タグ

働き方に関するornithのブックマーク (82)

  • 働き方改革の急先鋒? 「株式会社週休3日」がSNSで話題に

    街角で発見された、ちょっとゆるい会社の看板がSNSで話題になっています。看板に書かれた企業名は「株式会社週休3日」。これだけだと何の会社だか分かりませんが、とにかく働き方改革にコミットしてくれそうなことは伝わってきます。 Twitterでは「脱力感が素晴らしい」「3連休ほしい」「就職してぇ」「一人が得られる給料が低くなる」「完全がついてない これは罠だ」などいろいろな想像を巡らせる反応が見られました。中には「地元企業なので知っている」という声も。どんな会社なのか、静岡県浜松市の「週休3日」代表・永井宏明さんに聞いてみました。 どんな会社かな?(週休3日公式サイトより) ■年間50日、400時間を提供するサービス ――変わった企業名だとSNSで話題です。一体どんな会社なんですか? 永井:正社員の働き方を広げたいという思いで、人材紹介をメインにやっています。 ――週休3日の仕事を紹介してくれる

    働き方改革の急先鋒? 「株式会社週休3日」がSNSで話題に
    ornith
    ornith 2018/06/13
    「『もう1日休みたい』が週休3日だと『もう1日働いても良いかも』に変わる」って話、おもしろいなー。たしかに、有給で3日休んだ週は仕事がはかどる一方、たまたま翌週も週休3日になった週は、何か物足りなく感じた。
  • 北海道下川町でノマドな働き方を体験してみた。木と温もりが巡る町。

    いつでもどこでも仕事ができる。 ネット環境と会社の制度が整備され、PCやスマートフォンを介したリモートワークが今全国的に普及し始めています。移動の時間をゼロにまで短縮し、世界中どこの誰とでも一緒に仕事ができる。まるでドラえもんの漫画に出てくるような面白い時代になってきたなと毎日肌で実感しています。 しかし実際問題ツールとしての下地は整ってきていますが、まだまだ当に「どこでも仕事ができる」という方は現実的には少ないでしょう。会社の制度の問題だったり、セキュリティの問題だったり、人間関係だったりと理由は様々だと思いますが、単純に「まだ慣れていない」という会社も多いのではないかと思います。 話を聞いていると「やったことがないからなんとなくそのまま」という場合がほとんど。実際僕達の会社「drip(ドリップ)」もまだまだ完全にどこでも自由という環境ではありません。ですが、身軽かつ事業の内容的にも場

    北海道下川町でノマドな働き方を体験してみた。木と温もりが巡る町。
    ornith
    ornith 2018/03/28
    むっちゃすてきんぐ……。もとくらの記事にもコメントしたけど、1ヶ月くらい滞在しつつまったりお仕事したい……。
  • ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム

    文 kobeni 「第一子を出産されて、今年でちょうど10年ですよね。この10年を振り返る記事を書きませんか」と、「りっすん」さんに言われるまで、私は一切気がついていませんでした。そうか……もう10年も、働くママやってるんだ。 最近は働くママとしてというより、ただのオタクとしての情報しかブログで発信していなかったので、当に忘れていたのです。そもそも私は、「女性がもっと働きやすい世の中になってほしい」という願いを込めて、ブログを始めたのでした。なんて……意識が高いんだ……。 でもブログやTwitterでいろいろと発信しながら、実はリアルタイムでは言ってなかったことが、いろいろとあるような気がしました。子どもたちも大きくなって、今の私は「働くママ」としては、もうあんまり悩んでいません。せっかく機会をいただいたので、ざっくり10年を振り返りながら、印象に残ったことを今の言葉で語ってみたいと思い

    ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム
    ornith
    ornith 2018/03/07
    “こうした経験から学んだことは、「家族という仕組みは非常に脆い」ということです。トラブルもあまり予測できないし、代替も効きません”
  • バンで生活、サウナでミーティング。「ON THE TRIP」成瀬勇輝の【場所にとらわれない働き方】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    バンで生活、サウナでミーティング。「ON THE TRIP」成瀬勇輝の【場所にとらわれない働き方】 さぁ、これからどうやって生きていく?【場所にとらわれない働き方】特集、はじめます! 「vanlife(=バン生活)」というフレーズを聞いたことがありますか? 日ではまだまだ聞きなれない言葉かもしれませんが、インスタグラムで「#vanlife」と検索してみると、244万件以上の投稿がヒットします(2018年1月12日現在)。 世界的に見ればバン生活は、【場所にとらわれない働き方】のひとつの在り方として定着し始めていると言って過言ではありません。 インスタグラムの検索結果。編集部が確認した時点での投稿数は2,449,260件 そんなバン生活を日でいち早く取り入れ、自らの事業にも活かしているのが、トラベルオーディオガイド「ON THE TRIP(オンザトリップ)」代表の成瀬勇輝さんです。 成瀬

    バンで生活、サウナでミーティング。「ON THE TRIP」成瀬勇輝の【場所にとらわれない働き方】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2018/01/26
    “要は、見たことのない景色、嗅いだことのない匂い、聞いたことのない音、というものが自分の五感に直接訴えかけてくるわけですよね。それによって、クリエイティビティが刺激される”
  • 「もっと人に会いたい」。ノマド的節約術やOMIYA!運営者の松本博樹が語る【場所にとらわれない働き方】とは?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    「もっと人に会いたい」。ノマド的節約術やOMIYA!運営者の松博樹が語る【場所にとらわれない働き方】とは? さぁ、これからどうやって生きていく?【場所にとらわれない働き方】特集、はじめます! 『灯台もと暮らし』の【場所にとらわれない働き方】特集には、スポンサーがいます。 それが、「合同会社cocowa」代表の松博樹さん。 もとくら編集部が初めて彼に出会ったのは、まだじつはメディアの構想が影も形もない、運営会社Waseiが立ち上がる前のこと。弊社代表の鳥井がまだ個人事業主だった時代に、彼と松さんは「ブロガーの同志」として、知り合いました。 それから5年。松さんが運営する『ノマド的節約術』を筆頭に、私たちはお仕事でご一緒させていただく時期を長く過ごしてきました。 株式会社Waseiの現在の姿がある理由の大きなひとつは、大げさではなく、松さんが居てくれたからだと私たちは思っています。

    「もっと人に会いたい」。ノマド的節約術やOMIYA!運営者の松本博樹が語る【場所にとらわれない働き方】とは?|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2018/01/19
    “お金って、持っていても将来どうなるか分からないじゃないですか。ある日突然、紙くずになるかもしれないし。そうなると、人と人の信用で食っていくしかないですから。そっちの方が大切やなって考えています”
  • 日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜

    『「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感』という記事が、話題になっていました。 www.asahi.com 自分も昭和50年代生まれのいわゆるアラフォー、この世代にあたります。そして就職氷河期における就職の厳しさや、その後の仕事の範囲が狭かったことはかなり実感してきました。その理由の主たるものは、散々指摘されている通り、当時の不景気で正社員の採用を減らしたこと。そして中途採用も行ってこなかったことで、採用世代のばらつきが生じてしまったことにあるでしょう。さらに、派遣業法改正により、来スキルを身につけさせる正社員数を減らしたことも影響が大きいと思われます。その結果、人口がピークであった年代にもかかわらず、正社員率が低い世代となってしまいました。 しかし、この記事の主旨と思われる「日の企業に属している40代前半の層が薄い」ということになると、実はこれだけではなく、さらに数多くの原因がある

