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社会に関するja_bra_af_cuのブックマーク (917)

  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
  • 「水道法改正 岐路にたつ水道事業」(時論公論) | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    脱炭素に向けて政府が主力電源と位置づける太陽光などの再生可能エネルギーが使い切れず、強制的に発電を止める「出力制御」が急増しています。その対策を考えます。

    「水道法改正 岐路にたつ水道事業」(時論公論) | 時論公論 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
  • 「真の弱者」はどこにいるのか~「キモくて金のないオッサン(KKO)」論の誤謬~ - 京太郎のブログ

    0.前回までのあらすじ 1.「真の弱者」論 2.「キモくて金のないオッサン(KKO)」論 3.弱者性のブランド化、同情の再分配 4.同情(承認)争奪戦としての弱者論争 0.前回までのあらすじ 前回の記事で、人間には弱者や被害者の存在を否認することでこの世界を正常だと思い込もうとしてしまう心理的傾向があることを確認した。被害者や弱者にも責任があると思えば、この世界は変なことをしない限り酷い目に遭わないと錯覚できる。被害者や弱者の自己責任にしてしまえば、自分は何も考えなくても済むというわけである。そのような心理傾向は公正世界仮説と呼ばれる心理的誤謬であり、これが弱者叩き、被害者叩きの原因となることを前回の記事で解説した。 tatsumi-kyotaro.hatenablog.com 1.「真の弱者」論 今回はいくつかある典型例として、「真の弱者」論を取り上げたい。具体的には次のような主張がそれ

    「真の弱者」はどこにいるのか~「キモくて金のないオッサン(KKO)」論の誤謬~ - 京太郎のブログ
  • 投票行動データから浮かび上がる「希望分断社会」|#リアル選挙分析 参院選2019

    7月21日に投開票を迎えた参議院選挙。有志メンバーによる「#リアル選挙分析 参院選2019プロジェクト」では投票時間(8-20時)にあわせて、全国5,000サンプルにてネット調査を行い、投票行動の分析を行いました。 これまでテレビや新聞などの既存メディアを中心に公表された投票結果の分析は、性別や年代・地域などの限られたデモグラ属性によるものが中心でした。それ自体も有益な情報であるとはいえ、例えば同じ「30代の東京に住む男性」でも、そのライフスタイルにより置かれた環境が異なることは明らかです。そこで、今回は、各人の仕事の状況や社会観などを軸に調査と分析を行っています。 結果は以下のようになりました。ぜひTwitter等でシェアください! プロジェクト実施者「#リアル選挙分析 参院選2019プロジェクト」 ※株式会社やNPO法人に所属する有志メンバーによる非営利のプロジェクト ※メンバーは N

    投票行動データから浮かび上がる「希望分断社会」|#リアル選挙分析 参院選2019
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/08/09
    どっちが卵でどっちが鶏か
  • ア㊙️イさんのお尻 on Twitter: "マフィアが存在することで社会はどれだけ損をしているのか? “もし” マフィアがいなければ経済はどれぐらい成長していたのか?この問いに対し、1970年代以後にマフィアが大量に流入した南東部のイタリアを事例とし、トリッキーなデータ分析… https://t.co/W4GGpTzgrI"

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/08/09
    税金の私物化と経済の停滞ってすごい聞いたことある話だな
  • 世界中の絶景がインスタグラマー汚染ですごいことになっている

    北海道の哲学の木だけかと思ったら、こ、これは…。 ナショナルジオグラフィックの世界の絶景写真集でニュージーランドのワナカ湖の木を撮った英国人フォトグラファーのPaul Peifferさんが、最近のインフルエンサーのマナーの悪さを気で嘆く記事をPetaPixelに書いています。 いつもはカメラを置いて南仏プロヴァンスで休暇を楽しむPaulさん。今年はラヴェンダー畑が満開の夏に休みがとれたので、せっかくだからとカメラを持って畑に出かけてみたところ、柵の中に入って畑を踏み荒らしながらポーズをとってるインスタグラマー風の観光客が多くて我が目を疑ったんだそうですよ? たとえば… 車は道に乗り捨てで、ほかの車が通れない。 着替えを5~6着吊り下げたラックを畑に勝手に持ち込んでファッション撮影している。 畑に脚立を勝手に持ち込んで、1年丹精込めて育てた花をつぶしている。 花を大量に摘んで(というか盗ん

