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思考とネットに関するthebandのブックマーク (9)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 : キングコング 西野 公式ブログ

    と様々な御意見をいただきましたが、この記事のタイトルそのまま、誰でも無料で読めるようにした途端、Amazonの売り上げがグイグイ伸びて、ついに書籍総合ランキングで1位になりました。

    『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 : キングコング 西野 公式ブログ
  • 他人をリスペクトしない人はリスペクトされないし、プロでもなんでもない。 - OMGmag

    人に対して「バカなの?」って言っちゃいけない。 昨日くらいから某ブロガーの記事が燃えているのを見て、ずっとモヤモヤしてた事書きます。 めんどくさそうなので直接リンクしたり名指しで言及とかはしません。これはブログだけではなくて仕事や学校、社会全般に言える事だと思うので、一意見として。 スポンサーリンク リスペクトするという事 ぼくたちは「社会」という枠組みの中で生活をしています。家族、仕事、学校、友達...毎日の生活の中で多くの人と関わり合いをもっています。 で、そんな関わり合いをもっている人に対して「バカなの?」って面と向かって言いませんよね?頭おかしいやつかと思われるか最悪殴られます。友だちなら絶交待った無しです。 ではネット上なら良いのか? これを読んでいる読者の方と、これを書いているぼくはお互いのことは何も知りませんが今この瞬間は確実に「関わりあってる」と言えます。年齢も住んでるとこ

    他人をリスペクトしない人はリスペクトされないし、プロでもなんでもない。 - OMGmag
  • ありがとう : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    いやぁ…長い2週間でした。 ざまぁありません。応援してくれ、声援を送ってくださったすべての方々に感謝します。 昨日のYAHOOニュースでも流れました通り、僕のフリーアナウンサーとしての象徴ともいえるお仕事であるTOKYO MXの「バラいろダンディ」は10月4日の放送をもって降板となりました。 MXのみんなは全力で守ってくれました。 感謝の念に堪えません。 僕を見守ってくれた全ての方々、そしてもしご興味を持たれた方々もいらっしゃれば、一緒にこの僕の2週間を振り返ってみませんか。 読売新聞に出ていた「医療費がついに40兆円を超えた!」「速報値では1年で1.5兆円増えた!」という記事を受けて、僕は以下の記事を書きました。 ■バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日) ■自業自得の人工透析患者なんて、全員実

    ありがとう : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
  • 信頼できる人を見つけるために疑ってみよう - まなめはうす

    p-shirokuma.hatenadiary.com mubou.seesaa.net これらの記事が嫁の目にも入り「(ニュースサイト復活のために)茄子料理を作ればいいのかな?」と言われたので訴訟案件なのではないでしょうかw さてさて。DeNAのウェルク(Welq)問題関連ニュースまとめ - まなめはうすを発端に、キュレーションサイトやまとめブログが連日話題になっておりますね。個人が提供するものは相変わらずグレーゾーンで悪意を集めるのみでありつつも、企業プラットフォームに個人がキュレーションを行うサイト(NABERまとめ、togetterなど)や、企業が発信するサイト(Welqや某まとめブログなど)は法令順守なり、企業責任なりで大きく炎上してしまうようです。 個人のブログも含め、アクセスの終着点となるサイトは大きくPVを集めるがゆえ、遊ぶ金欲しさ、生活のため、承認欲求などなど日々工夫なさ

    信頼できる人を見つけるために疑ってみよう - まなめはうす
  • 冗談では済まない語彙をコピペで脊髄反射的に言う日本人

    最近どころかかなり以前から、〇〇テロとかいうスラングが流行っています。流行りというよりももはや、定着してしまっているみたいですね。例えば「飯テロ」とか「バイトテロ」とかです。TwitterとかSNSとかでスラングとして広まりもしましたが、マスメディアや広告代理店が流行らせたのとどちらが先か、私にはよく判りません。 「テロ」という語彙は冗談では済みません そもそもテロリズムというのは、テラー・イズムだからテロリズムなのですから、つまり目的のために恐怖を与える手法のことをテロリズム、略して「テロ」といいます。こうした語彙の意味もおそらく解っていない人が、〇〇テロとかいう造語を安易に用いているのでしょうね。 「ゲリラ的」と言っていた場面でさえも「テロ的」とか言う人が出てくるようになって、意味が全く判りません。そのうち、「緊急企画」などという大げさな表現がありますが、それも「テロ企画」って言うよう

    冗談では済まない語彙をコピペで脊髄反射的に言う日本人
  • 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記

    BLOGOSというサイトをご存じでしょうか。 2年前に開設されたネット・メディア、オピニオンブログのポータル・サイトで、多くの個人ブログとオリジナル記事によって世の中のニュースを伝えています。ちきりんのブログエントリも、その多くが BLOGOSに転載されています。 昨日、第一回 BLOGOS AWARD 2011 というイベントが開かれ、部門ごとに 6つのブログが賞を受賞しました。その中で、この「Chikirinの日記」は、“大賞”を受賞しました。 大賞の受賞理由として、「著書を出版したり、大手メディアでの連載を持つなど、多くのブロガーにとって、ひとつのロールモデルになったこと、また、オピニオンブログの地位向上に多大な貢献をされたこと」とか、「匿名でありながら非常に信頼感があるエントリー」などと言っていただけ、とても感激しました。 これもすべて継続的にちきりんの日記を読んでくださっている皆

    「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ - Chikirinの日記
  • インターネットは、「『何を言ったか』よりも、『誰が言ったか』」の世界に「逆行」しているのではないか? - いつか電池がきれるまで

    寄稿している『BLOGOS』というニュースサイトの『BLOGOS AWARD』という企画で、「入選」に選んでいただきました。 「賞罰なし、著書なし」で長年続けてきたこの猿めにこんな賞をいただき、恐縮です。 blogos.com あらためてみてみると、他の人はみんな有名人ばっかりじゃないですか! 大賞は、よしりん(小林よしのりさん)だし! 若かりし頃、『ゴーマニズム宣言』を熱心に読んでいた僕としては、なんだかとても感慨深いというか申し訳ないというか。 場違いも甚だしいのですが、まあ、そういう人もひとりくらい入れておこう、ということなんだろうな、と勝手に解釈しておきます。 正直、こうしてブログを書いていると、叩かれることは頻繁にあっても褒められることはほとんどなく、Google Adsenseの数字が地道に上がっていくのを見ることだけが楽しみ、という、やさぐれた気分になってしまいがちなので、こ

    インターネットは、「『何を言ったか』よりも、『誰が言ったか』」の世界に「逆行」しているのではないか? - いつか電池がきれるまで
  • 正義の人たちがインターネットを殺した - マイルドヤンキーにさよならを

    こことは別に、自分の日常を描いた日記があったのですが、消しました。 1999から、いろんなサイトを作っては消してきました。 いろんなところで書いては捨てとしていた文章です。おもに日記であったり、自分の周りで起きた出来事について、思ったことや感じたことをオチもなくつづった文章です。 特に見て楽しいものもないけれども、生きてきた記憶として。 昔は、一日の辛いこと、人生で考えること、どうしようもなくなった憤りや苦痛を、全部文章に書き起こして、それを外部化していたのだけれども、最近、それがうまくいかなくなっていて。 それは自分が昔に比べて物を考えなくなったのもあるだろうし、インターネットが変わってしまって、自分の考えや、気持をうまく表現する場ではなくなり、自分のことよりも、みんながみていて、役に立つことや、考えのヒントを各場所になってしまったからだろうと思う。 自分のブログは、自分のブログではなく

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