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インターネットと考え方に関するornithのブックマーク (18)

  • 自分自身をニュースサイトにしない - やしお

    SNSでもブログでも、時事的な事柄・ホットな話題への反射的な言及が自分自身では減ったと感じている。気を付けてそうしているというより、そうすると自分が嫌になる・苦しくなる、という心理的なハードルが上がって勝手にやらなくなってきている。 この「気分」は個人的なものだけでなく、全体の風潮の影響も受けていて、一定の一般性があり得るかもしれない。現時点で「どういう気持ちがあるのか」を書き残すといいかもと思ってメモ。 炎上加担の功罪 「ホットな話題への言及」には利点/欠点の両面がある。 「不正義・不条理で苦しめられた」などの案件が、炎上で是正されるケースもよくある。 企業・行政vs個人で、昔なら個人が一方的に不利益を押し付けられて終わりのケースで、個人が救われたりする。 一方で「実は不正義じゃなかった」案件の炎上に参加して、意図せず加害行為に加担してしまうケースもあり得る。 例えば、草津町議が町長から

    自分自身をニュースサイトにしない - やしお
    ornith
    ornith 2022/05/01
    “もっと素朴に「自分がどう感じたのか」を書き残すだけの方が、かえって価値がある気がしている。「その時のある個人の記録」が蓄積・共有される方が後世には貴重な気がする”
  • 「理屈としての正しさ」と「処世術としての正しさ」 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com delete-all.hatenablog.com 僕自身、「何者にもなれなかった」中年男なので、これを読みながら、「自分が言われたら、きっついだろうな……」と思っていたのです。 fujipon.hatenadiary.com でもまあ、「何者にもなれなかった」という言葉を使う時点で、具体的な目標を持って何かをやってきた、というわけでもないのでしょうね。 具体的に「何か」になろうとしていた人は、プロ野球選手になれなかった、プロ棋士になれなかった、という言い方をするのだろうから。 フミコさんが言っていることは、至極もっともではある。 「何者か」がどんなものであるかのイメージもない人が「何者か」になれるはずがないのだから。 ただ、こういう「結局、自分は何ものにもなれなかった」という述懐が口をついて出てくるシチュエーションが、ネット以外では、あまり思いつかない、というの

    「理屈としての正しさ」と「処世術としての正しさ」 - いつか電池がきれるまで
    ornith
    ornith 2019/02/26
    “しだいに「ネットで語られているような「正しい理屈」が、「正しい処世術」を侵食している”
  • えっちトークVTuberがバーチャルで新しい『生』を受けて変わった事|由宇霧(ゆうぎり)note

    おいでなんし〜♨️バーチャル花魁として日々えっちに関する動画を投稿しております由宇霧(ゆうぎり)と申します〜♨️ VTuberを語る上でリアルとバーチャルという言葉は切っても切り離せない。 『性』の話をもっと気軽にしたくて、わっちはこのバーチャル世界で『生』を得ました。 そこでわかったのはこちらの記事でも紹介しているように 性の事でモヤモヤしてるひとは沢山いるんだという事。今日は、全体の話というよりは自分の話をさせてもらおうと思います。 このあとに公開したのがこちらの記事 自分の性体験や失敗や家庭事情をさらけ出しました。 実はこれって、わっちはリアルでは絶対出来ない事だったのです。 なぜかというと、わっちの身内向けSNSは限定公開にしていてもほとんど親には見られてますし、かといって親にだけ表示されないように設定してまで身内に向けて書く事でもないし、リアルの世界で家庭事情や自分の特徴を聞きた

    えっちトークVTuberがバーチャルで新しい『生』を受けて変わった事|由宇霧(ゆうぎり)note
    ornith
    ornith 2018/11/04
    “あなたの悩みや闇は人と比べるものではなく、あなたが辛いならそれは「辛くて大変な事」って認めてあげていいんだよ”
  • ネットに蔓延する「正しさ」が息苦しい その正義感が危うい理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ネットに蔓延する「正しさ」が息苦しい その正義感が危うい理由
    ornith
    ornith 2016/12/17
    灰色であろうとするのは難しい。何か少しでも声に出せば、それは周囲のフィルターにかけられ、白にも黒にもなってしまう。/“「一体感が優先されていって、自分たちを批判する者はすべて許せなくなる」ことの怖さ”
  • 批判が多すぎて意味がわからないのだけれど日本っていつからこうだっけ? - Enter101

