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インターネットとブログに関するornithのブックマーク (51)

  • Web日記は止まる - laiso

    2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 それがどういうものなのかはすぐ説明できないし、単に特定の人たちのことを指しているのかもしれない。ただ、丁寧に閲覧履歴を見ていけば100人ぐらいは該当するサイト管理人が思い浮べられそうだ。 現在は個人が動画で発信する時代なので、僕の思うこの感覚は次の世代では動画に特別な感情を持ちがちという解釈になっているのかもしれない。 Message Passing このサイトに辿りつくような人たちはプログラム雑談ポッドキャストの188回以降のエピソードのWebに何かテキストを書くことについての話は共感できるのだと思う。 anchor.fm Message Passingというのは以下のサイトのことで、ガー社とかファー社とかで就労経験のあるような日米のプログラマーかつ、

    Web日記は止まる - laiso
    ornith
    ornith 2022/05/08
    “最近は第三者の反応によって書くことに白けてしまい習慣がなくなるという例が結構あって深刻というか残念だなと思う”
  • 今から3年前の6月にHagexさんが亡くなられてから、ネットで誰かと接点を持つことが極端に減りました - 斗比主閲子の姑日記

    この記事を読みました。 結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記 今はちょっと長い文章を書く人はnoteを選ぶ人が多そう。課金もできるし。しかしそこにははてなみたいなコミュニティ感はないな、と思う。はてなのブログとブックマークが入り混じって独自のコミュニティを作っていたあの感じが稀有なものだったのだろう。 (中略) 僕の場合は、自分がわりと完成してしまった(自分のことが大体わかってしまった)のと、既に人間関係をだいぶ確保できてしまったので、そうすると書くモチベーションがそんなになくなってしまった、という感じだろうか。 私は8年前からずっと一ヶ月に10程度は安定的にブログで記事を書きつつも、最近は特に、コミュニティ的にはてなのサービスを使ったり、ネットで誰かと接点を持つことは非常に限定的になりました。 もともと、その時に暇潰しになるものがあれば何でも書くというスタン

    今から3年前の6月にHagexさんが亡くなられてから、ネットで誰かと接点を持つことが極端に減りました - 斗比主閲子の姑日記
    ornith
    ornith 2021/06/28
    “ああ、本当に、もう3年も経ったんですね”
  • 自分の書くものに飽きている - インターネットの備忘録

    結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記 読んだ。そう言われればそうかもしれないし、それはあとからくっついてきたおまけのようなものだと言えばそんな気もする。 ブログを熱心に書いていたときのモチベーション、いま思い返すと「誰かに読まれる」ということは間違いないんだけど、その「誰か」は他でもない自分自身だったのではないかと思う。 自分が考えたり経験したことを言葉にして外に出し、冷静に読み返すことで得られたものがたくさんある。それは自分の視点だったり思考の癖だったり、要するに「自分を他人として眺められる方法」で、個人的に人生を生き抜く術として有効だった。その方法を身につけることでたくさん救われたし、同じ視点をもつ人と意見を交換するのは、とても楽しかった。 まとまった文章を書くのって難しくないか? 一方で、この増田に書かれている内容も、よくわかる。 素人同士が長文で意見ぶつ

    自分の書くものに飽きている - インターネットの備忘録
    ornith
    ornith 2021/06/28
    “「キャッキャウフフ」に参加するには、自分の中から言葉を絞り出して文字に落としていかなければいけない。ブログでの意見交換というのは、それを踏み越えられる人同士だったから通じる何かがあったようにも思う”
  • 結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記

    はてな村ぽい話題が久しぶりに上がっていたので僕も何か書いてみることにする。 orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com orangestar.hatenadiary.jp 昔はこういう話題があったらみんなその話題にむらがって何十ものブログが書かれていたのだけど、今はもう数えるほどになってしまった。今ではシロクマ先生が一人で孤軍奮闘してはてな村を守り続けているような印象がある。 僕がはてなブログを書く人が減っているなと感じたのは、毎週集計されているはてなブログランキングに、50ブクマも得ればランクインしてしまうようになったということだ。昔は250ブクマくらいないと入らなかったのに。 今週のはてなブログランキング〔2021年6月第3週〕 - 週刊はてなブログ 今週のはてなブログランキング〔2014年12月第4週〕 - 週刊はてな

    結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記
    ornith
    ornith 2021/06/28
    “そのどれもが渾然一体と入り混じっていて、みんな理解不能な情熱をもって毎日のように大量のテキストをインターネット上に投下していた混沌としたはてな村が僕は好きだったのだ”
  • 個人サイトについて