    日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因 - 空中の杜
    ornith
    ornith 2017/12/09
    “この時期を境に、それまで日本の第三次産業における働き方でも圧倒的な主流であった「企業に属し、会社に通勤する」という働き方を通常とするのが崩れ始めた時期であった”
  • 「旅をしながら働くひとを増やすこと」が今のミッション。旅するライター・古性のち【場所にとらわれない働き方】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    「旅をしながら働くひとを増やすこと」が今のミッション。旅するライター・古性のち【場所にとらわれない働き方】 さぁ、これからどうやって生きていく?【場所にとらわれない働き方】特集、はじめます! シェムリアップからきた伊佐さんと合流でけたーーーー!わーいわーい新鮮。 宿が可愛い。やばい。やば可愛い。 これから夜の街に繰り出す(=´∀`)! pic.twitter.com/KNrsP0bcAZ — 古性 のち (@nocci_84) 2017年9月7日 バンコク!トンローエリアのかわいいホテルにステイ。隣にいるのは… のちちゃーーーーーん!( ´ ▽ ` )✨ 合流できたうれしいー! でもふたりともまず端っこノマド💻笑 pic.twitter.com/4RhFyvOXj9 — 伊佐 知美 (@tomomi_isa) 2017年9月7日 リモートワークスタイルで働く『灯台もと暮らし』編集部のメン

    「旅をしながら働くひとを増やすこと」が今のミッション。旅するライター・古性のち【場所にとらわれない働き方】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2017/12/08
    “旅やその土地の魅力を伝えるのは、言葉。ライティングなのかなって思っていて。ウェブのメディアだけではなくて雑誌だとか、「書く」「話す」という手段で伝えていけたらいいなと”
  • 【新】先進国一、勉強しない日本の会社員に明日はあるのか?

    2017年11月6日の夕刻。経済産業省17階の特別会議室に、「現代の魔法使い」こと筑波大学学長補佐の落合陽一氏の声が鳴り響いた。

    【新】先進国一、勉強しない日本の会社員に明日はあるのか?
    ornith
    ornith 2017/11/27
    やる気云々以前に「時間がない」以外の何物でもないような……。入社2年目くらいまでは「勉強するぞ!」と息巻いていたのに、仕事に忙殺された結果、「いかに手を抜いて休むか」を重視するようになる感じ。
  • #あさイチ 「プロに3万で描いてもらったイラストが2500円で描いてもらえてコストダウン」をいい話として紹介「市場価格を下げるの勘弁して」 - Togetterまとめ

    ジェシカ @carpe_noctem_ プロに頼むと3万円かかるイラストが、絵が趣味のアマチュアに頼むと安く仕上がっていいぞという内容をやってる… #あさイチ 2017-11-20 08:19:05 スイートなスイートな残骸 @BotaMama ネットで特技を売る人たちが増えてるって話で、チラシに頼んでたイラスト代がいつもは3万円かかってたけど、そういうサイト?で頼んだら2500円になったって言ってたけど、これ技術の安売りでは…。人は小遣い稼ぎでいいのかもしれないけど。 #あさイチ 2017-11-20 08:23:53

    #あさイチ 「プロに3万で描いてもらったイラストが2500円で描いてもらえてコストダウン」をいい話として紹介「市場価格を下げるの勘弁して」 - Togetterまとめ
    ornith
    ornith 2017/11/21
    「コストダウン」という文脈で考えると違和感があるけれど、「働き方の多様性」として見れば良くも悪くもな部分はあるのかなーと。プロ・アマ・趣味人が同じ土俵で発信できることの良し悪し。
  • 「コワーキング」は古い? ノマドが集まる「コーリビング」という生き方

