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mとルーツに関するthebandのブックマーク (17)

  • 音楽好きでアイドル聴かない人なんているの?

    追記 こんなに読んでもらえるなら、ちゃんと推敲して、煽るようなことも書かなければ良かった。 アイドルは最高って話ではなく、アイドルソングにもおもしろい曲はありますよぐらいの話です。 この文章読んで気分悪くなったら、アイドルのせいじゃなくて増田のせいだよ。 アイドル全体をケガレなんて言ってる人がいるけど、どの業界でも光もあれば闇もあるでしょ。 闇があるから、業界全体がケガレって言ってしまうのは違うと思うよ。 メジャーな事務所に所属できないなら諦めたほうが安全だとは思う。 話は変わって、好きな邦楽ミュージシャンがある程度の数いたら、 そのアーティストから楽曲提供されたアイドルとか、 そのミュージシャンが好きなアイドルとかいると思うんだけど、 アイドル嫌いな人はそういうの興味ないの? テレビによく出るようなメジャー中のメジャーミュージシャンはそういう事に積極的じゃないかもしれないけど、 テ

    音楽好きでアイドル聴かない人なんているの?
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    theband 2018/10/17
    技巧と芸術は比例とは別の関係で衝動の出力法の一つは技巧/本質的フィールは記号(技巧+理論)でなく衝動にある(記号の奥に初期衝動がGrooveやTouchとして宿る)/奥の衝動は後にルーツと呼ばれ芸術の本質でもあるが最近は濾過
  • ボブ・ディランがフジロックに出演する意義ーー2018年はフェス文化の分岐点となる

    2018年7月27日〜29日の3日間、新潟県・湯沢町 苗場スキー場にて開催される『フジロックフェスティバル』にボブ・ディランが初出演することが発表され、大きな話題を呼んでいる。また、今年は彼と同じくヘッドライナーとして、ケンドリック・ラマー、N.E.R.Dといった世界に誇るべき出演者が顔を揃えた。ボブ・ディランの来日とフジロックへの出演、さらに今年のフジロックのラインナップは、今後の日音楽シーンやフェス文化にどのような影響をもたらすのだろうか。ボブ・ディランの活動を長年追い続け、フェスカルチャーへの造詣も深い音楽評論家の田中宗一郎氏に話を聞いた。(編集部) ボブ・ディランがフェスに出演する意義 ボブ・ディラン『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン』 アメリカを起点にポピュラーミュージックが世界中に大衆音楽として広がっていく中で、ボブ・ディランこそがもっともすぐれた作家なんですね。

    ボブ・ディランがフジロックに出演する意義ーー2018年はフェス文化の分岐点となる
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    theband 2018/04/01
    "ディランは、近代以前の吟遊詩人、20世紀初頭のFolk歌手、1930'sから続くBlues歌手いった伝統(人の生活と音楽が直結していた時代の伝統)を現代にアップデートしようとしてる/新しい曲なんて本当に必要あるのか?という批評"
  • ボブ・ディランがフジロックに出演する意義ーー2018年はフェス文化の分岐点となる

    2018年7月27日〜29日の3日間、新潟県・湯沢町 苗場スキー場にて開催される『フジロックフェスティバル』にボブ・ディランが初出演することが発表され、大きな話題を呼んでいる。また、今年は彼と同じくヘッドライナーとして、ケンドリック・ラマー、N.E.R.Dといった世界に誇るべき出演者が顔を揃えた。ボブ・ディランの来日とフジロックへの出演、さらに今年のフジロックのラインナップは、今後の日音楽シーンやフェス文化にどのような影響をもたらすのだろうか。ボブ・ディランの活動を長年追い続け、フェスカルチャーへの造詣も深い音楽評論家の田中宗一郎氏に話を聞いた。(編集部) ボブ・ディランがフェスに出演する意義 ボブ・ディラン『ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ボブ・ディラン』 アメリカを起点にポピュラーミュージックが世界中に大衆音楽として広がっていく中で、ボブ・ディランこそがもっともすぐれた作家なんですね。