    ちょっとした愚痴です。 熊地震以降、必要な情報を集めようとネットで調べることも多いのだけれど、うんざりする話が多くて困ってます。 井上晴美が自宅全損したとブログに書けば批判されたり、 割り込み給油してた関西テレビが批判されたり、 オスプレイが政治利用されてる批判がされたり、 ボランティア団体が御船町に入ったら批判されたり、 紗栄子が500万寄付したら売名行為って批判されたり、 余って廃棄されたおにぎりが出たとか批判されたり、 被災地の前で取材してたTBSが批判されたり、 雨の中焼き芋配ってる人を取材したミヤネ屋が批判されたり、 どこを見ても批判、批判、批判、批判。。 マスコミが最低っていうのはよくいわれていますが、インターネットの環境も最低だと思いますよ、ほんとに。 批判されるべくして批判されているのかもしれないけど、批判されることにしか目が向かない社会って異常だと思います。 当に必要

    批判が多すぎて意味がわからないのだけれど日本っていつからこうだっけ? - Enter101
    ornith
    ornith 2016/04/23
    昔からネットはこんな感じだった気がするし、駅前で大声で演説している人もずっといるので、観測範囲の問題なのかなーと。でも確かに、こういった大きな出来事に乗っかって可視化されやすくなった一面はありそう。
  • 「人の気持ちがわかる」と自信を持って言い切る人は、こわい。 - いつか電池がきれるまで

    ブログなんてものを書かずにはいられない僕という人間は、北条かやさんと、五十歩百歩だよなあ、なんてことを考えてしまう。 しかも、彼女の場合は収入につながっているのだが、僕の場合は、ほとんどお金にもならない。 ある意味、よりいっそう病んでいる、ともいえる。 そういえば、一昔前(十数年前くらい)のインターネットには「閉鎖芸」みたいなものが蔓延していた。 ちょっとイヤなことがあると「閉鎖します」と宣言して、閉鎖・移転を繰り返すサイトが少なからずあったし、それに対して、取り巻きたちが「閉鎖なんて悲しいです!」とコメント欄に書き込む。 そのコール&レスポンスには、様式美のようなものがあった。 4月1日のネタとして、「閉鎖します」をやる人がいなくなってから、もう何年経つのだろうか。 サイトやブログにとっての「閉鎖」というのはプチ自殺みたいなもので、自分の葬式に参列できないことの代用なのかもしれない。 し

    「人の気持ちがわかる」と自信を持って言い切る人は、こわい。 - いつか電池がきれるまで
    ornith
    ornith 2016/04/20
    人の気持ちを100%理解するのは無理にしても、「他人に寄り添う」ことはできる。けれど、そのための考え方として「自分の経験を相手に当てはめる」際には、細心の注意を払う必要があるように思う。
  • そうか!「妻にも不倫の責任がある」とすれば鎮火すると考えている人が炎上対策してるんだ - 斗比主閲子の姑日記

    今年の参院選で自民党に擁立されると報道された人が、オープンに不倫をしていたということで、その事実と、それを受けた謝罪文が話題になっていますよね。 photo by milfodd ※火を見ていると落ち着く。 プロによる炎上対策? インターネットの影響力 話題になっている「」の謝罪文 夫の不倫の責任と考える人 インターネットでは追加燃料 ネット炎上の鎮火方法 締め 余談 プロによる炎上対策? 私は今まともに長文を書ける環境でもないし、中身を追う時間もなくて、このことについてはTwitterで軽く触れた程度なんですけど、さっきHagexさんのこの記事を読んでいて、 ネット炎上史に残る「乙武不倫謝罪文」 - Hagex-day info この謝罪、かなり大がかりなプロジェクトでっせ。しかも超短期間に準備をしていて、凄い。謝罪文も以前と違って、かなり注意している。誰に謝っているかよくわからな

    そうか!「妻にも不倫の責任がある」とすれば鎮火すると考えている人が炎上対策してるんだ - 斗比主閲子の姑日記
  • 物事の良い面と悪い面、どちらも見よう - インターネットの備忘録

