土木学会関連映像・土木学会が創った映画 土木学会製作映像 土木学会関係者製作映像 東日本大震災アーカイブプロジェクト・震災関連映像 東日本大震災 阪神大震災 その他の震災 地震関連講演会 土木学会震災アーカイブ映像データベース 秋田県男鹿地震 福井地震 鳥取地震 新潟県中越地震 2007年 能登半島地震 2008年 岩手・宮城内陸地震 東北地方太平洋沖地震 2015年 ネパール・ゴルカ地震 2016年 熊本地震 北海道胆振東部地震
総務省は、これまで国立国会図書館と連携して、東日本大震災に関するデジタルアーカイブを構築・運用する際の課題の抽出・検討を行うための実証調査や東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」の構築・公開など、東日本大震災関連のデジタルアーカイブの構築を推進してきました。 これらの成果を踏まえ、「震災関連デジタルアーカイブ構築・運用のためのガイドライン」を策定しましたので公表します。 総務省は、デジタルデータによる東日本大震災に関する記録・教訓の収集・保存・公開を推進するため、青森県、岩手県、宮城県及び福島県において、5つの震災関連デジタルアーカイブを構築し、東日本大震災に関するデジタルアーカイブを構築・運用する際の課題の抽出・検討を行うための実証調査や東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポー
議会議事録などデータ化 東京で保管、津波免れる 女川町 デジタルデータ化され、東京で保管されていた女川町の行政文書 東日本大震災で役場庁舎が被災した宮城県女川町が、議会議事録など一部の行政文書をデジタルデータ化して東京で保管していた。震災前からの危機管理で文書は被災を免れ、専門家は「津波で公文書まで流失した公的機関も多く、文書保管の先進的な実証例になる」と評価している。 保管されていたのは議会議事録や歳入歳出決算書、地方交付税算定台帳、町広報誌など。CD60枚に文書16万枚分が収められている。最も古くからの記録が残る議会議事録は、明治期の1889年度から2003年度分まである。 町は04年度、情報保存の業務などを手掛ける「プレシード」(仙台市)の提案を受け、デジタルデータ化に着手。文書を1枚ずつ写真撮影してCDに記録し、都内の管理会社に保管を委託した。 震災で4階建ての役場は屋上近く
国会の東京電力福島第一原発事故調査委員会(国会事故調)が収集し、国立国会図書館に所蔵されている資料を閲覧できない状態となっている問題は、対応を検討するはずの衆院議院運営委員会で何も議論されないまま、発覚から二カ月がたった。立法府の情報公開への姿勢が問われる。 (宮尾幹成) 資料は、国会事故調が約千百人に上る政府や東電の関係者から非公開で聞き取った記録などを含め段ボール約六十箱分。現在は国会図書館の倉庫に保管されている。 事故調は昨年十月に解散する前、資料の閲覧を想定し、プライバシーなどを考慮した上で資料を公開、非公開で分類した。だが、事故調の設置法に公開に関する規定はなく、国会議員で構成する事故調の上部機関「両院合同協議会」も公開ルールを定めなかった。国会図書館にも閲覧を判断する権限はなく、資料の扱いが宙に浮いた状態になっている。
ISSN 0027-9153 No.625 2013.4 シリーズ 被災地の図書館は今(5) 「国立国会図書館デジタル化資料」 を海外へ 第 2 3 回 日 本 資 料 専 門 家 欧 州 協 会 年 次 大 会 東京本館 関西館 国際子ども図書館 〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1 03 (3581) 2331� 03 (3506) 3300 (音声サービス) http://www.ndl.go.jp/ 満18歳以上の方 館内利用のみ。 館外への帯出はできません。 日曜日、 国民の祝日 ・ 休日、 年末年始、 資料整理休館日 (第3水曜日) 和洋の図書、 和雑誌、 洋雑誌 (年刊誌、 モノグラフシリーズの一部) 、 和洋の新聞、 各専門室資料 所 在 地 電 話 番 号 利 用 案 内 ホ ー ム ペ ー ジ 利 用 で き る 人 資 料 の 利 用 休 館 日 お