    ボブ・ディランがフジロックに出演する意義ーー2018年はフェス文化の分岐点となる
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    theband 2018/03/31
    "ディランは、近代以前の吟遊詩人、20世紀初頭のFolk歌手、1930'sから続くBlues歌手いった伝統(人の生活と音楽が直結していた時代の伝統)を現代にアップデートしようとしてる/新しい曲なんて本当に必要あるのか?という批評"
  • 田島貴男 ○○の反動で黒人音楽に目覚める | J-WAVE NEWS

    J-WAVE土曜18時からの番組「SAPPORO BEER OTOAJITO」。(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。7月9日のオンエアでは、ORIGINAL LOVEの田島貴男さんが登場しました。 番組では田島さんの聴いてきた音楽のルーツについて伺いました。 田島さんが音楽を始めたのは中学1年生の頃、FMラジオからかかる洋楽を聴くうちにのめり込んでいき、神戸市のレコード屋に友達と一緒に行くことに。そこで、初めてパンクやニューウェーブのレコードに出会ったそう。映像も流れる店内で、「ものすごいかっこいいな」と衝撃を受け、そのときからTOTOやThe Beatles、そしてワーキングクラスのイギリスの音楽に憧れていくようになったのだとか。 当時は、Public Image Ltdなどの少しひねった「ポップロックのような音楽にはまっていった」と田島さん。中学1年生の頃から、音楽も作り始めていたそう

    田島貴男 ○○の反動で黒人音楽に目覚める | J-WAVE NEWS
    theband
    theband 2018/03/29
    "僕が黒人音楽を好きになったのは、パンク、ニューウェーブがあった反動~Sex Pistolsも物凄くグルーヴィーな音楽なんですけど、当時は聞こえなかったんですよ。黒人音楽は殆どがダンス/特に影響を受けたのはGil Scott-Heron"
  • ビル・フリゼール『ミュージック・イズ』/真のアメリカーナを体現-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/173964

    ロッキング・オンでビル・フリゼールのレビューが書けるとは! 1951年米メリーランド生まれのジャズ・ギタリストの通算36枚目のアルバム。彼ひとりの演奏による完全ソロ作は18年ぶりだ。アコースティックとエレキを持ち替え、時に一で、時にオーバーダブやエフェクトを加え、シンプルだが深いニュアンスを作り出す。 マドンナやボブ・ディラン、エルヴィス・コステロやノラ・ジョーンズ、アート・リンゼイ作品等への参加などでロック/ポップとの直接的な接点を持つが、彼の音楽はジャズだのロックだのを超え、ブルース、フォーク、カントリー、R&Bやゴスペルなど、アメリカのルーツ音楽の源流に根ざした普遍性があり、それゆえにあらゆるアメリカ発のポップ・ミュージックと根っこの部分で繋がっている。それは作を聴いても実感できるはずだ。テレキャスターの深くて柔らかい音色、奥行きと広がりのある音像が織りなす無限の広がりが美しい傑

    ビル・フリゼール『ミュージック・イズ』/真のアメリカーナを体現-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/173964
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    theband 2018/03/19
    "JazzだのRockだのを超えBlues,Folk,Country,R&B,Gospelなど米ルーツ音楽の源流に根ざした普遍性があり、それ故にあらゆる米国発ポップ音楽と根の部分で繋がって"表面的模倣より本質を汲む。僕の頭で未だに解析できない偉人の一人
  • ロジャー・ダルトリー、26年ぶりのソロ・アルバムを発表 | BARKS

    ザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルトリーが、この夏、9枚目のソロ・アルバム『As Long As I Have You』をリリースすることを発表した。ダルトリーは2014年にウィルコ・ジョンソンとコラボした『Going Back Home』をリリースしているが、ソロとしては、1992年の『Rocks In The Head』以来26年ぶりとなる。 ◆「As Long As I Have You」試聴動画 『As Long As I Have You』にはザ・フーのバンド・メイト、ピート・タウンゼント(G)や元スタイル・カウンシルのミック・タルボット(Key)が参加。マニック・ストリート・プリーチャーズやアイドルワイルドのアルバム、そして『Going Back Home』を手掛けたDave Eringaがプロデュースした。ステーヴィー・ワンダーの「You Haven’t Done Not

