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Vtuberと中国に関するornithのブックマーク (7)

  • 受けるポイントは「声」と「多才さ」にあり? 中国のVTuber事情 | PANORA

    PANORA読者の皆さん、初めまして。中国でコンテンツ業界に10年ほど従事している岸嶺ミミムと申します。2017年にAnimeJapanで初めてキズナアイに出会い、VTuberという存在に魅せられて色々と観察させてもらっています。今ではキズナアイ自身はバーチャルYouTuberを名乗らなくなってしまいましたが……。 さて稿では、中国VTuberの盛り上がりや、中国で人気があるVTuberについてご紹介したいと思います。 2017年6月29日時点でのKizuna Aiの微博アカウント(作者スクショ) キズナアイの微博開始がスタート地点 2017年6月26日は、キズナアイが中国SNS「微博」で活動を始めた日です。いわゆるVTuber中国に登場してから、早くも5年目となりました(キズナアイ人はバーチャルYouTubeと名乗っていますが、ここではほかのタレントも含めてVTuberに統一し

    受けるポイントは「声」と「多才さ」にあり? 中国のVTuber事情 | PANORA
    ornith
    ornith 2021/07/13
    “人気のある人たちを改めて眺めると、声や歌に魅力があり、多才なクリエイターであるという部分が注目されやすいポイントのようです”
  • ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司

    とにかく湖南テレビに行こう!急遽湖南省に飛んだ僕たちは、制作関係者を集めてもらって、初めて湖南テレビスタッフと対面で打ち合わせを行いました。 さて、どんなステージなんでしょうか?という質問に「これです」と出てきたのはいわゆる見た目のイメージがわかるCG(コンピュータグラフィックス)でした。僕たちの慣習では、寸法が入った平面図や立面図など正確な図面情報に従って様々な打合せを進めていきます。その上そのCGイメージのデータはすでに日にいる時に送ってもらっていたので、イメージはわかったので図面はありませんか?と何度訊いても出てきません。どうやら僕たちを警戒して秘密にしているのか?と疑いたくなるほどです。僕たちだけじゃなく当然湖南テレビのスタッフたちも図面がないと困るはずです。図面無しでどうやってカメラ位置や天依の動きや演出全体を決めていけばいいのか?う〜ん、、でもとにかく時間がない。東京では何を

    ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司
    ornith
    ornith 2021/06/20
    めちゃくちゃおもしろかった……! 2016年に挑んだ、中国最高峰のステージでのARライブ。アツい。
  • 「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

    「言葉が全く通じない」日VTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

    「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”
    ornith
    ornith 2021/01/25
    「非常に魅力的な場所ですし、受け入れてくれる土壌もある。進出してすぐにファンがつく中国は相当優しい商圏と言えるかもしれません。しかし、もし炎上したらどうするかは、一番最初に覚悟を決めておいて欲しい」
  • ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note

    panora.tokyo バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の赤井はあと、桐生ココが活動を復帰した10月19日から、一ヶ月が過ぎた。加えて、ホロライブCNの事実上の解散も先日報じられたばかりだ。 その発端となった出来事に対して、VTuberに注目する人々の多くが無関心でなかっただろうし、全く無関係でいられた彼女たちのファンも少なかったろうと思う。 ただ、自分がこの記事を書く動機は、外野も一部のファンもアンチも問わず、「知るつもりも調べるつもりもなく、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの理由で問題を大きくすることに参加した人々」に感じる、言葉にしがたい残念さにある。 複雑な政治的問題が絡むため「難しい話題」だということは承知していても、「難しい」というのは「知ることも調べることもできない」という意味ではない。 無知と無学のために沈黙するならまだしも「自分が気持ちよ

    ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note
    ornith
    ornith 2020/11/20
    “アカウント登録してbilibiliで活動する日本人は、額面上は誰でも「中国の主権を守ること」にハンコを押しているのと同様である点にも留意されたい”
  • VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く

    VTuber海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く 大手VTuber事務所が海外展開を格化し、現地でのオンラインイベントや現地VTuberの育成に力を入れる一方、国際情勢状の政治的な問題からトラブルが起きるケースが相次いでいる。今回、そうしたリスクを回避するにはどのようなことに気をつけるべきなのか? Copyright (c) photolibrary All Rights Reserved. 株式会社MYC Japan代表取締役社長として、日中国のカルチャライズとローカライズをサポートしている峰岸宏行氏に、現場視点から話をうかがった。 ――現在、中国を中心としたVTuber事業の盛り上がりをどのように捉えていますか? 峰岸: 2017年のキズナアイのデビューに始まり、2019年のホロライブとビリビリの提携と、ここ数年VTuber達は中国で大きな盛り上がり

    VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く
  • 中国発VTuberシステム「VT」の体験会が12月23日開催

    中国VTuberシステム「VT」の体験会が12月23日開催 中国発のVTuberシステム「VT(Super ACG Virtual Talents)」の体験会が12月23日(月)に開催されることが発表されました。 中国VTuberに大きなシェア 「VT」は、エンジニア不要で3DモデルのVTuberを運用できるツールです。慣性式、光学式などの各種モーションキャプチャーに対応し、カメラや照明の位置を自由に調整できる他、複数人での同時配信を可能としています。 中国の動画サイト「bilibili」で活動している中国VTuberの50%以上、動画配信プラットフォームの「TikTok」でリアルタイム技術を使用するバーチャルアバターの70%以上がシステムを採用しているとのこと。現在「VT」の販売に関する相談を受け付けており、順次契約を開始しています。 体験会当日は、実際にスタッフがデバイスをつけ

    中国発VTuberシステム「VT」の体験会が12月23日開催
    ornith
    ornith 2019/12/04
    “「bilibili」で活動している中国のVTuberの50%以上、動画配信プラットフォームの「TikTok」でリアルタイム技術を使用するバーチャルアバターの70%以上が本システムを採用している”
  • ビリビリ動画内のバーチャル配信者、6,000名を上回ると発表

    ビリビリ動画内のバーチャル配信者、6,000名を上回ると発表 bilibili動画などを展開する中国の動画プラットフォームbilibiliは、2019年5月13日に行った2019年度第一四半期決算発表の中で、bilibili動画で活動しているVTuberアバターを使う配信者(中国語で「虚拟主播」)のアカウント数が6,000を超えたことを発表しました。 (和訳)VTuber領域では完全にリードしており、 1Qは6000アカウント以上がアバターで配信し、600万人近くが視聴 これまで、日から確認できる中国VTuberの人数は、現地で制作されたVTuberデータベースサイト「VTUBER.MAGICTEA」に登録されている範囲となっていました。当サイトに登録されているVTuberは、5月16日時点で625名となっています。(主に日を中心に活動しているとされるVTuberが224名、主に中

    ビリビリ動画内のバーチャル配信者、6,000名を上回ると発表
    ornith
    ornith 2019/05/20
    “日本ではキャラクターものとしてIP展開などのビジネスも試みられているVTuberですが、中国では「個人の自己表現の延長」としてのアバター利用が普及している点が特徴と考えられる”
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