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ブックマーク / tdaidouji.hatenablog.com (29)

  • 人がいない件 - 旧tototo

    http://anond.hatelabo.jp/20140406161839 うんまあ。大変だよね、と思います。はい。 人手が足りない件については、消費税駆け込み需要や、消費税後の落ち込みを回避するための公共事業がらみや、為替差益で儲かっちゃった会社は利益が出てるうちに大量採用しちゃおっかな(後で振るい落とし&リストラするの込みの採用)等々で、今が特にややこしいとは思います。 そのへんはさておき、飲関連小売については、バイトが足りない大きい理由の第一に、コンビニや飲のチェーン店が出店強化してる、ってのがあります。 出店強化する理由は、コンビニだと店舗当たりの売り上げが落ち込んでるから売上を伸ばすには店を出すしかない、ってのと、あと「余所に出されてシェアを奪われるぐらいならうちが出す」みたいなドミナントの理屈や大量仕入れ・ロジスティックス管理上の理屈の話とかあります。 お店の数は増えて

    人がいない件 - 旧tototo
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    REV 2014/04/26
  • 2013-04-24

    http://agora-web.jp/archives/1531745.html ユニクロが安売り拡大路線をとったために、競合相手のほうが雇用を減らしてるわけですが。 イトーヨーカドーの衣料部門が不振だったり、地元デパートが潰れたり。 つまり、アパレル業界全体として見た場合、ユニクロ一社という狭い範囲で雇用拡大するために、その他の「非効率」(つまりブラックじゃないぐらいな働き方で回転させてた程度の)な雇用形態によって、雇用を維持していた競合他社の雇用枠が破壊されて、結果、雇用が激減してるんだろうなと、想像されるわけですが。 守らなきゃいけないルールがあった場合、ルールを無視したやつはルール守ってるやつを出し抜くことができるけど、それを常時やらかしてたら誰もルールを守らなくなり、ルールによって維持しようとしていた公共というやつを破壊することになるわけです。 http://digimaga.

    2013-04-24
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    REV 2013/04/24
    なのは三期は、数話しか見ていないので論評できない
  • Gardenについて - 旧tototo

    http://www.cuffs.co.jp/main/archives/diary/?p=1 拝読しました。 当時の自分の反応を見返してました。大概狂ってますね。 当時、発売前に、知人が資料作成の仕事を請け負っていて、素材が全然こない、現時点でCGがX枚しかない、という聞きたくないときに限っての事前情報がやたらと耳に入ってました。それまでは、そいつもエロゲ業界にさほど踏み込んでいなかったというのにです。彼に対し、いっそメーカーに紹介しろ手伝うから、という言葉を言いかけて何度か飲み込んだり。何処にいたとて何をできるわけもないのですが、まあそんなです。 元を辿れば、事前情報で主人公に実姉がいると知ったとき一抹の不安がよぎるのを追い払いながらhttp://d.hatena.ne.jp/tdaidouji/20070526、なぜ実姉の設定が必要なのかを延々と書いたりhttp://d.hatena

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    REV 2013/03/05
  • 触発されたので書いてみたよ。 - 旧tototo

    これな。 http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/03/213830 うわあオッサン権力とか言い出したよ、という時点でかなりアウツだと思ったんだけどさ。 だって、いつもどおりに(俺がちょくちょくやってるように、彼に批判を送ってる連中はチラホラ見かけるが、オッサンは大概スルーする)無視すりゃいいのに、わざわざさ、こいつ組し易しと見て反応して、そんで権力とかレッテル貼りですよ。相手もまた単なる「書きたいから書いてる」というだけだというのに、自分は権利で相手には権力ですよ。屑じゃないの、て思うだろ、普通。 まあさておいてだ。 公共という概念でアレを非難するのは妥当だと思うんだけど、なんかgdgdな展開っぽいから、そっちはさておいて、適当に突っ込んでみよう。 まずまあ、「書きたいから」てのと、「書いたからにはより多くの人に読んでほしい

