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社会に関するja_bra_af_cuのブックマーク (917)

  • マジョリティとは「気にせずにすむ人々」ーー #ふれる社会学 のイベントから|ケイン樹里安

    えらいことになりました!鳥取・汽水空港でのふれしゃかフェス(刊行記念イベント)を楽しんでいるあいだに、さらに在庫がごっそり減っていたそうです!! ありがたい!! ということで、年末年始返上で、誤字脱字修正した『ふれる社会学』増殖計画が進行することになりました!! 嬉しい悲鳴!! きゃー!! がんばります!! 『ふれる社会学』の版元、北樹出版のみなさんの忘年会が先週開催されてて「えらい早いんやなぁ」と思っていたのですが、こーゆー時に備えて、なのですね。。 さて、前回のふれしゃかフェスでは『よい移民』とのコラボイベントとして「差別のカジュアルさにふれる」をテーマにトークして参りました! 熱い議論が多々あったのですが、なかでも、汽水空港さんがつぶやいてくださったコチラが1つのポイントかなぁと。昨晩、#ふれしゃかフェス を行った汽水空港さん➕Readin' Writin' さん➕僕でこんなやりとり

    マジョリティとは「気にせずにすむ人々」ーー #ふれる社会学 のイベントから|ケイン樹里安
  • 50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護

    50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観 #エンタメ#死を見つめる 公開日 | 2020/07/29 更新日 | 2021/09/28 2019年に結成30周年を迎えたLUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト&ヴァイオリニストとして、さらにはソロミュージシャンとしても世界的な活躍を続けるSUGIZOさん。音楽活動のみならず、難民支援や被災地でのボランティアといった社会貢献活動にも、長きにわたって積極的に取り組んでいます。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてイベントの中止や延期が相次ぎ、外出自粛の日々が続いた今年3月から5月にかけて、LUNA SEAとしては「ファンに勇気を送りたい」と急遽リモート制作の新曲『Make a vow』を発表、オンライン・チャリティーフェス『MUSIC AID FEST. ~FOR POST PANDEMIC~』を主催するなど、

    50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観|tayorini by LIFULL介護
  • 愛知県緊急事態宣言にあたり市民の皆さまへのお願い:新城市

  • 常時接続で失われた孤独。あるいは「長い思考力」。哲学者・谷川嘉浩氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation

    世界が哲学に夢中だ。書店に行けば、ビジネス書にも自己啓発にも、「哲学」という文字が踊る。特に日では、90年代以降、いくつかの宗教的背景を帯びた事件をきっかけに、敬遠されていたように思える「哲学」。失われた20余年を経て、今、時代はなぜ哲学を求めているのだろう? 哲学だけでなく、宗教学、政治学、消費社会論、観光学、または教育学にも造詣が深い、哲学者・谷川嘉浩氏にインタビューした。 谷川嘉浩:博士(人間・環境学)。1990年生まれ、京都市在住の哲学者。専門は哲学だけでなく、観光学・教育学など多領域に渡る。京都市立芸術大学特任講師、京都大学大学院人間・環境学研究科人文学連携研究員、京都女子大学・近畿大学非常勤講師。著作に、戸田剛文編『今からはじめる哲学入門』京都大学出版会、『ユリイカ 総特集=梅原猛』青土社など。 哲学は、人類の問題解決に寄与してきた。ーそもそも、〈哲学〉とはどういう学問なの

    常時接続で失われた孤独。あるいは「長い思考力」。哲学者・谷川嘉浩氏インタビュー。|Less is More.by info Mart Corporation
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/07/15
    パターン認識と情報処理能力"おそらくそのふたつの要素が、今のビジネスに潜在的に求められているんじゃないか”
  • 「人種は存在しない、あるのはレイシズムだ」という重要な考え方(磯 直樹) @gendai_biz

    今年4月、アメリカ・ミネソタ州で警官によって「黒人」男性が殺害された。その映像はテレビSNSで世界中に拡散され、アメリカ各地で差別に抗議するデモが行われるとともに、暴動も起きた。こうした反差別デモは「黒人の命は大事だ(Black Lives Matter)」の標語とともに世界各地に広まっている。 そうした中、「人種」による差別(レイシズム)があってはならないということ自体は多くの人が共有しつつも、「人種」の違いをどう乗り越えるべきか、あるいは「人種」間の平等がいかに可能かをめぐっては、議論が錯綜しているように思われる。「人種」が違っても差別をしないよう心がけ、差別を禁止する法律を整備すればレイシズムは徐々になくなっていくのだろうか。 このように問うなかで、しばしば忘れられている前提がある。それは、遺伝学的見地からは、「人種」は存在しないという指摘がなされていることである。しかし、そう言わ

