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インターネットとソーシャルメディアに関するornithのブックマーク (10)

  • 日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum

    アドビは、日人のデジタルコンテンツ消費に関する“5つのトレンド”を発表した。米国、オーストラリア、インド、日の4か国で、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を所有する18歳以上のユーザーを対象とした意識調査「2019 Adobe Consumer Content Survey」の結果をもとに、日人のデジタルコンテンツ消費に焦点を絞って分析を行った。 その結果、以下の5つが、日人のデジタルコンテンツ消費における傾向だと指摘されている。 日の消費者がデジタルコンテンツに費やす時間は、一日平均4.8時間。日の消費者は、質の低い体験に不寛容。日の消費者は、実店舗よりYahoo!ショッピングや楽天などの「オンラインショッピングサイト」を利用。ブランド企業は、不快にさせない程度にパーソナライズしたコンテンツの提供が必要。ほとんどの消費者が、依然としてソーシャルメディア

    日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum
    ornith
    ornith 2019/03/18
    なんか違和感があると思ったら、ネットコンテンツ(記事)全般の話でなく「ブランド企業のコンテンツ」に焦点を当てた質問なのね。
  • 手足がもがれる感覚 - mizchi's blog

    最近乗り換えたもの Twitter: 夜フクロウ => Tweetdeck ブラウザ: Firefox(Vimperator) => Vivaldi RSSリーダー: Livedoor Reader => Inoreader ただ、これらにかなり不満がある。 情報には上流がある。情報の上流は、一次情報が乱雑に転がってる未整備の荒野みたいなもので、下流はその二次情報やまとめみたいなもの。キャズム理論でいうと、一次情報に接する人がイノベーター、イノベーターを観測する人がアーリーアダプター、イノベーターまたはアーリーアダプターによる編集物を閲覧する人がマジョリティという分類になると思う。 自分が思う近年のインターネットの問題は、一次情報を整理していたイノベーターやアーリーアダプターに対するサービスが格的に終わってきたこと。 最初に挙げた3つのサービスは、どれもサービス終了やサポート終了などの必

    手足がもがれる感覚 - mizchi's blog
    ornith
    ornith 2018/08/24
    “自分で発見することをやめさせられ、サービス側に与えられる情報だけを摂取しろと言われ、能動的な情報ジャンキー向けのサービスやアプリが次々と停止していく”
  • インターネットの20年:若者のコミュニケーションは文字からビジュアルへ | ウェブ電通報

    2月18日に刊行された『情報メディア白書 2016』。当連載では、同書の巻頭特集「インターネットの20年」のダイジェスト版をお届けする。 インターネットの普及はオーディエンスの情報接触行動を大きく変えてきた。日のインターネット元年ともいわれる1995年からの20年に何が起きたのか。電通総研メディアイノベーション研究部が独自の視点で捉えた調査・分析を元にまとめた。 第1回は、文字からビジュアルへ、変化した若者スマホユーザーの情報行動のトレンドを7つのポイントで解説する。 常にスマホを持ち歩き、ことあるごとに写真や動画を撮影してSNSでシェアという習慣が定着した若者にとって、かつて「特別な日の記録」であった写真や動画は、いまや、日常的に感情や情報を人と共有するための「コミュニケーションの道具」となった。こうしたビジュアルコミュニケーションの活性化とは対照的に、文字でのコミュニケーション(リテ

    インターネットの20年:若者のコミュニケーションは文字からビジュアルへ | ウェブ電通報
    ornith
    ornith 2016/02/23
    “シミュラークル型で注目すべきことは、憧れや欲望の対象が「モノよりコト」という点だ” “投稿者の欲求を満たすものは「パンケーキ」ではなく「はやりのパンケーキを食べるお洒落な生活」である”
  • 「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話

