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ブックマーク / diamond.jp (661)

  • インフレになって決着がついた「持ち家」VS「賃貸」論争

    株式会社MFS取締役COO。2006年、東京大学大学院情報理工学系研究科修了(専攻:情報数理学。同年よりモルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進。2009年、ボストン コンサルティング グループに入社し、金融機関向けの戦略コンサルティングに従事。2015年9月より、住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSの取締役COOとして金融機関提携・オペレーション・事業提携・広報を管掌。YouTube、X(旧Twitter)での明快な解説が注目を集め、全国紙でのコメント掲載やTVへの出演実績も多数。著書に『金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい』がある。 金利が上がっても、 住宅ローンは「変動」で借りなさい 日最大級の住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する著者だから書けた、住宅ローンの決定版、『金利が上がっても、 住宅ロー

    インフレになって決着がついた「持ち家」VS「賃貸」論争
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    REV 2024/05/11
    購入は金銭的には有利だが生活の変化と大災害には弱い、という立場。余裕金があれば持ち家で余裕金が増やせ、金が無いと賃貸で消耗するかローンを抱えて飛ぶか https://togetter.com/li/2364735
  • なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由

    しまむら・なつ/1963年長崎生まれ、福岡育ち。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、イタリア各地に滞在しながら、雑誌に寄稿。1998年、ヴァチカンのエクソシストらに取材した『エクソシストとの対話』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 イタリアには「バール」という簡単な事を提供するカフェのような店がある。カウンターでエスプレッソやカプチーノ、時には酒を立ち飲みするなど、独自のコーヒー文化があるのだ。イタリア人にとっ

    なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
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    REV 2024/04/16
    伊太利ではスタバがほとんどない話を思い出す。
  • セブンもスタバも値上げ!日本のコーヒーは「高くてマズい」飲み物になってしまうのか?

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 コーヒー豆の価格高騰に伴い、スターバックスやセブン-イレブンがコーヒーの価格をあげたことが話題です。しかし、この話、価格が上がるだけでは済まないかもしれません。コーヒーを取り巻く事情を探るとコーヒー党にとって「価格高騰よりも怖い未来」が見えてきたのです。(百年コンサルティング代表

    セブンもスタバも値上げ!日本のコーヒーは「高くてマズい」飲み物になってしまうのか?
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    REV 2024/03/23
    ともあれ、スタバは『サードスペースとして寛ぐ人を横目で見ながら寒空の下/炎天下で飲むドリップを買う場所』って印象。
  • ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ストロング系酎ハイの次は「居酒屋の飲み放題」が絶滅する!“タバコの次は酒”に現実味
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    REV 2024/02/22
    副流煙被害のある煙草ほどアルコールの他者加害は直接的ではないため飲酒は自己決定権の範疇ともいえるけどね。
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
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    REV 2024/01/24
    『「過失運転致死傷罪」の法定刑は7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金』みたいな記事は面白みが少なく、『右折バイクを跳ね飛ばして死なせたくらいじゃ普通執行猶予』みたいな実例は面白い。
  • 山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 稿は、ウィスキーの飲み方、楽しみ方を説明するための、全国の酒友にお送りする、筆者のたぶん最後のウィスキーの飲み方ガイドである。(経済評論家 山崎 元) ウィスキーを楽しむための 5つのポイントを解説 筆者は昨年の8月に道癌と診断された。基的には禁酒を言い渡される病気であり、その通りにした。一方、ウィスキーは趣味だといえるレベルにはならなかったが、筆者の長年の友達だった。 今さら自慢しても仕方がないのだ

    山崎元、最後に贈る「ウィスキー」ガイド
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    REV 2023/12/21
    "オフィシャルボトル" と"ボトラーズ"の違いは知らなかった。なんていうか、PC用のATX電源、ブランドは一杯あるが中身はいくつかの会社からOEM供給されているようなものかな
  • 本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史

    1959年東京都生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。東京工業大学大学院修了。日建設計、信州大学工学部教授を経て、東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A.associates主宰。主な作品に「長野県信用組合社ビル」、「するが幼稚園」、「リーテム東京工場」(第4回芦原義信賞)、「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アワード2015)、「運動と風景」(SD賞2017)。著書『建築の規則』(ナカニシヤ出版、2008)、『建築の条件』(LIXIL出版、2017)、『建築の設計力』(彰国社、2020)、『会社を辞めて建築家になった』(フリックスタジオ、2023)。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一

    本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史
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    REV 2023/11/30
    帝冠様式… あれこれが揺れる格闘ゲームの様式ではない ←光栄傘下だしな。
  • 目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”

