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VRとゲームに関するornithのブックマーク (20)

  • 寂しい人間、VRに行け。「すごいVRゲームがある」と言われて遊んでみたゲームが“孤独を埋めてくれる電子セラピーだった”話

    「すごいVRゲームがある」と言われた。 「だからやってほしい」と言われた。 それは『ディスクロニア:CA』という名前のゲームらしい。 『ディスクロニア:CA』公式サイトより 「すごい」って……。一口に「すごい」だなんて、もうどうとでも言えるじゃないか。しかもVRVRゲームは、実際に遊ぶまで、そのすごさが全くわからない。だって、装着してみなければ始まらないのだから。動画で見たってよくわからない。 この前、知り合いの人に「え、ジスロマックさんってえっちなVR動画ゴーグル使わないでそのままスマホで見てるんですか……?」と言われた。別にそんなの私の勝手だろう。 たしかにちょっと映像歪んでるんだけど、それでもえっちな動画としての機能は果たしてるんだから別にいいじゃないか。 ……なんの話だったか。あぁそうだ、「VRは実際に見るまですごさがわからない」という話だった。とりあえず、このゲームも公式サイト

    寂しい人間、VRに行け。「すごいVRゲームがある」と言われて遊んでみたゲームが“孤独を埋めてくれる電子セラピーだった”話
    ornith
    ornith 2023/07/26
    わかる〜〜〜!! EP1を遊んで、めっちゃきれいな拡張夢の描写に思わず声をあげたり、スタイリッシュOPに興奮したり、終盤の推理・裁判パートでワクワクしたりしたんだけど、心に一番強く残ったのはマイアのシーン。
  • 67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話

    67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話 バーチャル空間でゴリラとなって他ユーザーとおにごっこで遊べるVRゲームGorilla Tag」。今年の7月、ユニークプレイヤー数が67万人以上を突破するなど、大きな話題となっています。 なぜ、このゲームが人気を集めているのか? なぜ、人はバーチャル空間で「ゴリラ」になりたいと思っているのか? 今回は開発企業のAnother Axiomに人気の秘密について話を聞きました(回答文の英語を翻訳し掲載しています)。 ーー今年7月にユニークプレイヤー数が67万人以上と発表されました。この人気ぶりをどのように受け止めていますか? 予想以上の反響に驚きはありましたか? まったくの想定外でした。このゲームをリリースしたとき、ゲームの性質上、昼間は2、3部屋、夜は少なくとも1部屋の人がプレイしてくれればいいと思っていました。 そも

    67万人がゴリラになって遊んでいる……突然あらわれた人気VRゲーム開発秘話
    ornith
    ornith 2021/08/20
    ウホウホ(わかる)/“機会があれば、みんな本当はゴリラになりたいんじゃないかな”
  • [VR] 卓球経験者は今すぐOculus Quest を買って「11卓球」をプレイすべき

    これはほんとスゴイ。 卓球ゲームじゃなくて卓球そのものがVRでできる。 玉をラケットで打つ感触が手に残り現実と変わりない感覚。 卓球をしたのは中学の部活以来だが、すんなりと当時の感覚でサーブ、スマッシュ、ツッツキ、ドライブを打つことができた。 ラバーの性質を好みに変化させることができるので、裏も表も粒高も再現できる。 何より試合モードでも練習モードでも卓球やってて玉を拾い集める手間が一切ないのが最高。手元のトリガーを引けば自動で玉が出てくる。玉打ち放題。 そうそう、練習モードでは卓球マシンも再現されていて、どんな球種でも無限に発射できる。 オンライン対戦も相手はすぐに見つけられる。 連携とか必要ないから会話もいらない。軽く手を振ってコミュニケーション取れば後は黙々と試合すればいいだけだから女・子供でも安心安全。日人ユーザーはマイクオフにしてる人ばかりだから大丈夫。 実際にオンライン対戦し

    [VR] 卓球経験者は今すぐOculus Quest を買って「11卓球」をプレイすべき
    ornith
    ornith 2021/07/03
    そういえば遊んでなかった! 遊ぶ!!
  • PS5™向け次世代VRシステム──新たなVRコントローラーについて