    「コーリビングスペース」とは? コーリビングスペースとは、基的にはシェアハウスやシェアアパートとほぼ同義で、プライベートな居住スペースと共有スペースがある環境を指す。コーリビングサービス大手「Roam」の公式サイトには、以下のような説明が記載されている。 「Roamが提供するのは、プライベートな空間とデザイン性の高いソーシャルスペースが共存する環境。誰かが美しいブティックホテルをリノベーションし、バスルーム付きの部屋と大きなキッチン、さらにはコーワーキングオフィスやリラックスできる空間を作ったと考えてみてください。それこそまさにRoamなのです」 ユーザーは所定の料金を支払えば、シャワーやトイレ、プライベートルームなどの基施設に加え、キッチンやコーワーキングスペース、洗濯・乾燥機、さらに場所によってはプールやメディアルーム、イベントスペースまで利用できる。以下が代表的なサービスの概要だ

    「コワーキング」は古い? ノマドが集まる「コーリビング」という生き方
    ornith
    ornith 2017/11/17
    “コーリビングスペース自体が、ゆるやかなインキュベーションプログラムのような役割を果たしているともいえる”
  • 政府が年度内に副業解禁へ:長時間労働不安、社会保険はどうなる? (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    新卒から定年まで生涯1社で働く終身雇用の考え方が大きく変わろうとしている。政府は年度内にも、副業・兼業の事実上の解禁に踏み切る。国がつくるモデル就業規則の副業禁止規定を改定すると同時に、長時間労働を招かないよう労働時間や健康管理の指針を盛り込んだガイドラインの策定にすでに着手。来春、公開する見込みだ。 【11月30日に複業イベント】政府が年度内に副業解禁へ:長時間労働不安、社会保険はどうなる? 今年2017年はソフトバンクやディー・エヌ・エー(DeNA)といった大手企業も副業解禁を発表するなど、これまでになく複業キャリアに注目が集まっている。一方で8割以上の企業が社員に副業を認めていないのが現状だ。ここにきて政府が副業・兼業容認へ舵を切ることで、多くの企業や働き手に影響が予想される。2018年は事実上、日の複業キャリア時代の幕開けとなりそうだ。 政府が副業容認に転じる背景には、急速に進む

    政府が年度内に副業解禁へ:長時間労働不安、社会保険はどうなる? (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2017/11/13
    “2018年は事実上、日本の複業キャリア時代の幕開けとなりそうだ”
  • ローカル的な働き方。いつも気にかけてくれる人の重要性。

    先日、2013年に書いた下記の記事がふたたび多くの方に読まれました。 参照:これからの時代は“雑誌的な働き方”が主流になる。 | 隠居系男子 この記事に書いたような働き方が少しずつ一般的になってきたなあと思いつつ、自分で書いた“雑誌的な働き方”という表現に若干の違和感を覚えました。 今は“ローカル的な働き方”という表現の方がしっくりくるなと思っています。 今日はそんなお話です。 ローカル的な働き方とは? 最近、ローカルで活躍する方々から直接お話を聞いている中で、その働き方に共通点があることに気が付きました。 どんな共通点かと言うと、お互いが同じ会社に所属して同僚や雇用関係のような関係性でつながっているわけでもないのに、お互いの仕事に常に興味関心を持ち合っているのです。 そのうえで定期的に交流する場を設けながら、常に声掛けをし合っている。 そこで出た話題をもとに、必要に応じて地域のお祭りごと

    ornith
    ornith 2017/11/07
    ほんまこれ……!/“たったひとりでも、いつもちゃんと気にかけて読んでくれている人がいる。何かを発信する人にとって、これほど嬉しいことはありません”
  • 【京都・坂ノ途中】人生の大きなテーマを見つけるよりも、小さな選択を重ねて居心地のよい方向へ|松田明日香|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    ornith
    ornith 2017/11/04
    「日々の違和感に向き合い、居心地の良い方向へチューニングしていく」ことを必要としている人、むっちゃ多い気がする。急に夢を持ったり仕事を辞めたりするのでなく、「違和感の調整から始める」ことの大切さ。
  • 「好きなことを仕事にしよう」と言い過ぎた弊害 | 今日も8時間睡眠

