ボランティア活動のお知らせ 今夏の猛暑により、ボランティア活動を中止とさせていただくことがありますので、ご了承願います。 詳細はこちら(解説ボランティア活動状況表)をご参照ください。
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3月18日に第1次試験を予定していました学芸員の試験を中止します。 本市では、(仮称)前橋市美術館の開館にあたり、各般の準備を進めてまいりましたが、美術館構想の見直しを行うことから、今回の採用試験を急遽中止させていただくことといたしました。 受験予定の皆様には、心よりお詫び申し上げます。
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津波被害を受けた岩手県陸前高田市立博物館から回収された化石の復元作業に励む同市学芸員の熊谷賢さん=陸前高田市の旧生出小体育館で、永山悦子撮影 東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市では、市立博物館などに収められていた標本や文献など44万点以上が大津波にのみ込まれた。震災から11カ月、生き残ったスタッフが「古里の財産を失わせない」と収蔵品の復元に取り組み、将来の博物館の再生を目指している。 縄文時代の土器、サンゴの化石、三陸の動植物の標本、三陸海岸で使われてきた漁具、古い家電、掛け軸、マンガ--。同市郊外の旧生出(おいで)小(11年3月閉校)の体育館と教室に保管している津波被害にあった収蔵品だ。 「これは震災後、博物館で保管してほしいと寄贈されました」。同市でただ一人生き残った学芸員、熊谷賢さん(45)が指さす先には、針が2時46分で止まった古い柱時計があった。 熊谷さんは地震後、
ひょんなことから、「日本の博物館はなぜ無料でないのか?」というtogetterを作ってしまいました。 http://togetter.com/li/256778 ところが、字数制限があるので、せっかく手入力した資料をコメント欄に書き込むことができず、久々にこのブログを利用することにしました。この1年、色々あったのですが、それは置いておいて。 『博物館研究』バックナンバーから法制定当時の回顧録を抜き書きしてみました。 この回顧録から、博物館入館料“無料”は、以下の理由で“原則として”の但し書きがついたと推測できます。 1)動物園協会から「無料では絶対にやっていけない」と反対があった。 2)広く一般に提供する点では、無料が好ましいが、研究調査機能を考えたら、無料では機能が止まってしまう。 3)有料にするのは、一種の入場者の整理(制限)策でもあった。 **********************
© 平田弘史 © 満月 寺田亨(日本) © 寺田亨 Philippe Buchet(フランス) © Philippe Buchet Mista Benny(フランス)© Mista Benny Marc-Antoine Mathieu(フランス) ©Marc-Antoine Mathieu 満月(日本)© 満月 Laury(フランス)© Laury JM Ken Niimura(スペイン)© JM Ken Niimura イラストによる日本応援プロジェクト 世界のコミックス作家がみた3.11~マグニチュード・ゼロ~ 2011年3月11日に発生した大地震とそれによって引き起こされた原発事故は、国内だけでなく、海外にも大きな衝撃を与えました。 京都国際マンガミュージアムではこの度、震災直後にチャリティー目的で世界中から集まったイラストと、復興を応援するために今回描き下ろされたイラストを紹介する
We met at a students Valentine's Day party, the connection was immediate. She came into...