IKEAジャパンさんの関係する取材は毎回驚かされます。今回は図書室。よもや図書室の改装とは思いつきませんでした。改装後の図書室は、さすがIKEA!と言わざるを得ないデザインです。単に改装するだけではなく、組み立て家具の会社であることを存分に活かし、子ども達に家具の組み立てを体験してもらう取り組みも。そして、家具だけではなく、IKEA発祥の地、スウェーデンの家庭料理まで振る舞われました。 今回の図書室の改装は、石巻市立貞山(ていざん)小学校の馬場努教頭先生の発案。本来、小学校の真ん中にあるべきである図書室が、ほとんどの学校で校舎の奥に位置することが多いです。貞山小学校も例外ではありません。図書室の場所は動かせないので、せめて子ども達が通いやすい図書室に、という思いから、様々な伝でIKEAジャパンにお願いし、約1年間の間に何度か打ち合わせをして実現に至ったというのが今回の経緯です。教頭先生の思
(私大連盟9月4日調べ) 東日本地区加盟大学の東日本大震災への取り組みをご紹介します。(連盟事務局調べ)※義援金・募金関係は除いています。 その他詳細は各大学ホームページをご確認ください。 ※掲載以外の取り組みがございましたら、お問い合わせフォーム(お問合せの種類は「その他」を選択してください)にてお知らせ願います。 フェリス女学院大学 ・第2回「サマースクールプログラム@横浜」を開催(福島県の小中学生対象) ・第3回「サマースクールプログラム@横浜」を開催(福島県の小中学生対象) ・第4回「サマースクールプログラム@横浜」のご案内 上智大学 ・プロジェクト「東北からの声」活動開始から3年が経過 ・東日本大震災復興支援ボランティア シンポジウム『For others, with others ~笑顔の“わ”を上智から~』開催 ・「震災後の写真展」開催 ・全学共通科目「「3.11学」への招待
東日本大震災、関東大震災に関する資料約130点を集めた企画展示が、横浜市西区紅葉ケ丘の県立図書館で開かれている。本だけでなく、県立公文書館(同市旭区)が収集した県の文書もあり、「3・11」当時の切迫感が伝わる。両館による初めての合同展示で31日まで。入場無料。 大正期に刊行された「関東大震災写真帖」には、被害を記録した白黒写真が掲載されている。横浜についても「欧米文化輸入の門戸であった横浜も、見る限り寂しい廃虚…」と紹介。この本も含め、図書は展示会場で手に取って読める。 一方、東日本大震災の資料では、県の「記者発表資料」を展示。震災1時間後の「第一報」以降、約1カ月の間に21回出された。「応急対策基本方針」「落ち着いた行動を呼びかける知事アピール」「避難所等の受入状況について」といった題名から、当時の緊迫した状況がよみがえる。 県立公文書館は震災後、津波を受け汚損した岩手県陸前高田市
東邦大学 東邦大学が3月25日に、津波漂流物に付着する生物研究についての公開シンポジウムを開催 大学ニュース / イベント / 先端研究 / 国際交流 / 地域貢献 / その他 2013.03.21 07:00 東邦大学は3月25日(月)に、習志野キャンパスにて公開シンポジウム「The Japanese Marine Tsunami Debris Species Test Invasion Theory ~津波漂流物とともにアメリカ西海岸に渡来する日本からの海洋生物~」を開催する。これは、3月19日(火)・20日(水・祝)に同大理学部の風呂田利夫教授らが米国の海洋生物研究者グループとともに行った日米合同の生物調査の報告会を兼ねるもの。当日は同調査に参加したジョン・チャップマン博士(オレゴン州立大学ハットフィールド海洋科学センター)を招き、津波漂流物の生物研究の重要性について紹介する。参加費
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