    「好きなことを仕事にする」というのは、魅力的な言葉に聞こえるんだけれど、ちょっと言い過ぎてる気がする。言いすぎてると、弊害も出てくると思うし、もうすでに出てきてるんじゃないかと思う。 例えば、就職活動の時期、就活サイトや会社は「好きなこと・やりたいことを、仕事にしよう」と煽り過ぎだと思う。そうやって若者の気持ちを盛り上げといて、会社に入ってみたら実は違う内容の仕事だったとか、希望の部署に配属されなかったとか、失望するような展開になったりする。CMや会社説明会では脚色は入るけど、内部で見る世界はリアルだからね。そんなにきれいなことばかりではないよね。で、「好きなこと・やりたいことができないなら、辞めます」といって去っていってしまう。 ほかには、「好きなことを仕事にしてるんだから、給料は低くてもいいじゃん」という、いわゆる「やりがい搾取」が起こりやすくなったと思う。好きじゃないことを仕事にして

    「好きなことを仕事にしよう」と言い過ぎた弊害 | 今日も8時間睡眠
    ornith
    ornith 2017/10/22
    ある意味、就活のおかげで「聞こえの良いことを言う人は信用ならない」と学んだ気も。/“不正解を選ばない考え方、つまり、「こういう仕事はしたくない」から考えて、その中で一番給料の高そうな仕事をやっていく”
  • 「好きなことを仕事にする」ということはなぜ気持ちいいのか。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は2007年の春にツイッターをはじめた。はじめたきっかけは忘れてしまった。たぶん女の子にモテるためとかそういう類のどうしようもないことだろう。それから2017年までの10年間タイムラインを眺めてきて学んだことはほとんどないけれど、強いて挙げるとするならば「世の中に反対している人は世の中が変わってもずっと反対し続けていること」、「好きなことで生きていこう」「すばらしい!」的なやり取りは見た目を変えながら繰り返されていること、以上二点くらいのものだ。実際、好きなことが仕事に出来たらそれはとても素晴らしいことだ。ベストな生き方のひとつであるのは間違いない。僕だって好きなことで生きてみたい。たとえば、唾を遠くへ飛ばしたり、昼も夜もバットを振り回したりすることでお金を稼いでみたかった。残念ながら現在ではそんなことは仕事になりえない。生まれるのが早すぎた。だが、裏返してみれば、好きなことを仕事にする

    「好きなことを仕事にする」ということはなぜ気持ちいいのか。 - Everything you've ever Dreamed
    ornith
    ornith 2017/09/28
    “「好きなことを仕事にしよう」などと言うのは双方が無責任に気楽に気持ちよくなれる魔法の言葉なのである”
  • ライターのヨッピーさんに「会社員やりながら“生産する趣味”を持つのが最強」という話を聞いてきた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ライターのヨッピーさんに「会社員やりながら“生産する趣味”を持つのが最強」という話を聞いてきた
    ornith
    ornith 2017/09/21
    “「会社辞めて自由になります」「ブログで生きていきます」みたいなこと言う人たちって、めちゃくちゃ不自由な記事を書いてるわけですよ。「今月はいくら儲かりました」とか「サロンやります」とかね”
  • 「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ

    こんにちは。ヨッピーです! を出したので宣伝させてください!!! www.amazon.co.jp Kindle版もあるよ! Kindle版は今日配信開始で、は明日から届くはず! 早速レビューも書いて頂いててめちゃめちゃ褒められてる! 今度土下座して足とかペロッペロ舐めてやるからな!ありがとな! ちなみに、あがってきた表紙を見て「情報商材屋っぽさすごいな」とか思ったんですけど、 これくらいキャッチーじゃないと売れないのかもしれない。 そもそもこの、売れる、のか…? ちなみにこのはビジネス書、特にサラリーマン向けので、「なんで雑魚ライターのお前がサラリーマンを語れるんだよ」って言われそうなので一応言っておくと、僕はライターになる前までは商社で営業職、つまりはサラリーマンをしていたのである。 今でこそ年がら年中、Tシャツにサンダルといった、やる気ゼロパーの昭和のヒッピーみたいな恰好で

