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生物に関するnagaichiのブックマーク (4,278)

  • “アサリは一般家庭じゃ飼えないよw” って言われたから本気を出した結果がこちら「とんでもねえなオイ(笑)」

    でんか @K_theHermit 海洋生物観測所。磯遊びや素潜り、漁師さんからいただいた海の生物を繁殖・撮影しています。生態写真集『ヤドカリのグラビア』出版。公式ショップ→ https://t.co/7Mg2HhXxbY YouTube→ youtube.com/@K_theHermit k-hermit.com

    “アサリは一般家庭じゃ飼えないよw” って言われたから本気を出した結果がこちら「とんでもねえなオイ(笑)」
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/20
    で、茶色い方のフラスコが何だって?
  • 珍獣サイガが奇跡の回復、絶滅寸前から190万頭に、保護活動実る

    ロシア連邦カルムイク共和国のチョルニジェムリ(Chyornye Zemli) 自然保護区に生息するサイガのオス。サイガはウシ科の動物で、社会性が高く、群れで生活している。(PHOTOGRAPH BY VALERIY MALEEV/ NATURE PICTURE LIBRARY) 中央アジアの寒帯のステップ(大草原)に生息するサイガは、巨大な鼻が特徴のウシ科の動物だ。密猟と病気の蔓延により、カザフスタン、モンゴル、ロシア、ウズベキスタンのサイガは、2003年には最も多かった時代の6%まで減少していた。しかし、12月12日に発表された最新の推定によれば、現在ユーラシア大陸には190万頭が生息しているとされ、国際自然保護連合(IUCN)は、レッドリストの分類を野生での絶滅の一つ手前である「近絶滅種(Critically Endangered)」から「近危急種(Near Threatened)」に

    珍獣サイガが奇跡の回復、絶滅寸前から190万頭に、保護活動実る
  • 2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった

    科学者たちは今年、気が遠くなるほど波長の長い重力波の検出に初めて成功した。この重力波は、イラストのようにお互いのまわりを回るブラックホールどうしが衝突・合体した後に生じた可能性が高い。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 今年もまた、科学にとってすばらしい年となった。人類の科学研究の最新の成果はどれも興味深く、私たちに新たな謎を投げかけている。『ナショナル ジオグラフィック』が選ぶ、2023年で最も魅力的な大発見の数々をご紹介しよう。 1. 時空を伝わる巨大なさざ波を検出 天文学者たちは初めて、気が遠くなるほど波長の長い重力波を検出した。これらの“宇宙のさざ波”は、数十億光年の彼方で相互に作用し、合体する超大質量ブラックホールからの遠いこだまである可能性が高い。研究者たちは、パルサー(パルス状の電波を発しながら高速回転し

    2023年の驚くべき科学的発見11、人類の知はこれだけ広がった
  • 進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)

    約40億年前、地球に最初の生命が誕生しました。地球上のすべての生物の共通祖先です。やがて人類を含む大きな生物グループである「真核生物」が誕生しました。ただし、真核生物の誕生の経緯や初期の進化については謎に包まれています。 そんな真核生物の進化の謎を解くかぎを握るのが「原生生物」です。あまり聞きなじみがないかもしれませんが、原生生物は身のまわりにたくさんいます。たとえば、コンブやワカメなどの海藻も原生生物です。 JAMSTEC 地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 深海生物多様性研究グループの矢吹彬憲主任研究員は、なかでも「みなしご原生生物」とよばれる原生生物に注目しています。みなしご原生生物とはどんな生物で、それを研究することで何がわかるのでしょうか? 矢吹主任研究員に話を聞きました。(取材・文:福田伊佐央) 動物でも植物でも菌類でもない 「原生生物」とはどんな生物ですか? 矢吹さん

    進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)
  • 大型犬の寿命を延ばすと期待される犬用老化防止薬「LOY-001」がアメリカ食品医薬品局の承認に向け一歩前進

    一般的にほ乳類は体が大きければ大きいほど長生きですが、犬にはこの法則が当てはまらず、チワワなどの小型犬よりもグレート・デーンなどの大型犬の方が平均寿命が短い傾向があります。そんな大型犬の寿命を延ばすためにバイオテクノロジー企業・Loyalが開発した犬用の老化防止薬「LOY-001」が、アメリカ品医薬品局(FDA)の承認に向けて前進していると報じられています。 FDA Center for Veterinary Medicine agrees Loyal’s data supports reasonable expectation of effectiveness for large dog lifespan extension https://loyalfordogs.com/posts/loyal-announces-historic-fda-milestone-for-large-d