    先日発表いたしましたPlayStation®5向け次世代バーチャルリアリティ(VR)システムに関連して、私たちがお届けするVR体験において、重要な役割を担う新しいVRコントローラーの詳細についてお知らせいたします。この新しいVRコントローラーは、従来のゲーム体験を超える没入感と、まるでその場にいるかのような「センス・オブ・プレゼンス」のさらなる追求を目指しています。DualSense™ ワイヤレスコントローラーでは、PS5におけるプレイ感覚を劇的に進化させ、革新的なゲーム体験をお届けしています。このたびのVRコントローラーでも同技術を応用し、VRゲームでも革新的なゲーム体験をお楽しみいただけるようになります。 デザイン 最初にご紹介したいのは、次世代VRコントローラーのユニークなデザインです。握った際に自然と手にフィットするオーブ型で、手の動きを妨げることなく自由度の高いゲームプレイが可能

    PS5™向け次世代VRシステム──新たなVRコントローラーについて
    ornith
    ornith 2021/03/19
    「持つ」よりも強く「握る」ことのできそうなコントローラー。ボクシングゲームとか違和感なく遊べそうでいいなー!
  • 写真家が伏見稲荷を再現したウォーキングシム『Explore Kyoto’s Red Gates』リリース。まるで日本の夏をそのまま切り取ったかのような美しい風景を歩く

    写真家が伏見稲荷を再現したウォーキングシム『Explore Kyoto’s Red Gates』リリース。まるで日の夏をそのまま切り取ったかのような美しい風景を歩く オーストラリア在住のクリエイターでフォトグラファーのマット・ニューウェル氏が、伏見稲荷大社を再現したウォーキングシミュレーター『Explore Kyoto’s Red Gates』をリリースした。 Itch.ioにて配布され、Windowsのみ対応。基無料だが好きなだけお金を支払うことができ、4ドル以上支払うことでVRバージョンもダウンロードできる。 『Explore Kyoto’s Red Gates』はおおよそ伏見稲荷大社の殿から山頂までを再現しているが、現実とは少し異なる構造になっている。フォトジェニックなスポットは完全に再現されており、有名な千鳥居は右側通行を知らせる横断幕とともに再現されている。 そのほか、少

    写真家が伏見稲荷を再現したウォーキングシム『Explore Kyoto’s Red Gates』リリース。まるで日本の夏をそのまま切り取ったかのような美しい風景を歩く
    ornith
    ornith 2019/05/11
    VR対応ってマジで!?あとでチェックしてみる。
  • 【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間 2019年3月23日から27日にかけて、大阪VRの学術国際カンファレンスであるIEEE VR 2019が開催されました。最終日にはVR体験施設「VR ZONE」を展開・運営する株式会社バンダイナムコアミューズメントの小山順一朗氏と田宮幸春氏が登壇、「日のロケーションベースVR」および「エンターテインメントとしてのVRの未来」について基調講演が行われました。記事では、この講演の内容をレポートしていきます。 (写真左:田宮幸春氏、写真右:小山純一朗氏。両名ともVR体験施設「VR ZONE」の立ち上げや運営、コンテンツ開発などに携わっている。名実ともに日における施設型VRの第一人者だ) 目次 1. 日で施設型VRが発展した理由 2. VR ZONEの誕生と展開 3. この3年間、施設型VR

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間
    ornith
    ornith 2019/04/16
    “「2019年現在までに、もともとVRに興味を持っていた人達はほとんど来店し終わっている」”/“2020年以降、VRが広がっていくにつれて、VRに興味を持っていない人たちをターゲットにするように戦略をシフトしていく”
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』がVRに対応へ。無料アップデートにて - AUTOMATON

