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読書に関するornithのブックマーク (165)

  • 株式会社トリスタの株式取得による完全子会社化に関するお知らせ

    ornith
    ornith 2014/09/26
    ドワンゴが読書メーターを買収……だと……!?
  • ほとんど小説を読まなかったのに、なぜ急に小説を読みたくなったのか - のぐちよの”気になる”ブログ

    ついに小説デビュー?のぐちょ(@yuukinogutyo)です。 ちょっと更新があいてしまいました。 昨日は地下鉄の名古屋駅が浸水して大変でした。そんな状況も楽しかったけど…(・∀・) それは置いておいて、 前回は屋に行ったときに感じた不思議な感覚を書きました。 nogutyo.hatenablog.com あの違和感はなんだったのか…。 なぜ今更小説に手を伸ばすような行動に出たのか…。その辺をぼーっと考えてみました。 僕の読書遍歴 そもそもは読んでいた。 実家にはたくさんの推理小説があって、気になればすぐ手にとって読む事が出来た。 母が活字大好きで、推理小説を読んでいたから。。 でも積極的にを読んだことはない。 小学校の頃は国語の宿題としての音読、あとは夏休みの読書感想文を書くために仕方なく読む程度。 読書感想文は”ある事情”があって大量に書かされたが、を読む事自体はそんなに楽し

    ほとんど小説を読まなかったのに、なぜ急に小説を読みたくなったのか - のぐちよの”気になる”ブログ
    ornith
    ornith 2014/09/26
    “皆さんはどんなきっかけで小説を読み始めたんですか?なぜその小説を選んだんですか?”
  • 秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー参加者募集|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    時々、Twitterでこんなつぶやきを見かけます。 「ジュンク堂に住みたい!」 もちろん、実際に書店内に住むというのは店員といえどもできないのですが(笑)・・・、お店がお休みの日に一晩だけだったら店内で過ごして頂いてもいいんじゃない?ということでやってしまいます! 名付けて「ジュンク堂に住んでみるツアー」です。 開催日は秋の読書週間の真っただ中の11/01~11/02の1泊2日。 会場は、土日祝祭日は休業となる、東京・霞が関のジュンク堂書店プレスセンター店です。 今回は、初めての試みですので「モニターツアー」としてご参加くださる方を募集致します。実際に泊まってみて「こうしたほうがいい」などのご意見をお聞かせ下さい。 ※イメージ写真 開催概要・募集要項はこちらです。 ◇ツアー内容お店に1泊していただき、その間、や雑誌をお読みいただいたり、自由に過ごしたりしていただきます。

    秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー参加者募集|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
    ornith
    ornith 2014/09/26
    本棚の上に寝そべりたい……。
  • 出版不況で売れないのならラノベっぽい表紙にすればいいじゃない - あざなえるなわのごとし

    ラノベ盛り上がってんなー、と思うがもう読まなくなって随分経つし、今さら「VRMMOに転生したら妹がツンデレでハーレムを作る七つの方法」とか言う感じのテンションは読むのはしんどい。 最近、表紙絵を見てるとラノベ寄りと言うかアニメ、マンガっぽい画のものを多く見かける気がする。 たとえば講談社ノベルスから有栖川有栖の論理爆弾が出たんだけども、 ハードカバーのこの表紙が ノベルスでこうなったり ↓↓↓ どちらの表紙で読むかで読書感って微妙に異なる。 表紙って結構影響を与えるもので。 麻耶の短編集「メルカトル、かく語りき」も ↑ノベルスが、文庫になると↓ こうなる。 この表紙、これはこれで好きですが。 あと最近早川がフェアをやってて幅広帯だそうなんですが 文庫のこれが、 こうなったり ↓↓↓ 【ハヤカワ文庫の100冊フェア 幅広オビその1】 『解錠師』×サマミヤアカザさん プロ犯罪者として非情な世界

    出版不況で売れないのならラノベっぽい表紙にすればいいじゃない - あざなえるなわのごとし
    ornith
    ornith 2014/09/14
    実際のところ、どのくらい売上に影響があるんだろう。/うちの本棚にある『ハーモニー』は第二形態。シンプルで好き。
  • ぼくのかんがえたさいきょうの「書評」ブログ - あざなえるなわのごとし

