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Vtuberと海外に関するornithのブックマーク (4)

  • 個人VTuberが100万登録 ブラジルやメキシコで盛り上がるVTuberブームを紹介

    個人VTuberが100万登録 ブラジルやメキシコで盛り上がるVTuberブームを紹介 はじめましての方は、はじめまして。記事を読んだことがある方はお久しぶりです。インターネットの情報を喰らって、吐いてるすらといいます。 さて今回紹介するのは、ブラジルやチリといった南米アメリカ地域を中心とした、ヒスパニック系とラテンアメリカ系の言語圏のVTuberです。もしかしたらラテンアメリカやヒスパニックという文字を見て、世界史の勉強を真面目に受けていた人や、翻訳記事を読んだことがある人はピンとくるでしょう。まずは、なぜこの括りなのか説明していきます。 なぜヒスパニック系とラテンアメリカ系なのか ラテンアメリカはだいたいどのあたりかというと、南アメリカ大陸”ほぼ”全部と北アメリカ大陸の下あたりの国を指します。ラテンアメリカではスペイン語、ポルトガル語、フランス語など様々な言語で構成されています。 なぜ

    個人VTuberが100万登録 ブラジルやメキシコで盛り上がるVTuberブームを紹介
    ornith
    ornith 2021/10/20
    WACTOR周辺の動きしか知らなかったので、想像以上にいろいろな分野・地域・スタイルで広がっていることがわかっておもしろかった。
  • ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える 海外VTuber事情といえば、英語圏や中国語圏での盛り上がりをイメージする人が多いと思います。一方で、アニメやマンガといった日のポップカルチャーはヨーロッパでも人気があります。ファンが集まるイベントの盛り上がりはメディアの報道でもたまに見かけることがあるのではないでしょうか。 今回は英語でも中国語でもないヨーロッパの言語圏の事情について、ドイツ語圏内でのVTuber文化を例に探っていきたいと思います。 ドイツのメディアが注目するVTuber文化 そもそもヨーロッパではVTuberは盛り上がっているのでしょうか? これが実は答えるのが一番難しい問いだったりします。理由はいくつか考えられます。 1)そもそもどこの出身なのか分からない。ヨーロッパのVTuberであっても英語による配信が多い。 2)言語の壁。

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える
  • 海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く

    そんな中、海外で「VTuber」としてデビューし、個人活動を行っている人も続々登場しています。しかし、国内からではそうしたVTuberの活動を追うのは難しいところ。そこで今回は海外VTuber事情に詳しいバーチャル翻訳者のDenise(デニス)さんに、昨今の状況について詳しく話を聞きました。 ーー海外の個人VTuberに注目しはじめたのはいつ頃でしたか? また当時の界隈の雰囲気はどのようなものでしたか? Denise: にじさんじやUpd8が台頭しはじめた2018年中ごろだったように思います。当時はそもそも海外での「VTuber」という概念自体の認知度が非常に低く、VTuberを名乗っていた配信者や動画投稿者は両手で数えられるほどで、それを見に来るファンも非常に少ないものでした。 イメージとしてはオタクの間でようやく「キズナアイちゃんなら見たことある」という感じでしょうか。当時は私が彼ら

    海外でVTuberの人気はどう広がるのか? 翻訳者に話を聞く
    ornith
    ornith 2020/11/06
    雪山人狼にあまんがすと、ゲームの流行が海外VTuberから日本のVTuberに輸入されていく流れ、おもしろいなー。/“あと(これは偏見かもしれませんが)海外の方はめっちゃサメ好きです”
  • 【第1回 VTuberサミット:前編】VTuber事業は『レディプレ』的仮想世界へダイブする準備 | Tokyo Otaku Mode Blog

    全世界的なヒットを飛ばしたスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)。2045年を舞台にした同作では、仮想世界「オアシス」で繰り広げられるスペクタクルな冒険が観客を魅了した。 そんな中、YouTubeを中心に活躍する仮想キャラクター「バーチャルYouTuber」(以下、VTuber)が、巷で注目されつつある。将来誕生するであろう巨大な仮想世界に思いを馳せつつ、VTuber事情に精通する識者たちが現状や展望を話し合う「VTuberサミット」の第1回目がスタートした。 ■「第1回 VTuberサミット」サミット参加者一覧 【亀井智英】 Tokyo Otaku Mode Inc.の創業メンバーの一人( https://twitter.com/tomohkamei )。現在は同社代表取締役会長。経済産業省クールジャパン官民連携アドバイザリーボードの現メンバー。

    【第1回 VTuberサミット:前編】VTuber事業は『レディプレ』的仮想世界へダイブする準備 | Tokyo Otaku Mode Blog
    ornith
    ornith 2018/07/21
    “VTuberの文脈は、今までのYouTubeとかYouTuberと状況が似ているようで全然似ていない”
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