盆栽好きの聖地が、大宮にあります。それが「盆栽美術館」です。略して「盆美」です。「ぼんびー」じゃありません「ぼんび」です。 盆栽は好きだけど、なかなか大宮まで足を運べないという方は、ぜひこのGoogleマップのウォークスルーで「盆栽美術館」を体験してください。 すごい! 館内にも入れる! ちなみに、撮影時期は2011年9月だそうです。盆栽には四季がありますので、今はまた違った景色が見られそうですね〜。 盆栽アプリもありますよ。 つい、盆栽。 カテゴリ: エンターテインメント 価格: 無料
今年で開館60周年を迎える東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園、TEL 03-5777-8600)が2月7日、記念事業を発表した。 来館者に無料配布される数量限定の60周年記念手帳。カバーの4種は日替わりで1日1種 同館は、国内初の国立美術館として戦後間もない1952(昭和27)年12月1日に開館。絵画・彫刻・水彩・素描・版画・写真など1万点を超える美術品を所蔵する。これまでに国内外の作品による企画展は約500以上、2000万人以上の来館者が訪れている。 発表会には、加茂川幸夫館長や60周年のシンボルマークをデザインしたデザイナーの平野敬子さんが出席。美術館オープン時の時代背景や美術館としての法律上の役割を説明した同館長は、この1年の意気込みを語った。「これからも日本的な美意識や感性を育てることに一層努力をしていきたい。だが、60周年は人間でいえば還暦を迎えるお祝いの年。12月1日の誕生
京都国際マンガミュージアム(京都市中京区烏丸通御池上ル、TEL 075-254-7414)で3月3日から、イラスト展「世界のコミックス作家が見た3.11~マグニチュード・ゼロ~」が開催される。 国内外の作家が描いた震災復興のイラストを集めた同展。震災直後にフランスの人気コミックスの原作者、ジャン=ダヴィッド=モルヴァンさんが呼び掛けた「Tsunami(ツナミ)プロジェクト」のイラストのうち250点がイラスト集「マグニチュード9」として刊行。この一部と、描き下ろしの作品約60点を加えた約120点を日本語版「マグニチュード・ゼロ」として刊行するとになった。展示では、この日本語版「マグニチュード・ゼロ」の全イラストの複製の展示を予定する。 会期初日には、震災後からメッセージを発信し続けた漫画家・しりあがり寿さんとモルヴァンさんの対談「マンガがこのせかいにできることについて」も開催される。 開館時
東日本大震災で大きな被害を受けた古文書・民具・標本などの地域の歴史・文化資料。それらをいかにレスキューし、保全するのか。現場の博物館職員たちが被災の実態と回収そして洗浄や真空凍結乾燥などのさまざまな方法を駆使した対処方法について、多数の図版を交えて現状と課題をレポート。資料の保護に備えるネットワーク構築を呼びかける。 オールカラー 東北学院大学のホームページで紹介 【編集者の眼】 未曾有の大災害をもたらした東日本大震災では、博物館も甚大な被害を受けました。建物はもちろんですが、収蔵していた文化財、歴史資料や自然史の標本なども流されたり、海水や泥に浸かるなどの被害をうけました。それらは失われると二度と復原できないかけがいのない地域の財産です。 関係者は準備が整い次第すぐに、捜索や修復に取り組み始めました。海水や泥に浸かったものは洗浄しなければなりません。紙に書かれた資料を復原するために全国の
現在、東京・渋谷で開催中の「フェルメールからのラブレター展」には、17世紀オランダで活躍した画家、ヨハネス・フェルメールの作品3点が出品されています。同館では昨春、別の展覧会でフェルメールの《地理学者》も展示されました。さらに今年の6月には上野で開催される二つの展覧会に《真珠の耳飾りの少女》など計3点の出品も予定されており、たった30数点しか残されていない彼の作品のうち、実に7点もが2年の間に来日することになります。 この“フェルメールイヤー”にあたり、朝日新聞社が運営する通販サービス「朝日イベント・プラス」と美術・展覧会ブログ「青い日記帳」は、facebook(フェイスブック)上にコミュニティーページ『クラブ・フェルメール』を開設しました。光の質感、静謐(せいひつ)な画面、綿密な空間構成……。フェルメール作品の特長を説明するとき、しばしば使われる言葉です。ただ、世界中の人を虜にするほどの
takibata @takibata 打ち合わせと懇親会から帰宅したのだけど、何か色々と困惑。5月の連休明けまでに一次稿出せとか。日本の博物館はなぜ無料でないのかについて書いてほしいとか。大英博物館は無料だ、とか言われてもなあ。 2012-02-12 23:42:13 なかむら @nakamura_hajime 有料でも無料でも、中身が充実してればOKだと思います “@takibata: 打ち合わせと懇親会から帰宅したのだけど、何か色々と困惑。5月の連休明けまでに一次稿出せとか。日本の博物館はなぜ無料でないのかについて書いてほしいとか。大英博物館は無料だ、とか言われてもなあ。” 2012-02-13 00:03:45
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