Rise☆Up @risestarup 新聞の一面広告の上段6割を使ってネット広告をくさしておきながら、一番下では「internet/daisuki」というアドレスでネット広告に誘導し、そのURLに行ってみたら、インターネット黎明期みたいな広告サイトが出てくるというKINCHOの一連の広告、最高に面白すぎるw kincho.co.jp/internet/daisu… twitter.com/np_ad_/status/… 2021-07-04 09:34:15
アドビは、日本人のデジタルコンテンツ消費に関する“5つのトレンド”を発表した。米国、オーストラリア、インド、日本の4か国で、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を所有する18歳以上のユーザーを対象とした意識調査「2019 Adobe Consumer Content Survey」の結果をもとに、日本人のデジタルコンテンツ消費に焦点を絞って分析を行った。 その結果、以下の5つが、日本人のデジタルコンテンツ消費における傾向だと指摘されている。 日本の消費者がデジタルコンテンツに費やす時間は、一日平均4.8時間。日本の消費者は、質の低い体験に不寛容。日本の消費者は、実店舗よりYahoo!ショッピングや楽天などの「オンラインショッピングサイト」を利用。ブランド企業は、不快にさせない程度にパーソナライズしたコンテンツの提供が必要。ほとんどの消費者が、依然としてソーシャルメディア
youkoseki.com あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない 「ネットのエロ広告がひどい」というようなことを言うと、「ネットの広告はターゲティングされてるんですよ。エロ広告が出るのはあなたが普段エロサイトばかり見ているからではないですか」と言い返す人がいる。 最近どうも流行りの考え方のようで、このごろツイッターで似たようなやりとりを何度も目にしている。 一見、このツッコミに反対することは難しい。自分がエロサイトを見ていないことを他人に証明できないからだ。そもそも大人ならエロサイトを見ても構わないし、それと一般サイトにエロ広告が溢れる問題は無関係なのだが。 だからこれ以上の誤解が広まらないように、ここに書いておく。あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない。エロ広告は、あなたがエロいと知って配信されているとは限らない。 反証の方法 反証は簡単
年間1兆5000億円を超える規模となったネット広告。この巨大市場を狙い、広告費が不正にかすめ取られる行為、「アドフラウド(ネット広告不正)」が広がっている実態が明らかになった。私たちは先月、「クローズアップ現代+」で放送し、WEBでも記事にした。広告主となっていた企業や自治体は、被害を受けていることにさえ気づいておらず、請け負った広告代理店や広告配信業者は、不正が存在することを把握していたものの、ネット広告の複雑な仕組みを理由に、完全になくすことは難しいと口をそろえた。かすめ取られる広告費は、どこに消えているのか。もうけは誰の手にどれだけ渡っているのか。闇を追跡した。(ネットワーク報道部記者・田辺幹夫 科学文化部記者・斉藤直哉 ディレクター・中松謙介) 私たちが追跡したのは、インターネットのサイトを訪れた人を、ほとんど見られることのない無関係のサイトに勝手に飛ばす不正な仕掛け。 アダルトサ
山本一郎さんとのイベントも終わった事だし、「色々騒ぎを起こしてすいませんね」という気持ちと「反省しなきゃな」という気持ちと「消耗した」という気持ちがごっちゃになっていますし、他にも色々誤解と言いますか、「それは事実じゃない!」ってムキーってなることもあったりするので全部まとめて書いておこうと思います。イベントのレポートについてはそのうちあがると思うのでそちらを見て頂ければと思います。 最初に言っておくとこのエントリって死ぬほど長いし、ひょっとしたらもっとアホだのボケだのって批判されるかも知れない。ただ、僕は以前「批判を恐れずに発言すること」よりも、「批判を恐れながら、多くの人に理解して貰う事を願って発言すること」の方が尊い、みたいな事をどこぞで言った事もあるのでその気持ちで書きます。つまり、僕を批判する多くの人達に、「出来れば理解して欲しいなぁ」と思いながら書いております。 【「それは誤解
前回のコラムでは、テレビCMなどのマス広告は、ある程度「炎上」と呼ばれるような批判が起こることも踏まえて、コミュニケーションの設計を継続的に考えることが重要ではないか、という話を紹介しました。 ただ当然ながら、こうした広告に対する批判が可視化された、現在のメディア環境の変化に晒されているのは、テレビCMだけではありません。 最近でも、美容雑誌「VOCE」の「女の市場価値はいくつまで?」というネット記事が批判を集めて、削除に追い込まれる騒動がありました。また、Web動画やTwitterキャンペーンなどが批判の対象になることも増えています。 今後、企業のネット広告担当者にとって広告表現以前に注意しなければいけないのが、「ネット広告手法の選択」によって発生する2つのリスクです。 まず、一つ目のリスクは、自社の広告が不適切なコンテンツの広告枠に表示されることにより、広告主が批判されるリスクです。象
