、半四郎が竹光(竹で作られた竹刀)ひとつで、大勢を相手に大立ち回りを繰り広げるラストシーンに「迫力がすごかった!」と大絶賛。 ADVERTISEMENT 半四郎の義理の息子・千々岩求女は貧しさに苦しむ家族を助けるために狂言切腹を試みるが、厳しい井伊家は、当に求女を切腹させてしまう。竹光しか持っていなかった求女が、苦悶しながら切腹を遂げるシーンは、思わず目を背けたくなるほどリアルで苦しい。その求女を演じた瑛太の演技力に感銘を受けたという田

    田原総一朗、海老蔵を大絶賛!映画『一命』に「この映画は、ある意味反戦映画!」|シネマトゥデイ
  • やくしまる「ノルニル」PV黒タイプ公開延長&白タイプ追加

    リリース日から始まった「ノルニル」のビデオクリップ(ブラックタイプ)の視聴は、2日間で再生回数約6万回を記録。新たに公開されたホワイトタイプは、やくしまるの着ているロングスカートが真っ白なものに変わっており、ブラックタイプと同様にLEDライトの柱やオブジェが並ぶ部屋の中、ゆっくりとしたカメラワークで彼女を追う幻想的な映像に仕上がっている。 なお、ブラック、ホワイトともに編集なしの一発撮り作品。撮影はやくしまるとカメラ付きロボットしかいない密室空間で行われた。 ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ホワイト) ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ブラック)

    やくしまる「ノルニル」PV黒タイプ公開延長&白タイプ追加
  • ザ・ルーツ、新作発売は12月に!|アーバン・カルチャー最新ニュース|bmr.jp _ One & Only for Urban Music Lovers _

  • デーモン・アルバーン、ブラーの『ザ・グレイト・エスケイプ』をミュージカル化したいと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58798

    デーモン・アルバーンはブラーの1995年の『ザ・グレイト・エスケイプ』をミュージカルとして舞台化したいと語っている。 「『ザ・グレイト・エスケイプ』はいいミュージカルになるなとずっと思ってきたんだよ」とデーモンはバング・ショービズに語っている。「あのアルバムは『パークライフ』で爆発したブリット・ポップの波に乗りながら作った作品なんだよね。毎日スタジオに入って、新聞で読んだ事件をネタに曲を書いていったんだよ。だから、特にあの時代のスナップショットみたいな作品になってるんだ」。 「ただ、楽曲のなかの観察眼が当時はまだ時代的に近すぎて、小馬鹿にしてるような印象もあったかもしれないんだよね。でも、これだけ距離ができてしまうと、ある時代を描いた作品として舞台化するのもいいように思えるんだ」 その一方で、先頃マンチェスターで終演を迎えたミュージカル『Doctor Dee』については来年ツアーを組んでい

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  • 坂本龍一による音楽全集シリーズ最新刊となる「commmons: schola vol.9」の発売が決定! - CDJournal ニュース

    龍一による音楽全集シリーズ最新刊となる「commmons: schola vol.9」の発売が決定! 10月1日(土)から放送開始となっているNHK・Eテレの音楽番組「スコラ 坂龍一 音楽の学校」のシーズン2も大好評な音楽全集シリーズ『コモンズ・スコラ』。12月7日(水)発売予定となっているシリーズ第9巻のテーマは、クラシック編最新刊となる『サティからケージへ(from Satie to Cage)』。『ジムノペディ』で知られる世紀末〜20世紀初頭の作曲家エリック・サティを中心に、現代音楽の大家でありサティの影響を深く受けたジョン・ケージへ至る音楽史の水脈を、小沼純一、坂龍一による選曲と、浅田彰を加えた鼎談によって独自の観点から解説していくといった内容になっています。 また、今回の目玉企画は、commmonsオフィシャルショップcommmonsmartでの「commmons: sc

    坂本龍一による音楽全集シリーズ最新刊となる「commmons: schola vol.9」の発売が決定! - CDJournal ニュース
  • 高橋幸宏+鈴木慶一が明かす、「出口主義者」とは

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    高橋幸宏+鈴木慶一が明かす、「出口主義者」とは
  • トム・モレロやカニエ・ウェストらがウォール街占拠運動のデモ隊を訪問-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58991