    ※以下、独自見解 書評ブログの「おもしろさ」を決めるもの - 読書から学ぶブログ なんつーのか。 BOOKREVIEW ネットで「書評」ってのを見かけるんだけど、大概当てにならない。 ウチなんかで「感想文」は書くけど「書評」は書かない。 書評ってのはWikipediaから引っ張ると、 書評(しょひょう、Book review)とは、一般的に、刊行された書物を読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である 人に紹介することを目的とする、のが書評。 感想文ってのは「自分が読んでこう思った」 自分なりのバイアスのかけ方が強いのが感想文、弱いのが書評。 「ボクは~」が感想文、「アナタに~」が書評。 だから感想文が面白かったとして、他の人がそのを読んでも面白いとは限らない。 感想文は「読んでみてボクはこう思いました」だから。 書評が面白かったとして、他の人がそのを読んでも面白

    ぼくのかんがえたさいきょうの「書評」ブログ - あざなえるなわのごとし
    ornith
    ornith 2014/09/09
    自分では「本の感想」として書いているけれど、コンパクトで分かりやすい「書評」と表現することもしばしば。主にタイトル。
  • 書評ブログの「おもしろさ」を決めるもの - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    先週、ブログを書いていて、とくに思ったことがあります。 それは、書評ブログのおもしろさを決めるのは、おもしろいを読めるかどうかということだろう、ということです。 おもしろいと感じられたを紹介するとき おもしろさとは何かはその人それぞれでしょうけれど、おもしろいと感じられたを紹介するときは、とても気持ちが乗って書いていくことができます。 だから、おもしろいと思えたを読めるかどうか、ここが大切だと思いました。 残念ながら、だからといって、書き手がおもしろいと思う記事やが、必ずしもアクセスに比例するわけではないのですが。 「これはいいだ」と思いながら書くのと、いいところもあるけれどそうでもないところもあると思いながら、紹介したり書いたりするのとでは違ってきます。 気持ちが違うと、文章も変わってきてしまうのでしょう。 おもしろいと思えないものを紹介しても、なかなかおもしろいブログ記事に

    書評ブログの「おもしろさ」を決めるもの - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    ornith 2014/09/08
    何よりも「目利き」であることの重要性には同意。それに加えて、興味を引くためにどれだけ魅力的に紹介できるか、気づきを与えられるか、といったことも大切だと思う。
  • radiokoshi.net - このウェブサイトは販売用です! - radiokoshi リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! radiokoshi.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、radiokoshi.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

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    ornith
    ornith 2014/09/08
    最近、ブログでも真面目な記事を書くときはこれを意識しているつもり。/“読む前と読んだ後で読者の中になにも変化が起こらなければもう読む必要ない”
  • どうしようもないときの読書感想文の書き方 - おうつしかえ

    いよいよ、夏休みも終わりですね。早いところではすでに新学期が始まっている模様です。 今年は9月1日が月曜日という、どう考えたって気の重い新学期のはじまりですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 ↑どうでもいい挨拶。 さて、 読書感想文が嫌いだ 読書感想文が書けない という、お子さんもいらっしゃると思います。 その1/3くらいの子は「文章が読めない」「読みこなせていない」お子さんですから、「を1冊読んで感じたことを書きなさい」なんて無理に決まっています。 ですから、を何回も読んで、わからない言葉を調べて、「誰が何をしたのか」「書いた人は何を言いたかったのか」を読み取る必要がありますが、もともと文章が読めないということはも嫌いですから、何回も読んだり、意味を調べたくありません。 以下は、昔に先生に教わった、言われた、読書感想文の書き方をはてな用にアレンジしたものです。 ※偏っているので

    どうしようもないときの読書感想文の書き方 - おうつしかえ
    ornith
    ornith 2014/08/30
    「書評」と「感想文」の違いがうまく説明できずにもにょっていたので、しっくりきた。これを鑑みると、ブログに書いているのは感想文。/“自分が本に入っていくんじゃなくて、本を自分の世界に近づけちゃえばいい”
  • Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。

    紙でを読むということはほとんどなくなりました。そして、Kindleを読むようになってからはハイライトの仕方が従来と明らかに変わったんです。 結論から言うと、「キーワードごと」ではなく、「文章ごと」にハイライトするようになりました。今日はそんな話を少し書いてみようと思います。 従来のハイライトの仕方 紙ので読んでいた時のハイライトの仕方は、重要なページをドッグイヤーしつつ、重要なキーワードにのみハイライトしていく感じ。 しかも使うのは絶対にこの蛍光ペンと決めていました。この蛍光ペンがないときは、一気に読書意欲が削がれてしまうほど…。 そして読み返すときは、ドッグイヤーとハイライトされたキーワードを追いながら、全ページをバーっと読み返すという感じ。 当に身になったなどは重要な部分だけをPCで書き起こし、A4サイズの「読書メモ」にまとめて持ち歩いていたこともあります。 Kindle

