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インターネットと読み物に関するornithのブックマーク (18)

  • 悼む

    15年来の友人が亡くなった。 初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。 お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。 リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。 そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじ

    悼む
  • 自分の書くものに飽きている - インターネットの備忘録

    結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記 読んだ。そう言われればそうかもしれないし、それはあとからくっついてきたおまけのようなものだと言えばそんな気もする。 ブログを熱心に書いていたときのモチベーション、いま思い返すと「誰かに読まれる」ということは間違いないんだけど、その「誰か」は他でもない自分自身だったのではないかと思う。 自分が考えたり経験したことを言葉にして外に出し、冷静に読み返すことで得られたものがたくさんある。それは自分の視点だったり思考の癖だったり、要するに「自分を他人として眺められる方法」で、個人的に人生を生き抜く術として有効だった。その方法を身につけることでたくさん救われたし、同じ視点をもつ人と意見を交換するのは、とても楽しかった。 まとまった文章を書くのって難しくないか? 一方で、この増田に書かれている内容も、よくわかる。 素人同士が長文で意見ぶつ

    自分の書くものに飽きている - インターネットの備忘録
    ornith
    ornith 2021/06/28
    “「キャッキャウフフ」に参加するには、自分の中から言葉を絞り出して文字に落としていかなければいけない。ブログでの意見交換というのは、それを踏み越えられる人同士だったから通じる何かがあったようにも思う”
  • 戦う猫の話

    昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子戦争」だけど、アクセスすると二枚のの写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされたが勝ちで、クリックされなかったが負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組のが出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分のの写真をアップしておくと、自分のもその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちのに下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちのが(他のと比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte

    戦う猫の話
    ornith
    ornith 2021/02/01
    インターネットだ……すごく……インターネットだ……ねこ……がんばってるね……ねこ……。
  • インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が..

    インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ

    インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が..
    ornith
    ornith 2020/08/12
    「『変』でありつづけるには知性が必要」という指摘に、なるほどなーと。テンプレのような「いい歳して〜」の枕詞を蹴っ飛ばして、「いいなあ」と思われる大人になりたいなあ。
  • 違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず

    違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライター..
    ornith
    ornith 2020/05/13
    アツい。/“熱狂と混沌と雑さと退廃、ダメ人間たちの青春。いつもそれを夢見ている。”
  • インターネットに向いてない - 傘をひらいて、空を

    おいバズってるけどだいじょうぶか。 そういうLINEが入った。私はソーシャルメディアが得意でない。 Twitterは数日に一度見る。言われて見てみるとたしかに私が投稿した短編がバズっていた。稀にあることだ。今年の春先にもあった。でもそれより規模が大きい。 ほんとだ、と返信する。別の友人からもLINEが入る。バズってるね。そうだね、いま見た、と私はこたえる。メッセージがポップアップする。 寒くなってきたから上着を持ち歩くんだよ。さやかさんは薄着でうろうろして「寒い」と言うのだから、あらかじめ天気予報を見るなどして気をつけなくてはいけないよ。バズってへんなメールが来たら次に会うときの酒の肴にするんだよ。 友人たちは私を心配してLINEを送ってくれたのだ。私はバズると少し体調を崩す。正確に言うと、バズったためにそれまで私の文章を読んだことのない人がいっぱい来て、なかにはよくわからない人がおり、執

    インターネットに向いてない - 傘をひらいて、空を
    ornith
    ornith 2019/09/25
    マキノさんの感覚に共感しつつ、“インターネット業界の人”の返信にも頷けてしまう自分、そうやって己の身を守りつつ、時には誰かを一方的に消費している自身の姿を自覚させられて、チクリときた。
  • 「何言ってるか分からないけど面白い」が最強の記事 ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」~杉本吏編~

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼの中の人にさまざまな話を聞いていく“誰得かつ実験的な連載”「ねとらぼ編集部員に聞く『お前の原体験はなんだ』」、第2回はねとらぼのサブチャンネルである「ねとらぼアンサー」の編集長・杉吏にインタビュー。中途採用で編集部入りしたスタッフが大多数を占めるねとらぼですが、杉さんは貴重な新卒入社組でもあります。 杉さんは中学生のころにインターネットに出会い、メディアの記事だけでなく個人の日記なども「仕事と言い張って毎日読みあさっている」というほど筋金入りのネット文章中毒者。そんな杉さんに、ネットメディアに就職することを決めた背景や、“面白い記事とは何か”など、さまざまな話を聞いてみました。 杉吏(すぎもとつかさ) 1つの記事にめちゃくちゃ手間を掛けすぎることに定評がある「ねとらぼアンサー」の編集長。ねとらぼでは貴重なスタンダ