    1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

    目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”
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    REV 2023/11/17
    「小説家になりたいんです」「いま、どんな作品を書いていますか?」「えっと」「いま優先度が高いことは何ですか」「ネトゲのイベに忙しい」的な
  • 弱者男性を追い込む「稼ぎ手責任」と「男性内格差」、生きづらさの原因は女性ではない

    1991年九州大学教育学部卒、1996年同大学院博士課程教育学研究科単位取得満期退学。1999年、「男性のジェンダー形成に関する研究」で九州大学から博士(教育学)取得。久留米大学文学部助教授、関西大学文学部准教授などを経て、2009年から同教授。主な役職に、日教育社会学会・日家族社会学会・日子ども社会学会理事。一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン代表理事、NPO法人デートDV防止全国ネットワーク理事、公益財団法人日女性学習財団評議員、奈良県・京都市男女共同参画審議会委員など。専門は、教育社会学、ジェンダー学、男性学。著書に、『ジェンダーで読み解く男性の働き方・暮らし方:ワーク・ライフ・バランスと持続可能な社会の発展のために」(時事通信社)『男らしさの社会学―揺らぐ男のライフコース(SEKAISHISO SEMINAR)』『男性のジェンダー形成―〈男らしさ〉の揺らぎのなか

    弱者男性を追い込む「稼ぎ手責任」と「男性内格差」、生きづらさの原因は女性ではない
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    REV 2023/11/16
    // マクロでは合っているとは思うが、ミクロで『現在この仕事は筋力のある男性一人で回している。女性に回すために二人分の単価に値上げしたい』と言ってもマクロさんが差額を払ってくれるわけではなく。
  • 「線虫がん検査つぶし」であらわになった、PET検診の不都合な真実

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    「線虫がん検査つぶし」であらわになった、PET検診の不都合な真実
    REV
    REV 2023/11/06
    PET検査で癌はなかった親戚、しばらく後に内視鏡で胃腸に癌が指摘された。高齢を理由に手術は拒否し放置していたら、そのうち癌の話はなくなりどうでもいいことになったらしい。なんじゃらほい。
  • 「40歳で何者にもなれなかった人」こそボンヤリ生きた方が幸せになれるワケ

    要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「書の要点」、「要約文」、「一読のすすめ」という構成で、の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧 絶望を抱えている氷河期世代。「無駄な時間」は頭の中に「空白」を生み、束の間だけれど人生に必要な幸せを感じさせる(写真はイメージです) Photo:PIXTA

    「40歳で何者にもなれなかった人」こそボンヤリ生きた方が幸せになれるワケ
  • バーで一目置かれるウイスキーの頼み方とは?初心者でも怖くない「7つの心得」

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 居酒屋や立ち飲み屋でわいわいやるのもいいけれど、時には落ち着いたムードのバーでしっとりグラスを傾けたい。酒好きを自認する大人なら、誰しもそんな憧れをお持ちなのではないだろうか。しかし、いわゆる「オーセンティックバー」というのはどうにも敷居が高いようで、敬遠する

    バーで一目置かれるウイスキーの頼み方とは?初心者でも怖くない「7つの心得」
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    REV 2023/10/14
    なんていうか、飲食店一般のマナーとはいえる。新宿西口のHAZELBURN、オールドラムが美味しかったなまた行きたい(が、混んでる店だと迷惑かもと思うと行けない)
  • ひろゆきが呆れる「関わらない方がいい人」ワースト3【書籍オンライン編集部セレクション】

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

    ひろゆきが呆れる「関わらない方がいい人」ワースト3【書籍オンライン編集部セレクション】
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    REV 2023/10/03
    難癖つけて反則を認めない人、罰則がないからと民事賠償を無視する人、主張を『感想』と矮小化して冷笑する人、ではなかった。
  • 「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年2月、ある車椅子ユーザーが「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」とツイートした。訴えたのは「車椅子ギャル さしみちゃん」だ。このツイートについては共感、同情の声が寄せられた一方で、誹

    「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ
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    REV 2023/10/02
    車いす区画に駐車したり、大型車区画に駐車したり、PASAに車おきっぱで遠征したりする民度を考えると、優先レーンつくってもお構いなしにEVに殺到しそうである。「しょうがないだろ」「罰則あるのか」
  • JR東日本が赤字ローカル線にいよいよメス、「採算性vs公共性」のジレンマに解決策はあるか

