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ミュージカルに関するthebandのブックマーク (2)

  • 誰でも楽しめるミュージカル映画のランキング・ベスト10と、20世紀の名作ミュージカル映画20選 - 夢は洋画をかけ廻る

    かつてミュージカル映画は歌や踊りなどの個人芸を重視しましたが、やがてストーリーが重視されるようになり、さらにシネマスコープの導入に伴い大型化しました。それが花開いた60年代には、「サウンド・オブ・ミュージック」、「マイ・フェア・レディ」などの名作が誕生、ミュージカル映画は黄金期を迎えますが、やがて超大作の商業的失敗が相次ぎ、衰退します。その後、「サタデー・ナイト・フィーバー」のように若者向けの曲を満載し、ポップス市場と結びついたジュークボックス・ミュージカル的な映画の動きはあったものの、ミュージカル映画復活には至りませんでした。 1990年代に入り、「美女と野獣」などのアニメ・ミュージカル映画が大人にも受け入れられるようになり、さらに2000年代に入って「ムーラン・ルージュ」や「シカゴ」など、実写のミュージカル映画が再び大ヒットするようになりました。これらに共通するのは、プロットやテンポ、

    誰でも楽しめるミュージカル映画のランキング・ベスト10と、20世紀の名作ミュージカル映画20選 - 夢は洋画をかけ廻る
  • 音楽との対話 - 内田樹の研究室

    久しぶりの休日。 日曜日にお休みできるなんて、何週間ぶりであろうか。 うれしくて朝からお掃除をする。 机の上に積み上がっていた大量のを片付け、さっぱりと仕事ができる状態にする。 仕事ができる状態になると仕事がしたくなる。 『能研究』に「存在しないものとのコミュニケーション」、『合気道探求』に「凡庸な武道家の肖像」、『クロワッサン』に「私の選んだCD4枚」を書く。 これで二週間くらい締め切りの心配をせずに済む。 手が空いたので、このところ買い集めたCDをiTuneにダウンロードする。 「三橋三智也全曲集」「春日八郎全曲集」「ロックンロール三人男〜平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎」、「弘田三枝子ヒットキットパレード」「Klezmer Revolution」「American Graffiti」「Chuck Berry Best Selection」 どういう選曲なのかと訊かれそうで

    theband
    theband 2017/09/01
    松本隆の卓見『「借り着」である音楽には「借り着」である言葉がはまるのではないか~「身になじまない」バッファロー・スプリングフィールドのサウンドに、同じように身になじまない装飾的で技巧的な詩語を載せた』
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