    Kindleを使うようになってからハイライトの仕方が180度変わった。
    ornith
    ornith 2014/08/22
    文章の前後も合わせてハイライトすることで、後で引用部分だけを要約として読むこともできるし、本の感想記事を書くときにもコピペでおっけーというすばらしさ!きんどるらぶ。
  • 電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明

    By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク

    電子書籍に移行することで失われる読書体験の中身が少し判明
    ornith
    ornith 2014/08/21
    これはおもしろい。意識しているかはともかく、物理的な経時性がはっきりと分かる紙の本の特徴が現れた形、と言っていいのかしら。
  • 夏休み残りわずか読書10冊 - おうつしかえ

    夏におすすめを気分で選んでみました。 「花子とアン」にちなんで 赤毛のアン 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫) 作者: ルーシー・モード・モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2008/02/26 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 35回 この商品を含むブログ (82件) を見る あれ?このシリーズだけで10冊になりますね。 これ、小学生の頃、図書館の大人のコーナー(子どもスペースではないところ)で全巻読みました。 帰りが遅いわたしを母が心配しました。 「図書館読んでる。赤毛のアン。すごく面白いの!!」 「買ってあげようか」 と、母は言ってくれたのですが、そのころも「わが家は貧乏」だと思っていましたから 「ううん。いい。もったいないから」 と言いました。 「何百円でしょ。いいわよ買ってあげるわ

    夏休み残りわずか読書10冊 - おうつしかえ
    ornith
    ornith 2014/08/20
    森絵都さんと聞いて飛んできました。めもめも。そして、『猫ピッチャー』の存在感と、Amazonでの評価の高さが気になる。
  • 本を読むか?ブログを読むか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    を読むには、時間が必要です。 速読などができたとしても、それなりに時間が必要ですし、しっかり読もうと思ったら、さらに必要です。 同じようにブログを読むにも、時間が必要だなと、このところ思います。 いろいろとブログを読んでいるのですが、やはり時間が必要です。 そして、当たり前ですが、一日は24時間です。一日の時間は限られています。 そうなってくると、忙しいときには、を読むか、ブログを読むか、ということで、迷ったりもします。 今のところは、ぎりぎり両方できていますが、読むブログが増えてくると、やはり時間的に大変だなと思ったりしています。 結局、私の場合は、を読まないと、ブログ記事を書けないということがあるので、を読むということになるだろうとは思っていますが。 読書ブログ、特有の悩み?かもしれませんが、時間というのは、有限だなとあらためて感じています。 読めないこともあるかもしれませんが

    本を読むか?ブログを読むか? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    ornith 2014/08/17
    そこで、ブログ記事の紹介記事を書くブログですよ!
  • 『本は死なない』キンドル開発者、読書についてかく語りけり! - HONZ

    アマゾンが電子書籍読み放題サービスに参入するというニュースがある。これは月額9.99ドルの契約を交わすと、約60万タイトルの電子書籍が読み放題になるというサービスだ。日ではいまひとつ普及していない印象が拭えない電子書籍だが、アメリカでは事情が異なるようだ。書の記載によると、アメリカの出版業界の市場調査を専門とした機関の報告で、2012年までに成人の24・5パーセントが日常的に電子書籍を読んでいるという調査結果が出ているそうだ。 社会学者エヴェレット・ロジャーズの著書『イノベーションの普及学』によると、革新的な技術が消費者に普及するまでには5つの段階をふむという。消費者全体の2・5パーセントを「革新者」と呼び、最も早い段階で新しい技術に反応し購入する層。次が「初期導入者」で13・5パーセント。これに次ぐのが34パーセントを占める層で「初期多数派」といい、ここまで消費者のほぼ50パーセント

    『本は死なない』キンドル開発者、読書についてかく語りけり! - HONZ
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    ornith 2014/07/18
    電子書籍とウェブの境界線。/“著者はやがて全ての本が一冊の本になるのではないかと予想する”
  • 「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 | ライフハッカー・ジャパン