    「何言ってるか分からないけど面白い」が最強の記事 ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」~杉本吏編~
    ornith
    ornith 2019/08/17
    !?/“2000年ごろにお気に入りだったサイトの過去ログは超いっぱいHTMLで持ってるよ。「デジタルの永遠じゃない性」が身に染みてるから、良いものは全部保存しちゃうんだよ”
  • インターネットの適当な人生相談が、ある少年の人生を変えたかもしれない話 - 30代の大腿骨頸部骨折日記

    2014年か15年の頃だった。僕はその時、コンサル会社に出向していて、毎日深夜まで働いていて、殆どタクシー帰りだった。 よく覚えているのだが、確かその日も1時半ぐらいに帰宅して、ask.fmという質問回答サイトを見ていた。そうすると深夜にもかかわらず一人の中学生から質問が届いた。こんな内容だった。 中学2年生不登校の者です。僕はハーフなんですがそれが原因でいじめられていました。 田舎で日語もあまりうまくないので余計いじめられます。 | ask.fm/M_znuask.fm (この前にもやりとりがあったはずだが見つけられなかった) 自分は中学生だが、ハーフで日語が上手くないからいじめられていて不登校になったという内容だった。なんで中学生がこんな深夜にオッサンのaskに質問をと思ったが、たまたま見かけて、藁にもすがる思いだったのだろう。何かいい言葉をと必死で考えた。 まず、貴方は今が人生

    インターネットの適当な人生相談が、ある少年の人生を変えたかもしれない話 - 30代の大腿骨頸部骨折日記
    ornith
    ornith 2019/05/04
    本当に素敵な話だった……!見知らぬ他人の、ちょっとした言葉が、どこかの誰かの助けになることがある。/“質問をしたのは彼だが、教えてもらったのは僕だった”
  • 無題 – EZKay.com

    これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡

    ornith
    ornith 2018/06/25
    理想の編集者の姿を垣間見た。素敵な文章。それだけにやるせない。/“「アクセス数なんてどうでもいいんです。PVよりも内容です」「なるべく好きなものを好きなように書いてください、僕がそれを読みたいんです」”
  • 20年前、僕らがインターネットに見た、大きな可能性と夢の話。 | Books&Apps

    初めてインターネットに触れたとき胸がパチパチした。 インターネットの爆発的普及は人類に大きな変革をもたらした。産業革命並みの大きな変化が起こり、人類の在り様を変えたと言っても過言ではないだろう。 現在、我々の身の回りにはインターネットとそれに類する技術が文字通り掃いて捨てるほど存在する。 そこで一つ思い返してみて欲しい。このインターネットが世間に出始めた時、ここまでの状況になると予想できた人はどれだけいただろうか。 よく勘違いされがちだが、あらゆる変化はその最中にはそうであることを実感できない。変化や変革は究極の結果論なのである。 変化が終わり、結果が出たのち振り返ってみて「あの時がまさに変革期だったね」となるのである。 今が変革期、今こそ大きな変化、今まさに変化中といったリアルタイムな変革を予感させる言葉はまやかしであるか期待であるか、あるいは洗脳でしかありえないのだ。 だから、当時の僕

    20年前、僕らがインターネットに見た、大きな可能性と夢の話。 | Books&Apps
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    ornith 2018/02/24
    いつの時代も、青少年の心を駆り立て、学習を促し、失敗と試行錯誤の果てに報酬と技術を与えてくれるのは、エロなのだ……。
  • います|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    しばらくnoteを使っていなかった。 ちょっと何か書く。 ネットでは、何も書いていないと、何もしていない人になる。 そして何もしていない人のままでいると、いつのまにか居ない人になる。 出力と存在が同等だ。 現実の世界では、何もしていない人も、少なくともそこに居ることができる。自分の手は手であろうとしているからそこにあるわけではない。 もしも世界が、じっとしているだけで体がだんだん半透明になって消えるような仕組みだったら、世界はもっと慌ただしく、そしてインターネットに似ていたと思う。 ただし、何もしなくても居ることができるのは自分に関してだけだ、という気もしている。 この前、誤って外に締め出された飼いを見た。 斜向かいの家で飼われているグレーの綺麗な長毛種だ。ふだんは内飼いだが何かのきっかけで外に出て、そのままドアを閉められてしまったのだろう。チャイムを押して家主に知らせると感謝の言葉を述