    触発されたので書いてみたよ。 - 旧tototo
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    REV 2013/03/05
    「もはや今出てるエロゲが大して好きじゃなくなったオッサンが世間の流行についていける程度に噛めるように柔らかくしてくれよ、という注文である。」若いころは骨付き肉に噛り付いても、都市をとるとチキンナゲット
  • 遠藤浅蜊『魔法少女育成計画』(宝島社KL!文庫) - 旧tototo

    魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫) 作者: 遠藤浅蜊,マルイノ出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/06/08メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 317回この商品を含むブログ (64件) を見るとりあえず文章がこなれてます。目新しい表現とかそゆのじゃありませんが僕は別にそんなの気にしないのでお話が面白ければいいんじゃないかと思いますが普通に面白いです。 素朴に言ってリリカルなのはとかマドカマギカとかが流行してるのでその路線で、という企画ものになるんでしょうが、なかなかどうして良い線をいってるというのは、あのへんが内容的に先走っちゃって取りこぼしてるものを、この小説がきちんと拾ってくれてるな、と思うからです。 現状のオタク業界の魔法少女ものって、「魔法少女」が「戦闘少女」とイコールにいつの間にかなってるんですが、実を言ってしまうとその文脈的な接続が非常に曖

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    REV 2012/06/27
    ままま
  • 伊藤計劃『ハーモニー』感想(「ハーモニー」「輪るピングドラム」などネタバレ) - 旧tototo

    「あの、『カエル君 東京を救う』っては、どこにありますか」(輪るピングドラム9話) まず先に書いておくが、あまり面白いではない。というか伊藤計劃についてはデビューしたばっかりの新人が雑誌の都合やネット論壇の都合や作者自身が死んじゃったのやで過剰に持ち上げられてる気がするので、そのへんを差し引けば、こんなもんじゃないかなと思う。 さておき同世代団塊ジュニアのゲーマー世代らしいひねくれ方ではあるのでとっつきやすく、文章は上手で読みやすいし、小ネタは面白い。現実世界の道具が全部バーチャルタグ付けされてて検索簡単になってると結果として部屋を片付けず散らかりっぱなしになる、というPCあるあるネタが繰り返し使われてて、作品全体への類推・投影がなされてるのだが、ソフトウェアが十分に進歩してしまえばハードウェア(棚など)での管理は必要ない、てのがキモだ。 いちおう「虐殺器官」「ハーモニー」とオリジナ

    伊藤計劃『ハーモニー』感想(「ハーモニー」「輪るピングドラム」などネタバレ) - 旧tototo
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    REV 2012/01/26
    東京の内堀とか外堀とか、スゲェ分かりにくい。ブラタモリみて、ちょっとは理解できたが。戦災の瓦礫でうめたったのね。
  • 2011-02-08

    立ち絵の変化は表情や動きを表しますが、近年のエロゲでは立ち絵の変化に「話者を示す」という役割が付与されているのが大きい気がする。 http://d.hatena.ne.jp/mp_f_pp/20110204/1296791431 形式と意味の関係について先に述べておくと、必然性から形式が選択されるのと同程度には、形式が先行していて、その形式について後付け的に意味を持たせる例がある。 現状のノベル形式のエロゲの場合、多くが背景画像の中に立ち絵を配置するという形式を外すに外せなくなっていて、そこに意味づけもたらされている気がするのだけれど、上リンク先の話もその例の一部ではないだろうか。 ここのところ、コンシューマーでは、文章表示されるテキストと、そこに付随する音声とが、相互にズレている例が散見される。わざとアドリブ的に表示テキストと異なる発話をしてみせる演出といえばSS/PS期の『ネクストキン

    2011-02-08
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    REV 2011/03/07
  • がんすり - 旧tototo

    世界系とか言ってるのうざいです。 この種の新語、造語を使うと反論が封じられるというのがまずある。<教養小説>であるとか<シュールレアリスム>であるとかなら、面倒見のいいツッコミ役が「来の意味」なり「評論用語としての文脈」なりを参照してツッコミを入れてくれる可能性もあるけれど、造語は「俺の中でこうだから」で完結してしまう。あるいは、ネットの言葉を鵜呑みにしてどっか別の飲みの席で「○○は教養小説として…」と思わず言ってしまっても「いや、それ意味わかんねえし。教養小説って○○って意味じゃねえの?」といったストッパーがあることも期待できるが、造語は期待できない。 次。定義が雑。 社会てナニ。近代国家? 脱近代? ならそう書けって。 手法の稚拙さを指摘したそうに見えるわりには、どの作品のどの手法のどの部分がどう稚拙なのかを具体的に指摘しない。数学の問題を解くときに法学は参照しないし、逆もまた然り。

