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publishingに関するREVのブックマーク (6)

  • 日本の出版統計|全国出版協会・出版科学研究所

    詳細なデータに関しては当研究所発行『出版指標 年報』に掲載しております。 ご注文はオンラインショップ、またはFAX(03-3266-1855)でお申し込みください。 オンラインショップ

  • 公益社団法人 全国出版協会

    良いは私の人生における イベントである。フランスの小説家 スタンダール 私は、私が読んだ あらゆるものの一部である。アメリカの元大統領 セオドア・ルーズベルト 読書は私たちに 未知の友人をもたらす。フランスの小説家 オノレ・ド・バルザック 今日読めるを 明日まで延ばしてはならない。イギリスのジャーナリスト ホルブルック・ジャクソン 今日の読書家は 明日のリーダーである。アメリカのジャーナリスト マーガレット・フラー

  • 翻訳小説が出なくなる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    最近どうも翻訳小説を読む人が、ミステリーとSFを除くと減っているみたいで。 それも英語圏以外のものに関してはさっぱりなわけで。 でもって、SFとミステリーも、売れているものはそれなりにあってもベストセラーにはあまりならなくなっていて。 SF・ミステリー業界では「シリーズものの続きが出ない」ものがいくらでもあるわけです。 そんなことは昔からですが。たとえば「ナポレオン・ソロ」(一世を風靡した痛快娯楽スパイ小説。TVドラマのほうが有名)ですら全部は翻訳されなかったんじゃないかな。 で、今後の状況なんですが、たとえば値段を高くすれば固定読者は買う(SFなんかはすでにそうなっている)。問題は、翻訳者が翻訳してっていけるか、という経済的なところでして。 すでにロシア語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・フランス語などの小説の翻訳者は、初版3000部で5000円、みたいな(それでもあちらではそこそ

    翻訳小説が出なくなる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 書店の経常利益率 ランキング21

    日経MJが書店の総売上高経常利益率について調査したものを発表した。書店業界トップ3を除くと利益率がいかに低いかが理解できる。上位でこの結果ということは、利益が出ていない書店の数はどの程度に達するのだろう?どこの書店でも入りやすいことから出入りする客は多く実は儲かっているように感じるが現状は厳しいところが多い。 【順位】     【会社名】                【%】 1  ヴィレッジヴァンガードコーポレーション 11.3% 2  ブックオフコーポレーション        9.1% 3  明星書店                 4.1% 4  フタバ図書                3.1% 5  精文館書店                3.0% 6  未来屋書店                2.6% 7  あおい書店                2.5% 8  まんだら

    書店の経常利益率 ランキング21
  • 村上春樹と安原顕 - 池田信夫 blog

    きのう発売の『文芸春秋』で、村上春樹氏の自筆原稿が古屋やヤフー・オークションなどに出回っている問題を、村上氏が明らかにしている。しかも、その「犯人」が故安原顕だというので驚いた。彼には、『リテレール』という雑誌の編集長だったとき、取材したことがある。 日の出版業界は、基的に新規参入は禁止で、休眠会社を買収しないと出版社は起こせない。また原価率が大手と中小では違い、講談社や小学館は定価の80%なのに、新しい出版社は50%しか取れない。しかも雑誌は、創刊から5ヶ月間は取次から代金を払ってもらえない・・・といった問題点を、安原は『リテレール』の誌上でも訴えていた。しかし、こういう内容だと、よけいに取次には扱ってもらえなくなり、経営は苦しくなり、とうとう彼は『リテレール』を投げ出してしまった。 私は、安原の編集者としての手腕をあまり買っていない。『マリークレール』で文芸路線を打ち出したの

    REV
    REV 2006/03/11
    「いずれにしても、著者との人間関係がすべて、という古い文芸業界の体質を受け継ぐ、最後の世代の編集者だろう。」
  • エロ本編集者の憂鬱と希望:下流社会向けの雑誌

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    エロ本編集者の憂鬱と希望:下流社会向けの雑誌
    REV
    REV 2005/11/01
    下流雑誌として近いのはやはり『R25』になるのだろう。
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