タグ

(5)_comicに関するREVのブックマーク (172)

  • うぱーのお茶会 | 【コミック】ハルヒの憂鬱 最新刊と黒歴史になったコミック版との違いはテンポの差にある

    << ニンテンドーDSが戻ってきた/WiFi USB用コネクタの接続にはセキュリティーソフトの導入によって影響あり : TOP : 【コミック】涼宮ハルヒの憂 1巻/原作小説と微妙に違う印象になっている点が面白い >> 新刊「ハルヒの憂」1巻のコミック版が発売されました。(原作は小説。現在TVアニメ放映中) この前にコミック版はあった事はあったのですが黒歴史化しました。自分との出会いは雑誌で最終回になったところを読んだのがきっかけでした。それは孤島の密室殺人事件が起こって次に続くのかなぁ?と思ったら打ち切りでしたw(コミック1巻には収録されず) 涼宮ハルヒの憂 (1) みずの まこと (著) 角川コミックス・エース これがその問題作だ!<黒歴史化 新しくコミック化されたものと、打ち切られたものの違いはと言えば絵の荒さ? 表紙は悪いけど、中身はそれほど酷すぎるものでも無かった感じもしま

  • 「ハヤテのごとく!」というエロゲ風の物語 - ぷらずまだっしゅ!

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 赤松健論

    ■<作家研究> 赤松健発言集1:「大衆娯楽」 (1頁) 赤松健発言集2:赤松健インタビュー@『季刊エス』第4号 (1頁) 02/11 ■参考データ類 魔法先生ネギま!:クラスメイトのレギュラー化推移表 01/11更新 アニメ版ネギま!:クラスメイトのレギュラー化推移表 『魔法先生ネギま!』前史年表 12/03更新 『魔法先生ネギま!』部屋割り検証 ■赤松健論 出張版(他サイト様との共同企画) ネギま!で遊ぶ /管理人:Taichiroさん ■管理人blog(ピアノ・ファイア) 赤松健に関するコラム、更新告知など 作家論 『萌え萌えジャパン』の赤松健インタビューについて 赤松健を秀才たらしめているのは 『魔法先生ネギま!』の読み方 1時間目/2時間目/3時間目/4時間目/5時間目/6時間目 バトルパートと学園コメディパートの逆転 エヴァンジェリンの語録から読む137時間目 少年漫画のワクに落

  • ひとりで勝手にマンガ夜話 :: 拝啓 手塚治虫様 第19-1回 「血まみれのヘンリエッタ」

    拝啓 手塚治虫様第19-1回 「GUNSLINGER GIRL」試論1 血まみれのヘンリエッタ 私的物語論のために これから言う「物語」は「ストーリー」とは違う意味で使うことになる。物語論(ナラトロジー)は学問としてまだまとまっていないらしくて、学者によって解釈に隔たりがあるんで、きっちりと定義し難いし、付け焼刃でどうこう言えるものではないので、私の解釈による「物語」の定義であることを前提にしたい。で、物語は大きく4つに分けることが出来る。 まず「ストーリー」。プロットとかエピードの塊である。起承転結やら序破急やらの話もこれになる。 次に「キャラクター」。登場人物と同義、混同して使われてても意味に差はない。萌えやらかっこいいなんかの話はここになる。 第三が「世界観」。前二者が働くための土俵であり、作品を支える骨格である。現代物の作品の多くがこれをあまり考えずに作られるの

  • 日本でのマンガ表現規制略史

    ・「日子どもを守る会」「母の会連合会」「PTA」による「悪書追放運動」。漫画を校庭に集めて「焚書」にするといった「魔女狩り」が横行。「図書選定制度」「青少年保護育成法案」といった動きの反面、出版界、編集者も批判に抵抗。のちの自主規制への道筋がつけられていく。

  • 2004-01-17

    栗原裕一郎さんの昨日の日記(http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20040116)のコメント欄で、10年ぐらい前に何か文学界に美少女がトラウマになるようなできごとがあったのだろうか? ということが話題になったのだけれど、トラウマということでよくよく考えてみたら、坊っちゃん文学賞での女子高生の連続受賞(91年度・93年度)以前に、バブル期における椎名桜子現象にたどり着くということに気がついた。 思えば彼女の「処女作準備中作家」という肩書きは画期的だった。だって、作家の容姿と実力のギャップなんて問題以前に、肝心の作品よりもキャラ先行だってことを堂々と宣言しちゃったんだもん。そんなことは日文学史上(いや、きっと世界文学史においても)空前にして絶後だろう。あれもバブル期だから許されたんだろうな、きっと。 そういえば高橋源一郎が10年ほど前に毎日新聞に発表した「史上最強

