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映画と日本に関するornithのブックマーク (7)

  • 「パラサイト」のポスターが日本版ではあんな感じに改変されたけど、逆に日本映画が韓国に行くとどんなポスターになる?

    付箋 @KDystopia @__naco13__ @hashizume_y 日でも無印良品のポスターなどは素敵なんですが、映画のようにあれやこれやの企業が絡むとみんなが口を出して結局全部を足すことで話をまとめる、みたいなことになってしまうのかな。なぜ簡素さの勇気に踏み出せないのだろう。 pic.twitter.com/7QKGn5FVqZ 2020-02-13 11:59:26

    「パラサイト」のポスターが日本版ではあんな感じに改変されたけど、逆に日本映画が韓国に行くとどんなポスターになる?
    ornith
    ornith 2020/02/14
    日本のポスターも別にダサいとは思わないけど、俳優さんの真正面の顔をドーン!よりは、作品のストーリーが垣間見える韓国のほうが全体的に好みだし興味を惹かれる。『怒り』と『そして父になる』はどっちも好き。
  • ハリウッドの “リメイクの王”が『デスノート』批判に思うこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ハリウッドの “リメイクの王”が『デスノート』批判に思うこと
    ornith
    ornith 2017/05/14
    “「単にキャストを多様化すれば良いというわけではない。どの作品も、物語が成り立たなければいけないということを意識して、観客にとって魅力的な作品を作るしかない」”
  • 日本とインドでラブ・ストーリー映画製作へ | NHKニュース

    とインドの友好交流年のことし、インド人と日人の男女の俳優によるラブ・ストーリーの映画が製作されることになり、インドで製作発表会が開かれました。 映画のタイトルは「ラブ・イン・トウキョウ」で、数々のラブ・ストーリーの名作で名を上げたインド人のイムティアーズ・アリー氏が監督を務め、大手映画会社「松竹」とともに製作します。 主役の男性はインド人の俳優から、相手役の女性は日人の俳優から選ばれ、ロケは日を中心に行われるということです。 イムティアーズ監督は「インド人にも日人にも楽しめる映画にしたい。もちろん、インド映画特有の歌あり踊りありの作品になりますが、その歌や踊りから伝わるメッセージを楽しんでもらいたい」と話していました。 日印友好交流年のことしは、両国の人の交流を活発化させようとさまざまな交流事業が行われる予定で、今回の映画の製作をきっかけに日とインドの双方で互いへの関心が高ま

    ornith
    ornith 2017/01/13
    日本のどこで踊るのか、楽しみで仕方がない。
  • 魔法少女は殺し合う運命 映画「マジカルガール」 - あざなえるなわのごとし

    白血病で余命わずかな少女アリシアは日のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファン。彼女の願いはコスチュームを着て踊ること。娘の願いを叶えるため、失業中の父ルイスは、高額なコスチュームを手に入れることを決意。この彼の行動が心に闇を抱えるバルバラと、彼女との過去を持つ引退した教師ダミアンを巻き込んでいく。決して出会うはずのなかった彼らの運命は、交錯し予想もしない悲劇的な結末へつ加速していく。 名作というか怪作。 かなり面白いが誰にでも薦められるというものでもない気がする。 【スポンサーリンク】 授業中、メモを回しているところを見つかるバルバラ。 教師ダミアンはバルバラにメモを読ませる。 メモにはダミアンの容姿をバカにした文面。 ダミアンはメモを渡すよう言うがバルバラの手からメモは忽然と消えている。 魔法のように。 場面は切り替わり、髪を短く切った少女が長山洋子のデビュー曲「春はSA-RA SA-RA

    魔法少女は殺し合う運命 映画「マジカルガール」 - あざなえるなわのごとし
    ornith
    ornith 2016/10/15
    予告映像を観てちょっと気になってた。夢も希望もなさそうで。
  • シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由
    ornith
    ornith 2016/09/28
    “見方を変えれば、海外での『シン・ゴジラ』公開は、こういった日本独自の文脈の輸出でもある”
  • 「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介

    ―関連記事― ・枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」 「セカイ系ゴジラ」に期待していた津田: 今日は複数のテーマがあるんですけども、気にされてる方も多いと思うのでまず、『シン・ゴジラ』の感想から猪瀬さん、お聞かせいただけますか? 猪瀬: 感想っていうかね、よくできてる映画だと思うよ。テンポが良いよ。もう、だいたい僕ね、日映画見てると、会話がタラーっとしてて緊張感がなくて、「ただお友達が喋ってる」みたいな映画が多いからさあ。最近、見なかったんだよ、日映画って。そういう意味じゃテンポが非常に良かったでしょ?まあ、あれぐらいハリウッドでは当たり前だけどな。あのテンポはな。 津田: 『ソーシャル・ネットワーク』っていう、すごく会話劇のテンポが良い映画があって。あれなんかを参考に石原さとみさんも演技指導をされた、なんて話でしたけどね。 猪瀬: あと、官僚機構

    「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介
    ornith
    ornith 2016/08/24
    むちゃくちゃ読み応えがあっておもしろかった。ゴジラもそうだけど、後半の“儀礼”の話も。/“猪瀬:良い映画に「メッセージが」とかいう言い方を付ける必要はないと思いますよ”
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    ornith
    ornith 2014/10/29
    “日本の文化や歴史について無知なのに『日本は云々』と抜かすネトウヨと同じレベル”
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