    「人種は存在しない、あるのはレイシズムだ」という重要な考え方(磯 直樹) @gendai_biz
  • 女性専用車両やレディースデイは男性差別か? - 京太郎のブログ

    0.はじめに この記事では、男性差別のような逆差別と呼ばれるものについて考え検討する。 前回までの記事で差別はなぜ悪質かについて見てきたが、今回男性差別のような逆差別について考えるのは、「逆差別を無視している」というよくある批判に答えるためだ。 そしてそのためにはそもそも逆差別とは何かについて検討が必要なのだ。 逆差別の問題として頻繁に取り扱われるのは女性差別に対する男性差別だろう。 男性差別と言われるような事例としてはよく以下の二つが挙げられる。 ・女性専用車両 ・レディースデイ この記事では議論の訴状に挙がることの多い男性差別を例に逆差別について考えていきたい。 1.男性専用車両がないのは差別か? 差別は基的にはマイノリティや相対的な弱者の立場にいる人間に対して起こるものと考えられる。 差別の議論においては「誰が」「どのような立場にいる人間に対して行うのか」という二点が重要になってく

    女性専用車両やレディースデイは男性差別か? - 京太郎のブログ
  • Children aren’t born racist. Here’s how parents can stop them from becoming racist. | CNN

  • 人類史で見ると、人の密集した都市文明が「異常」——研究者が語る、新型コロナとの対峙 - Yahoo!ニュース

    「人類史で見ると、人の密集した都市文明というのがちょっと異常なんです」。人類の進化の歴史を研究する長谷川眞理子さんはそう語る。人類の歴史の中で、この新型コロナウイルス感染症はどんなできごととして記録されるのか。(ノンフィクションライター・古川雅子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    人類史で見ると、人の密集した都市文明が「異常」——研究者が語る、新型コロナとの対峙 - Yahoo!ニュース
  • 【メモ】オーバーシュート再び - Interdisciplinary

    新型コロナウイルス感染症まわりの話で、専門家会議によってオーバーシュートなる語が用いられ流布されましたが、いったいそれが何に由来する語なのか、疑問も呈されていました。 それに関連して、私は以前、感染症疫学方面での用例を調べてみました↓ この記事では、感染症疫学の論文等いくつかで使われている事から、そこから援用して、既存の用語(たとえば感染爆発)では捉え切れない現象を指すためにオーバーシュートを充てたのだろう、と推測しました。 そういう流れがあった訳ですが、今日、 ↑このサイト(日科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)のnote)内にあるQ&Aを見ていた所、 ↑このような個別Q&Aがありました。引用します。 4. これはサイエンスの質問ではないのですが、「オーバーシュート」は理論疫学では述語として使われているのでしょうか?" ここで質問者は、「オーバーシュート」は理論疫学では述語として使

    【メモ】オーバーシュート再び - Interdisciplinary
  • コロナ感染者が謝罪、日本だけ? 「悪者認定」がもたらす致命的問題 | 47NEWS

    新型コロナウイルスに感染した有名人に対するバッシングがSNSで繰り返されている。感染者を責める対象は、有名人に限らない。人をたたき、「謝罪」を求める強い衝動はどこから生まれるのか。社会心理学が専門の三浦麻子・大阪大学大学院教授は、日は他国と比較して、感染は「人のせい」と捉える傾向が強いという。感染者を責めることは、道徳的問題にとどまらず、致命的な結果を招く恐れがあるとも話す。三浦さんに昨今の風潮を読み解いてもらった。 * * * 新型コロナウイルスに感染した人たちに謝罪を求めたくなることがあるかもしれません。しかし、そんな気持ちになったときは、是非、自分の心にブレーキをかけてください。 --- ▽にんげんだもの 社会心理学の様々な知見を踏まえて考えると、感染者(正確に言えば「感染が確認された人」)に謝罪を求めたり、激しい非難を浴びせたりといった行為に走る人が少なからず存在する。これは不