    任天堂は4月5日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』において無料アップデートを実施し、両作を「VRゴーグルToy-Con」に対応させると発表した。アップデート実施日は、『Nintendo Labo VR KIT』の発売2週間後となる4月26日。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』においては、一部対応していないシーンもあるものの、ゲーム全編をVRであそぶことができるという。冒険の途中でいつでもVRゴーグルに切りかえることができ、奥行きのあるハイラルの世界を楽しめるようだ。『スーパーマリオオデッセイ』では、ステージに隠された音符やコインを探す専用のあそびを追加。「帽子の国」「海の国」「料理の国」の3つのステージでこれらのあそびが楽しめるそうだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』においては、既存コンテンツをVRに適応。『スーパーマリオオ

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオオデッセイ』がVRに対応へ。無料アップデートにて - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2019/04/05
    「たった4,000円で手元のゼルダをVRで遊べるようになる」って、なかなかにヤバヤバな体験なのでは……!冷静になって見ると「遊ぶ」のには不向きっぽくもあるけれど、それでも「あの世界をVRで」と聞くと魅力的。
  • 【PSVR】「Beat Saber」(ビートセイバー)クロスレビュー

    光る剣を振り回すロマン、クールでテンポのいいエレクトロメインの楽曲、リズムと完全にマッチしてブロックを切る爽快感、難易度を上げてからの絶望と慣れてきたときに訪れる快感の繰り返し。PCVRで感動したプレイ感はそのままPSVRで体験できる。一方、トラッキングやグラフィックの面ではどうしてもPCVR版に若干劣るため、わずかに減点とした。(すんくぼ) 全世界で100万ダウンロードを突破し、今最も注目されているVRゲームであると言っても過言ではない「Beat Saber」。過去にもVRリズムゲームといえば「Audioshield」や「Airtone」などがありましたが、作ではそれらに剣で切る爽快感と動きの自由度を足した、言わば進化系のような作品だと思っています。 今までのVRリズムゲームは基的には飛んでくるオブジェクトを叩くというのがメインでした。それを切る動作に置き換えることで、これほどまで感

    【PSVR】「Beat Saber」(ビートセイバー)クロスレビュー
    ornith
    ornith 2019/03/21
    “クラブミュージック寄り(というか言ってしまうとBMSとか音ゲーのハードコア寄り)のサウンドを全身で浴びながらライトセイバーをブン回すのは最高である”
  • 【PS VR】武田真治の筋肉がBeatする!? 新感覚リズムゲーム『Beat Saber』体験映像&インタビュー公開!

    2019年3月12日2020年4月14日 【PS VR】武田真治の筋肉がBeatする!? 新感覚リズムゲーム『Beat Saber』体験映像&インタビュー公開! PlayStation®4用ソフトウェア(PlayStation®VR必須)『Beat Saber』が3月7日(木)ついに発売! VR空間の中でライトセイバーのように光る剣を振る、シンプルなルールと操作方法で誰でも直感的にプレイできるリズムアクションです。また『Beat Saber』には、左右へのステップやしゃがむ動作など、エクササイズやトレーニングにも通じる要素がふんだんに盛り込まれています。 今回は、見事な肉体美を誇る俳優の武田真治さんが、この体感型リズムアクションを体験! 特別映像とともに武田真治さんのインタビューをお届けします。 VR空間で光る剣を振るリズムアクション『Beat Saber』 『Beat Saber』は、両

    【PS VR】武田真治の筋肉がBeatする!? 新感覚リズムゲーム『Beat Saber』体験映像&インタビュー公開!
    ornith
    ornith 2019/03/13
    プレイ中の動きがキレッキレでかっこいい……。さすが鍛えられた筋肉の持ち主は、動くだけで映えるのじゃ……。
  • VR×フィットネスバイクを体験してみた VRゲームで運動を新たな「エンターテインメント」に

