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音楽(重要)と邦楽に関するthebandのブックマーク (5)

  • 音楽に歴史的参照が必要?「音楽のルーツが00年代邦楽に収束されるバンドとシーン」とかのお話 - Togetterまとめ

    柴 那典 @shiba710 昨日発売の『MUSICA』の巻頭2013年鼎談、昨日呟いた「個人的には異論挟みたいところあるけどね」の”異論”の部分が知りたいというリプライいただいたので、書きます。これは宇野さんにも先日トークイベントで直接言ったんだけど、「ボカロには音楽史に対する参照点がない」というところ。 2013-12-17 11:04:29 柴 那典 @shiba710 宇野さんの言う「ボカロには音楽史に対する参照点がない」てのは端的にlivetuneのkzさんがモータウンやモッズから連なるUKロックの影響とデビュー時のフレンチ・エレクトロとの同時代性を語ってる時点で、あと渋谷慶一郎さんがバレエ・リュスとの関連性を語ってる時点で、的外れだと思う。 2013-12-17 11:11:36

    音楽に歴史的参照が必要?「音楽のルーツが00年代邦楽に収束されるバンドとシーン」とかのお話 - Togetterまとめ
  • 「I Love You」だけじゃつまらない 1997年、音楽シーンに叩きつけた挑戦状

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    「I Love You」だけじゃつまらない 1997年、音楽シーンに叩きつけた挑戦状
  • 作詞家・松本隆が明かす「あの曲の1行目に、僕が隠した秘密」(週刊現代) @gendai_biz

    ワンフレーズ聴けば、すぐに曲名が浮かんでくる。情感あふれる歌詞を書き続けた松氏は、日の歌謡曲史を大きく塗り替えた。数々の名曲に隠された背景と秘話を、松氏が誌に直接語った。 表彰は縁がないと思っていた 歌謡曲やポップスといった大衆の娯楽は、流行り廃りのペースが早くて、だいたい3ヵ月くらいのスパンで生まれては消えていくシステムだと僕は思っているんです。 でも、「はっぴいえんど」というバンドのドラムから格的に作詞家の道へ歩みはじめたときに、僕は流行する曲でありながらある程度の期間、世の中に残るようなものを作りたいと考えていました。 作詞家生活は45年を超えて、いつの間に芽が出たのかわからないけれど、僕の作詞した曲を親が子に伝え、子が孫に伝えて、「家庭内継承」というのかな、そういうことが30年以上の期間を経て起こるようになってきた。大衆の娯楽が簡単には消えなくなってきたんです。 去年の秋

    作詞家・松本隆が明かす「あの曲の1行目に、僕が隠した秘密」(週刊現代) @gendai_biz
  • 音楽との対話 - 内田樹の研究室

    久しぶりの休日。 日曜日にお休みできるなんて、何週間ぶりであろうか。 うれしくて朝からお掃除をする。 机の上に積み上がっていた大量のを片付け、さっぱりと仕事ができる状態にする。 仕事ができる状態になると仕事がしたくなる。 『能研究』に「存在しないものとのコミュニケーション」、『合気道探求』に「凡庸な武道家の肖像」、『クロワッサン』に「私の選んだCD4枚」を書く。 これで二週間くらい締め切りの心配をせずに済む。 手が空いたので、このところ買い集めたCDをiTuneにダウンロードする。 「三橋三智也全曲集」「春日八郎全曲集」「ロックンロール三人男〜平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎」、「弘田三枝子ヒットキットパレード」「Klezmer Revolution」「American Graffiti」「Chuck Berry Best Selection」 どういう選曲なのかと訊かれそうで

    theband
    theband 2017/09/01
    松本隆の卓見『「借り着」である音楽には「借り着」である言葉がはまるのではないか~「身になじまない」バッファロー・スプリングフィールドのサウンドに、同じように身になじまない装飾的で技巧的な詩語を載せた』
  • J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    昨年11月に発売された『ヒットの崩壊』(講談社)著者である柴那典氏と、『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントが講談社で行われた。 2人はかつて発行部数40万部を誇った音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』の刊行で知られるロッキング・オン社の元同僚。編集部こそ違ったものの後輩・先輩として音楽にどっぷりと浸かり、いまは両者とも独立、音楽ジャーナリストとして活動している。 前職時代の先輩である宇野氏は、『ヒットの崩壊』をどう読んだのか? 2人の目には、いまの音楽業界がどう映っているのか? 「いい音楽」とはなにか? 音楽業界の課題は? 多岐にわたるトピックが語られたイベントのダイジェストをお送りする。 なぜ「音楽の外側」を語ったのか? 宇野 まずは、『ヒットの崩壊』のヒットおめでとう。反響はどう? 柴 の題材は音楽ですが、ほかの業界の

    J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    theband
    theband 2017/02/21
    "「ロングテール(誰でも音楽を発表できるようになったことで生まれた広大なニッチ市場)」と「モンスターヘッド(少数の圧倒的勝者)」の二極化が進む時代に日本のポップ・ミュージックがどう対抗するか"
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