    コロナ感染者が謝罪、日本だけ? 「悪者認定」がもたらす致命的問題 | 47NEWS
  • 「濃厚接触」したい欲望と、「身体」からの解放を求める動き。両極の衝動が絡まる、アフター・コロナの文化を考える。

    「濃厚接触」したい欲望と、「身体」からの解放を求める動き。両極の衝動が絡まる、アフター・コロナの文化を考える。 「Zoom飲み会」や「オンライン演劇」「無観客公演」などの新しい動きが出てきているが、「アフター・コロナ」の文化はどうなるのか。ゼロ年代、2010年代の文化の潮流を振り返りつつ、これからの文化について考えてみたい。

    「濃厚接触」したい欲望と、「身体」からの解放を求める動き。両極の衝動が絡まる、アフター・コロナの文化を考える。
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/05/15
    どちらもが尊重されるようになるといいんだろうけど
  • コロナ・ピューリタニズムの懸念|斎藤環(精神科医)

    疫病は倫理観を書き換える。14世紀にヨーロッパの人口の約30%(地域によっては80%)を死亡せしめたペスト(黒死病)は人々の死生観に影響を及ぼし、「メメント・モリ(死を思え)」なる標語を生んだ。一方、18世紀におけるイギリスでのペストの流行は、故郷に疎開して思索に集中できたアイザック・ニュートンに万有引力の着想をはじめとする「三大業績」をもたらした。15世紀から16世紀初頭にかけて急速にヨーロッパに広まった梅毒は、イギリス人の意識と社会的身ぶりとを変え、ピューリタニズムをもたらしたという説がある。 20世紀末から流行したHIVは、当初は罹患者の特徴から、同性愛やドラッグカルチャーに対する神罰、といったニュアンスでとらえられた。粘膜を介しての血液の交換が危険であると理解されてからは、避妊のためではなく、いわば「粘膜への禁欲」としてコンドームの使用が大々的に推奨された。 そして現在、新型コロナ

    コロナ・ピューリタニズムの懸念|斎藤環(精神科医)
  • バンクシーはなぜ「医療従事者への感謝」を風刺画に仕立てたのか? パンデミックの表現とストリートの作法

    バンクシーはなぜ「医療従事者への感謝」を風刺画に仕立てたのか? パンデミックの表現とストリートの作法バンクシーが5月7日に発表した新作《Game Changer》。看護師の人形を手にした子供を描いたこの作品は、新型コロナウイルスと闘うサウサンプトン病院で展示され、オークションにかけられることがわかっている。バンクシーがこの作品に込めた意図とはなんだったのか? バンクシーに詳しい鈴木沓子が読み解く。 文=鈴木沓子 バンクシー Game Changer 2020 出典=バンクシー公式サイトより 2020年5月7日、ロックダウン中のイギリスで、バンクシーが新作を発表した。 新型コロナウイルスの現場で闘う医療従事者を讃える作品が、イギリス南部サウサンプトン総合病院に寄贈された......と報道されたが、これに違和感を感じた人は少なくなかったようだ。 この日のSNSでは作品は「医療従事者への敬意」か

    バンクシーはなぜ「医療従事者への感謝」を風刺画に仕立てたのか? パンデミックの表現とストリートの作法
  • 少子高齢化・新型コロナ…この危機はどんな危機か(立岩 真也)

    少子高齢化・人口減少が言われ、社会の衰退が、あるいは人やお金、資源の不足が喧伝される。しかし、その不安は当なのか。人やものは足りているし、これから足りなくなることもない。折からの新型コロナウイルスの感染拡大による状況の変容は、かえってその議論の正当性を明かすはずだ。――稀代の社会学者による、ラディカルな認識の転倒と真っ当な社会の設計を目指す新連載の幕開け。 人もものも、足りないことはない 「だいじょうぶ」という話をしようと思います。この時期に、そんなことを、と思われるのだろうと思います。ただ私はそうは考えません。むしろ、昨今の出来事・状況は、私が言おうとしていることがもっともであることを示しているのだろうと思っています。 1)基は単純なことです。足りない、あるいはこれから足りなくなるとすれば、一つに「人」、一つに人以外のもの――ここでは「もの」としておきます――、このどちらかあるいはど