    最初期からのブロガーであり、ポッドキャストの父ともいわれる Dave Winer 氏がウェブに評論を投稿する際に「どこでもいい。ただ、Mediumだけはだめだ」と発言して話題になっていました。 もともとは、彼の知り合いがFacebookのコメント上で大統領候補トランプ氏についての深い考察を示して、それについてリンクをして多くの人に読んでもらいたかったというのが発端でした。 Facebookではどこまで誰が読めるかがわかりにくい、そしてコメントにはパーマリンクを作れないという制限もあって「どこか別の場所に投稿してもらえないか」とDaveはその友人にお願いをします。その一連の経緯ででてきたのが、「Mediumでなければどこでもいい」という上の発言です。 Mediumはウェブにおいて長文を発表する際のデファクト・スタンダードになりつつあります。すべてのひとがブログを持っているわけではないので、ツ

    「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話
    ornith
    ornith 2016/01/26
    “私はこれから何年も持続して存在するものだけにリンクしたいのだ。そしてほどほどに葛藤のない、著者が自分の意見を真に表現しているものを読みたい”
  • 個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? 2014.09.17 前回の最後に次回予告めいたことを書いたのですが、こういうときに限ってその通りにいかないもので、その後取り上げたい別の話題に出くわしたため、予告した文章はこの次に回すことにします。しかし、(ちょっとややこしいですが)今回の文章は内容的に前回とつながっています。 今回まず取り上げるのは、スコット・ローゼンバーグ(Scott Rosenberg)の「"Bloggy to the core" indeed」で、そこで話題になるのはズバリ、個人のブログの復活の兆しです。 今になってブログの復活!? と言われるかもしれません。このエントリの冒頭に掲げられた GIF 画像は、モンティ・パイソンの映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』で、エリック・アイドルが死体を集めて回

    個人ブログ回帰と「大きなインターネット」への忌避感、もしくは、まだTwitterで消耗してるの? - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    ornith
    ornith 2014/09/18
    ブログは10年選手も割といるけれど、SNSは流行り廃りがあるもんね。Twitterをやめても別のサービスに移るだけだと思うけど、ブログは続けようと思えば、いつまででも。
  • 多様性が失われるソーシャルメディア、「沈黙のスパイラル」へ(田中善一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    インターネットの世界では、 提供者から消費者へ、また組織から個人へと、主役がシフトしていくと見られていた。少し前のWeb2.0時代までは、このような夢物語が現実味を帯びてきていた。個人が発するブログなどが闊歩した時代でもあり、少数派の意見でも注目されることが多かった。多様な意見が受け入れられるネット世界が定着するかのように思えたのだ。 ところがフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが格化するに伴い、風向きが変わってきた。インターネットの特徴であった多様性が失われてきているというのだ。ここで紹介するPew Research Centerの調査結果でも、ソーシャルメディアでは多様な意見を交わすことが減り、「沈黙のスパイラル」現象に陥っているとまとめている。ソーシャルメディアにおいて、多くのユーザーは反論を交えて議論しようとせず、特定の意見やニュースに同調する傾向が強まっているとい

    多様性が失われるソーシャルメディア、「沈黙のスパイラル」へ(田中善一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2014/08/29
    情報が溢れすぎて他に追従した方が楽と言いますか。個人的には、「そこでブログですよ!」と言いたいけれど、そこで発信したコンテンツすら、ソーシャルで共有された価値基準によってしまうもので……。
  • Twitter、タイムラインへの“不純物”表示を正式機能に

    これまでプロモツイート以外はユーザーがフォローしている相手のツイートのみが表示されてきたTwitterのタイムラインに、今後はフォローしていないアカウントのツイートが表示されるようになる。 米Twitterは、最近一部のユーザーでテストしていたタイムラインへのフォロー相手のツイート以外のコンテンツ表示を正式機能にした。同社の関連するヘルプページに8月19日(現地時間)、新たな項目が加わったことを米Quartzなどが伝えた。 日語のヘルプページには稿執筆現在、まだ新項目が追加されていないが、米国版では2項目目として「さらに、あなたがフォローした方がいいアカウントのツイートや、人気があったりあなたに関連性が高いとTwitterが判断したツイートを、あなたのタイムラインに追加します。つまり、あなたがフォローしていないアカウントのツイートが表示されるということです。Twitterはタイムライン