    『官僚に学ぶ読書術』(久保田崇著、マイナビ新書)の著者は、元内閣府参事官補佐で、現在は岩手県陸前高田市副市長を務める人物。つまり書では、キャリア官僚としての多忙な日常のなかで身につけた、独自の読書術や速読術などが明かされているわけです。 各章ごとに多くの書籍が紹介されていますが、そのジャンルは歴史、伝記、国際政治、精神世界、NPO、自己啓発、災害・復興、地方再生、ビジネスなど多種多様。そんなこともあり、読むべき未知の書籍を見つけるためにも有効な内容だといえるでしょう。きょうは第七章「官僚の速読術」から、いくつかを引き出してみたいと思います。 多読か精読か を速く読むために重要なのは、多読と精読を組み合わせること。それは多読によって精読すべきをスクリーニングするという感覚で、具体的にはを次の3つに分類しようと著者は促しています。(188ページより) A:最初から最後まで読む(精読す

    「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 | ライフハッカー・ジャパン
    ornith
    ornith 2014/07/14
    本の選び方として、ウェブ上のレビューだけでなく、実際に手にとって「はじめに」と目次に目を通すのはありかも。/「多読」か「精読」か、私的には「再読」の必要性が気になるけど、書かれてるのかな?
  • 【書評】詩は読んではいけないし、聞いてもいけない。/「地獄の季節」【感想】 - マトリョーシカ的日常

    ランボオ怒りの休日出勤。 これほどまでに何も入ってこないは初めてだった。いったいどのあたりが『地獄の季節』なのかも分からないし、そもそもランボオがどんな奴のなのかも知らない。いや、あえて知ろうとしなかった。僕の中のランボオはランボー怒りのなんちゃらのランボーであって、筋肉モリモリマッチョマンの変態なのだ。 の内容に一切触れることなく書評を書くことを試みよう。まずは見た目だ。このは赤い。表紙は白地に赤い色合いが使われている。岩波文庫は色によって種類分けがなされている。青は日思想や科学と歴史、黄色が日古典、緑が日現代文学、白が法律政治だ。そして赤は海外文学である。「岩波文庫の赤を端から読破していく」なんていう荒技を昔の人はよくやっていたらしい。今よりもは安かっただろうし。 岩波の赤の総数は1000冊以上と言われており、読書マラソンを完走するのはかなりのハイスピードで進まなくては

    【書評】詩は読んではいけないし、聞いてもいけない。/「地獄の季節」【感想】 - マトリョーシカ的日常
    ornith
    ornith 2014/07/05
    なるほど、わからん。ので、とりあえず買って本棚に放置してあった詩集を開いてポン!してくる。
  • 本好きの子どもを増やしたい!おじいちゃんが三輪車でまわるポップアップ図書館「Bibliomotocarro」

    好きの子どもを増やしたい!おじいちゃんが三輪車でまわるポップアップ図書館「Bibliomotocarro」 2014.07.05 Kanako Tokutake Kanako Tokutake みなさんは、子供の頃にを読むことが好きでしたか?それとも、苦手でしたか?「が好き!」という方の多くは、何か読書が好きになるきっかけがあったのではないでしょうか。 今回は、読書が苦手な子供でも「を読むのって楽しいかも!」と思ってしまう、イタリアの移動図書館「Bibliomotocarro(ビビリオ・モトカーロ)」を紹介します。 三輪バイクをリノベーションした、なんともかわいらしい移動図書館がまわるのは、南イタリアのバジリカータ州。現在図書館ステーションは、州に88カ所ありますが、ステーション間の距離は500km以上。その道のりをAntonio La Cava(以下、アントニオさん)は、たったひ

    本好きの子どもを増やしたい!おじいちゃんが三輪車でまわるポップアップ図書館「Bibliomotocarro」
    ornith
    ornith 2014/07/05
    似たようなことをやってみたいと漠然と思ってはいるんだけど、日本じゃ難しそうだよね……。
  • 大人の「読書感想文」に必要なのは、何字? - チェコ好きの日記

    古今東西、すぐれた古典文学は多々あるわけですが、“古典文学”というやつはどうにもこうにも効率が悪い、と思います。まず読むのに時間がかかります。頭も精神もけっこう使います。もちろんそれに費やした時間を無駄に思うことなんてないですが(むしろ、諸々の時間を節約したいと思うのは文学に向き合う時間を捻出するためですが)、古典文学というのは決してインスタントな楽しみ方はできません。 そんな古典文学ですが、私は基的には「出版されてから10年を経ていないは読む価値がない」と思っています。まぁ、そんなことをいいつつも実際は出版されて10年未満のも余裕でいっぱい読んでいるんですが、「今話題の」と「古典」があったらとりあえず「古典」に手を伸ばす人間でありたいな、とは常日頃思っています。 ★★★ 「今話題の」ならば、つまんないなー、失敗したなー、と思うことはあっても、挫折した、読み通せなかった、となるこ

