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ライフハックと考え方に関するornithのブックマーク (5)

  • 天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高いや学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基的なやり方と、筆者が実践してわかったことを紹介します。 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステンの特徴は、脳の神経細胞によく似ていること すぐ始められる、ツェッテルカステンのやり方 ツェッテルカステンは勉強にも役立つ ツェッテルカステンをやってみた感想 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報

    天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    ornith
    ornith 2022/06/11
    「カードを使ったアウトプット術」といえば、必然的に思い浮かぶ『知的生産の技術』と京大式カード。デジタルツールだとScrapboxやNotionがパッと出てくるけれど、共通するのは「リンク(関連付け)」の重要性なのかな。
  • 個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 ..

    個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 自分も増田の言及している人物と似たようなレベルだったが、これらを続けて別人レベルに改善されたと思う。 まだまだこういった情報は世の中に普及してないので、知らずにもったいない人生を送っている人がたくさんいるだろう。 断捨離&整理整頓これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりのを読んでから思いっきり断捨離してほしい。 (なぜ先にこんまりのを読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある) 物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。 何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。 ADHDだから物に溢れるのではな

    個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 ..
    ornith
    ornith 2021/10/24
    要点がまとまってて参考になる……!いきなり断捨離や瞑想はハードルが高く感じる人は、後半の「先延ばしにしていることを片づける」「タスクをすべて紙に書き出す」から始めるだけでも、少しはスッキリするはず。
  • 日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり

    なぜ人は日記が続かないのか。 それはリアルタイムに書いていないからである。 言葉を頭の中に思い浮かべた時には、その場で記録を終わらせろ。 リアルタイム日記が続いている プライベート用にリアルタイムで日記を書くようになって2ヶ月が経過した。これがなかなか良い。 もともと日記と呼べるものは以前から書いていた。1日の終りに今日やったことを5つ書き、それに5段階評価をつけるという手法だ。これは2011年4月頃から始めたので、9年以上続いている。 しかし1日5行では内容があまりにも貧弱だ。何か書きたいことがある日は追加で書くこともあるが、大半は5行書いて終わり。天文学者のクリフォード・ストールは、著書『カッコウはコンピュータに卵を産む』で「文章のないところに現象はない」と述べた。俺の1日は5行分しかないのか。 そう思いつつも日々5行で済ませていたのだが、2,3ヶ月前、似たような話を複数のソースで聞い

    日記をリアルタイムに書くというソリューション - 本しゃぶり
    ornith
    ornith 2020/08/03
    アナログで一時期やってて長続きしなかったけど、このスタイルならやれそうな気がする!最近はGoogle Keepにいろいろメモってたので、それを拡張させる形でやってみようかな……。「開きっぱなし」というのが肝っぽい。
  • "適度"に休む僕の集中法。息継ぎをしなければ、人は遠くまで泳げない。

    時間がない。ついつい口を突いて出てしまう言葉です。 しかし、この「時間がない」とは何を指す言葉でしょうか。「予定やタスクが多くて、時間がない」ということももちろんありますが、よく見てみると日常の中に「時間」は散らばっています。 家に帰ってきてテレビを見る時間、椅子の上でぼーっとスマホを眺める時間、寝る前についついスマホゲームをしてしまう時間。日常の大切な「息抜き」の一つだとは思いますが、気がつけば2時間、3時間経っていたということも。後から時計を見て後悔している、という人も多いはず。分かってはいても、ついつい気を抜いてしまうんですよね。 大事なのはただ漠然と「時間」を確保することよりも濃い「集中した時間」を作ること。そのためには普段の生活の中から「集中に入る」ためのきっかけ作りと「集中を長続きさせる」ための工夫する必要があります。 大学生の頃にブログを始め、企業に勤め、今では会社を運営して

    "適度"に休む僕の集中法。息継ぎをしなければ、人は遠くまで泳げない。
    ornith
    ornith 2018/02/16
    生活でも物語でも何でも、あえて「余白」を作ることの重要性をひしひしと感じる今日この頃。“息継ぎ”という表現がすてき。
  • 【頭の回転が速い】と言われる人々の共通点とは...? - 旅JUMPER

    急に何かを言われると、モノゴトを理解して答えを出すために数秒かかってしまう…。多くの人はそんな経験をしたことがあるのではないだろうか。 しかし、何を言われてもすぐに返すことが出来る。突拍子の無いことでも、自分なりに意見をすぐに言える。そんな人々に出会ったことはないだろうか?俗に言う《頭の回転が速い人々》だ。 彼らはナゼ周りの人よりも頭の回転が速いのか?共通点は彼らの日常生活にあった…。 ———————————————————————————————————————— 普段の生活、あなたはどのように過ごしているだろうか。 朝起きて支度をして、ショッピングをしたり友達ランチをしたり、はたまたカフェで読書かカラオケなどに行くのだろうか? 頭の回転が速い人々もあなたと特に変わらない生活を送っている。いわゆる一般的な生活だ。しかし日常生活に取り入れている小さなことが、2つの間に大きな違いを生んでい

    【頭の回転が速い】と言われる人々の共通点とは...? - 旅JUMPER
    ornith
    ornith 2014/10/22
    「頭の回転の速さ」を鍛えるのなら、もう一段階必要な気もする。選択の幅を広げた上で、最適解にたどり着く決断力、思考力、応用力、的な。
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