    批判の話と、クラウドソーシングの話、両方に共通するなあと思ったので、書きます。 世の中には完璧に100%正しいことってそんなになくて、一点の迷いも曇りもなく「これが絶対に正しいんだッ!」というものを、わたしはあまり知りません。あくまで限定的なケースにおいて、こちらが正しい、というものはたくさんあるけれど、絶対に何があっても迷いなく正しい、と誰かが主張するものは、なるべく疑って見るようにしている。 それはなぜかというと、人の数だけ正解やその瞬間のベストがあって、景気やタイミングや相手との関係や、自分のコンディションや、もうハチャメチャにたくさんの要素が絡み合っているのに、そのすべてを検討し尽くせる人間がいるとは、あまり思えないからです。 そしてAさんにとってのベストが、わたしにとってのベストかどうかはわからないし、わたしにとってのベストが、Bさんにとってのワーストなことがあるかもしれない。だ

    物事の良い面と悪い面、どちらも見よう - インターネットの備忘録
    ornith
    ornith 2016/03/01
    いろいろな人に読んでほしい文章。グレーゾーンにいるのは楽だったり、ダルかったりもするから、その時々で自分なりの選択をしていきたい。
  • インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ

    いまやもうネットではモテないほうがマジョリティでクリスマスは皮肉ばかりなので、クリスマスは彼女ととっておきのレストランでデートでイエー!みたいな話が読みたい。— 林 雄司 (@yaginome) 2015年12月8日 1990年代のネット黎明期から活躍されている林雄司さんがこのように書かれていて、共感しました。 私は2003年から2011年にかけて、クリスマスを女1人で過ごす様子を記事にしてきました。03年当時は「女が1人でクリスマスを過ごす様子を記事にする」ことそのものが珍しかった記憶があります。 ITmedia +D PCUPdate:やっぱりキミは来なかった 「線メリ」と過ごすひとりきりのXmas 当時のインターネットは、社会のはじっこにあって、「クリスマスは1人」であることがしっかり自虐的でしたし、1人のクリスマスを過ごす日は、恋人や家族と過ごせる人を羨ましく思っていました。 でも

    インターネットは逆転したなぁ - ゆかたんブログ
    ornith
    ornith 2015/12/16
    個人が見ている「インターネット」の景色の違いもそうだけれど、サービスやSNSごとに文化が細分化されて通念としての「ネットらしさ」が霞んだように思う。人が変われば環境も変わる。
  • 「所詮は言葉遊び」からの脱出方法 - チェコ好きの日記

    久々のブログ更新です。 ついでにいうと、当ブログは管理人の旅行により、明日からまた1週間ほど更新がストップします。もともと更新頻度にこだわらない自由な運営をしてきましたが、最近輪をかけて自由になっております(でもお昼の11時半前後に投稿という時間だけはまもっている)。ただこの後の1週間はTwitterも一切見ない予定なので、私はネット上から姿を消します……。 インターネットは「メガ盛り」状態 ところで先日、発酵デザイナーである小倉ヒラクさんの案内のもと、「隠居系男子」の鳥井弘文さん、「らふらく^^(http://laugh-raku.com/)」のスズキタクさん、灯台もと暮らしインターン生の木村くんと、山梨県塩山を観光……というか、話し合うテーマを決めて合宿してきました。話し合ったテーマは、「ブロガー/ライターの記事単価はどうやったらあげられるのか」。1記事書いて50万円とか、そういう世界

    「所詮は言葉遊び」からの脱出方法 - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2015/08/07
    現在の「横」のつながりはものっそい密に張り巡らされている印象があるけれど、「縦」の思考のルーツを辿るにはネットは刹那的すぎるのかな、と。その点を補完するとすれば、紙や本になるのかな。
  • 「インターネットには地方大会がない」を読んで。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 7月末に更新されていた「今日のダーリン」。インターネットには地方大会がないというお話です。 インターネットの世界には、こういう図(甲子園の地方大会)がない。 はじめから全国大会に登場できるのである。 若くてへたくそな時代から勝ったり敗けたり、 七転八倒して強くなって地方大会を抜け出すのでなく、 送信ボタンを押したとたんに全国大会なのである。 「おれに、そんな資格があるだろうか」 などと悩むこともなく、 「勝負勝負、いざ立ち合え」と毎日デビューできるのだ。 このフラットさは、インターネットの素晴しいところだ。 しかし、同時に、「地方大会」を省略しているところに、 「育つ、育てる」には向いてないメディアだなぁと思う。 はじめから全国大会に出られる時代だからこその、 育ち方育てられ方が発明される必要がありそうだ。 地方大会のような場を、どうやってつくる

    ornith
    ornith 2015/08/03
    PV至上主義が怖い理由。自分なりの基準でもって動いていると、徐々に周囲の関係性が変化したり読む本の傾向が変わったりして、「あ、別のステージに上がったな」って感じるときがある。
  • 意外と僕らは自由に生きていない - 無要の葉