    います|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    ornith
    ornith 2017/08/12
    “「ちゆ12歳」が更新されたのに気付いたときの意識の動きに似ている”
  • 白魔術の唱え方 - インターネットもぐもぐ

    前回のポケモンGOに関するエントリ……というかポエムに、予想の何倍もの反響があって驚いた。 日曜の夕方に突発的に「今夜ひま?」とLINEがきて飲むことになった友人と渋谷のはずれでおいしいものをべてお酒を飲んでいい気分で帰ってきて、センター街の奥まった暗い所でミニリュウを捕まえて機嫌がよくて、家族のLINEはのどかにポケモンの話が続いていて、アルコールで高揚したふわふわとした気分にまかせて、日付がとうにまわってから一気にしたためたエモい文章だった。読み直すと微妙に恥ずかしいけど、とにかく幸せそうでいいな、よかったね、と翌朝の新しいわたしは思った。 mogmog.hateblo.jp なんでブログを書いているんだろう、と考えると、どう考えても未来の自分のためだ。ほんの1日でも先の自分はいちばん近しい他人なので、その人に向けている。瞬間の幸福や興奮をスタンプして、いつでも取り出して袋入りのいち

    白魔術の唱え方 - インターネットもぐもぐ
    ornith
    ornith 2016/07/31
    闇のインターネットも嫌いじゃないけれど、いとも簡単に他者を巻き込み肥大化し得るし、ポジティブな結果には結びつきつらいのよね……。自作サイトを作っていた頃から、「好き」の気持ちこそが最強だと思ってます。
  • BuzzFeed Japan古田氏とヨッピー氏が語る、「ダメなメディアと良いメディア」を分けるたった1つのポイントは?

    キュレーションメディア、オウンドメディア、バイラルメディア、など、あらゆる形態のWebメディアが濫立している今、改めてメディアの在り方を考える必要がありそうです。 他媒体との差別化が難しい今、どうすればユーザーに選んでもらえるメディアになるのか、良いメディアには何が必要なのか。明確な答えを出せる方はほとんどいないのではないでしょうか。 今回は、D2Cソリューションズ主催のメディアイベントに登壇したBuzzFeed Japan 創刊編集長の古田大輔氏とライターのヨッピー氏による「良いメディアと悪いメディア」をテーマにしたディスカッションの様子をお届けします。 登壇者紹介 古田大輔氏 BuzzFeed Japan 創刊編集長。早稲田大政経学部卒業後、2002年朝日新聞入社。京都総局を振り出しに、社会部記者、東南アジア特派員、デジタル版編集などを担当。 2015年10月にBuzzFeed Jap

    BuzzFeed Japan古田氏とヨッピー氏が語る、「ダメなメディアと良いメディア」を分けるたった1つのポイントは?
    ornith
    ornith 2016/07/29
    納得・共感のできる指摘ばかりでおもしろく読めた。折にふれて読み返したい。
  • ピアニッシモの音が聞こえない。 - 青猫文具箱

    ネットで強い言葉ばかり見ていると、弱い言葉が目に入らなくなるかもしれないと思うことがあって。スピーカーの爆音に煽られて、耳がいかれたらどうしようと想像するんです。しかも無意識に慣れちゃって、聞こえないことにも気づけなかったら怖いなと思う。 子供の頃、情報発信はそれなりに敷居が高いもので、だからネットにいるのは特別な才能ある人たちだと思っていました。ホームページのコメント欄に書いて送信するだけでも1時間くらいドキドキしたし、好きなテキストを書く管理人さんが更新しなくなると人に何かあったんじゃないかと心配した。 インターネットが広く普及してからは、特別な誰かより、同じような目線で世界を見てる、でも出会えない誰かのテキストを読むのが好きになりました。深刻な悩みを、さらりと日常に組み込んで話す人がいると肩の力が抜ける気がした。そしてそれを簡単に読めて書けるのが楽しいと思った。それに、同じものに対

