【読売新聞】 4日午前10時5分頃、岡山市東区西大寺松崎のコンビニ店「セブン―イレブン岡山西大寺松崎店」に、乗用車がガラス窓を破って突っ込んだ。店内には店員や客ら5人がいたが、けが人はいなかった。 岡山県警岡山東署によると、車を運転
御上ムイ @9ball3k3 今日は休憩後がやばかった この画像に近い、フォルムを切る機械が有るんですけど 責任者の俺が掃除してる時に 掃除が終わったと思ったパートさんがスイッチ入れて 危うく切られるところだったしもう最低。 操作パネルに掃除中の看板かけてたのに勝手に大丈夫だと思って動かしたらしい。ムカつく。 pic.twitter.com/WrzEJfade4 2022-08-31 07:43:13 御上ムイ @9ball3k3 俺「え?なんで動かしたんですか?掃除中の看板置いてませんでしたかね???」 パート「置いてあったけど、もう掃除終わってると思って」 俺「動かすときに動かしまーす!って声出すルールですよね?」 パート「周り誰も居ないのにそんな事言うのアホらしいじゃないですか」 俺「」 みたいになってた 2022-08-31 07:50:09 御上ムイ @9ball3k3 「【掃除
世界中が衝撃を受けた「事故車両を埋める」という対応 2011年7月に中国の浙江省温州市で起きた高速鉄道の衝突脱線事故は、多くの点で衝撃的だった。 落雷によって動力を失いトンネルの手前で停車していた列車に、後続の列車が追突し、一部の車両が高架橋から転落した事故直後の映像の生々しさ。乗客40名が死亡(中国政府発表)した高速鉄道の衝突事故がどのようなものかを、すでに高速鉄道を運行している国の人々もはじめて目撃したのだ。 そして、さらに衝撃的だったのが、事故後の中国側の対応だ。 高架下に落下した事故車両は、事故から5日目の時点ではすべて高架下に埋められていた(その後、解体)。当時の温家宝首相は事故の原因究明が必要だと訴えていたが、残りの車両も事故直後に中国鉄路の車両基地に搬送されていた。現場保全の原則は完全に無視され、事故から2日後には、なにごともなかったかのように通常運行も再開されたのだ。 ナイ
22日午前、名古屋市の名古屋高速道路でバスが横転し炎上するなどして、2人が死亡、7人がけがをした事故で、このバスは現場そばの出口で高速道路を降りる予定だったことが運行会社への取材でわかりました。高速道路の本線と、出口へと続く道路の間の分離帯は激しく壊れ、バスは本線側で横転していて、警察はバスが分離帯に接触しその衝撃で横転したとみて詳しく調べています。 22日午前10時過ぎ、「車が高速道路で横転し煙が見える」と警察や消防に通報がありました。 名古屋市北区の名古屋高速道路では市中心部から県営名古屋空港に向かっていたバス1台が横転して炎上し、その後ろでも乗用車1台が燃えていて、火はおよそ2時間半後に消し止められました。 警察によりますと焼けたバスの中から2人が心肺停止の状態で見つかり死亡が確認されました。 またほかに男性7人がけがをしているということですが、命に別状はないということです。 7人の
5日夜、福岡県で開催された筑後川花火大会の会場近く爆発火災があり、高等専門学校の弓道場が全焼しました。 夜空を照らす色とりどりの花火。しかし、次の瞬間・・・。大きな爆発音のあと、建物が炎に包まれました。 5日午後8時すぎ、福岡県久留米市にある久留米工業高等専門学校で起きた火事。 火は20分後に消し止められましたが、学校の敷地内にある木造平屋建ての弓道場およそ150平方メートルが全焼しました。けが人は確認されていません。 火が出た当時、学校の近くでは筑後川花火大会が3年ぶりに開催されていました。 警察は、弓道場の屋根に穴が空いていることから、打ち上げられた花火玉が弓道場に落ちて爆発した可能性があるとみて、原因を詳しく調べています。
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19日午後6時ごろ、神戸市灘区のJR灘駅で電車と接触した男性がはね返され、ホームにいた女性5人がけがをするなどして病院に搬送されました。搬送された5人はいずれも意識はあるということです。 19日午後6時4分ごろ、駅員から「JR灘駅のホームで人が電車に接触し、数名がけがをしている」と消防に通報がありました。警察と消防によりますとホームから飛び込んだとみられる男性が電車と接触してはね返され、ホームにいた人にあたったということです。 消防によりますと、この事故でホームにいた30代から60代の女性5人が病院に搬送されましたが、いずれも意識はあるということです。 電車と接触した男性は死亡しました。 JR西日本によりますと接触したのは快速電車で、灘駅を通過したあと停車し、乗客を降ろして代行輸送を実施しているということです。 この事故で、JR神戸線は芦屋駅と西明石駅の間で運転を見合わせていて、午後8時半
5日午後1時過ぎ、名古屋市昭和区の小学校で、5年生の男子児童が友達を負ぶって遊んでいたところ、つまずいて転倒し、顔面を骨折する大けがをしましたが、学校が救急車を呼ぶなどの対応をしていなかったことがわかりました。 「目をぶったのになんで吐くの?」と救急車呼んでもらえず…大けがの小5男児が状況語る 男子児童は、保健係のクラスメイトと、養護教諭がいる保健室に行き、目がぼやけていて、焦点があわないことを訴え、嘔吐もしました。 しかし、学校は救急車を呼ぶなどの対応をせず、学校に駆け付けた母親が救急車を呼びました。 母親によりますと、迎えに行った時、男子児童は顔が真っ青だったということです。 男子児童は顔面を骨折していて、病院に運ばれましたが、危険な状態だったため、別の病院に移されて、目に約3センチのプレートを2枚重ねて入れる緊急手術を受けました。 男子児童は現在も入院中で、物が二重に見える状態が続い