    2015-01-04 意外と僕らは自由に生きていない 年末年始を彩る話題を総決算しながら雑感を書きます。全くためにならないので注意。 まずワンピースと文庫女子の話なんだけど、どっちにも共通しているのが「オマエラのジェンダーを押し付けてくるオマエラウザイ」の構図から逃れられていないということです。どっちもいわゆる「ダサピンク現象」という言葉に集約されると思うけど、とりあえず「女はこういうもんだろ」というものが「女はこうあるべき」に見えてしまって「これだから男は!」って怒っている感じなんだろうか。 記号的ケーキバイキング王だっていてもいい - 無要の葉 記号的ケーキバイキング王だっていてもいい - 無要の葉 ワンピースに関してはジェンダー以前に「漫画は記号である」ことを突き詰めて「記号で差別的に表現されるのはありかなしか」というところから始めないとフェアじゃないと思うんだけど、「私は読んで不快

    意外と僕らは自由に生きていない - 無要の葉
    ornith
    ornith 2015/01/04
    断片的な情報からしか相手のことを知り得ないネットでは、どうしても肩書きやレッテルで縛りがちだし、自分も縛られがち。
  • 「これは本当にあった話です」の話 - 価値のない話

    2014-09-13 「これは当にあった話です」の話 まだゲーセンで消耗してるの? 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜 読んだよ。普通にいい話だね。いい話なんだよ。よかったね。だけど、なんで「短編小説」なんて宣言したの? その辺の構造ですげぇ気になったので書く。 気になる点1:限りなく創作くさい  ブコメでは「よい話!」と大絶賛なのですが、どうしても気になるのが「短編小説」っていう部分。実際に体験したことであれば、わざわざ小説にする必要なんてありません。「新宿でおばあさんにあった→道案内した→話をした→都会の人は冷たいな→増田に書いたよ」で充分通じる話なのに、どうしてわざわざ手間をかけたのか? 理由1:客観的っぽい思い込みをスラスラ書けてしまう 自分みたいなひねくれた人でない限り、情景を想像しやすい文章と言うのは読み手も抵抗がなく読めるし、書き手も「これは小説だ」と意識をすると思っても

    「これは本当にあった話です」の話 - 価値のない話
    ornith
    ornith 2014/09/14
    “たぶん我々は「本当にあった出来事」というのに無意識に価値を見出しているんだと思う”、この点には同意。ただ、ああいう文章を書くのが好きな人もいるだろうし、なんとも。
  • コンプレックスを武器にする勇気 - horahareta

    こんばんは、ようやく友達いないキャラが定着してきました吉ユータヌキです。 キャラじゃねーよ。 もう28年目に差し掛かる純度280%のベテランなんですけど。特に学生時代が強烈なピークだったんです。 中学時代に友達がいなかったので“高校デビュー”する為、家から自転車で50分かかる学校に進学したもののデビュー失敗し、放課後をバイトに捧げてたら高1の夏に50万貯金できたんですけど。15歳にして原付を現金一括で買ったんですけど? そしてコチラが高校デビュー失敗直前の卒業アルバムの写真です。 こんなにも目に輝きのない少年に出会ったことあります? 留学生に出会って一言目で『A dead fish's eyes』って言われたことあります? 集合写真で1人だけ全く流行ってもない裏ピースを無表情でしてますけど。 高校時代は修学旅行で沖縄に向かう道中の飛行機内2時間一度も耳からイヤフォン外さなかったんですけど

    コンプレックスを武器にする勇気 - horahareta
    ornith
    ornith 2014/08/12
    自己開示にもポジティブとネガティブの両側面があって、負の部分を自虐的なネタ・笑いとして昇華できる人は強い印象。
  • 「パスワード」が変えてくれた僕の人生

    たった一つのパスワードから、人生がここまで変わるとは・・・彼のストーリーが、世界中で話題になった。※この記事は長文(5分ほど)ですが、あなたの人生を変える大きなヒントが・・・ 何度も同じ言葉が、僕の頭の中に響いていた。それも毎日。 それは2011年のことだった。僕は離婚のせいで打ちのめされていた。 そんなある日、オフィスに通勤してパソコンを起動すると、こんなメッセージが表示された。 「パスワードの期限が切れました。パスワードを変更してください」 ああ、面倒くさい!  おまけに会社のパスワードシステムは規則がいっぱいあって、大文字・小文字・記号・数字をそれぞれひとつは入れなきゃいけない。おまけに8文字以上必須。しかも過去3か月に使ったパスワードは再利用禁止ときている・・・と、その瞬間、以前の上司から聞いた話を思い出した。彼はToDoリストを混ぜ合わせて、パスワードをつくると言っていた。僕もそ

