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Vtuberとコンテンツに関するornithのブックマーク (10)

  • ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る

    ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る 編集部:touge ライター:丸谷健太 カメラマン:佐々木秀二 123→ 「鉄拳」シリーズプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第9回をお届けする。 原田氏が今回の対談相手に選んだのは,大手VTuber事務所として知られるホロライブプロダクションの運営元・カバーの代表取締役社長CEO 谷郷元昭氏だ。 一過性のブームという段階を超え,今やネット上のエンターテイメントのいちジャンルとして確立した感のあるVTuberだが,そのトップランナーの一人であるカバーはVTuber事業のさらなる広がりを期したメタバースプロジェクト「ホロアース」を発表し,その開発に注力していると言う。 ホロアース 一見してまったく別ものとも思えるメタバースとVTube

    ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る
    ornith
    ornith 2022/06/24
    “とくに弊社の場合は海外ファンが多いこともあって,世界中のファンが同じ時間,同じ空間に集う体験を作るのが難しい側面があります。でもメタバースなら,それが可能になる。そこに大きなメリットを感じています”
  • バーチャル・ヒューマンが世に与える影響とは? 「imma」事業責任者インタビュー

    バーチャル・ヒューマンが世に与える影響とは? 「imma」事業責任者インタビュー ファッションモデルのimmaやアーティストのYELLOCKなど、現在バーチャルヒューマンはさまざまな分野で活躍している。最近ではサントリーコミュニケーションズからバーチャル社員「山鳥水生」がデビューしたことや、immaがIKEA原宿とコラボしたことが大きな話題となった。 今回、imma、plusticboy、Riaなどのバーチャルヒューマンをプロデュースし、今年の9月3日にCoral Capitalより1億円の資⾦調達を発表した株式会社Awwに取材。代表の守屋貴行氏に、バーチャルヒューマン事業の現在について話をうかがった。

    バーチャル・ヒューマンが世に与える影響とは? 「imma」事業責任者インタビュー
  • YostarはなぜVTuberに注目したのか?広報担当者インタビュー

    YostarはなぜVTuberに注目したのか?広報担当者インタビュー 「アズールレーン」「雀魂」「アークナイツ」など、人気スマホゲームアプリを幅広く展開している株式会社Yostar。そのコンテンツのPR活動のため、VTuberが起用されるケースが多く見られます。 特に多くのユーザーを驚かせたのが「アズールレーン」内に、キズナアイさんや白上フブキさんらをプレイアブルキャラクターとして実装した企画。ゲーム用にデザインされた特別なビジュアルが注目されました。

    YostarはなぜVTuberに注目したのか?広報担当者インタビュー
    ornith
    ornith 2020/08/13
    純粋に「面白そう」だからと企画してくれた会社の中の人、許可してくれた偉い人、そして全力でコンテンツ制作に携わってくれたVTuber大好きスタッフさんに感謝……!
  • 死ぬほどニッチな記事を書く~特化型VTuberの所感~|由宇霧(ゆうぎり)note|note

    多分この記事がドンピシャで参考になる人はこの世にまだほとんど居ないと思います。 でも、「まだ」なだけであってこれから必要になる人が増える気がするので書いておきます。 YouTuber、テレビタレント、クリエイターになりたい方には少し参考になるかもしれないです。 VTuberとは ◆近年のエンタメ分析VTuberやタレント・クリエイターの世界には色々と流行りやお作法がありまして、最近だと芸能事務所の力よりも個人の力が強くなってきたので「タレント」「クリエイター」が爆増しています。 特にライセンスが必要なわけでもないのでまじで増え放題参入し放題です。 昔なら、いわゆる芸能事務所や月刊誌等が「ライセンス」の役割を果たしていたのですが、フリーになる人がどんどん増えているっていう現状をみると 「個人のパワー」がわかりますよね。 テレビとかのメディアにはある程度「事務所の枠」がありますが、そのテレビ