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロは10月13日、ニューヨークで不景気のなかでの格差是正や企業優遇への抗議として行われているウォール街占拠運動の現場に駆けつけ、ライブを行った。 トムは先週、この運動から波及して行われているロスアンジェルス選挙運動の現場にも姿を現していたが、この日は自身のソロ・プロジェクト、ナイトウォッチマンとしての装いで登場し、アコースティック・ナンバーを数曲披露し、デモ参加者らとウディ・ガスリーの“我が祖国”を合唱したとか。また、トムはデモ参加者に向けて今回アメリカの各都市で行われている占拠運動と同様の趣旨で世界各地で展開しつつある「1300 Cities and Towns」について紹介もした。 その一方で、カニエ・ウェストも先頃、ヒップホップの名門レーベルであるデフ・ジャムの創業者であるラッセル・シモンズと連れ立って占拠運動の現場を訪問している。カニエ

    トム・モレロやカニエ・ウェストらがウォール街占拠運動のデモ隊を訪問-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58991
  • モリッシー、現代とは人々が薄らバカであることを前提とする時代だと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58995

    モリッシーは現代のメディアでの情報の伝えられ方について「ぼくたちは知識レベルを下げられた時代を生きている」と批判している。 なお、新作が完全に完成していつでもリリースできる状態であるにもかかわらずモリッシーは今もレコード契約にありつけてなく、リリースの目途も立っていない。 現代のメディアの状況をどう思うかとクラッシュ誌に訊かれ、モリッシーは次のように答えている。「ぼくたちは知識レベルをひどく下げられた時代を生きているんだよ。すべてのメディアが、ニュース・メディア、音楽音楽誌における情報の提示の仕方は、受け手がただのうすらバカであるという前提に立っているんだね」。 また、モリッシーは自分の発言やコメントの内容と正面から取り組まずにうっちゃる方便としてメディアが自分に「頭のおかしいモリッシー」というイメージを植えつけていることを批判している。 「ぼくは今では正式に頭のおかしいモリッシーにされ

    モリッシー、現代とは人々が薄らバカであることを前提とする時代だと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/58995
  • マイケル・ジャクソンが新作『IMMORTAL』リリース、未発表音源&40曲以上を再構築 | CINRA

    マイケル・ジャクソンのニューアルバム『IMMORTAL』が、11月23日に世界同時リリースされる。 同作は、10月2日にカナダ・モントリオールで開幕されたアーティスト集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の公演『MICHAEL JACKSON THE IMMORTAL WORLD TOUR』のために新編された作品集。ミュージックデザイナーのケヴィン・アントゥーンが指揮を取り、マイケルの代表曲を再構築した同作は、マイケルの芸術性を新しい形で楽しむことができる1枚といえるだろう。 また、“They Don't Care About Us”のために録音されたコーラス音源や、The Jackson 5“ABC”の未発表テイクなど未発表音源も収録。22曲を収録した2枚組デラックスエディションと、15曲を収録した通常盤の2形態でリリースされ、マイケル・ジャクソンのコンピレーションアルバムであると共に、熱心なマ

    マイケル・ジャクソンが新作『IMMORTAL』リリース、未発表音源&40曲以上を再構築 | CINRA
  • 意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.2 アート系ミュージックビデオの奥深さ 関和亮×カジヒデキ対談 | CINRA

    文化庁メディア芸術祭』に関わるクリエーターたちの声をお届けしている連載。第2弾となる今回は、サカナクションの"アルクアラウンド"のミュージックビデオを監督し、昨年度文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門優秀賞を受賞した関和亮氏と、音楽はもとよりそれに付随するアートワークまで高い評価を受けるミュージシャンのカジヒデキ氏の対談が実現。ディレクターとミュージシャン、撮る側と撮られる側とも言える立場の異なる2人が、ミュージックビデオのおもしろさや制作へのこだわりなどについて語ってくれた。「予算の多い少ないではなく、アイデアが大事」という視点は、音楽と映像の未来を鋭く照らしているように思えた。 関和亮 1976年長野県生まれ。98年、株式会社トリプル・オーに参加し、00年より映像ディレクターとして活動する。04年ごろよりアート・ディレクター、フォトグラファーとしても活動、Perfume

    意外と身近にある みんなのメディア芸術 Vol.2 アート系ミュージックビデオの奥深さ 関和亮×カジヒデキ対談 | CINRA