    少子高齢化・新型コロナ…この危機はどんな危機か(立岩 真也)
  • スペインで「ベーシック・インカム」導入、経済大臣が宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人通りのないスペイン・マドリードのコロン広場(4月5日)(Photo by Burak Akbulut/Anadolu Agency via Getty Images) 新型コロナウイルスの感染者数が世界2位に達したスペインは、経済の立て直しに向け、可能な限り迅速に「ユニバーサル・ベーシック・インカム(最低所得保障制度)」制度を導入することを決定した。 4月5日、経済大臣のナディア・カルビニョが発表した新たなスキームは、終了期限を設けずに導入されることになる。カルビニョは現地メディアの取材に対し、感染拡大の脅威が去った後も、ユニバーサル・ベーシック・インカム制度は継続すると述べた。 予算規模などの詳細は未定というが、政府は既に導入に向けた調整を進めている。感染拡大による経済的ダメージからの復興に向け、スペインのペドロ・サンチェス首相は3月17日、2000億ユーロ(約24兆円)の支援策を発表

    スペインで「ベーシック・インカム」導入、経済大臣が宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
  • 話さなくていい、声を上げなくていい - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    大学や専門学校で講師を務めるようになり、授業では次の2点を伝えるようになった。 「話さなくていい」「嘘をついてもいい」 私が教えている学生のほとんどは、20歳前後で若い。かれらの多くは、こちらが思っているよりも素朴で純粋で、「嘘をつきたくない」「誠実でありたい」と真剣に考えている。かれら自身の自己像がどうであれ、講師の立場にある私は、いつもかれらのその「若さ」としか言えないものに触れることになる。 私は授業でセンシティブな話題に触れることが多い。病気、障害、自殺、貧困、民族差別、性差別。そして「性的なこと」を扱うこともある。私は行政や民間で、性暴力やDVの講演の経験は重ねているが、大人はある程度、こうした話題になると心を閉じる。言葉を選んで話しているつもりだが、「聞きたくない」「話したくない」という態度を取る人もいる。部屋を出ていく人もいる。それらは私にとってありがたいフィードバックになり

    話さなくていい、声を上げなくていい - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 「履歴書に性別欄や写真、いらなくない?」ある会社が踏み出した一歩

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「履歴書に性別欄や写真、いらなくない?」ある会社が踏み出した一歩
  • 戦争に反対する唯一の手段は……/文化的雪かき - 屋上より

    戦争に反対する唯一の手段は…… 戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。 吉田健一『長崎』 一月の末、夜中にtwitterを見ていたら、「ちゃんと生活したい。キーマカレーおいしく作れました。」という投稿が流れてきた。なんとなくその発言のツリーを見ると、こんな会話が続いていた。 「おいしそう!ちゃんと料理しててえらい!」 「ありがとう。吉田健一の言葉、『戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである』を忘れないで暮らしていきたいです。*1」 この手の引用は、「戦争に反対する唯一の手段は……」が引っ張り出される典型的な文脈で、特に珍しいものではない。個人が慎ましく暮らす生活のワンシーンに寄り添うイメージだ。 だがわたしはもう何年も、この言葉の使われ方に違和感を覚え、SNSでも言及してきた。そろそろ違和感の正体をはっきり言語化

    戦争に反対する唯一の手段は……/文化的雪かき - 屋上より
  • 千田氏の応答に対して - ゆなの視点

    「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について|千田有紀|note 「虚偽」という言い方は「誤読」と変更してくださったみたいです。ありがとうございます。 迷ったのですが、「虚偽の要約」とまで言われて黙っているとまるで私が嘘をついているかのようなので、コメントいたします。 「『女』の境界線を引き直す」というタイトルに決めたのは私だ。かつて、「女とは子どもを産む存在」「女は生まれながらにしてに女であって、解剖学的な運命だ」といった生物学的な質主義にまみれていた「女」というカテゴリーを、さまざまな存在--トランス女性も含む、現実に存在する多様な女たちを意味するカテゴリーとしてずらしていくことを主張するとてもいいタイトルだと思われたのだ。 以下は掲載論考からの引用です。 そもそも「女性」というカテゴリーが構築的に作られるのであるとしたら、なぜ旧態依然とした狭い

    千田氏の応答に対して - ゆなの視点