    なぜ個人でウェブサイトを運用しているのかについて、整理しておきたい。 要約すると、以下の理由でやっている。 ウェブの技術を学べて費用対効果が高いから 表示されるコンテンツを制御したいから フィードバックの場と適切な距離を置きたいから かっこいいから コスパが高い 個人でウェブサイトを持って運用していくことは、学習意欲の高い多くの人にとって費用対効果の高い活動だと思う。 ほとんどの技術が無料で利用できる時代になってきているので、ここで言う費用というのは時間や労力のことで、効果というのは得られる知識のこと。その仕組みを用意するにあたって、ウェブサイトというものがどういう仕組みで動くかということが、一通り理解できる。この辺の分野を職とするような人であれば、こういうことは最低限理解しておいてほしいし、何なら採用面接でもこういったことを質問する・される機会がある。 学習コストについて述べたけれど、

    個人サイトについて
    ornith
    ornith 2020/09/22
    “ブックマークは、付ける側はものすごく手軽。他者が書いたものを貶すのも、褒めることに比べるとよほど簡単。こういうものを指標として文章を書くと、平均的な人達が簡単に賛同しやすいものを書いてしまいがち”
  • 享年17歳の闘病ブログが10年後の今も残る意味

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    享年17歳の闘病ブログが10年後の今も残る意味
    ornith
    ornith 2020/07/31
    “故人のサイトだから対話できないかといえば、そんなことはない。当時のままの筆者がそこに存在している。自分のいない未来に対して声を上げているなら、耳を傾けてみるのは後ろめたい行為ではないはずだ”
  • 実名・匿名論争で育った世代が読んできたエントリまとめ - まなめはうす

    こんなまとめが流行っていたのでちょいとまとめてみました。 togetter.com ゼロ年代は匿名からスタートして実名にしたらどうだって言われ続けてきた世代ですよね。そもそもネットからスタートした人にとって、"繋がり"を実世界まで持っていくかをコントロールするかどうか。社長とか有名人とか、ネットでの発信をリアルにも繋げたければ実名でやるだろうし、好きな趣味だけの世界で閉じるならば実名なんて不要で、HNで自分の繋がりたい範囲をコントロールすれば良い。それが故に、実名のコミュニティがネットをツールとして楽しむときは実名でアカウントを作るのは当然の流れだと思う。しかし、それがローカルに閉じられるならばまだしも、オープンになっていると何らかの際に全世界と繋がってしまう。そこにリスクがある。だから、必要なことは自分の発信している情報の範囲をしっかり把握すること。まとめにも「それとオタク」とあるけれど

    実名・匿名論争で育った世代が読んできたエントリまとめ - まなめはうす
  • ゴシップサイトブロッカーがヤバイ!本名は?彼氏は?彼女は?身長や年収は?年齢や学歴まとめ!現在の状況についても調査! - カトゆー家断絶

    こんにちは!(*^^*) 当ブログにご訪問いただきありがとうございます! 最近知名度を増してきているゴシップサイトブロッカー という拡張をご存知でしょうか? ゴシップなサイトをブロックする……、 当だとしたら凄いですよね!笑 そこで今回は気になるこのゴシップサイトブロッカーが、 どんな経緯で誕生したのか? や、 使い方について調べてみました! ゴシップサイトブロッカーの経歴は? ゴシップサイトブロッカーの基情報! ゴシップサイトブロッカーの導入方法は? ゴシップサイトブロッカーの使い方! まとめ ゴシップサイトブロッカーの経歴は? 気になるゴシップサイトブロッカーが 誕生した背景についてまとめます。 昨今SNSを中心に、Google検索が使い物にならないと 度々話題になっています。 「やたら上位に出てくるまとめサイトや商品への誘導記事…」最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる

    ゴシップサイトブロッカーがヤバイ!本名は?彼氏は?彼女は?身長や年収は?年齢や学歴まとめ!現在の状況についても調査! - カトゆー家断絶
    ornith
    ornith 2019/03/13
    文体を完コピしつつ、それでいて説明や画像が丁寧だから余計に笑える。おまえのような、記事末尾に参考リンクをしっかりと明記する「いかがでしたかブログ」があるか!(褒)
  • 一周回っての "Making things for the Web" という生き方