    うめの・ゆう/2018年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、日経済新聞記者などを経て22年より現職。主に運輸などのインフラ領域を担当。ランニングと映画旅行趣味JR東日 脱・鉄道への分岐点 バックナンバー一覧 JR東日が赤字ローカル線の存続問題を巡り、一部の路線で地元自治体との協議に入った。鉄道会社は成長を追う必要がある一方で、インフラ企業としての使命もある。業の鉄道事業が長く抱えてきた重い問題をどう解決していくのか。特集『JR東日 脱・鉄道への分岐点』(全5回)の#4では、JR東日を悩ませる「採算性vs公共性」のジレンマに迫った。(ダイヤモンド編集部 梅野 悠) 「1日2000人未満」路線を昨年公表 今年に入り、久留里線などで協議入り 「何とか鉄道を残す方法はないのか」。利用者数の減少が深刻な千葉県内の久留里線の在り方を巡って、5月に開かれたJR東日と地元自治体との協議会

    JR東日本が赤字ローカル線にいよいよメス、「採算性vs公共性」のジレンマに解決策はあるか
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    REV 2023/09/27
    公共:「道路整備に回す金はあるけど、鉄路に回す金はないから。道路をどんどん便利にして鉄道の客を自動車に回すので、お前はアトレで儲けてなんとかしろ」
  • トヨタ御曹司率いるソフト開発子会社“ウーブン”迷走!「社名変更」と「車載OS不調」の真相

    トヨタ 史上最強 14年ぶりの社長交代が実現したトヨタ自動車がわが世の春を謳歌している。2024年3月期に日企業としては前人未到の営業利益3兆円を達成する見通し。豊田章男氏からバトンを渡された佐藤恒治社長率いる新政権は、上々の滑り出しを見せている。もっとも、トヨタの絶頂期が、半導体不足の影響緩和と過去の遺産によってもたらされていることは明らかだ。新政権の下、トヨタは「EV(電気自動車)でも世界一」の野望をかなえることができるのか。新社長が挑む大変革を、EV戦略、幹部人事、グループ統治、半導体調達戦略など多角的な視点から検証する。 バックナンバー一覧 トヨタ自動車の変革の鍵を握る、気鋭のソフトウエア開発子会社、ウーブン・バイ・トヨタに不穏な気配が漂っている。トヨタの豊田章男会長と、同子会社幹部を務める長男、豊田大輔氏に隙間風が吹いているという。特集『史上最強 トヨタ』の#1では、トヨタの未

    トヨタ御曹司率いるソフト開発子会社“ウーブン”迷走!「社名変更」と「車載OS不調」の真相
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    REV 2023/09/19
    まったく実情も内情も知らないが、日本は8bit,せいぜい16bit時代の延長線で開発していて、なんか世界に追いついてない印象がある。スバルが自動ブレーキをEU社に投げたのは残念だが、自社では時代に落伍した感。
  • 頭の悪い人が使っている日本語、納得の「3つのフレーズ」とは?

    ひぐち・ゆういち/1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、受験小論文指導の第一人者として活躍。現在、多摩大学名誉教授。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。MJ日教育学院学院長。250万部の大ベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『頭のいい人の「説明」はたった10秒!』(青春出版社)、『頭のいい文章術』(だいわ文庫)など著書多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んで

    頭の悪い人が使っている日本語、納得の「3つのフレーズ」とは?
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    REV 2023/08/25
    キボンヌ オワタ 半年ROMれ 逝ってヨシ!
  • 楽天カードまた改悪!不可解すぎる還元率ダウンが「自滅行為」と断言できるワケ

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 8月1日、楽天ポイントの“改悪”が発表されました。「またか!」と思った方、今回の改悪は今までとは根的に違います。残念ながら、楽天にとって「自滅行為」と言わざるを得ません。実は、深刻で根深い“問題”が見え隠れしているのです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) 8月1日に発表さ

    楽天カードまた改悪!不可解すぎる還元率ダウンが「自滅行為」と断言できるワケ
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    REV 2023/08/05
    自分は楽天的な性格なのか、楽天モバイル、楽天カード、楽天トラベル、楽天市場、楽天証券、楽天銀行を使ってる。しかしちょこっと買った楽天株、au協業で700円越えしたが第三者増資で暴落し売却。一時500円を割った。
  • 【制限時間15秒】「17×115=」を暗算できる?

    東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基に立ち返って、深く学

    【制限時間15秒】「17×115=」を暗算できる?
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    REV 2023/08/02
    初っ端で無理判定。概算で20x100で。暗算しないと死ぬなら115x(20-3)にチャレンジするが脳内レジスタが猛暑でエラー。
  • 日本人のデジタル音痴ぶりが「世界一周クルーズ船」でも露呈!中国人との格差大

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 クルーズ船でわかった日のネット通信の遅れ 私は、6月24日から大型クルーズ船、パシフィック・ワールド号に乗船していた

    日本人のデジタル音痴ぶりが「世界一周クルーズ船」でも露呈!中国人との格差大
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    REV 2023/08/02
    無料WiFi、そりゃあ無いよりある方がいいが、海外ではセキュリティはどう確保してるんだろ。