    「パスワード」が変えてくれた僕の人生
    ornith
    ornith 2014/07/31
    この発想はなかった。自分に言い聞かせて、常に意識の片隅に置いておくことで成功へ繋げる形。
  • ネットでどういう人付き合いをするか、どんな繋がりを作りたいのか、難しいな - 灰色の棚

    ネットで友達を作る、というのがよく分からない。 仲良くさせて頂いている人はいるし、そういう方々に友達じゃないしと言いたいわけではなくて、リアルでつるむような感覚が薄いので、知人から友人に変わるタイミングが掴めないように思える。 最近は、ネットではそんなもんだと割り切り始めてもいて、ならばどういう繋がりを作りたいのか、を考え始めているような気がする。 そんなことについて、考えてみたい。 一緒に仕事してみたいと思える繋がりとかいいよなぁ ブログ関係で交流している方々とかで思うのは、一緒に仕事してみたいなぁということ。 もちろん、業種とか全然違ったりであまり現実的ではないと思うけど、考えて表現することが当たり前な人と一緒に仕事してみたいなという気はする。 実際に仕事してもあまりおもしろくない気もする(というか厄介な人多そう)が、この「仕事」ってどこから来たイメージか考えると、多分、会社で働くとい

    ネットでどういう人付き合いをするか、どんな繋がりを作りたいのか、難しいな - 灰色の棚
    ornith
    ornith 2014/04/09
    仕事でも遊びでも何でもいいけれど、普段、ネット上で絡んでいる人と「何かやってみたい!」ってのはよく分かるなー。
  • 佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA

    コンピューターやインターネットといったテクノロジーは、社会をどのように変容させるのか? そんなテーマを自らに課しながら、激動する情報社会に身を置き、取材執筆活動を精力的にこなすフリージャーナリスト・佐々木俊尚。最新刊『レイヤー化する世界』においても、テクノロジーによって変容する世界システムを、超国籍企業が作る「場」、そこに生まれる「レイヤー」という構造によって描き、話題を呼んだ。 そんな彼が、「渋滞学」という独自の学問を追究する、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕とコラボレーションするという話を聞きつけ、「情報社会」と「渋滞」についての単独インタビューをさせていただけることになった。 追い越しや急な加減速を繰り返し、自分だけ早く先に進むという「利己の精神」では、周囲を渋滞させてしまい、結果自分にも跳ね返ってくるということを、数学上でも実験でも立証してみせた「渋滞学」の研究。そこ

    佐々木俊尚インタビュー ネット社会では悪口を拡散してはいけない | CINRA
    ornith
    ornith 2014/03/18
    記事の内容には全面的に共感できる。けれど、極端な悪口を拡散し続けている人たちを無視し続ると、集団と化して手に負えない始末になりそうで怖い。既に一部は、現実のデモ活動にて現出してしまっているようにも。
  • 小紅という名前 - kobeniの日記

    はてなを使い始めたのが2008年頃で、その時に適当に取ったidがkobeni_08でした。なんとなく名付けたハンドルネームを名乗ってもう6年になります。 私はインターネット歴≒はてな歴なので、インターネットの世界では非常に新参者なのですが、よくわかっておらずに始めた割に、ハンドルネームを名乗るということがすごくしっくり来ているので、その話をつらつらと書いてみたくなりました。今はTwitterが人気なので、ハンドルネームとも言わないのかな。アカウント名と言った方がいいのかな。あんまり目新しい話はないですし、個人の日記レベルのほのぼのエントリです。ご了承ください。 * 別に実名を知られたくないとか、会社にバレたら怒られるとか、そういうんじゃないんだけど。ここで文章を書く時に「kobeni」っていう、文字列自体にはあんまり意味がないような感じの名前をいちおう名乗っておく、それがすごく自由な感じ。

    小紅という名前 - kobeniの日記
    ornith
    ornith 2014/02/11
    ものすごく共感できた。実名の自分とはちょっと違う、ある種の気軽さとむず痒さが心地良くもあるのです。idも統一しておけば良かったな……。
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