    大人の「読書感想文」に必要なのは、何字? - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/07/02
    「無理矢理アウトプットしたものは半端なものになりやすい」なんて意見もあるかもしれないけれど、「分からない」を分かろうとする努力は大切だと思う。僕自身、学生時代の読書感想文で揉まれた感じはあります。
  • 図書館を利用する3つの理由とメリット | MasaLog

    photo credit: Pieter Musterd via photopin cc ほぼ毎週一度は、図書館に行きます。 今のところ今年読んだ40冊のうちの30冊が図書館から借りた。 去年も94冊中の74冊が借りただったので、だいたい私の読むの4冊に3冊は図書館から借りたという感じになります。 私が図書館をオススメする理由とそのメリットを3つご紹介します。 1. 書籍代が節約できる なんといっても一番大きいのはこれ。 読書術系のを読むとよく「読書代は自分への投資なのだから、ケチるな」と書かれています。確かに金銭的な理由でを読むのを躊躇すべきではないと、私も思います。 ただ、無い袖は振れないんです。ある程度使える金銭の総枠が決まっている場合は、お金による制約を気にしないために、図書館も活用すると良いと思います。 お金のことを気にしないと、自分で買っては読まないようなでも「と

    図書館を利用する3つの理由とメリット | MasaLog
    ornith
    ornith 2014/06/02
    街中の小中規模くらいの図書館に行くと、古いけど良質な本と出会う機会が意外と多い。10年、20年前の本となると、大型書店に置いてあっても、ベストセラー以外はなかなか目に入らないもんね。
  • カフェ読書って、楽しいですよね。今日は、暑いので、カフェで読書をしようかと - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    今日も暑いですね。 天気予報によると、これからさらに暑くなるようです。6月初日からこんな暑いと、この先、もっと暑くなってしまうのかと、ちょっと先が気になるところです。 というか、まだ関東は梅雨入りはしていないのですよね。 これから、梅雨入りするのですよね。 今日は暑いので、カフェにでも行って、読書をしようかと思います。 暑いときは、涼しいところで読書が良いですね。 ついでに、屋にも行くかもしれません。 家で読書も楽しいのですが、カフェ読書って、それはそれで楽しいところがありますよね。 なんというか、周りの話し声が聞こえたり、勉強している人がいたり、少し美味しい飲み物やときにはべ物をべたり。 私は、夏には、家だとちょっと暑いので、カフェで読書をする時間が、少し増えます。 これから、そんな季節になるのでしょうね。 東京カフェブック 2014 (SEIBIDO MOOK) 作者: 成美堂出

    カフェ読書って、楽しいですよね。今日は、暑いので、カフェで読書をしようかと - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    ornith
    ornith 2014/06/01
    ここ最近は、毎日のように喫茶店で本を読んでいます。程良い生活音があった方が集中できるんですよねー。アイスコーヒーがおいしい季節。
  • 本を読むのが楽しくなるマンガとかラノベとか - 頭の上にミカンをのせる

    を読むことの楽しみ方についてヒントが得られるマンガとかラノベとかあとその他。 どれも有名な作品なので知ってる人は多いと思うけれど、まとめておきます。よかったらどうぞ。 他にも「読書がテーマのマンガやラノベ」をご存知のかた、よろしければ教えていただけると嬉しいです。 ①ラノベ部 とりあえず、は自分が読みたいように自由に読めばいいんだよ―、そうやって一緒に読む仲間がいると楽しいよ―って気分にさせてくれるお話。ラノベのさらに入門という感じで、誰にでもお手軽に読める。 ②文学少女シリーズ 物語のストーリーの力が持つ力を体験することが出来る。また、文学作品を現代の学校を舞台に簡易的に・部分的に再現することで、身近に感じることも出来る。「嵐が丘」とか「狭き門」とかはこの作品をきっかけに読みました。面白いですよ。宮沢賢治についてはちょっと微妙だったかもですが。 あと竹田さんかわいいよ竹田さん。 この

    本を読むのが楽しくなるマンガとかラノベとか - 頭の上にミカンをのせる
    ornith
    ornith 2014/05/28
    文学少女シリーズは鉄板だなあ。国内外を問わず、古き良き「文学」作品に手を出すきっかけになった。