2021年は自動二輪乗車中の死傷者数が16年ぶりに増加してしまった。首都高速でもバイクの死傷事故が多発しており、死傷事故件数は前年度と比べ約1.4倍。死亡事故は6倍にまで増加している。 首都高速道路会社に詳細を訊くとともに、事故発生地点を実際にバイクで走ってみた。 文、写真/沼尾宏明 【画像ギャラリー】首都高速二輪事故発生地点マップ(2018年4月~2021年3月)(3枚)画像ギャラリー 死亡事故はいずれも側壁等の接触、ほぼ全てカーブ区間で発生した 当webで既報のとおり、2021年は「自動車乗車中」、「歩行中」など多くのカテゴリーで交通事故が大幅減少したが、「自動二輪乗車中」(51cc以上)の死傷者数は前年から236人増の2万3437人に。2005年以来、年々減少していたが、16年ぶりに増加に転じてしまった。 事故増加の実態を探るべく、前回は警察庁からデータを取り寄せ、分析を試みた(詳細
北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故を受け、国土交通省は寒冷地など水温が低い海域で運航する小型旅客船を対象に、避難する際に海に入らなくてすむスライダー付きの救命いかだなどの搭載を義務化する方針を固めた。27日に開かれた有識者による事故対策検討委員会の第3回会合で案を提示し、おおむね了承された。ただ国交省によると、小型旅客船に対応したサイズでスライダー付きの救命いかだはないといい、今後国内メーカーとともに開発を進める。 現行制度上、カズワンのような小型旅客船の救命設備については、船の定員に応じた数の救命胴衣のほか、水に入った状態でつかまる板状の救命浮器か、救命いかだを備え付けるよう船舶安全法で定められている。ただ、コスト面で救命浮器を搭載する事業者のほうが多いとみられる。
北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で、現場の海底から海面の下20メートル程度までつり上げられ、海中につられた状態のまま作業船で運ばれていた船体が、24日午前、北海道斜里町沖で落下しました。 水深182メートルの海底に沈んでいることが確認され、海上保安庁などが詳しいいきさつを調べるとともに、再び引き揚げに向けた作業ができないか検討しています。 知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、現場では23日、水深およそ120メートルの海底から、船体をつり上げる作業が行われました。 船体は、海面の下20メートル程度の海中につられた状態のまま作業船で運ばれていましたが、海上保安庁によりますと、24日午前10時すぎ、北海道斜里町のウトロ港からおよそ11キロ西の沖合で、落下しているのがわかったということです。 作業船を運航するサルベージ会社は、運航中に海中の船体の状況を水中カメラで点検し
北海道・知床半島沖で乗客乗員計26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で第1管区海上保安本部は25日未明、夜を徹した救助作業を進める中で新たに子ども1人を意識不明の状態で救助し、病院に搬送したと発表した。しかし、その後に死亡が確認され、死者は計11人となった。事故から3日目となった25日も、行方不明者の発見に向け懸命の捜索が続いた。 海保などによると、見つかった子どもは3歳の女児。知床岬灯台から東に14・5キロの海上で道の漁業取締船が24日午後9時前に発見し、巡視船が救助した。乗客乗員26人のうち、乗客は東京や大阪、福岡など9都道府県に住む24人。うち子どもは2人で、もう1人はまだ見つかっていない。既に見つかっていた大人10人(男性7人、女性3人)は知床岬の海上や岩場で救助され、いずれも死亡が確認されている。
1日午後、宮崎県延岡市の旭化成の「東海工場」の敷地内で爆発が起き、消防によりますとこれまでに1人がけがをしているほか、1人と連絡が取れなくなっています。 1日午後2時前、延岡市水尻町にある旭化成の「東海工場」で「火災が起きている」と消防に通報がありました。 消防によりますと午後3時半現在、この爆発で30代の男性がけがをしているほか、20代の男性と連絡が取れないということです。 けがをした30代の男性は意識はあり、自力で歩ける状態だということです。 爆発が起きたのは旭化成のグループ会社「カヤク・ジャパン」の東海工場で、花火や弾薬に使用される火薬の製造などを行っていて、敷地内には「工室」と呼ばれる建屋が20棟ほど建ち並んでいるということです。 この建屋では、火薬の原料となるニトログリセリンを製造していたということですが、旭化成本社によりますと、この建屋が爆発のあと無くなっている状況だということ
21日夕方、横浜市中区の繁華街でビルから40代の男性が転落したあと、様子を見ようと窓から出た女性が転落し、地上にいた人など2人が巻き込まれました。いずれも意識はあるということです。 最初に転落した男性は、直前に警察の職務質問を受けていたということで警察が詳しいいきさつを調べています。 21日午後4時すぎ、横浜市中区太田町で「ビルから人が転落し下にいた人にぶつかった」と消防に通報がありました。 警察によりますと、最初に5階建てのビルの屋上から40代の男性が転落したあと同じビルの3階にいた40代の女性が様子を見ようとして窓から外の足場に出たところバランスを崩して落ちたということで、この女性が地上にいた男性と2階の窓から顔を出していた男性にぶつかったということです。 屋上から転落した男性と地上にいた男性は骨折した疑いがありますが意識はあり、ほかの2人は軽傷だということです。 最初に転落した男性は
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