    2004-01-17
  • 忘れられた80年代少女まんがの展望へ向けて - ad-lib-comic-log

    ad-lib-comic'lab.は埋もれたマンガの発掘と保存を目指して1990年に活動を始めました。 当面の目標: 1. あすなひろし先生の復刊を応援します。 2. 現状で復刊の困難な短編作家を中心とした短編作品に光を当て、主に80年代の少女まんがの再評価に向けて努力します。 3. 60年代の少女まんが研究を通じてマンガ史の刷新を目指します。 なかなか思うように時間がとれませんが、ぼちぼちと書いていきますのでお楽しみに。 もう20年近く前に米沢嘉博氏が編集した「マンガ批評宣言」(1987)は最近加藤幹郎氏の所載論文が秋田孝広「コマからフィルムへ」でとりあげられるなど、当時のマンガ批評の集成としては非常に良質のものを集めていた。にもかかわらず私が最も興味を持ったのは、岩田次夫氏による巻末のマンガ雑誌評であった。伊藤剛氏「テヅカ・イズ・デッド」では「ぼくら語り」世代を批判したが、米沢氏や村上

    忘れられた80年代少女まんがの展望へ向けて - ad-lib-comic-log
  • エニックスマンガの本質

    このサイトでは、これまで散々エニックスのコミック(マンガ)にこだわり続け、ひたすらその紹介と布教に専念しています(笑)。しかし、これまでこのサイトでは、「エニックスのマンガとは、具体的にはどんなマンガなのか」「一体、他のマンガとどう違うのか」といった肝心の点についてほとんど説明してきませんでした。一応、少年ガンガンの歴史(5)において、エニックスマンガの特徴をある程度まで解説しましたが、あくまで部分的な解説に留まっています。 そこで、今回はあえて原点に戻り、ここでエニックスのマンガの質的な解析をしていこうと思います。「一体、エニックスのマンガとはいかなる存在なのか?」 これは、エニックスの読者のみならず、むしろエニックスを普段読まずに「ガンガン系ってどんな雑誌なんだろう」と外から思っている方にも読んでいただきたいと思います。 ・既存のマンガとは明らかに異なる。 エニックスは、

  • 浅いっぽい : ネギまへの畏怖

    それはともかく、危機的状況でもちまちま原稿を進める。  読書 「魔法先生ネギま! 1~12」赤松健  実は一時期まで高校生の話だと思っていたくらい通して読んだことがなかったので、読んでみた。  一般より作り手側に評価が高いのですが、作者さんの計算には恐れ入る。読者層で一番多い微オタクさんが好む要素を徹底的に盛り込んでいる、あまりに手堅い構成、インダストリアルな手法。  読めない人が言いそうな「それだけではない、なにかがあるから売れる」という古典的な視点では、実はこの作品はなにも見えてこないと思われる。31人のヒロインや、巨大学園、魔法とラブコメ、という要素ではなく、設計と思想システム自体が優れていると思う(分からない人でも楽しめるようになっている。それがまた優れたシステム)  還元すると、頭のいい人間がデータと分析をもって作ると、中途半端な才能というものにはまったく意味がなくなるのではない

  • Ein Besseres Morgen - イデオローグの草刈り場 : 榛野なな恵『Papa told me[19]』

  • TSモノマンガを探す!

    TSモノマンガを探す! TSモノ=男の子が女の子に変身してしまうような話が昔から何故かツボ。探すの難しいジャンルなので見つけて紹介しています。 -- 性転換 変身 憑依 入れ替り 変装 女装 etc -- Search for TS manga

  • 深町秋生の序二段日記

    エロマンガ読んでるような奴は、少女に手を出すようなド変態。 というレッテルを世間は貼りたがる。(あながち間違いでもないとも思うが) 私自身は全くそうは思わないが、およそ表現物の世界において、もっとも蔑まれやすい分野ではある。エロマンガという分野は。しかしそういった風潮が嫌で、世間に逆らうようにして、私はばんばんエロマンガ雑誌を買い続けた。 おかげで平野耕太(ネームの天才。「ヘルシング」で活躍中)や世棄犬(伝説のエロマンガ家。ストーリーなど二の次、三の次の世界で、「ブレラン」真っ青のハードSFとかを描いていた。最近、昔の作品が再販されている。まんが読みにとって必須アイテム)の作品などをリアルタイムで読むことができた。 しかし、そうしてガンガン買ったその雑誌たちに目を通すと、だいたい75%ぐらいの確率で三峯さんのイラストに出会うことができた。おそらく、毎月7〜9誌ぐらいは投稿していたのではない