    がんすり - 旧tototo
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    REV 2006/08/22
    「面倒見のいいツッコミ役」
  • 2006-08-10

    http://d.hatena.ne.jp/paraselene/20060804 やや。ども。 >帰るべき故郷(現実感のある現実ってやつ)を喪失してるのがデフォルト てのは、オチの落としどころが無い、ぐらいの意味合いですね。オチを探すことすら最初から諦めてる、という意味で 源氏もゲドも指輪も、主人公の先代・先々代に遡り主人公の正統性を描く。 という話の展開は非常によくわかります。 個人的には時代劇ならぬ学校登下校劇で切れ味鋭い「ちこくちこく」「帰りゲーセン寄ってこうぜ/悪いちょっと用事ができて」をやってくれてさえすれば一向に構わないので「学園キノ」で満足してしまえるのですが、そういう枯れた感想はさておいて、「若いヒトだって、これ読んでてもカタルシスなんて得られないだろーなー」と思います。斜に構えたナントカ病な受け取り方にしか落としどころがない、わけではないと思うのですが。(フェティッシュ

    2006-08-10
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    REV 2006/08/11
  • ノベルゲームの主人公人格に関する言及 - 旧tototo

    あー。その少しばかりの違い、というのは鑑賞型感情移入なる感情移入形式的にはどーでもイイ程度の違い(趣味的許容度の問題でしかない)しかなかろうと思うので、ハナシの筋としては別だ。 や、別じゃなくて、もう一方の人格、つまりヘタレのほうに「(鑑賞型)感情移入できない」ていう話で。 ヘタレ人格は文中の選択肢の要請としてある、と考えられる。 プレイヤーがゲームのシナリオに介入する際に、操作するキャラクターが決められてるんだけど、彼に勝手に動かれたくない。そしてプレイヤーの「判断」は、その作品内世界の固有情報が与えられない限り現実的、道徳的、文脈的な形でしか発揮されない。結果、どうなるか。 これが僕の望んでいた機会、だろう。 自分の気持ちを言語化するための、それを実行に移すか否か、 能動的にその言葉を発することのできない僕が、 疑問符つきの彼女の言葉によってその選択を迫られる、そういう機会。 (『水月

    ノベルゲームの主人公人格に関する言及 - 旧tototo
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    REV 2006/07/05
  • ■ - 旧tototo

    ttp://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-400.html ttp://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-401.html 今年の頭に「第二のゲーム」としてちょっと話題になった「脳 内 汚 染」の著者インタビューが出てて、コメント欄とかまたゲーム脳だ、とかいろいろ反応してる。 ゲーム批判ということで、既にIDGAでも取り上げられてたりするんだけど。 http://www.igda.jp/modules/news/article.php?storyid=716 えー、それで、内容よく知らなかったんだけど、上のインタビューで 岡田◆第三の問題は、人間としてやってはいけないこと、つまり脳の禁止プログラムが書き換えられてしまう可能性が高いということです。昨今頻発する少年少女による殺人事件は、端的にいうと

    ■ - 旧tototo
  • 2006-06-22

    高校生活を舞台にしてる時点で(社会人や大学生にとっては)ノスタルジーで、ノスタルジックな風景に来の高校生ではありえない社会人並みの能力、つまり我々や我々の将来の(こうなりたかった)姿を投影する、て時点で既に「やりなおし」であって、その事実に目を逸らしてしまった場合、SF的志向からすれば既に敗北してるわけですが、その敗戦経験をどう扱うかだと思います。 『S/T/T』はそのへんの処理、上手いと思いますけど。「ならなかった」「なれなかった」よりかは、なぜ「都市設計屋になった」と書くのではなく「自転車屋にならなかった」と書いたのか、と考えたほうが良いような。 (僕個人は『サマー/タイム/トラベラー』にも『涼宮ハルヒの憂』にも別に何の屈託も拘りもないです。『さくらむすび』でSFガジェットに頼らなくても武器を手にしなくても「現実」に宣戦布告し「世界」を覆すことが出来るって知ってしまってるので。)