    死ぬほどニッチな記事を書く~特化型VTuberの所感~|由宇霧(ゆうぎり)note|note
    ornith
    ornith 2020/02/28
    VTuberに限らず、ネット上で創作・発信活動をしている人に読んでほしいコンテンツ論。何かを長く楽しく続けるにあたって、「呼吸」のしやすさは本当に大切。/“自分を大切にできないと他人も大切にできないんですよ”
  • ANYCOLOR二次創作ガイドライン

    これまで、ANYCOLOR株式会社(以下「当社」と表記します。)の公式作品の二次創作活動は、業界全体に多くの感動と新たな発見をもたらし、時には公式作品や公式ライバー自身を支えてきました。 当社は、当社のコンテンツが常にファンのみなさまとの双方向的な活動によって発展し、その関わり合いの中でまったく新しい文化を形成してきたことを自覚しております。 そこで、当社は、より多くのみなさまに安心して二次創作活動を行っていただけるよう、二次創作活動を楽しむためのガイドライン(以下「ガイドライン」と表記します。)を公開しております。 当社のコンテンツがより多くのみなさまに親しんでもらえるよう、今後ともご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 これからも、当社は、すべてのクリエイターの活動に敬意と共感を持って文化の発展に貢献いたします。 ガイドラインは、以下の作品(以下総称して「コンテンツ」と表

    ANYCOLOR二次創作ガイドライン
    ornith
    ornith 2019/06/17
    二次創作物の販売についても書かれてる。
  • VTuber界の重要人物4人が登壇! 受講者多数で座席が埋め尽くされたビジネス向けセミナーをレポート【コンテンツ東京2019】

    4月5日、コンテンツ東京2019にて「バーチャルYouTuberが切り開く、コンテンツビジネスの新たな可能性」と題したビジネス向けのセミナーが開催された。司会は360Channel 代表取締役社長 中島健登氏。 パネラーとして登壇したのは、VTuberの世界を牽引する3人。Activ8 代表取締役 大坂武史氏とグリー 取締役上級執行役員/Wright Flyer Live Entertainment 代表取締役社長 荒木英士氏、サントリーコミュニケーションズ 宣伝部 デジタルグループ 燦鳥ノムプロジェクトリーダー 前田真太郎氏だ。 ▲セミナー受講者席がほぼ満員となり、注目度の高さがうかがえた 講義の内容は、それぞれの登壇者がいままでに行ってきた活動を解説しつつ、今後の取り組みや課題を紹介。今回のセミナーはビジネス向けのため、収益化について言及するシーンもあった。定刻どおりセミナーが始まると

    VTuber界の重要人物4人が登壇! 受講者多数で座席が埋め尽くされたビジネス向けセミナーをレポート【コンテンツ東京2019】
    ornith
    ornith 2019/04/06
    Activ8大阪さんとWFLE荒木さんの話はもちろん、サントリー前田さんの話がおもしろい……!テレビで取り上げられるよりも、他のVタレントとコラボしたほうがファンの獲得に結びついたという話など。
  • まぐろなちゃんのうんえいほうしんてきなアレについて。|ukyo_rst|pixivFANBOX

    おじさんです。 最近、何に触発されたのかちょっとアレなメールが何件か来たので、改めてここでマグロナちゃんというコンテンツに対する運営スタンスというか、そういうのを書くをします。 後でまた似たようなのが来ても、ここのURL貼って一発ってワケよ。おじさんはかしこいからこういうことができる。 一応念...