    深町秋生の序二段日記
  • きゃっと・ふぃすと :: ネギまはラブひなよりカードキャプターさくらかもしれない / なのはハーレムアニメとしてのリリカルなのは

    ネギまはラブひなよりカードキャプターさくらかもしれない なのはハーレムアニメとしてのリリカルなのは 通りすがり - (2006年03月28日 01時54分08秒) もりやん - (2006年03月28日 02時23分15秒) 通りすがり - (2006年03月29日 03時22分42秒) もりやん - (2006年03月29日 09時48分16秒) 通りすがり - (2006年03月30日 00時51分21秒) もりやん - (2006年04月06日 13時57分06秒) [漫画]ネギまはラブひなよりカードキャプターさくらかもしれない 『カードキャプターさくら』の面白さは決定的に主人公の木之桜だと思うんだけど、それは人の魅力がどうとかより彼女の持つ幸せフィールドが世界観の中心から作品を支えているのだー、みたいな話を『リリカルなのは』叩きに絡めて書いたことがある。 ハーレムものの作品を表

  • http://d.hatena.ne.jp/nanari/20051031

  • コミログ

    プロフィール Author:コミログ FC2ブログへようこそ! 最近の記事 ■バカキャラが鼻水をたらしている理由 (03/09) ■久々、更新! (02/25) ■近藤ようこ 「兄帰る」 (02/14) ■ご利用は計画的に… (02/03) ■最近読んでがっかりした漫画 (02/01) 最近のコメント SM:12/31 ついにオープン! (10/14) 出張ホスト:12/31 ついにオープン! (10/12) 在宅バイト:12/31 ついにオープン! (10/11) おまんこ:12/31 ついにオープン! (10/10) メールアドレス:12/31 ついにオープン! (10/10) オナニー:12/31 ついにオープン! (10/08) ぷるん:■バカキャラが鼻水をたらしている理由 (10/06) 最近のトラックバック ゲームっていいね: (07/30) みなみの日記:ドラゴン

  • 「叱って」るわけじゃないですよ。お間違えなきよう。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    まずはこちらのエントリーをお読みください。 白拍子なんとなく夜話:http://d.hatena.ne.jp/y-shirabyoushi/20060319 「プロがきちんと叱ってほしい」と書かれているが、この場合の「プロ」とはどういうひとのことをいうのだろうか。 単にマンガ評論だけで生計を立てているかどうかという意味ではないと思う(その意味での「プロ」はこの国にはひとりも、そう「ひとりも」存在しない)。だから、金銭的なことは基準にならないわけだが。 当然のことながら、私自身にその「プロ」としての資格があるかどうかは分からない。確固たる判断の基準が存在しないのだ。 なんだか歯切れが悪くて申し訳ないが、ただ、自分の成長とともに読んできた作品を特権化して、そこにしか基準をおかないという読みの問題については指摘しておいていいだろう。次に、件のレビュアーが、マンガ作品に描かれている作品世界への「没

    「叱って」るわけじゃないですよ。お間違えなきよう。 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • コミログ ■石舘通信『失踪日記』ロングレビュー - コメント欄

    プロフィール Author:コミログ FC2ブログへようこそ! 最近の記事 ■バカキャラが鼻水をたらしている理由 (03/09) ■久々、更新! (02/25) ■近藤ようこ 「兄帰る」 (02/14) ■ご利用は計画的に… (02/03) ■最近読んでがっかりした漫画 (02/01) 最近のコメント SM:12/31 ついにオープン! (10/14) 出張ホスト:12/31 ついにオープン! (10/12) 在宅バイト:12/31 ついにオープン! (10/11) おまんこ:12/31 ついにオープン! (10/10) メールアドレス:12/31 ついにオープン! (10/10) オナニー:12/31 ついにオープン! (10/08) ぷるん:■バカキャラが鼻水をたらしている理由 (10/06) 最近のトラックバック ゲームっていいね: (07/30) みなみの日記:ドラゴン

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • この人には漫画を読む能力があるのだろうか - 粗忽亭日乘

    「週刊コミ通」(「ファミ通」のエンターブレインとは関係ないらしい)なる自称「コミック・漫画の情報サイト決定版!」なサイトにある「コミログ」というブログの「失踪日記」のレビュー。ちょっとリンクをクリックして読んでみてください。 これを書いている石舘通信氏という人は、プロフィールによると「31歳、放送作家。 当サイト(粗忽亭註 週刊コミ通のこと)の編集長。」だそうだが、この人に漫画をちゃんと読む能力というのがあるのだろうかと気で心配になってしまった。 吾ひでお先生は、いうまでもなくギャグ漫画家だ。ギャグ漫画家である以上、あらゆることをギャグのネタにするのは当然の話。この作品の最大の価値も、とてつもなく重い、悲惨な体験を、笑って読めてしまうギャグ作品として昇華させたところにあるのだが、そういうことがわからないのだろうか。実体験をリアルに書くことのできる人はほかにもいるだろう。しかし、それを「

    この人には漫画を読む能力があるのだろうか - 粗忽亭日乘