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ニセ科学に関するREVのブックマーク (5)

  • ニセ科学とは何か — Y.Amo(apj) Lab

    ニセ科学とは何か 調査や議論が進めば変わる可能性があるが、とりあえずのまとめである。情報追加・事実関係の訂正など、あればお教え下さい。 「ニセ科学」という用語が使われ始めた経緯 科学っぽいが、科学ではないものを指す用語として「擬似科学」が使われてきた。この「擬似科学」の代わりに、「ニセ科学」という用語が広まるきっかけになったのは、菊地誠の講義やネット上の文書による。ニセ科学関連文書のリストを見ると、「ニセ科学」という単語が登場するのは、2003/02/17の「大阪府研究職職員研修会講演」のレジュメのタイトルからである。それ以前の文書には「ニセ科学」という単語は登場しない。 次に、菊地の文書から「ニセ科学」の定義について記述してある部分を抜き書きしてみる。 「科学とニセ科学」レジュメ(ver.2) 「この文書は大阪府研究職職員研修会 (2003/2/17 於マイドーム大阪) のために作成した

  • 癌になった妻を代替医療の宣伝材料にしようとした夫

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    癌になった妻を代替医療の宣伝材料にしようとした夫
    REV
    REV 2010/06/10
    「自らの妻を題材として、華麗なる「ビタミン療法と抗酸化療法と食餌療法とホメオパシー」の宣伝を行おうとした代替医療家たち。しかし、結局は手の施しようもなくなってから、通常医療にゆだねた。」
  • Rauru Blog ? Blog Archive ? ニセ科学を信じる脳の部位

  • ホメオパシーヤバイ

    先日の「ホッテントリメーカーによる疑似科学ネタタイトル候補100選」に、 Mixiのホメオパコミュでもちまささんがネタを振ってくださいました。 読んで爆笑したのでこちらでも紹介させてもらえないかと頼んだところ、 快諾して下さったので早速ご紹介。 [mixi] ホメオパシー | 雑談どうぞより ヤバイ。ホメオパシー、ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 原物質の希釈、ヤバイ。 まず薄い。もう薄いなんてもんじゃない。超薄い。 薄いとかっても 「太平洋に原液1滴たらしたくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限希釈。スゲェ!なんか分子とか無いの。何ppmとか何fMとかを超越してる。無限希釈だし超薄い。 しかも情報を記憶してるらしい。ヤバイよ、記憶だよ。 だって普通は水とか記憶しないじゃん。だって自分の尿の中の水分が個人情報記憶してたら困るじゃん。下水道経由して大海原に個人情報流

    ホメオパシーヤバイ
  • 科学というモノサシ

    ここ数か月ほど、なにやら疑似科学批判批判なるものがちょっと流行っていたようだ。 正直言ってこれ自身には興味を引かれなかったのだが、いくつかの関連エントリを読んでいて気になったことがあったのでそれを書いてみることにする。 ◆なぜ彼らはそう考えるのか 疑似科学批判批判者の多くに共通して見られる反応の一つに、 「疑似科学批判者は科学を絶対視している」 というものがある。 参考例:ニセ科学批判者は科学を絶対視しているか? - NATROMの日記 しかし批判者側の反応は往々にして「はあ?意味不明」「んなわけないだろ」というニュアンスのものに留まり、なぜ彼らがそう感じているのかという点にまで踏み込んだものはまだ見たことが無い。 #これはまあ当然だ。「科学というモノサシ」を持っている人間にとっては、これは同じものを持っている人間の間なら判断基準を統一できる、客観的モノサシの一つにすぎない。別に科学者だか

    科学というモノサシ
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