    ロジャー・ダルトリー、26年ぶりのソロ・アルバムを発表 | BARKS
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    theband 2018/03/18
    「ものすごく初期の時代、ピートが僕らの曲を書き始める前のこと、少数のオーディエンスを前に教会のホールでソウルミュージックをプレイしていたティーンエイジャー時代に戻った」Stevie WonderやStephen Stillsのカバー収録
  • 若者を魅了する絶滅寸前の音楽

    スマトラ島海岸沿いの田舎から出てきた中年オヤジが演奏する、絶滅寸前の音楽がたくさんの若者を魅了している。耳にこびりつくようなメロディ、クラシカルなフィンガー・ピッキング。そのスタイルは、南ランプンの伝統的な〈スグタ(segeta)〉と呼ばれるストーリー・テリングの手法にのっとっている。 イマーム・ロザーリ(Imam Rozali)は、故郷のインドネシア、南ランプンの伝統音楽を継承する最後の世代の音楽家だ。彼は、人生を演奏技術の研鑽に費やしてきた。いや、もしかしたら現世だけでなく、前世から演奏していたのかもしれない。インドネシアの首都、ジャカルタでの初パフォーマンスに集まった観衆を見たら、そんなふうに思えてきた。47歳のロザーリが立ったステージは、南ジャカルタのアート系複合施設〈PAVILIUM 28〉。そこでロザーリは、34年にわたる努力の賜物を披露した。集まった観客は20~30代が中心だ

    若者を魅了する絶滅寸前の音楽
    theband
    theband 2018/03/17
    "イマーム・ロザーリ(Imam Rozali)は、故郷のインドネシア、南ランプンの伝統音楽を継承する最後の世代" "ギター・トゥンガールのルーツは、植民地時代だ。ギターをインドネシアに持ち込んだのはポルトガルの貿易商"
  • 「日本で演奏したい」、インド音楽シーンの人気アーティストに話を聞いた

    過去10年の間に、インドにおいてオルタナミュージックシーンが急速に盛り上がり始めている、という事実はインドの外にいる人には中々伝わっていないと思います。 インド音楽といえばボリウッドや伝統音楽を思い浮かべるのが一般的な感覚。 確かにインドの音楽市場規模でいえば、今でもこれらのジャンルが9割以上を占めているのだけれども、いざ現地にいってみると外からでは見えなかった事情が見えてきたりします。 僕は2013年に仕事でデリー(正確には近郊のグルガオン)に1年間住んでいたとき、現地のインディーミュージックシーンの存在を知りました。 あまり知り合いもおらず仕事以外にやることもなかったので、時間があればライブハウスやフェスに足を運ぶ日々。 バーと併設されているような小規模なスペースから、SUNBURN FestivalやNH7 Weekenderといった数万人規模の大型フェスまで様々です。 いずれの規模

    「日本で演奏したい」、インド音楽シーンの人気アーティストに話を聞いた
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    theband 2018/03/17
    "日本のすし職人の仕事への姿勢に影響されつつ、インドや南米の楽器や音楽を取り入れ曲を作り、それを日本で演奏する機会を伺っている~世界のカルチャーがグリグリと混ざり合って一作品に結実している様が面白い"
  • ASIAN MUSIC NETWORK

    HOME ARVHICE 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 「民俗」(folk)や「未開」(primitive)という用語と同様に知識階級の自民族優越思想の跡をとどめている「民族的なもの」(ethnicity)について語るのではなく ――ホセ・マセダ(1) 東洋とか西洋とかいうことばは、漠然たる位置と内容をあらわすには、たいへん便利なことばだけれど、すこし精密な議論をたてようとすると、もう役にたたない。 ――梅棹忠夫(2) 考えてみれば、「アジア論」とは、ヨーロッパが思いつきで与えたオリの中でのからさわぎのことではないだろうか ――田中克彦(3) (1) ホセ・マセダ『ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    ASIAN MUSIC NETWORK
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    theband 2018/03/17
    "あらゆる「伝統」は究極的にはその根拠を持たない~伝統の無根拠性・偶然性は、自らのローカルな出自と逃れ難く関係する楽器と音楽の必然性から、新たな根拠地を掴み取るための自由な実践へと突き進む原動力ともなる"
  • 『なぜアイドルグルーブは、ハモらないのか? AKB、嵐のシングルはなぜユニゾンばかりなのか?』