    世界中の絶景がインスタグラマー汚染ですごいことになっている
  • 【追記あり】山本太郎さんは「ホームレス」ではない~システムの内側から変革するために

    提言・オピニオン ※山太郎さんから返信をいただいたので、末尾に追記しました。合わせてご覧ください。 路上生活者を支援するための夜回りをしていると、時折、路上のゴミ箱に手を突っ込んで、べられる料を探している人に出会う。そんな時、私はいつも声をかけていいものかどうか迷ってしまう。 こうした行為を、当事者は「エサ取り」、「エサ拾い」と呼んでいる。 自らの生命をつなぐためのべ物を「メシ」ではなく、「エサ」と自嘲的に呼ぶこの言葉を聞くたびに、私は野宿をせざるをえない人たちの傷つけられた自尊心を垣間見るような気がしている。 ファストフード店などでは、料を廃棄する際、わざとタバコの吸い殻を混ぜてべられない状態にして出す店が少なくない。 以前、新宿の路上で話をした70代の男性は、ハンバーガーショップが廃棄したタバコの灰まみれのバンズを水に浸していた。なぜそういうことをするのかと聞くと、水でふや

    【追記あり】山本太郎さんは「ホームレス」ではない~システムの内側から変革するために
  • 「〈性〉なる家族」書評 支配という暴力 子どもに重圧|好書好日

    性虐待、DV、セックスレス、不妊治療…。ほとんど表面化することのない家族における性の問題について、カウンセリング経験をもとにさまざまな角度から述べる。『春秋』『ウェブ春秋… 〈性〉なる家族 [著]信田さよ子 稿には性被害に関連する箇所が多く、読まれる方にはご注意いただきたい。 さて著者は子どもの虐待、アルコール依存症、家庭内暴力などの加害者、被害者にカウンセリングをしてきた臨床心理士だ。 このでは、多くの「現場」を見てきたからこそ言える「家族」の闇、支配という名の暴力がどのように人を蝕んでいるかが描かれ、冷静な筆致にして内実は熱い怒りに突き動かされているのがよくわかる。 2年前、刑法が改正され、強姦罪が強制性交罪となった。厳罰化、非親告罪化(被害者の告訴がなくても罪に問える)が柱で、家庭内性虐待の処罰も新設。 にもかかわらず、改正以後も数々の告訴がはねのけられている。そもそも著者が書く

    「〈性〉なる家族」書評 支配という暴力 子どもに重圧|好書好日
  • 五輪反対の学者ら、開催阻止を表明「復興支援に資金を」:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪に反対する国内外の学者らが23日、東京都内で記者会見を開いた。「五輪は地域経済を破壊する」「汚職の温床だ」などと訴え、五輪開催を阻止したいと表明した。 会見したのは、米国の元五輪サッカー代表選手でパシフィック大学のジュールズ・ボイコフ氏ら。前日に被災地の福島県を視察したうえで「五輪より復興支援に資金を回すべきだ」などと語った。 「反五輪の会」メンバーのいちむらみさこ氏(48)は、新国立競技場の建設のために野宿者が退去させられ、都営団地の住民が立ち退きにあったと訴えた。反五輪を訴えてきた人たちから受け継いできたという「反五輪のトーチ」を掲げ、「みんなで、五輪を終わりにしたい」と話した。 2028年夏季五輪の開催地…

    五輪反対の学者ら、開催阻止を表明「復興支援に資金を」:朝日新聞デジタル
  • いま「左派のポピュリズム」に注目すべき理由 :朝日新聞GLOBE+

    最近出版されたのは、アルゼンチン出身の政治学者、エルネスト・ラクラウ(1935~2014)の代表作「ポピュリズムの理性」(澤里岳史、河村一郎訳、山圭解説、明石書店)と、ベルギー出身の政治学者でラクラウの公私にわたるパートナーでもあったシャンタル・ムフ(75)の「左派ポピュリズムのために」(山圭、塩田潤訳、同)。これまで「大衆迎合主義」と訳されて批判されがちだったポピュリズムに新たな可能性を見いだし、積極的に政治に取り入れようとする姿勢が、両書に共通する。両書にかかわった山氏は、ラクラウ/ムフ思想の研究者として知られる。 左派ポピュリズムは果たして、右派ポピュリズムと同じく混乱の要因なのか。それとも、政治に新たな可能性を切り開くのか。 ――今なぜ、この2人が注目を集めるのでしょうか。 エルネスト・ラクラウとシャンタル・ムフは、左派ポピュリズム運動から理論的支柱と見なされています。南米で

    いま「左派のポピュリズム」に注目すべき理由 :朝日新聞GLOBE+
  • (包摂的)ポピュリズムが成功する可能性はあるか?