    大型犬の寿命を延ばすと期待される犬用老化防止薬「LOY-001」がアメリカ食品医薬品局の承認に向け一歩前進
  • 愛犬を犬の保育園に預けたら別の犬が帰ってきたけど、あまりにも人懐っこくて気付かなかった「さすがゴールデンさん」

    野生のサツマイモ研究家 @parfaitthestudy いきなりひとんちに来てるのに、顔を舐めるまで懐くゴールデンさんにも問題がある ゴールデンレトリバーを犬の保育園に預ける→犬が帰宅→飼が『別の犬』だと教えてくれる front-row.jp/_ct/17672938 2023-12-13 07:32:45

    愛犬を犬の保育園に預けたら別の犬が帰ってきたけど、あまりにも人懐っこくて気付かなかった「さすがゴールデンさん」
  • 素朴な疑問「遊牧民が豚を飼育しないのはなぜ?」→さまざまな説が寄せられる「出来ない?出来るけど効率悪い?」

    ガジョレ @russia_sukosuko 遊牧民が豚を飼育しないの、 ・豚が遊牧に向かない ・豚を遊牧に組み込む必然性がない どっちなんしょうね。 「できない」のか「できるけど効率悪い」なのか。 2023-12-08 12:43:55 リンク Wikipedia ブタ ブタ(豚、学名: Sus scrofa domesticus、英語: pig)は、哺乳綱鯨偶蹄目イノシシ科の動物で、イノシシ(猪、Sus scrofa)を家畜化したものである。主に用(豚肉)とされる。 豚は雑であり、入手可能なものに合わせて餌を調整する。 味覚と嗅覚は高度に発達しており、ブタの味蕾は人間の約3 - 4倍である。また、嗅覚を感知するための非常に洗練されたシステムを持ち、人間を含む他の種よりも多様な匂いを区別できる。ブタは機能的な嗅覚受容体遺伝子の数が犬よりも多い。 物探索の多くは鼻で 29 users

    素朴な疑問「遊牧民が豚を飼育しないのはなぜ?」→さまざまな説が寄せられる「出来ない?出来るけど効率悪い?」
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/11
    草原でブタは飼えない。良答は最初のほうに挙げられていて、後のほうになるほど……
  • 緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由

    人間を含めてほとんどの動物が持つ赤い血は、酸素を運ぶためのヘモグロビンに由来しており、こうした色素は呼吸色素と呼ばれています。人間とはまったく異なるメカニズムで体に酸素を取り入れている動物や、そもそも色素を持たず透明な血を持つ動物など、神秘的な血を持つ5種類の動物を、さまざまな事柄の仕組みを解説する情報サイト・HowStuffWorksがまとめました。 5 Animals Whose Blood Isn't Red | HowStuffWorks https://animals.howstuffworks.com/animal-facts/5-animals-whose-blood-isnt-red.htm ◆1:ミドリチトカゲ ギリシャ語で「緑色の血」という意味の名称を持つPrasinohaema属のトカゲは、日語では「ミドリチトカゲ」と呼ばれており、その名の通りライムグリーンの血を持

    緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/11
    欧州の貴族たちは「青い血」が流れているなどと言われていたが、もちろん比喩である。
  • 「デンキウナギの放電」周囲にいる生物の遺伝子を組み換えることが明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    デンキウナギが放電によって近くにいる生物の遺伝子を変化させることが、新たな研究で判明した。 宇宙は私たちが考えているよりも不思議であるだけでなく、私たちが考え得るよりも不思議だ。- ヴェルナー・ハイゼンベルク デンキウナギは当に驚くべき生き物である。キッチンの器洗い機を動かすのに十分な電気を生産したり、クリスマスツリーを点灯させることができるだけでなく、最近では、彼らの電気パルスが近くの水生生物の遺伝子を変化させることもできることが判明した。当だ、読み間違いではない。この衝撃的な発見は名古屋大学の研究グループによって報告されたが、彼らによれば、デンキウナギの放電は小魚の幼生の遺伝子を改変できるという。 微生物の遺伝子を電気で変えることは一般的な実験技術である。私はこの技術を何百回も(何千回も?)使って、特定の遺伝子を特定のバクテリアに導入したことがある。この技術はエレクトロポレーショ

    「デンキウナギの放電」周囲にいる生物の遺伝子を組み換えることが明らかに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと… - ナゾロジー

    ドラゴンボールに出てくる惑星ベジータは重力が地球の10倍あります。 そんな環境で育ったサイヤ人たちは、地球人よりも遥かに優れた身体能力を手にしていました。 どうやらそれと同じことが地球のバッタにも起こるようです。 独ブレーメン応用科学大学(BUAS)の研究で、重力室の中で育ったバッタはわずか2週間で脚の強度がパワーアップすることが明らかになりました。 重力室でトレーニングを積んだ悟空のように、バッタも過重力に晒されることで強靭なジャンプ力を手にできるようです。 研究の詳細は、2023年12月6日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。

    バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと… - ナゾロジー
  • 謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー

    地球上で最大級の単細胞生物、オオバロニア(Valonia ventricose ) 。 この緑藻は、表面から見るとただの光沢のある緑色の球体に過ぎませんが、その内部には驚くべき秘密が隠されています。 日の近海にも存在する、この巨大な単細胞生物たちはどのような「中身」をしており、またどのように細胞分裂するのでしょうか? 今回はまず気になる中身を紹介しつつ、増殖の仕組みについても解説したいと思います。 研究内容の詳細は『Protoplasma』にて掲載されました。

    謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/06
    潰すと増えるよ。
  • ハバネロの苗を買ったが辛すぎて畑に放置→気付いたらスズメ祭りになりカプサイシンってこのためなのかと実感した

    原 拓史 @haltaq ハバネロ、興味意で苗買ったらボロボロできたけど、辛すぎて全く受け付けなかった(私はかなりカプサイシン好きなのに)。ので畑に放置してたら雪降ったらスズメがワラワラきて全部った。ああ、カプサイシンは哺乳避け鳥散布のためなんだなと実感。 twitter.com/zauberkraft120… 2023-12-03 06:56:51 ”『トウガラシの世界史』のp.27には、「自然界ではサルやシカ、クマなどの動物はトウガラシの辛みを恐れて寄りつかないらしいが、鳥だけは例外なのだ。」と書かれている。また、「・・・鳥はトウガラシの辛みをものともせず、実をべる。実際に、放し飼いにされたニワトリがトウガラシの実をせっせとついばんでいるところをわたしは何度もアンデス山麓やアマゾン低地で見ている。鳥がトウガラシを好むことは、日でも古くから知られていたことだ。」”

    ハバネロの苗を買ったが辛すぎて畑に放置→気付いたらスズメ祭りになりカプサイシンってこのためなのかと実感した
  • ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2023年版

    米カリフォルニアのモントレー湾沖で、ケルプ(コンブ属の大形の海藻)の陰から顔を覗かせる好奇心旺盛なラッコの子ども。毛皮目当ての乱獲により、ラッコは20世紀初頭には絶滅の危機に瀕していたが、保護活動のかいあって個体数は増加している。しかし、『ナショナル ジオグラフィック』2月号の記事「戻ってきたラッコ」によると、ラッコのおとなは1日に体重の4分の1に相当する量の貝類をべるため、個体数の回復とともに採貝漁師との緊張が高まっているという。写真は米国魚類野生生物局からの許可37946Dに基づいて撮影された。(PHOTOGRAPH BY RALPH PACE) ナショジオの写真家が教える夜景を撮るコツ 写真7点 ナショジオの写真家が教える水中写真を撮るコツ 写真8点

    ナショナル ジオグラフィックが掲載したベスト動物写真 2023年版
  • 百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間

    ある研究では、高齢のビッグマウス・バッファローは若い個体より免疫系が強かった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC, PHOTO ARK) 2023年10月20日付で学術誌「Scientific Reports」に発表された最新の研究で、北米の広い範囲に生息するスモールマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus bubalus)とブラック・バッファローフィッシュ(Ictiobus niger)が、100年以上生きることが確認された。 栗色から青系までさまざまな色を持つこの魚は、ほんの数年前まで、20代半ばまでしか生きられないと考えられていた。しかし、2019年の研究で、体重35キログラム近くになることもあるビッグマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus cyprinellus)が112歳まで生きる可能性があると判明し

    百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間
  • ハトひき殺した疑い、運転手逮捕 「道路は人間のもの」と供述 | 共同通信

    Published 2023/12/05 12:02 (JST) Updated 2023/12/05 12:27 (JST) 東京都新宿区の路上で、運転するタクシーでハト1羽をひいて殺したとして、警視庁新宿署は5日までに、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都中野区のタクシー運転手小沢敦史容疑者(50)を逮捕した。署によると、容疑を認めており「道路は人間のもので避けるのはハトの方だ」と供述している。 逮捕容疑は11月13日、新宿区西新宿1丁目の路上で、カワラバト1羽をひいて殺した疑い。 署によると、小沢容疑者は、停止線の先頭で信号待ちをしていた際、青信号に変わって急発進し、前方の直線道路上にいた数羽のハトに突っ込んだという。当時客は乗せていなかった。 近くにいた通行人の女性が110番した。

