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差別とネットに関するthebandのブックマーク (2)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 昔は男性差別にも反対してた

    フェミニストの男叩きよくない、支持を得られないと注意していた。 男性差別についても男性と協力して解消すべきと思っていた 男性も辛いよなと思っていた 今はそうは思わない 女叩きは酷くなる一方。酷さは際限を知らない。ネット上どこを見ても女尊男卑女尊男卑男性差別男性差別…女性差別の訴えにはクソフェミだのま〜んだの言われ、女が嫌という程受けた扱いをほんの少しでも男が受けると女尊男卑!男性差別!の嵐。この上、フェミニストまでが男の味方をする必要ある? 女がいかに、「私女だけどこれはない」とか言ったって、「男性差別」を批判したって、男は女を見直さないし女の為に動こうとしない。そういうのを無視して「女はワガママ、女はクソ」と女叩きは加速するばかり。 男の為に何かしたって一方的に搾取されるだけだ。 女叩きを見すぎて、今は男死ねとしか思わないし、美少女アニメやエロも好きだけど表現規制賛成。 もっともっと男を

    昔は男性差別にも反対してた
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