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VRとインタビューと音楽に関するornithのブックマーク (2)

  • 「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味

    音楽とバーチャル表現で人々がつながるイベント『SANRIO Virtual Festival 2023』。多くのミュージシャン・VSingerが参加する中、とりわけ注目度が高かったのは、会場も観客も全てをひとつの舞台に変えてしまう大胆なVR演出だ。 視界をジャックされたり、無数のアイテムが降ったり、足元が消えたりと、強烈なVR体験をした人が多く、その高い評判からどのパフォーマンスの回もフルインスタンス(満室)が続出。有料ライブ同様の注目を浴び、Twitterでも絶賛の言葉とスクリーンショットが飛び交った。 今回はその中から、2019年ごろからVR空間での音楽活動で多くの人の度肝を抜き続けてきたキヌと、楽曲と独自のVRライブパフォーマンスなどでファンが多いmemexのアラン、ぴぼの対談を企画。VR空間における「音楽と空間表現」が及ぼすものについて語り合ってもらった。 〈プロフィール〉 キヌ

    「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味
    ornith
    ornith 2023/02/15
    クリエイティブの話はもちろん、「VRパフォーマーは食べていけるのか?」などのトピックもおもしろかった!音と空間を介した表現によって、体を内部から一気に書き換えられるような体験、たまらんよね……。
  • Vアーティスト特集♯5『K.ᴗ.(くう)』世界のどこにでもデリバリー出来る“体験する音楽” | バーチャルライフマガジン

    誰でも参加できる“体験する音楽”を提供するAmbientflow / K.ᴗ.(くぅ)さん。 現実世界だけにとどまらず、VR空間でもその真価を発揮するアーティスト。 VR技術を駆使した新しい取り組みや、XRを活用した『バーチャルお見舞い』の構想など、音楽技術がミックスした新しいアプローチについてお話を伺いました。 『Ambientflow / K.ᴗ.(くう)』 自身の得意とするピアノ演奏と、様々な技術を掛け合わせた空間演出を行う音楽パフォーマー。 VRの世界に訪れて以降、活動の重心を大きくバーチャルへシフト。直近では現実世界のBARとバーチャル空間上にあるBARをリアルタイムで繋ぐ音楽イベント『XRossing』を開催など。 空間演出と音あそびを融合した『体験できる音楽』 kuさんはライブやコンサートで聞く音楽とはちょっと違った音楽をやっていらっしゃるんですよね。 はい、“アンビエント

    Vアーティスト特集♯5『K.ᴗ.(くう)』世界のどこにでもデリバリー出来る“体験する音楽” | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2021/09/03
    すてき……!/“ただ聴くだけに留まらない、ある種「音楽」という要素のバリアフリー化というか、ボーダレス化というか。こういう切り口に音楽の新しい可能性があったら素敵だな、なんて考えたりしていますね”
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