    ちょっと長いですが、昔話からはじめて一周戻ってくる話をしたいと思います。 その昔、ウェブに情報発信をすることがホームページを作ることであったり、黎明期のブログに書き込むことや、掲示板に書き込むことだったりした頃は、タイトルをどのように書いてキーワードをどの場所に入れれば検索流入が増えるか、より多くシェアされるかという視点はありませんでした。 情報の発見が手動や偶然や伝聞に依存していたからこそ、RSSを駆使してウェブを丹念にウォッチするのが効率よかったですし、いまはもうサービスを終了したStumbleUponといったサービスが利用されましたし、ブログの記事に言及されたことが元記事にさかのぼって表示されるトラックバックといった機能がとても便利だったわけです。 しかし情報の流通量が膨大になり、よりリアルタイムになるにつれて、そうした記事の伝播のしかたはとても効率悪いものになってしまいました。情報

    一周回っての "Making things for the Web" という生き方
    ornith
    ornith 2019/01/22
    “私たちはいいたいことがあるから書くのであって、PVをお金に変えたいわけでも広告があるわけでもサブスクリプションを売りたいわけでもない”
  • 2019年の個人ブログと「自分にも他人にも期待しないインターネット」の時代 - いつか電池がきれるまで

    あけましておめでとうございます。 皆様にとって、2019年が良い年になりますよう願っております。 さて、このブログでは、毎年、新年最初のエントリは、「現在のブログ情勢と今年の展望」みたいなことを書いているのです。 fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com fujipon.hatenablog.com 1月2日、3日と、Eテレで、『平成ネット史』という、面白い番組が放送されていました。 www6.nhk.or.jp ちなみに、再放送も決まっているそうです(2019年1月12日予定)。この番組の話は、また別に詳しく書くつもりです。 皆さん #平成ネット史 をご視聴いただき、ありがとうございました!!!! 見逃した!という方、夜は無理!という方、まだまだ語りたい!という方、お待たせしました。 再放送日

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    ornith 2019/01/04
    “「フェイク上等で踊り続ける」か「なるべく狭い世界で無難に過ごす」かの二極化がすすんでいくなかでは、「その中間、自分が知っていることを、そのまま発信するというのが、いちばん空いている場所」である”
  • ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る (1/3) - ねとらぼ

    今ほどSNSやブログといったネットのツールが威力を発揮する時代はないだろう。なにせ、災害の現場の様子はスマホで撮影した動画や写真をテレビ局が使わせてもらい、芸能人の結婚妊娠の発表も全てブログやSNSで行い、マスメディアを代替・補完するまでの存在になったのだから。 さて、そんな状況下、「平成最後の夏、○○を振り返る」がブームになっているので、平成最後の夏(というか初秋)にここで振り返るのはSNSやブログといったネットを介したコミュニケーションツールである。「いやいや、SNSやブログは平成にしかなかったでしょうよwww」というツッコミが入るだろうがその通りである! ただ「平成最後の夏、SNSやブログを振り返る」と言いたかっただけである。 SNSやブログで起きた珍騒動やら、ネットで話題になった出来事を振り返るとともに、適宜「ネット時代の申し子」たるサイバーエージェント・藤田晋社長の回想も混ぜ込

    ブログやSNSは“ネットの空気”をどう変えたのか? 平成最後の夏、「ネット老人会」中川淳一郎が振り返る (1/3) - ねとらぼ
    ornith
    ornith 2018/09/22
    「ネットを特別視すること自体がオッサン・オバサンの表れ」の指摘を読んで身悶える平成生まれです、はい。初めてオフ会に参加した時は「リアルと繋がった!」なんて感動したけど、今や境界線も何もないものね……。
  • ネットが批判ばかりになってしまうのは高齢化が原因説 - しっきーのブログ

    ※この記事は高齢化によってネットの知的レベルが下がるのではないかと主張していますが、だからといって高齢者が悪いと言っているわけではありません。むしろ「誰も悪くないよ」というのが主旨です。 ネットの知的レベルは下がってる? ブコメ見てみたが、ネットの知的レベルってほんと下がる一方だな。昔から、自覚のないバカは多かったけど細胞として集まって血管もできて栄養も送りあって、がん細胞のように成長している。— kawango2525 (@nkawa2525) 2018年4月5日 ってkawangoの人が言ってた! 僕もわりとそう思ってて、「その原因はなんだろう?」「そもそもネットの知的レベルは下がってるのか、自分がそう感じてるだけなんじゃないか?」などと色々考えてたんだけど、仮にネットの知的レベルが下がる一方だとして、「その原因は単純に高齢化なのでは?」という気がしてきた。 これからはネットを普通に使