    ハトひき殺した疑い、運転手逮捕 「道路は人間のもの」と供述 | 共同通信
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/05
    猫と鳩は自動車交通と相性が悪いと思う。猫はわざわざ車が来るタイミングを選んで飛び出してくるし、鳩は逃げようとしない。
  • 「ドジすぎて前例がない」名古屋港水族館で人気のエイがうっかりフグを食べてしまいあやうく死にかけたというエピソードが話題に

    ふくのうみ @umi_sousaku 絵や漫画を描く🐧  #ふじと南極のなかまたち 上下巻発売(#ふじ南番外編)#ジェンツーきたよ 日記マンガは #ふくの記 。名古屋港水族館「#水族館つくろう物語」作画(番外編 #はみつく 連載中)。 skebskeb.jp/@umi_sousaku お仕事等連絡先→fugumelon.umi@gmail.com pixiv.net/users/7294113

    「ドジすぎて前例がない」名古屋港水族館で人気のエイがうっかりフグを食べてしまいあやうく死にかけたというエピソードが話題に
  • 約4秒の昼寝を1日1万回することでヒゲペンギンは11時間以上の睡眠時間を稼ぐ

    1日に約7~9時間睡眠を安全に取ることができる人間とは異なり、厳しい自然界で生きるペンギンなどの動物は、数時間眠ることが命取りにつながる場合もあります。リヨン神経科学研究センターのポール・アントワーヌ・リブーレル氏らの研究チームが、ヒゲペンギンが約4秒間の睡眠を1日に約1万回行うことで、合計11時間以上の睡眠時間を稼いでいることを報告しました。 Nesting chinstrap penguins accrue large quantities of sleep through seconds-long microsleeps | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adh0771 Penguins snatch 11 hours of sleep through seconds-long micronaps https:

    約4秒の昼寝を1日1万回することでヒゲペンギンは11時間以上の睡眠時間を稼ぐ
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/02
    夢を見る暇もない眠り…というか、覚醒していても夢うつつかもしれない。
  • 「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問を持っていたが「雑草は森では弱い」のがその理由らしい

    片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto 「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問は、この前の『ダーウィンが来た!』という番組を見たら氷解しました。「雑草は森では弱い」のだそうです! 雑草と呼ばれる植物の多くは日当たりの良い場所を好むのだそうですが、森の中にそんな場所はなかなかないわけで、 2023-11-30 00:44:23 片理誠@小説家(時々絵描き) @henri_makoto つまり、森という環境では、雑草たちは日陰を好む植物に敵わないのです。彼らはけして“とんでもない生命力があるからはびこっている”わけではなく、都市という彼らにとって有利な環境の中で何とか頑張って適応しようとしているにすぎないのです。これもまた「雑草根性」なわけですねぇ。 2023-11-30 00:44:24

    「なぜ世界は雑草だらけになってしまわないのだろう?」という長年の疑問を持っていたが「雑草は森では弱い」のがその理由らしい
  • 「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー

    大事なものを盗んでいきました。 日の東京大学で行われた研究によって、尻尾部分が交尾のためにちぎれて泳ぎ去る奇妙な生物「ミドリシリス」の秘密が明らかになりました。 尻尾部分は体内に精子や卵子を満載しているだけでなく、分離にあたっては体とは別の、独自の「目」と「脳」を芽生えさせた「1個体」として泳ぎ始めます。 人間で例えるならば、下半身に新たな目と脳が形成されて分離し「交尾相手を探しに旅に出る状態」と言えるでしょう。 いったいどんな仕組みでミドリシリスはこの驚異的な生殖システムを構築しているのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年11月22日に『Scientific Reports』にて「日のミドリシリスの芽体形成に関する形態学的、組織学的、および遺伝子発現解析(Morphological, histological and gene-expression analyses on st

    「目と脳を生やした生殖器官」が身体からちぎれて交尾相手を探しに行く驚きの生物 - ナゾロジー
  • 古代人(よっしゃ器作ったからあとは焼くだけだな)🐱「ニャッ」ペタッ→名器爆誕の瞬間である「付加価値がえぐい」

    どんぐり陸士長 @Dongurihou 皆様こんにちはこんばんはそしておはようございます。韓国出身(帰化済み)の元自衛官で今はしがないトレーラー運転手やってます!思いついた事を色んなこと呟きますがよろしくお願い致します(あと歴史大好きです) プロフ画は@youyakuya様が描いて頂きました!

    古代人(よっしゃ器作ったからあとは焼くだけだな)🐱「ニャッ」ペタッ→名器爆誕の瞬間である「付加価値がえぐい」