    まぐろなちゃんのうんえいほうしんてきなアレについて。|ukyo_rst|pixivFANBOX
    ornith
    ornith 2019/02/28
    おじさんとしての物珍しさとか、キャラクターとしての可愛らしさとか、動画配信の魅力とかは言うまでもないけれど、マグロナちゃんのこういうスタンスが大好き。こちらの動画もあわせてどうぞ→ https://youtu.be/1zNy8ICxYLU
  • 【第1回 VTuberサミット:前編】VTuber事業は『レディプレ』的仮想世界へダイブする準備 | Tokyo Otaku Mode Blog

    全世界的なヒットを飛ばしたスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)。2045年を舞台にした同作では、仮想世界「オアシス」で繰り広げられるスペクタクルな冒険が観客を魅了した。 そんな中、YouTubeを中心に活躍する仮想キャラクター「バーチャルYouTuber」(以下、VTuber)が、巷で注目されつつある。将来誕生するであろう巨大な仮想世界に思いを馳せつつ、VTuber事情に精通する識者たちが現状や展望を話し合う「VTuberサミット」の第1回目がスタートした。 ■「第1回 VTuberサミット」サミット参加者一覧 【亀井智英】 Tokyo Otaku Mode Inc.の創業メンバーの一人( https://twitter.com/tomohkamei )。現在は同社代表取締役会長。経済産業省クールジャパン官民連携アドバイザリーボードの現メンバー。

    【第1回 VTuberサミット:前編】VTuber事業は『レディプレ』的仮想世界へダイブする準備 | Tokyo Otaku Mode Blog
    ornith
    ornith 2018/07/21
    “VTuberの文脈は、今までのYouTubeとかYouTuberと状況が似ているようで全然似ていない”
  • Vtuberの流行によって、リアルとバーチャルの狭間で感じていること|clocknote.|note

    はじめにはじめて投稿させていただきます。clocknote.と申します。ここ最近すごい勢いで拡大し続けている「バーチャルYouTuber(Vtuber)」界隈にドハマリしているのですが、一度このあたりで考えをまとめておこうと思いnoteに投稿することにしました。文章は素人ですので、読みづらい部分はご了承ください。 ※この記事はVtuber沼に沈んでいない方にも、今起っていることの面白さを伝えようと思って時系列を辿って書いています。 ※頑張って追えているのはにじさんじくらいで他は齧る程度しか追えていないので、拾えていない部分はごめんなさい。むしろ何か面白いことがあれば教えて欲しいです!バーチャルYouTuberという概念の発明 そもそもバーチャルYouTuber(以下、Vtuber)とは何か。読んで字のごとくではあるのですが、通常のYouTuberが「実在の人間が映像に出演してやっている」も

    Vtuberの流行によって、リアルとバーチャルの狭間で感じていること|clocknote.|note
    ornith
    ornith 2018/05/10
    “インターネット上においては、必ずしも1人 = 1人格、というかたちにならない”
  • バーチャルYouTuber800人全員を追う本物の男に聞く、最近のバーチャルYouTuber事情

    はい、どうも。にゃるらです。 今回は、このツイート時に紹介したバーチャルYouTuber全員を追う物の男から話を聞いてみるという趣旨の記事です。 最近もねこますさんのニコ生公式生放送を企画として手伝ってきたり、バーチャルYouTuberへインタビューしたり、Vtuberハッカソンで審査員をしたりと、バーチャルなお仕事が絶えません。 そんな中ねとらぼでもやってくれといわれたので、これからたまに書いたり書かなかったりする予定です。もちろん、現状はランス10を優先しますが……。 バーチャルYouTuberの急増 今回見つけたのは、偶然知り合ったバーチャルYouTuber全員を追う男、たば君。8年前にニコニコ動画にハマって以来、毎日最低4時間はログインし実況動画を見続けてきたという爽やかな若者です。 にゃるら:というわけであらためてよろしくお願いします。 たば:よろしくお願いします。 にゃるら:

    バーチャルYouTuber800人全員を追う本物の男に聞く、最近のバーチャルYouTuber事情
    ornith
    ornith 2018/03/18
    「顔出ししたくない人が、自分の表情と身振り手振りを独自のキャラクターに代替させて個性を発揮できる」とくれば、そりゃああらゆるジャンルの人が参入してくるよなーと。知らなかった人の動画、あとで見てみよう。
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