    「サラリーマンブロガー」こそ攻守最強 (ヨッピーの本が出ました) - ヨッピーのブログ
    ornith
    ornith 2017/09/20
    目次を見ると、結論が「とりあえず水風呂に入ろう」っぽく読めるけど、だいたい合ってそう。/“「サラリーマンを辞めなきゃ出来ないような仕事」はそもそもその人に向いてない仕事である可能性が高い”
  • 「社会人をとりあえず3年やるのは無駄」を全否定したい。 – OMGmag

    twitterで自分のツイートにたくさんいいねが付きました。 とりあえず3年社会人やると得られるメリット ①社会人のルールやマナーが身につく ②新人→半人前になり仕事を任せてもらえる ③大抵仕事で大失敗するが、上司にフォローしてもらって自分に足りないものを知れる ④会社の看板を借りて普通では出会えないような人と仕事ができる — OMG👁‍🗨 (@omgoxorg) 2017年9月6日 タイムラインで某ブロガーが「とりあえず社会人3年やるのは意味無い」的な発言をしていたのでそれはちょっとどうなの?って思って上記のようなことを書きました。確かに何も考えずに3年もの長い時間をダラダラとすごすことは無意味です。しかしとりあえず3年やることのメリットもあるはず。 だいたい上記のツイートがすべてですが、もう少し詳しく補足も含めて記事にしておこうと思います。 社会人のルールやマナーが身につく 大体会

    「社会人をとりあえず3年やるのは無駄」を全否定したい。 – OMGmag
    ornith
    ornith 2017/09/07
    1年半で辞めたけど、未経験の「3年目以降の仕事がめっちゃおもろい」以外はそのとおりだと思う。「とりあえず3年」の話題がこじれるのは、「職場環境にもよる」という前提を共有できていないからなのかな……。
  • メイドさんと一緒に学ぶ「週末プログラミングスクール」開校 そこに隠された2つの社会的意義

    「メイドさんと一緒にプログラミングを勉強できたら……」そんな願いをかなえてくれるプログラミングスクールが、東京都渋谷区に開校する。その名も「MadeInMaidFamily」(メイド・イン・メイド・ファミリー)。 MadeInMaidFamilyは、1回ごと・事前申し込み制(申し込みページ)のスクール。第1回目となる講座は9月16日で、UnityとC#を使ったゲーム作成課題が与えられ、3Dゲームのプログラミングを行う。対象は、プログラミング(UnityとC#)初心者だ。 プログラミング講師の他に、クラスメイトとしてメイドさんが常駐。メイドさんは生徒と同じ課題に取り組み、分からないところを質問したり、逆に教えてくれたりするという。 参加費は2000円(当日支払い・ソフトドリンク付き)。午後1時~4時までの部と、午後5時~8時までの部を選べる。各回、最後の1時間はメイドさんや他の利用者と話せる

    メイドさんと一緒に学ぶ「週末プログラミングスクール」開校 そこに隠された2つの社会的意義
    ornith
    ornith 2017/09/06
    さすがに、ガチのプログラミング初心者向け……ではないよね……。コワーキングスペースのほうで行ってみようかしら。
  • 「なんで会社員に戻ったの?」「コスパがいいからです」──フリーランスから週4会社員×アフリカから出戻り社員、満足ではなく納得しながら働くには | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「なんで会社員に戻ったの?」「コスパがいいからです」──フリーランスから週4会社員×アフリカから出戻り社員、満足ではなく納得しながら働くには | サイボウズ式
    ornith
    ornith 2017/09/05
    “人って100%の「満足」はできなくても、自分の意志と判断で「納得」をすることはできると思うんです。その納得するための判断基準が大事なんじゃないかな”