    「小さき声のカノン」(鎌仲ひとみ監督、3月公開)という素晴らしいドキュメンタリー映画を見た。福島二松での311から直近までの実録だ。ラストに感動的なNUUのアカペラ「うまれてきたから」がエンディングとして流れる。涙を流して聴きながら、「なぜ、日の歌はハーモニーを必要としないのだろう?」と考えこんでしまった。別にNUUの女性ソロが悪いというわけではない。ただ映画が「孤立ではなく、見知らぬ人々が関係性の和音を構築して生きていく」内容だったので、ふと脳裏をかすめたのだ。1番はソロ、2番は2声か3声ならもっとよかっただろうな・・・。 日音楽に和音の歴史はない。雅楽にも厳密な意味での(数学的な3度上、5度上のような)和音は一切存在しない。西洋では教会音楽が源流だったため、神の威厳を保つためにグレゴリオ聖歌に代表される異なる高低音を重ねて歌う、ハーモニーの原型が古くからあった。ルネサンスを経て

    『なぜアイドルグルーブは、ハモらないのか? AKB、嵐のシングルはなぜユニゾンばかりなのか?』
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    theband 2018/03/17
    "僅か60年前(1955年 米交響楽団 来日)まで日本人は弦中心オーケストラの重層的な音色 音圧 迫力を知らなかった/日本は古来より大陸・半島経由の「単音文化」で来た。伝統楽器の作りも、謡、邦楽の様式も、全て単音が基軸"
  • 大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第21回:里アンナ - CDJournal

    九州から南へ遠く離れた海域に浮かぶ奄美群島。その中心をなす奄美大島は、琉球文化圏とも異なる独自の文化が育まれてきた島としても知られている。アニミズム的な土着信仰やそこから発生した多くの祭祀のほか、“島唄”と呼ばれる個性的な歌の文化が息づく地としてご存知の方も多いことだろう。 そんな奄美大島に伝わる島唄の伝統を継承する唄者(奄美では歌い手のことをこう呼ぶ)のひとりが里アンナだ。ポップスやミュージカルの世界でも活躍する彼女だが、そのルーツは高校卒業するまでの時期を過ごした故郷・奄美大島の島唄。最新作『紡唄』はゲストを一切招くことなく、奄美の島唄の数々にひとり挑んだ意欲作である。近年はアルゼンチンのマリアナ・バラフと競演し、ワールドミュージック・リスナーにも広く認知されつつある彼女だけに、作もまた、さまざまなアプローチによって島唄の魅力を伝えてくれる素晴らしい内容となった。彼女の話を通じ、南洋

    大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第21回:里アンナ - CDJournal
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    theband 2018/03/16
    "奄美大島は琉球文化圏とも異なる独自の文化~アニミズム的な土着信仰やそこから発生した祭祀~島唄/近年はアルゼンチンのマリアナ・バラフと競演し、ワールドミュージックリスナーにも広く認知" 試聴の動画が非常に凄い
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    スラムダンク映画『THE FIRST SLAM DUNK』... 大ヒット映画『THE FIRST SLAM DUNK』の4K ULTRA HD Blu-ray/Blu-ray/DVD...

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    theband 2018/03/15
    "日本に古くから歌い継がれるわらべ歌や唱歌の様な風格を携えた楽曲"Keith Jarrett/Van Morrison/The Band/Hirth Martinez/Nina Simone/Tom Waits/Nick Drake 今時珍しいルーツ系好選盤。民族系の音楽性とソウルフルな歌がVan Morrisonぽく衝撃的若手
  • くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA

    クリストファー・マグワイアをメンバーに迎えた5作目『アンテナ』 今年で結成20周年を迎えるくるりが昨年からスタートさせたコンセプトライブ『NOW AND THEN』の第三弾が、5月7日の香川公演を皮切りにスタートする。過去のアルバムを再現する『NOW AND THEN』は、第一弾が『さよならストレンジャー』と『図鑑』、第二弾が『TEAM ROCK』と『THE WORLD IS MINE』と、これまで2作品ごとに行われていたが、今回は「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」というコンセプトになっている。まずは、『アンテナ』リリース当時のくるりを振り返ってみよう。 『NOW AND THEN vol.2』より 『アンテナ』の前作『THE WORLD IS MINE』(2002年)のリリースに伴うツアーの後、ドラマーの森信行がバンドを脱退。映画『ジョゼと虎と魚たち』のサウンドトラッ

    くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA
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    theband 2018/03/14
    "インタビューでLed Zeppelin、The Band、CSN&Yといった名前が頻繁に登場し、こうした名だたるバンドに通じる生演奏の熱量を、アナログ録音の一発録りで作品に閉じ込め"
  • 大滝詠一のスピーチバルーン 高田渡さんに聞く - YouTube

    大滝詠一のスピーチバルーン 高田渡さんに聞く - YouTube
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    theband 2018/03/06
    id:ko_kanagawa 二回観ました。まず感じたのは動揺です。聴く側が動揺する程、核心に向きあってきた姿勢が対話に滲んでいて。感性が鋭敏で、音遊びとも内省一辺倒とも違う所で湧く問いに敏感で。聴けてとても嬉しいです
  • 大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

    私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていることが、新たな研究により明らかになった。 『NY Times』によると、リスナーの生まれた年が音楽の好みを左右しており、14歳の時に聞いた音楽が私たちの音楽の好みに最も重要な影響を与えるとのこと。 今回おこなわれた、Seth Stephens-Davidowitzによる音楽の好みに関する研究。Spotifyのデータをもとに人々の聞く音楽を分析した結果、10代の時聞いた音楽が、その後の音楽の好みに最も大きな影響を与えることが判明した。 1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析。男性の場合は13~16歳の間にリリースされた曲が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多い

    大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている
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    theband 2018/02/20
    調査法アレだが、これはSpotify層の中の多数派層(=ライト層)の話だね。ヘヴィ層はこの後ブコメ欄のように別の受容過程へ進んでいく / だが興味深いのは演奏者側。彼らの多くが60歳頃ルーツ回帰していく。少年期のルーツに
  • 雅楽滅びろ

    雅楽/邦楽のプレイヤーって「新しいこと」をしようとするとすぐクラシックとかポップスと融合したがる こいつらバカじゃねえのって思ってしまう 古典的な雅楽の良さは音階ではなくアンビエンスとモードで音楽を作り上げるところなのに 演奏してる人たちがバカだからすぐ音階の音楽に融合したがる モード・ジャズやミニマルテクノ、アンビエント、ダブとかの方が合うだろうし そもそもそんなことやらずに新しい古典雅楽を作ればよろしい 海外では古典的民族音楽を再解釈や再評価した渋い音楽がたくさんある 日は・・・残念!!! 多分(今の)日の人にはそういうセンスがないんだろう はー、雅楽滅びればいいのに 海外の様子 Heilung | LIFA - Krigsgaldr https://www.youtube.com/watch?v=QRg_8NNPTD8 鉄器~バイキング時代の北欧民族音楽をベースにしたフォーク・パ

    雅楽滅びろ
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    theband 2018/02/04
    大衆音楽も土着音楽の黄金律を吸収した類は強度が違うよ。J-Popの弱さの遠因。/北欧先住民の歌唱×Jazz 2月来日 https://youtu.be/JJxP6BS59Nc https://youtu.be/BOiXR2EqRAY /バイカル湖での進化https://youtu.be/r8DO_4_zBDo / https://youtu.be/LpiFmZLICgM
  • コーネリアスが「お気に入りのアルバム 13枚」を発表 - amass

    Oneohtrix Point Never - Replica Arto Lindsay - Invoke Nick Carter - Abstracts Of Violence Andy Shauf - The Party

    コーネリアスが「お気に入りのアルバム 13枚」を発表 - amass
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    theband 2018/02/01
    Smithsの作曲はGtが(歌メロの事を考えずに)インスト曲としてオケを作り、Voがその上に自由に歌い込むやり方だとラジオでサニーデイサービスが言ってた。だからあんな浮遊感になるのかも/Donovan, D'Angelo, Return to Foreverが好き
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