話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
yoppymodel.hatenablog.com いや、「PR」って入ってるかどうかなんて、あんまり関係ないですよ、って言いたいところなのですが、僕も『はてなブックマーク』から、いま人気のエントリを読みに行くときに「PR」って書いてあるのをみると「あやうく地雷踏むところだったぜ!」とクリックするのをやめることがほとんどです。 PR記事って、宣伝のための記事て、なんらかのバイアスがかかっている、少なくとも、広告主への配慮はあるはずです。 中には、面白い記事もあるんですけどね。 というか、実際に読んでみると、PR記事だから、他のネットで人気の記事よりクオリティが低い、とも限らない。 企業がお金と自社名を出してネットに公開しているものですから、企業にもライターにもそれなりの責任があるし、平均的なクオリティも高めだと思います。 それでも、「なんとなくPRを読まされるのはイヤ」なんだよねえ。なぜな
wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日本インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞
電通は9月23日、インターネット広告の代金をめぐって広告主への過大請求があったと発表した。広告の掲載時期が本来の取り決めより短くなったりずれたりした場合にも、広告主に報告せず、請求額を正していなかった。同日開いた記者会見では、過大請求の悪質性についての質問が相次いだ。電通幹部はあくまでも過大請求のほとんどはミスの積み重ねによるものであり、悪意の有無や動機については、今後の調査で明らかにしたいと繰り返した。 記者会見に出席したのは取締役副社長の中本祥一氏、デジタル広告を含め国内メディアを担当する常務執行役員の山本敏博氏、デジタル広告の現場を統括するデジタルプラットフォームセンター局長の榑谷典洋氏。主なやりとりは以下の通り。 記者会見はまず、中本副社長の冒頭説明から始まった。 【中本副社長・冒頭説明】 一部で報道されている通りだが、国内のデジタル広告において、広告主はじめ関係各位に多大なご迷惑
www.hitode-festival.com 先週書いたこの記事、友人が個展をやったので見に行ったら凄い面白かったから記事にさせて貰った 運の良い事に滅茶苦茶拡散されて、多くの人に読まれた。具体的に言うとツイッターで6800シェアされてる。こわっ それを友人に報告したところ凄く驚かれた上に、非常に感謝された 最終的に10万人以上に読まれました 10万人って……東京ドーム満員にしても5万人くらいだぞ……。ってちょっと引いた 上記記事で色々と話題を呼んだ画像 色々な人の目に触れる 投稿して拡散される前、(フォロワーや購読者の皆さんだけが読んだ状態)の50~100人くらいに読まれた段階で 「ネットってすごいな。この時点で個展に来た人よりも多くの人に見られるんだもんなー。すげー」 「でもこれ僕のブログの読者さんだから、絵とか普段見ない人達だけど良かったわけ?」 「いやいや、それが凄いんだって!
アメリカでコンテンツ・マーケティングが花開いている現状を、ヒル アンド ノウルトンの幹部が報告する。従来型の宣伝・広報を超える優れたコンテンツを、自社で製作・発信する企業が増えている。この潮流は「企業による啓蒙の時代」の始まりを表すものだという。本誌2014年10月号特集、「2020年のマーケティング」関連記事。 現在、私たちを取り巻くあらゆるブランドや企業が歴史的な転換期を迎えている。変化の主な要因は、コンテンツだ。 いまや北米のB2C企業の9割が、コンテンツによるマーケティングを採用している(英語報告書)。つまり、従来型の宣伝や売り込みを行う代わりに、顧客にとって有用な情報やアイデア、エンタテインメントを発行・伝達することでブランド力を強化しているのだ。コンテンツ・マーケティングの隆盛は、企業のコミュニケーションのあり方を一変させた。創造的なブランドにとっては、受賞歴もあるタンブラーが
4大マスメディア(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ)と、インターネットの広告費推移をグラフにしてみました。元データは、経済産業省の特定サービス産業動態統計調査(長期データ)です。 困ったことに、経済産業省の元データには金額の単位が書いてありません。そこで、日本新聞協会のデータ(元は電通なので若干盛られてるっぽい広告制作費がプラスされてる?)と比べ、恐らく「百万円」単位であろうと仮定しました。 新聞・雑誌・ラジオ広告は、インターネット広告に抜かれている まず、単純な棒グラフです。クリックすると拡大できます。 インターネット広告が「その他」から単独枠に移行した2006年時点ですでにラジオを抜いており、2009年には雑誌超え、2013年には新聞超えを果たしています。 ではこれを積み上げグラフにするとどうなるか? クリックすると拡大できます。 全体傾向としては2009年にどーんと落ち込んで、その後徐々に
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