    Twitter、タイムラインへの“不純物”表示を正式機能に
    ornith
    ornith 2014/08/20
    あえてノイズを流すことで、ユーザーが触れる情報の多様性を担保する、と受け取れなくもないけれど。これ、リストには適用されないよね?
  • 高齢者福祉としてのインターネットの可能性 - 指揮者だって人間だ

    2014-05-15 高齢者福祉としてのインターネットの可能性 考え方 社会 ちょっと前にニコニコ生放送をしていた「頑固一徹」というハンドルネームのおじいさんが生放送中にろれつが回らなくなって、様子がおかしいことに気づいたリスナーが救急車を呼んで一命をとりとめたというニュースがありましたよね。ニコ生リスナー人命救助の大手柄、生放送で脳梗塞の症状を察知 | ニコニコニュース69歳で生放送を配信していることにもビックリしたのですが、この記事を読んで感じたのが「独居老人とネットコミュニティって案外相性がいいのかもしれないな」ということでした。 実際この頑固一徹さんも一人暮らしだったわけですし。 このエピソードから少し未来のネットコミュニティの高齢化を考えてみました。2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する作者: 英『エコノミスト』編集部出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/

    高齢者福祉としてのインターネットの可能性 - 指揮者だって人間だ
    ornith
    ornith 2014/05/15
    同感。ただ、10年、20年後にインターネットの形がどうなっているかは未知数なので、それぞれの時代と技術に合わせたコミュニティが必要になってくるんだろうなーと。
  • 佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA

    コンピューターやインターネットといったテクノロジーは、社会をどのように変容させるのか? そんなテーマを自らに課しながら、激動する情報社会に身を置き、取材執筆活動を精力的にこなすフリージャーナリスト・佐々木俊尚。最新刊『レイヤー化する世界』においても、テクノロジーによって変容する世界システムを、超国籍企業が作る「場」、そこに生まれる「レイヤー」という構造によって描き、話題を呼んだ。 そんな彼が、「渋滞学」という独自の学問を追究する、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕とコラボレーションするという話を聞きつけ、「情報社会」と「渋滞」についての単独インタビューをさせていただけることになった。 追い越しや急な加減速を繰り返し、自分だけ早く先に進むという「利己の精神」では、周囲を渋滞させてしまい、結果自分にも跳ね返ってくるということを、数学上でも実験でも立証してみせた「渋滞学」の研究。そこ

    佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA
    ornith
    ornith 2014/03/18
    記事の内容には全面的に共感できる。けれど、極端な悪口を拡散し続けている人たちを無視し続ると、集団と化して手に負えない始末になりそうで怖い。既に一部は、現実のデモ活動にて現出してしまっているようにも。
  • インターネットは半永久的ではない――数十年単位でみる死とインターネット

    ネット上には亡くなった人が発信した情報がそこかしこに残っている。ただ、2000年以前のものはそれほど多くはない。十数年のうちに消滅するケースが大半だ。 古田雄介のプロフィール: 1977年生まれ。建設業界と葬祭業界を経て2002年にライターへ転職し、テクニカル系の記事執筆と死の周辺の実情調査を進める。ネット上の死の現状をまとめたルポ『死んでからも残り続ける「生の痕跡」』(新潮45eBooklet)を各種電子書籍サイトで販売中。ブログは「古田雄介のブログ」。 インターネットの自殺掲示板で知り合った男性から預かった青酸カリ入りカプセルで女性が自殺し、それを知った男性も同様に自殺した。いわゆる「ドクター・キリコ事件」が起きたのは1998年12月だ。当時テレビや新聞、雑誌がこぞって取り上げた有名な事件だが、元のサイト「安楽死狂会」はもう残っていない。事件の舞台となった掲示板や、サイト導入部のテキス

    インターネットは半永久的ではない――数十年単位でみる死とインターネット
    ornith
    ornith 2014/01/29
    「望むと望まざるとに拘わらず、残していった最期の言葉やそこからたどれる人の姿には一生分の重みがある。そんな重みがインターネットにはたくさん残っている。それは相当貴重なことではないだろうか」
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