    ピアニッシモの音が聞こえない。 - 青猫文具箱
    ornith
    ornith 2016/04/01
    “SEOに最適化された温度のない言葉”という表現がしっくりきた。検索上位表示され、大勢の人に読んでもらえてみ、何か大切な物を犠牲にしている気が。何もかもを空間に最適化させることで、個人の熱が奪われていく。
  • インターネットをやめます - はてな匿名ダイアリー

    さきほど連絡先だけ残してスマホを捨てました、実家に焼却炉があるので燃やしたらバチバチいってました。とても乾いた音でした。 次はモデムをたたきわろうと考えているのでこれでインターネットの世界とはしばらくお別れになるかと思います、PCは文章を打つのに必要なので残しておきます。 思えばはじめてインターネットに触れたのはテレビのニュースで2ちゃんねるは悪いところと言っていたので興味位で覗いてみたのがはじまりでした。アナーキーな雰囲気とは裏腹にただ言葉だけが無意味に踊っていました。 その後FC2でブログを書いてみたりアメーバピグで遊んでみたり現在ははてなブログも細々と書いております。twitterはつまらなかったのでやめました。 どこのプラットフォームでも乾燥した言葉だけが無意味に無意義に無機質に無思慮に無価値に無個性に無配慮に無防備に無慈悲にただ並んでいただけでした。 時にはインスタントラーメン

    インターネットをやめます - はてな匿名ダイアリー
    ornith
    ornith 2016/01/18
    “どこのプラットフォームでも乾燥した言葉だけが無意味に無意義に無機質に無思慮に無価値に無個性に無配慮に無防備に無慈悲にただ並んでいただけでした”
  • 6年で人は変われる、6年前の日記を公開してみる - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    昨日「結局自分の過去の日記がこの世で一番面白い読み物になるからこれからも未来の自分がゲラゲラ笑う為に書き続けなければ」というタイトルで日記を書いたのだけど、実際にその「過去の日記」がどれぐらいくだらないものであったか公開しないことには、その真実味が伝わらないのではと思い、今回隠し続けて来た、いや公開する機会が無かった、いや公開するなと仲間に止められていた、6年前の日記を晒してしまおうと思う。驚かないで聞いてくれ、中の人は同じだ。ちなみに補足しておくと、当時私は大学3年生。Hey!Say!JUMP中島裕翔くんの担当であったが、このコンサートをきっかけに森龍太郎くんへ担降りしている。芸人並の面白さを持つJUMP担の友人たちに囲まれ、日々笑いのセンスを磨く日々。自分がこんな調子だったので、今のジャニヲタ大学生が書くしっかりとした文章に普通に驚く。さぁ、みんな、絶望する準備は出来てるか。 200

    6年で人は変われる、6年前の日記を公開してみる - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    ornith
    ornith 2015/09/10
    顔文字の使い方と年代が、見事に当時の自分のmixi日記と符合して死んだ\(^o^)/
  • 今年23になったわたしのインターネット史【1】

    [インターネット][23歳][1992年] わたしは平成4年生まれの腐女子! 小学校を丸々6年間海外で過ごして、中学は女子校、高校は共学で大学をこの3月に卒業しました。 みんな初めてGoogleの画面を開いた時のこととか覚えてると思うんだけど、 そういう話をはてなで書いてる人、あんまり見ないなーって思ったのでダラダラ書いていきます! (OSの出た時期とか、間違ってるところがあったらごめんね。) 初めて「パソコン」に触ったのは小学校1年生の「せいかつ」の授業。 「パソコン」の授業が週1回あった。教室に30台ぐらいのパソコンが並んでて、OSはWindows 95と98が混ざってた。 パソコンは途中で全部98に入れ替わって、6年生になる頃XPになってた気がする。 ペイントで絵を描くのが主な授業内容で、すごく楽しかった記憶がある。ひたすら女の人のスタンプをベタベタ貼ってた気がする。 2年生になると

    今年23になったわたしのインターネット史【1】
    ornith
    ornith 2015/06/16
    わかるわ。SS系のサーチエンジンにはお世話になりました。がんばってバナーもつくったよ。/この「そんじゃーね!」は元気をもらえる“そんじゃーね”だ。
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    ornith
    ornith 2015/04/28
    「時代によって求められる能力は変化するし、仕事観も変わって当たり前なんだよ」と読んだ。
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