    2006-06-22
  • 『 CLANNAD 』と比較対象となりそうなゲーム作品について その2 - 旧tototo

    『 My Merry May 』『 My Merry Maybe 』 全年齢対応について 『 CLANNAD 』は、これまでの『 ONE 』『 Kanon 』『 AIR 』と異なり18歳以下購入禁止ではなく全年齢対応に変更されている。エロを目指さないということは、選択肢を選ぶ際に、プレイヤーの戦術として特定キャラクターをストーカーするような選択をする必要がないということである。すなわち、プレイヤーはゲームプレイの際に人との繋がりを必ずしも志向しない、ということになる。 一般に、エロゲーのコンシューマー移植などでエロ抜きかつキャラクター志向のシナリオ分岐型ノベルゲームが作られる際、そうした必然性の欠如を補うのは、「元はエロがあった」という認識を前提としてプレイする態度、キャラクター紹介に終始するOPや特定キャラクターと恋愛関係に至ったときのみ見られるED、パッケージや説明書のキャラクター紹介

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    REV 2006/06/02
  • んーと。 - 旧tototo

    的な考え方の流れね。僕がそういう順序で考えたというわけじゃなく、僕の思うわかりやすい順序。 まず普通に言葉で語られる「物語」てのは主人公ていう人間が一人いて、その人が「死ぬ」か読者にとって「どうでもいい」領域、社会常識の範囲内の「その他大勢」に落ち着くまでを描きます。(逆に言えば、「物語」の構造の内側で描かれるテキストそのものは、「死ぬ」前および社会常識の範囲外なところを描いてるんだけど。) で、ゲームていうか「インタラクティブなメディア」て奴にストーリーを導入する手法は無限にあって、そんなん全部相手になんてしてらんない(ゲームて呼ばれるメディアは、ゲームデザインの僅かな違いですべて異なる「メディア」となる)から、エロゲーのノベルゲームでもっとも問題となるだろう、プレイヤーキャラクターの言動をシナリオ内部で操作するタイプと、それと同じぐらいメジャーなマップ画面での選択ていうタイプをこの

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    REV 2006/05/21
  • 大泉実成「萌えの研究」講談社 - 旧tototo

    研究ていう名前だけど、帯には体験ルポってなってて、実際はエッセイ。 「消えたマンガ家」の人が軽いタッチで書いてるオタク入門書、みたいな。昨年の12月に出てるんですね。気づかなかった。 個人的に名著。てゆか、ええと、他人とは思えなかった。 文中なんの脈絡もなく2chのスレから「おまえは俺か?」の書き込みを引用してるけど、まさに自分が書いてるんじゃないかと思った。 まず1章でライトノベルにアタック、講談社だからってことかいきなり「空の境界」を編集者に手渡されて文章の下手さに文句をつける。 脳が体に「このを放り出せ」と命令しようとする。抗いがたい衝撃が体を走る。 それを仕事だからと我慢してるうちに順応していき、いつの間にやら「これも作家と絵師の才能であろう」とか「天才・奈須きのこ」とかいう言葉が出てくる。「月姫」を探して秋葉原で人に尋ねまくり、プレミアのついた「月姫」を取材費で買う。で、きっ

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    REV 2006/05/11
  • いつもの与太話。幼馴染について。 - 旧tototo

    これについては、読者の目に触れる以前の主人公の姿を知っている、というのが基的な役割になります。別にエロゲーじゃなくても少女漫画でも少年漫画でも昔からある役柄なんですが。基的には主人公、幼馴染、主人公の近くに新しく近づいてきた人(主人公が新しく関心を持った人)、の三角関係(恋愛だけじゃなくて)のワンセットで考えます。 たとえば、平凡な生活を送っていた少年がある日スポーツ(超能力でもロックでも何でも可、要するに新しい世界)に出会い、それまでの生活が変化していく。その、従来の生活の側の代表人物として昔馴染みや幼馴染といったキャラクターが用意される。宮武蔵ならお通さんが幼馴染に当たる。不倫ものなら主人公は平凡な奥さん、そこに現れる魅力的な異邦人、平凡な日常を代表している旦那の三角関係となります。 村落共同体は全員幼馴染ですから、異邦人の側が少数派。都市生活を基準として高校や大学の通学、あるい