    ネットが批判ばかりになってしまうのは高齢化が原因説 - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2018/05/01
    「誰も悪くないというのが大事」に共感。ただ、その理由を「高齢化」に求めると世代論になってしまう気もする。どちらかと言えば、それまでは「ネタ」的だったコンテンツ消費が「炎上」の性質を帯びた面が大きそう。
  • 「露出狂」か「いっちょ噛みしたい人」でないと、ネットで生き続けるのは難しい - いつか電池がきれるまで

    nogreenplace.hateblo.jp 自己というのもリソースで、無限に湧いてくるリソースなんていうものはどこにもないと思う。自分を切り売りして何かを発信している人は、いつかネタが枯渇する。その時に余所にリソースを求めるのか、自己をもう一度育て直すのかはその人次第であるけれど、大体は枯渇したものは元に戻らない。そして枯渇したことに気が付かない人は結構多い。そもそも自己を切り売りしていた自覚すらないのかもしれない。そういう発信が増えることは恐ろしい。要は「どんなことを言っているのかわからないけれど発信している」状態の人が増えるということは情報の相対的な無価値化が進むことに他ならない。 SNSや個人ブログのコンテンツって、ある程度コンスタントに更新し続けようとするのならば、結果的には「自分」しかないのだと思う。 調べたことや研究結果などを書くことは不可能ではないけれど、日記は毎日綴るこ

    「露出狂」か「いっちょ噛みしたい人」でないと、ネットで生き続けるのは難しい - いつか電池がきれるまで
    ornith
    ornith 2017/05/10
    “「『好き』は自分の弱点なのだ」”に軽くドキッとさせられた。
  • インターネットではかつて、“普通の人”の日常の話が読めた - マイルドヤンキーにさよならを

    先日書いたこちらの記事の補足です。 nectaris.hatenablog.com どうにも誤解されている感じなので書いておきますけれども、自分が、そういう風に自分の話を書けなくなって嘆いているのではなく、どこか、知らない誰かが、自分の日常の些細な、けれどもどこにも日常では吐き出すことのできないそういうシコリや思いのかけらが、放流されていたのがかつてのインターネットで、そして、そういうインターネットを僕は愛していて、そしてそのようなインターネットがなくなってしまったことを嘆いているのです。 自分の経験の話をします。 かつて、自分の好きなサイトがありました。そのサイトは、70代の方が運営していたブログで、毎日のちょっとした思ったこと、感じたことを日記にして書いているブログでした。特に落ちもなく、他人に見せるための書き方の文章でもなかったので、日々の記憶のメモだったのでしょう。そこで書かれてい

    インターネットではかつて、“普通の人”の日常の話が読めた - マイルドヤンキーにさよならを
    ornith
    ornith 2016/12/12
    “自分の言葉でもない、誰かの記事を編集してはっつけるだけのブログなら、内容でいくら炎上しても全然傷つかない。だから、そういう、ロボットみたいなブログがどんどん増えていってる”
  • 「レールに沿ってない人生」を歩んだかつての若者たちの二つの事例 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    今から30年以上前、京都で大学生をやっていた頃、大阪に、今ならさしずめ「伝説のオタク」と呼ぶべき大学生集団がいるという噂が聞こえてきた。当時は「オタク」という言葉はまだ一般化していなかったが。DAICON FILMという奇妙な名称の集団が作成した『愛國戰隊大日』というタイトルは、驚くべきことに現在 Wikipedia の項目にまでなっている。ネットというものがなかった時代のことで、主に「ファンロード」「OUT」といったサブカル誌に、しばしば掲載された情報から、彼らの動向を知るしかなかった。だから、そういった方面に興味のない者の間では、すなわち一般には、彼らの知名度はゼロに近かっただろう。 誰のことを言おうとしているか、もうわかりましたね。 スポンサーリンク 就職して新入社員研修のため会社の寮にいたとき、たまに同期がレンタルビデオを借りてきて上映会をやることがあった。その中のタイトルに『王

    「レールに沿ってない人生」を歩んだかつての若者たちの二つの事例 - 💙💛しいたげられたしいたけ
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    ornith 2016/09/16
    アフィリエイトに限った話じゃないけれど、自分がネットを使うことで関わる相手の存在、動くお金やモノに対する意識は大切だと思う。/“彼らはフィクションではなく現実の存在なのだぞ”
  • 新卒フリーランスの成功者(24)が言うんだから間違いない!ブログは人生を変える力を持っている | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。 高知取材の後編です。(前編はこちら:「東京でタワマンにお金を使うのはつまらない」イケダハヤトはなぜ高知でベーシックインカムを払い続けるのか?) プロブロガーのイケダハヤトさん、新卒フリーランスとして成功している木村すらいむさん、IT小商い研究家であるボクによる鼎談(ていだん)。 今回のテーマはお金の使い方です。それでは、どうぞ。 家族がいてもお金はかからないイケダさんは「家族がいるからお金を稼がなきゃ」と思ったことはないですか? イケダ ないです。家族で暮らしてますが、それでも年150万円くらいで暮らせると思ってますし。そんなにお金かからないですよ。 ただし、子供の学資保険は入ってます。これは700万円預けておけば、18歳になったタイミングで700万円プラスアルファがもらえるという仕組みです(元保証)。 ここ(高知県山町)に住んで

