会社入ってそろそろ四年目、ついに来年後輩が来る。 後輩に対して敬語使いそうで悩んでる。 基本、会社では敬語だしよっぽど仲良くならないとタメ口で話せないでしょ。当たり前のようにみんな年下どころか都市の近い人にタメ口使えてるの見るとため息が出る。 ぼくもああいうコミュニケーション能力が欲しかった。 みんななんですぐタメ口で話せるの?すごくない?
会社入ってそろそろ四年目、ついに来年後輩が来る。 後輩に対して敬語使いそうで悩んでる。 基本、会社では敬語だしよっぽど仲良くならないとタメ口で話せないでしょ。当たり前のようにみんな年下どころか都市の近い人にタメ口使えてるの見るとため息が出る。 ぼくもああいうコミュニケーション能力が欲しかった。 みんななんですぐタメ口で話せるの?すごくない?
リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日本には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た
コミュ障の私にコンビニでバイトなんか出来るのか心配だったが、思いの外普通にやれている。 ・根の性格がどうかと接客が出来るのかどうかは別問題なのかもしれない。大抵コンビニとかスーパーとかそういう接客の仕事は元気で明るい人を求人してるけど、そういう性格の人でも続かない人は続かないみたいだ。 ・私が働いてるお店はそもそも店長や役職付の人達が人間関係とか苦手としているらしい。 ・お客さんの方もそんなにサービスされたがってる感じしないしな。 ・誰でも良いから話し相手して欲しいお年寄りとイケメン正社員氏目当ての老若男女は時々来るけれど。皆一方的に喋れれば気がすむのだし、被害をこうむるのは主にイケメン正社員氏だけだし。 ・女は歳を取るとちょっとは楽になるのかもなと思う。若い頃よりも有意に客に絡まれる回数が減った(昔はウエイトレスをやってたが酷い目にあった)。 ・でも歳を取れば取ったでまたあまりうまくない
就活うまく行く気がしない。というか、うまくいかない。 死にたい。というか、死んでやる。死ぬ。さよなら。それくらい辛くて仕方がない。 元々不器用な生き方しかできなくて、今までもっとつらいことも沢山あった。 でも、こんなにダメなんだからもう一生ダメなんでしょう。また乗り越えてもきっと同じことを繰り返すだけだ。疲れた。 最終選考まで行ったのに不合格だった。 食事会まで行ったのに。ご飯食べながら話すのが苦手で、声は通らないし、うまく話せなくてもどかしかった。もっと話せればよかった。 (落とされた理由はそこじゃないと思うけど) すごい良い人達だった。 会社の人も、同じ受験者も。 この人達と働けたら幸せだなと思った。一生懸命頑張ろう、って。 けどもう一生会えないし、話すこともない。 作文下手くそだったかな、面接ではうまく言葉が出なかったな、そんな後悔ばかり。 素敵な会社だと思ったし、やっと自分も内定が
https://anond.hatelabo.jp/20180630150652 タイムリーな投稿があったので、女医さんと一緒に働くことになった男性医師側の意見を書いておく。 ちょうど、元増田の言及していたマイナー科の一人として。 結論から書くが、「次は元気な若い男を回してくれ」だ。 さて、俺のいる科はこの数年、5人で仕事をやってきた。この業界、5人というのは数字だけみると恵まれているほうだ。 1.ジジイ:名目上のトップ。現場の仕事はほとんどしない。たまに外来をやるくらい。出張多い。 2.上司:実務上のトップ。ベテランにさしかかってきた年で、体力がないと言いつつなんでもバリバリやる。 3.俺:10年目で、専門医になってしばらくたつ。 4.若手:5年目。ルーチンワークは一通り覚えている。 5.新人A:研修医上がりで、この科を選んだばかりの卒後3年目。 以上の体制が、新年度から以下のようになっ
社会人になって2週間、はやくも労働をやめたい 研修で朝早いのに懇親会?歓迎会?に何回も連れ出されて22時まで飲むし 家遠くて帰る足がなくなるから最後まで残って片付けせずに早めに帰ったら、次の日に「若いんだから…」ってやんわり怒られた 家帰ってもなんでこんな遅いの?って親にめっちゃ嫌な顔される 大学時代は門限12時だったからさー 会社はそんなこと考慮してくれないからこれがまたつらい ぶっちゃけ終電さえ間に合えばその先はタクシー使ったりすれば帰れるけど2000円するし睡眠時間4時間とかになるから帰りたい… でも研修は寝るなって言われるし、寝坊したら怒られるし、社会厳しい…。 ゆとり学生にはつらい…。 これを乗り越えてきた社会人たち、ほんとに尊敬する。
当時大学1年生。 就活に直結するタイプのインターンではなく、多分ちょっと特殊な「人間的成長」やら「社会勉強」を目的とした研修に、長期休みの2ヶ月丸々使って参加した。 今思えば本当に馬鹿だったんだけど、大学で人間関係も学業も上手くいっていなくて自分がグラグラだった私は、インターン先のボス(以下A)の洗脳にまんまとかかってしまった。 Aは弁が立って表面上はとても魅力的だった。この人についていけば何とかなると思わせる何かがあった。むちゃくちゃなスケジュールでも文句を言わず働いた(働いた、という言い方で正しいくらいの貢献は少なくともしていたと思う)。お前はまだまだだから俺が育ててやる、というAの言葉に乗せられて、規定のプログラム期間が終わっても私はそこに通い続けた。 次第に泊まり込みで仕事をすることが多くなった。最初は仕事場で寝袋で寝ていたけれど、ある日Aが体も辛いだろうし俺のところで寝ろというよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く