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  • 赤松健「魔法先生ネギま!」講談社 - 旧tototo

    「ネギま!」の名簿はファイブスター物語の年表なんだと気づいたら、いろいろと腑に落ちました。FSSにおける星団暦が出席番号に対応してるわけですね。 まあ多少の違いはあって、FSSのほうは登場人物がことあるごとに未来視したり過去視したりして並列性を獲得しようとしてて、ネギまのほうは並列性は既に獲得してるのでネギ坊主をマガジン文法(旧劇画路線の延長上)に従わせることで生徒を時系列に配置してる。 この場合の時系列の配置ていうのは、コマの連結が時間軸的に見て一直線であることを含みます。まあ、オーソドックス・古典的な連結方式て意味で考えてくれればいいです。それ以外のコマ割なんかあるのかよと思ってる人がいたら手塚石森から読み直しとけ。 面白いかって言われたら、まあ好みを差し引いたらジャンプの『BLEACH』と同程度じゃないの、と。『BLEACH』の場合、どうもサンデー系(プチオタク文脈)から文脈を取り寄

    赤松健「魔法先生ネギま!」講談社 - 旧tototo
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    REV 2006/04/30
  • 2006-04-10

    えーと。 たとえば、「男組」みたいのを安保で挫折して来の政治闘争の場から撤退し、高校生らの学園内抗争ていう狭い領域に引きこもって細々と生き延びてく路線、という言い方をしたっていいわけですが。それは言ってみれば政治闘争のファンタジー化で、「現代学園異能」の前身である、て言い方も可能かもしれない。 言ってみただけです。無視しといてください。 追記。 しまった、だから番長か。 えーと。例のゲームの研究会を覗いてきたはいいんだけど。 まあ、井上さんが東さんの下で研究してるってのは想定外のサプライズだったんで、そこからまさかもろに東さんの研究室の主催であーゆーことをやると思ってなかったんで、こっちも対応を考えてなかったんだけど。いやあ、はてな界隈って当に狭い世界だねえ。 と、それはさておき。 すっげえ感想書き辛いです。僕が一言で表すと「大塚英志を仮想敵にしてアカデミズムを立ち上げようとするのがそ

    2006-04-10
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    REV 2006/04/11
    「それは言ってみれば政治闘争のファンタジー化で、「現代学園異能」の前身である、て言い方も可能かもしれない。」
  • エロじゃない98ゲーって「歴史」から完全に抹殺されてるよね。 - 旧tototo

  • 上のを「ライトノベルを他人に薦められることに深刻なトラウマがある」とか余計な夢診断しないように。 - 旧tototo

    http://storybook.jp/note/?d=2006-04&m=month#/note/note060402.htm 「全てのヒロインのイベントを上手くこなした上で、ヒロイン全員が主人公の周囲に居着いてしまっているご都合主義エンドの世界がある」 は、「月姫プラスディスク」ていう「歌月十夜」より前に出た500円ぐらいの頒布ディスクでヒロイン座談会をやってる話があって、各キャラクターごとのテーマ曲であるとか裏話であるとかを話の種にして盛り上がるという内容なのですが、そこで出てきた話です。別に「歌月十夜」を指しているわけではなくて、当時、同人であるところの月姫の二次創作ってアリなのか、とか二次創作を作るにあたってオフィシャルの設定あるのか、とかの問い合わせに答える形で、何でもアリアリですよ、大歓迎ですよ、というのを説明するにあたって出てきた表現。*1そんなことをワザワザ質問するのも答

    上のを「ライトノベルを他人に薦められることに深刻なトラウマがある」とか余計な夢診断しないように。 - 旧tototo
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    REV 2006/04/07