    新卒フリーランスの成功者(24)が言うんだから間違いない!ブログは人生を変える力を持っている | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    ornith
    ornith 2016/07/11
    “倫理的に正しい人が適合できないシステムってありますよね、就活とか。それに対応できない人は受け入れていきたいですね。就活とか、嘘のつき合いで倫理的じゃないですよね。騙し合いなわけですよ”
  • 現役東大生が50円で売っていたので8歳児と数学を語ってもらった話 - うちの子流~発達障害と生きる

    50円で東大生が売ってたので買ってきました。 www.ryosuke-takano.net これは!! 東大生だから東京在住だよね?こんな遠い地方まで(中国地方)当に交通費自己負担で学生さんが来てくれるんだろうか?(いやいや東大生だからもしかしてお金持ちのご子息かもしれない)ダメ元でとりあえずチャレンジ!ツイッターで問い合わせをしてみました。 依頼した内容は「小学2年の息子と数学を語ってほしい」 なんと即答で引き受けてくださいました。たぶんね、遠いし相手は子供だし最初は(ゲッ!)って思われたと思うんですよ。ブログの記事をいくつか拝見しましたがお若い方のノリで私とは全く接点はなさげですし。でも国内ならどこでも行くと書かれた以上断るわけにもいかないでしょうし引き受けてくださったんだと思います。 ダイレクトメールで日時の打ち合わせ、うちの息子が自閉症スペクトラムであることを含めどんな子であるか

    現役東大生が50円で売っていたので8歳児と数学を語ってもらった話 - うちの子流~発達障害と生きる
  • ブログやSNSでネガティブなことも書いたっていい。大切なのは「自分は何をもって覚えられたいのか」ということ。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、立て続けに色々な場面で「ブログやSNSを運用する上で、何か気をつけている事はありますか?」「例えば、ネガティブな事は書かない、とか…」という質問を受けました。 今日はこの質問に対する自分なりの考えをまとめておこうと思います。 セルフブランディングのようなHOW TOなんて存在しない。 きっと、この質問してくる人は、僕に求めている答えは質問する前から決まっていて、「ネガティブな事は書かないことにしています!」とか聖人君子的なことを言って欲しいのでしょう。 それを聞いて「やっぱりそうなんだ…」って思いたいのだと思います。「やっぱり鳥井さんは、イケダハヤトさんとは違って〜」みたいな。 でも残念ながら、僕だってネガティブなことも書くし、ネガティブな事を書いている人に対しても全然間違っていないと思っています。 多分、こういった質問をしてくる人たちは、

    ornith
    ornith 2016/02/18
    首を縦にブンブン振りながら読んだ。炎上も過剰にSEOを気にするのも悪くないけれど、目先のPVや方法論を重視し過ぎると、個人ブログ最大のメリットを殺すことにもなりかねないように思う。「中の人」があってなんぼ。
  • kakeru.me

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    kakeru.me
    ornith
    ornith 2016/02/08
    同世代……だと……(学年的にはひとつ上だけど)。何の知識もなくインターネット上で文章を書こうとすると、ひとつのスタイルとして自然とああいった文体が形成されるのかしら。
  • 最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ

    最近、若い大学生達が「ブログってダサいから俺たちはメディアクリエイターを名乗ろうぜ」と言い出したことで一騒動起きました。 ネタとかではなく真面目にメディアクリエイターを名乗ろうとするセンスは理解しかねるのですが、下の世代の考えてることがわからないってこういう感覚なのでしょうか? 自称メディアクリエイターの方々のブログを読みましたが、彼らは、今ある枠組みの中で自分をどう位置づけてどう承認されたいか以外のことを書いてないように見えました。何かについて語りたいからブログをやってるのではなく、どういうふうに自分をプレゼンして信者(=餌)を増やしていくか、というゲームをプレイしていて、内容もそのゲームの攻略法(方法論)みたいなことばかりです。 彼らのメインコンテンツは「僕が私が」であって、何かの対象を語るためにブログではなさそうなのです。 そういう人達を見て、「何かの対象を語る」ための共通の基盤のよ

    最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2016/01/25
    匿名文化の無責任さは言うに及ばずだけれど、個人ブログにおける炎上案件や、批判に対する無思考の“アンチハスルー”呪文を鑑みるに、特定できようができまいが人のスタンスはあまり変わらない気もする……。