    汗を流し、体を鍛えられるスポーツジム。「健康のために」と運動を始めても、義務感だけではなかなか続かないもの。スポーツジムやエクササイズマシンメーカーは、運動を飽きさせないため、ユーザーの目の前にコンソールを配置し、映像や音楽を流すなど工夫をしている。 そんな中、エクササイズバイクにVRデバイスを導入し、新たなエンターテインメントを提供しようという動きが出てきた。 エクササイズマシンメーカーの大手、ライフ・フィットネス・ジャパンが、日エイサーと協業し、VR映像を楽しみながらエクササイズバイクをこげる「VRフィットネスキット」を開発したと7月12日に発表した。 装置は、エクササイズバイクの周りにPCモニターVRデバイス、ヘッドフォンがあるといった見た目。エクササイズバイク以外の周辺機器がVRフィットネスキットとして発売されるもので、約80万円(税別)で主に法人向けに同日から受注生産する。

    VR×フィットネスバイクを体験してみた VRゲームで運動を新たな「エンターテインメント」に
    ornith
    ornith 2018/07/13
    近くのジムが導入したら通いそう。
  • 話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る

    話題のVRゲームSteamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る 2018年5月1日に配信されたあるVRゲームがストアで高評価を維持し続けています。そのゲームは「Beat Saber」。スター・ウォーズに登場するライトセーバーのような光る剣を両手に持ち、前からくるノーツを、リズムに合わせて指定された方向に切っていくVRリズムゲームです。 [ads] そのプレイ動画がスタイリッシュなこともあり、世界的に話題を集めていました。5月1日にSteamでアーリーアクセス(開発中のバージョン)で公開されましたが、5月5日現在1500件近いレビューを集め「圧倒的に高評価」を保っています。評価する際のレーティングでは、99%以上がポジティブ(好評価)と他のゲームVRゲームだけではない)の中でも最高評価を維持しています。 これまで、他のゲームを抑えるほどの高評価を得たVRゲームは、PC向けのVRヘッドセット

    話題のVRゲーム、Steamで全ゲームの中で最高評価に躍り出る
    ornith
    ornith 2018/05/10
    スタイリッシュ太鼓の達人だ……!めっちゃ楽しそう。
  • 露天に混浴、ニンジャにヤクザ!? 露天風呂をVR体験できる「OnsenVR」がヤクザ・ニンジャと湯船で闘ったりといろいろオカシイ

    温泉体験型VRアクション「OnsenVR」が12月1日にSteamで発売しました。VRで露天風呂を体験するシンプルなゲームかとおもいきや、販売ページには「ゴア」「暴力」といったおおよそリラックスとはほど遠いジャンルタグがつけられており、「プレイする前に服を脱いで全裸になってください」といったおかしな説明文も。いったい、どういうこと!? この「OnsenVR」、実は温泉に侵入してくる敵と闘うアクションモードがメイン。プレイヤーは従業員となり、湯船に侵入してくるヤクザ、ニンジャ、ヘンタイといった敵キャラクターと角材やバール、刀といった武器を操って血にまみれた死闘を繰り広げるという、温泉の穏やかなイメージからはほど遠い内容になっています。説明文には“襲ってくる暴徒を排除して温泉仕事を守るという簡単なお仕事”とサラッと書かれていますが、そう簡単にはいかねーぞコレ……! プレイを開始すると、まずは

    露天に混浴、ニンジャにヤクザ!? 露天風呂をVR体験できる「OnsenVR」がヤクザ・ニンジャと湯船で闘ったりといろいろオカシイ
    ornith
    ornith 2017/12/07
    “湯船に侵入してくるヤクザ、ニンジャ、ヘンタイといった敵キャラクターと角材やバール、刀といった武器を操って血にまみれた死闘を繰り広げる”だけでおかしいのに、「ステルス股間システム」の勢いもヤバイ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    ornith
    ornith 2017/06/13
    めちゃくちゃプレイしたい。こんなん絶対楽しいやん……!
  • 先進的すぎるVR版『Rez』の到達点…VRの可能性であり、困難への先回りした解答さえ示す“傑作中の傑作”:「なんでゲームは面白い?」第七回