    1. なぜ「マジョリティのヘテロ男性」は差別され得ないのか? 文化人類学やカルチュラル・スタディーズは"差別というのは、基的に「コミュニティの境界確定」のためにある"と論じてきた。 自然界は通常、曖昧なものである。 例えば、大人と子どもを考えてみよう。 村の秩序は、たとえば大人になれば村の方針を決める寄合に参加できる、酒が飲める、結婚ができる、と行った「権利」を「大人」に付与するであろう。 一方、昆虫の類ではない人類に、大人と子どもの境界線が自然に与えられるわけではない。 大人であるかどうかは、年齢であったり、慎重であったり、第二次性徴があったかどうかだったり、あるいは「戦に出る」能力と行ったなんらかの能力であったりで決められるだろう。 現代社会であれば、法律は通常年齢を大人と子どもの境目を決める手段として選び、特に誰が何かを宣言しなくても、法律は全ての個人を粛々と大人に分類していくだろ

    (包摂的)ポピュリズムが成功する可能性はあるか?
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? *** ■「007」が黒人女性に! 政治的正しさはどこへ向かうのか── 遺品PCに残された多数の右傾コンテンツ 遺品整理として父のノートパソコンの中を覗くのは、大きな心理的苦痛を伴う。ブラウザのブックマークを埋める、嫌韓嫌中のコンテンツ。偏向を通り越してまず「トンデモ」レベルな保守系まとめサイトの数

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか(全文) | デイリー新潮
  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」
  • 日本弁護士連合会:同性の当事者による婚姻に関する意見書

    意見書について 日弁連では、2019年7月18日付けで「同性の当事者による婚姻に関する意見書」を取りまとめ、7月24日付けで法務大臣、内閣総理大臣、衆議院議長および参議院議長宛てに提出しました。 意見書の趣旨 我が国においては法制上、同性間の婚姻(同性婚)が認められていない。そのため、性的指向が同性に向く人々は、互いに配偶者と認められないことによる各種の不利益を被っている。 これは、性的指向が同性に向く人々の婚姻の自由を侵害し、法の下の平等に違反するものであり、憲法13条、14条に照らし重大な人権侵害と言うべきである。 したがって、国は、同性婚を認め、これに関連する法令の改正を速やかに行うべきである。 (※文はPDFファイルをご覧ください)

    日本弁護士連合会:同性の当事者による婚姻に関する意見書
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/07/25
    ポリガミー,ポリアモリーは埒外なのかしら
  • 京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの? - 弁護士ドットコムニュース

    京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの? - 弁護士ドットコムニュース
  • 参院選で記者は反省した 「生きづらさ」のうねり、ここまでとは……

    1年間で2万人くらい、ひと死んでるんですよね。自殺で。異常ですよ。戦争も紛争も起こってないのに。 なんでこんな状況にされなアカンの? 生活安定していたらこんなことになる? 働き方にもっと余裕あったとしたら、こんなことになる? 自分がいていいんだ、自分が存在していいんだっていう世界になってたら、こんなことになる? 自信を奪われてるだけですよ。自分は生きてていいのかって。生きててくれよ! 死にたくなるような世の中やめたいんですよ! これは、山太郎氏がゴールデンウィークに神戸・三宮で行った2時間以上にわたる街頭演説の抜粋です。 山氏は4月にひとりで政治団体「れいわ新選組」を立ち上げました。支持母体はなく、活動資金は広く市民からの寄付でまかなう。集まった寄付額に応じて参院選の候補者擁立数を決めるという、異例の選挙活動を始めました。この三宮演説も、支持を広げるための全国行脚のひとつでした。 この

    参院選で記者は反省した 「生きづらさ」のうねり、ここまでとは……
  • 日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB

    「地獄は永遠の苦しみ」「死後さばきにあう」「罪を悔い改めなさい」「神と和解せよ」…。日全国いたるところで目に飛び込んでくる黒をベースに白と黄色の文字が書かれている恐ろしげな“キリスト看板”がある。大都会の繁華街から、地方に行くと、農家の納屋や漁村の小屋などに張られている。その製作現場を紙がマスコミ初取材した。 キリスト看板が作られているのは宮城県某市にある「聖書配布協力会」だ。「看板の発案者」であるリチャード・ノーマン氏(80)が取材に応じた。 「看板に書かれているのは神の御言葉や救いの御言葉です。ところどころ聖書から取って短くしてます。キリストの伝道の一つのやり方です。私たちはただのクリスチャンです。『聖書配布協力会』というのは宗教団体や教団ではなく、単なる名称です。聖書の教えを人々に伝えることを目的としてます」 街角では拡声器でこの看板の文言を唱えている人を見かけることも多い。ノー

    日本中にある“キリスト看板”製作現場を東スポがマスコミ初取材 | 東スポWEB
  • 水俣病特別委「公害」の文字削除 名称変更、市議会で賛成多数 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス

    県水俣市議会は3日、定例会最終日に会議を開き、四大公害病の一つ・水俣病を巡る諸問題を扱う「公害環境対策特別委員会」の名称から「公害」の文字を除く議案を、賛成多数で可決した。 同市の水俣病被害者・支援者連絡会は、市議会の動きに反発。「(病の)公式確認から今年で63年となったが、訴訟が続き被害者救済のめどさえ立たない」として、名称変更中止の要望書を各会派に提出していた。 連絡会を構成する水俣病被害者互助会の佐藤英樹会長(64)は、可決を受けて「問題が終わったような印象を世間に与える。教訓を発信するためにも、変更はおかしい」と苦言を呈した。(共同通信

    水俣病特別委「公害」の文字削除 名称変更、市議会で賛成多数 | 共同通信 ニュース | 沖縄タイムス+プラス
  • 「コード決済」は進化か退化か。自分でQRコードをスキャンして初めて実感できた“存在意義”

    2018年末に巻き起こった「PayPay祭り」からこれまで、決済や小売り界隈では「コード決済」の話で持ちきりだ。祭りの発端となった「PayPay」はもちろん、比較的メジャーな一群である「LINE Pay」「楽天Pay」「d払い」「Origami Pay」など多くの企業が独自のコード決済アプリをリリースし、その手の話題に詳しい方面でも把握しきれるのか怪しいほど種類は増え、大小様々なキャンペーン合戦がおこなわれている。 これを書いている2019年現在も、d払いが7月いっぱいまで還元率が20%を超えるキャンペーンを開催中だが、そういったブームに乗ることができる人は嬉しい反面、さすがに傷気味という空気も流れているようだ。 だが、そういった“還元”の話を別にするとこのコード決済、自分も含めて使い勝手に関しては、結構不満に感じている人は多いのではないだろうか。(キャンペーン中の)還元率を除けば、タッ

    「コード決済」は進化か退化か。自分でQRコードをスキャンして初めて実感できた“存在意義”
  • 納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか 私たちはこの達成をすぐに忘れてしまう そもそも国民の権利は、納税の「対価」なのか 近年、納税額の少ない人間を「税金泥棒」と呼ぶ言説が登場し話題になっている。この興味深い言説が登場した経緯を簡単に振り返ってみよう。 金融庁のワーキンググループによる報告書——「平均的な高齢夫婦の場合、毎月およそ5万円の赤字が続き、退職後の30年間でおよそ2000万円の不足が生じる」、「若いうちから積立、分散、長期の投資などを奨励」——を受けて6月4日に麻生太郎財務相が記者に対して、「100まで生きる前提で退職金って計算したことあるか?」と説教を始めた映像に国民の多くが面らった。 報告書に示される、威圧的な文字列に恐慌を覚えたこともさることながら、なぜこの財務大臣は、「100年安心」という建前を反故にする内容をこうまで偉そうに語ることができるの

    納税額の低い人を「税金泥棒」と見なす社会は、どう克服されてきたか(石川 敬史) @gendai_biz