    先進的すぎるVR版『Rez』の到達点…VRの可能性であり、困難への先回りした解答さえ示す“傑作中の傑作”:「なんでゲームは面白い?」第七回 VR元年と呼ばれた2016年が過ぎ、VRは一般的にも普及した娯楽になりつつある……と言いたいところだが、なかなかそうは行かないようだ。VR体験へのハードルを下げてくれそうな存在であったはずのPS VRは発売以降、慢性的に品切れを起こし続けている。一般層への広い普及には、まだまだ時間が掛かりそうだ。 だが、そんな黎明期、過渡期的な現在にあって、既にVRメディアの金字塔と呼ぶべきゲームタイトルがある。 ――それは『Rez Infinite』だ。 (画像はPlayStationの公式サイトより) なぜ『Rez Infinite』はVRの金字塔とも呼ぶべき存在なのか。その答えは至ってシンプルだ。このタイトルは現状、VRメディアだからこそできる体験の質を、もっ

    先進的すぎるVR版『Rez』の到達点…VRの可能性であり、困難への先回りした解答さえ示す“傑作中の傑作”:「なんでゲームは面白い?」第七回
    ornith
    ornith 2017/05/09
    実際に遊んでないので文中の指摘が正しいのかはわからないけど、「形容詞」の例えは面白く感じた。同時にすごくワクワクさせられた。/“「形容詞」を作り手の意図に沿って自在にコントロール出来るメディアの誕生”
  • VRの中で死にたい……傑作『Rez Infinite』は誰も体験したことのない “電子ドラッグ”だった【ドワンゴVR部体験レポ】

    VRの中で死にたい……傑作『Rez Infinite』は誰も体験したことのない “電子ドラッグ”だった【ドワンゴVR部体験レポ】 2001年にPS2/Dreamcast向けに発売された『Rez』を始めとするRezシリーズ。電脳空間上で敵を撃破するシューティングゲームとテクノミュージックがリズミカルに刻まれる音楽ゲームの要素を併せ持つ。その独特で浮遊感のある世界観はカルト的な人気を集めてきた。 そんなRezシリーズから満を持してリリースされたのが、PS VR向けタイトル『Rez Infinite』。「気持ち良さを追求したゲームデザイン」を掲げ、完全新作ステージ「Area X」の存在も注目を集めている。 初代からプレイしてきた生粋のRezファンであるドワンゴVR部メンバーたち。VRで展開される最新の電脳空間は、彼らの目にどう映るのだろうか……?

    VRの中で死にたい……傑作『Rez Infinite』は誰も体験したことのない “電子ドラッグ”だった【ドワンゴVR部体験レポ】
    ornith
    ornith 2016/10/20
    読むだけでヤバさが伝わってくるのに、何がヤバいのかわからないヤバさ。ヤバい。
  • PS VRを前日Getする役得で、仮想空間で仕事から現実逃避していたドワンゴVR部社員に座談会させてみた

    10月12日の夜、東銀座の新歌舞伎座横のビルにある電ファミニコゲーマー編集部に突如として届いた段ボール箱――。 その中身を空けるなり、にわかに編集部員はざわめきだした。というのも、その中にあったのは……。 PS VR! PS VRについては、このサイトの読者には説明は不要かもしれないが、あえて書いておくと、正しくはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が今日10月13日に発売したVRシステム「PlayStation VR(PS VR)」のことだ。 「VR元年」と言われてきた今年、ついに満を持して登場した最注目のVRハードである。ローンチタイトルも、仮想空間の中で夏休みに女の子の家庭教師をするという身も蓋もない欲望の発露で話題になった 『サマーレッスン』や、あるいは「アイドルマスター」や「初音ミク」など人気のコンテンツが目白押し。予約開始時には、わずか1時間で予約終了した店舗も

    PS VRを前日Getする役得で、仮想空間で仕事から現実逃避していたドワンゴVR部社員に座談会させてみた
    ornith
    ornith 2016/10/13
    すごいおもしろいレビューだった。自分は間違いなくゲーム酔いしやすいタイプだと思ってたけど、“実体験があると、脳が五感を補正してくれる”は、なるほどなーと。
  • 「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」の,卯月と目が合ったら微笑んでくれた,みたいな体験をレポート

    アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」の,卯月と目が合ったら微笑んでくれた,みたいな体験をレポート 編集部:松隆一 いま私は,千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターにいる。会場には誰もいないが,やがて,開演のベルが鳴ってステージが明るくなると,周囲には手に手にコンサートライトを持った無数のお客さんがいることが分かる。そして,私の両手にも,いつの間にかコンサートライトが握りしめられている。 ライトに照らされたステージには,華やかな衣装に身を包んだ9人のシンデレラ達が並び,おなじみのイントロに続いて,「お願い!シンデレラ」が始まった。周囲の人々は最高に盛り上がっている。それに負けまいと,私も振る。振って振って振りまくる。ああ,なんて幸せなんだ。あっ,今,卯月が私に微笑んでくれた。いや,まじまじ。私は還暦に近いが,ホントですってば。 「アイドルマスター シンデレラガ

    「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」の,卯月と目が合ったら微笑んでくれた,みたいな体験をレポート
    ornith
    ornith 2016/09/14
    2296円(税別)払えば家に居ながらにして無料でライブ体験ができるとか、最高じゃあないか……。
  • 「VRは自由に見えて制限が多い」『サマーレッスン(仮)』原田勝弘氏がVR研究で得た知見とは | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    VRブーム以前から実験を重ねて得た知見2016年6月21日、東京国際フォーラムにて、3Dコンソーシアム、映像情報メディア学会、立体映像技術研究委員会主催によるシンポジウム“3D合同シンポジウム VRAIが拓く新たな3Dの世界へ”が開催された。 ここでは、そのなかで行われたプラグラム“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”のリポートを行っていく。 キャラクターを好きになってもらうために“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”の講演を行ってくれたのは、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏。 『鉄拳』のプロジェクトリーダーとして知られる同氏だが、PSVR対応コンテンツ『サマーレッスン(仮)』のディレクター/プロデューサーとして、VR業界を牽引する第一人者のひとりでもある。 ここでは、同氏が『サマーレッスン(仮)』

    「VRは自由に見えて制限が多い」『サマーレッスン(仮)』原田勝弘氏がVR研究で得た知見とは | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    ornith
    ornith 2016/06/22
    “『鉄拳」をVR HMDで動かしてみてわかったことは“格闘家と対峙すると怖い”ということ”/“VRコンテンツ制作において、この“当たり前なこと”に気づけないクリエイターは多い”
  • 長文日記

    長文日記
    ornith
    ornith 2016/03/18
    むちゃくちゃ楽しそう……!/“面白いのは、みんな3Dスキャンして中に入ってきてるんで、なんかアキバっぽいチェック模様の服来てる人たちが剣持って戦ってるというところ”
  • 2016年、IBMの「コグニティブ・コンピューティング」が実現するVRMMO「ソードアート・オンライン」の世界

    2022年。人類はついに――完全なる仮想空間を実現した」 “ナーヴギア”と呼ばれるヘッドギア型VRデバイスを装着することで、視覚や聴覚、触覚、味覚、嗅覚といった人間の五感をシャットアウトし、仮想の五感情報を直接脳内に送り込んで仮想空間を体感させる――世界初のフルダイブ型VRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)が実現し、これまでの“ゲーム”は過去のものとなった。 「ソードアート・オンライン」(以下、SAO)は、そんな未来が現実と化した2022年を描く川原礫氏によるライトノベルだ。 話のあらすじは次の通り。2022年に世界初となるVRMMORPG「ソードアート・オンライン」が発売され、約1万人のプレイヤーがゲームを開始した。ところが、開発者である茅場晶彦の思惑によってプレイヤーたちは仮想空間に閉じ込められてしまう。ゲーム内で死に至った場合は現実世界でも死亡するという過酷

    2016年、IBMの「コグニティブ・コンピューティング」が実現するVRMMO「ソードアート・オンライン」の世界
    ornith
    ornith 2016/03/18
    残念ながら外れたので、レポート記事を読み読み。楽しそう。/“正直に言おう、外から見るとシュールだ”
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