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音楽とVRに関するornithのブックマーク (5)

  • 「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味

    音楽とバーチャル表現で人々がつながるイベント『SANRIO Virtual Festival 2023』。多くのミュージシャン・VSingerが参加する中、とりわけ注目度が高かったのは、会場も観客も全てをひとつの舞台に変えてしまう大胆なVR演出だ。 視界をジャックされたり、無数のアイテムが降ったり、足元が消えたりと、強烈なVR体験をした人が多く、その高い評判からどのパフォーマンスの回もフルインスタンス(満室)が続出。有料ライブ同様の注目を浴び、Twitterでも絶賛の言葉とスクリーンショットが飛び交った。 今回はその中から、2019年ごろからVR空間での音楽活動で多くの人の度肝を抜き続けてきたキヌと、楽曲と独自のVRライブパフォーマンスなどでファンが多いmemexのアラン、ぴぼの対談を企画。VR空間における「音楽と空間表現」が及ぼすものについて語り合ってもらった。 〈プロフィール〉 キヌ

    「音楽そのものが空間であってほしい」 キヌとmemexが語りあう“VRにおける音楽と空間表現”の醍醐味
    ornith
    ornith 2023/02/15
    クリエイティブの話はもちろん、「VRパフォーマーは食べていけるのか?」などのトピックもおもしろかった!音と空間を介した表現によって、体を内部から一気に書き換えられるような体験、たまらんよね……。
  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃
    ornith
    ornith 2023/01/23
    軽率に空間ごと破壊されるチルパークが、ますます好きになってしまう体験だった……。29〜30日にかけてのタイムシフト公演でも見られるみたい(B4は無料!)なので、ちょっとでも気になっている人はぜひ覗いてみて〜!
  • Vアーティスト特集♯5『K.ᴗ.(くう)』世界のどこにでもデリバリー出来る“体験する音楽” | バーチャルライフマガジン

    誰でも参加できる“体験する音楽”を提供するAmbientflow / K.ᴗ.(くぅ)さん。 現実世界だけにとどまらず、VR空間でもその真価を発揮するアーティスト。 VR技術を駆使した新しい取り組みや、XRを活用した『バーチャルお見舞い』の構想など、音楽技術がミックスした新しいアプローチについてお話を伺いました。 『Ambientflow / K.ᴗ.(くう)』 自身の得意とするピアノ演奏と、様々な技術を掛け合わせた空間演出を行う音楽パフォーマー。 VRの世界に訪れて以降、活動の重心を大きくバーチャルへシフト。直近では現実世界のBARとバーチャル空間上にあるBARをリアルタイムで繋ぐ音楽イベント『XRossing』を開催など。 空間演出と音あそびを融合した『体験できる音楽』 kuさんはライブやコンサートで聞く音楽とはちょっと違った音楽をやっていらっしゃるんですよね。 はい、“アンビエント

    Vアーティスト特集♯5『K.ᴗ.(くう)』世界のどこにでもデリバリー出来る“体験する音楽” | バーチャルライフマガジン
    ornith
    ornith 2021/09/03
    すてき……!/“ただ聴くだけに留まらない、ある種「音楽」という要素のバリアフリー化というか、ボーダレス化というか。こういう切り口に音楽の新しい可能性があったら素敵だな、なんて考えたりしていますね”
  • KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表

    KORGは同社の音楽制作アプリ「KORG Gadget」をVR化した。2021年中に「Oculus Quest」などのVRプラットフォームで公開する。価格などの詳細は不明。 KORGがYouTubeで公開した動画では、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、ベースマシンなどさまざまな電子楽器の統合ソフトであるKORG GadgetをVR化し、その操作画面をマルチスクリーンに投影している様子が映し出されている。この「KORG Gadget VR」はOculus Quest 2で動作し、ハンドコントローラーを使わずに両手によるハンドトラッキングで操作している。 KORGの他に、Nintendo Switch版Gadgetを制作しているDETUNEがクレジットされている。表示から、開発に「Unreal Engine」を使っていることも分かる。 従来のアプリ版KORG Gadgetでは3Dモデリ

    KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表
    ornith
    ornith 2021/01/21
    VR楽器だーーー!!気になるなるなる。
  • VRで音楽×光×花火の夏フェス!「Virtual Festival 2018」レポート | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VR音楽×光×花火の夏フェス!「Virtual Festival 2018」レポート 2018年初頭から高い人気を集めているソーシャルVRアプリ「VRChat」。9月23日、このVRChat内で音楽と光のフェスイベント「Virtual Festival 2018」が開催されました。 「Virtual Festival 2018」は「パーティクル」と「音楽」を合わせた新感覚のVRライブです。パーティクルシステムを使用することで、リアルな炎を再現したり、光の雨を降らせたり、あるいは空間を丸ごと書き換えるなど、現実では難しいド派手な演出をフェスに導入することが可能となっています。 今回筆者はこの「Virtual Festival 2018」のリハーサルに参加。主催者や出演者の皆さんへインタビューを行いました。 音楽と光と花火の夏フェス 「Virtual Festival 2018」 「Virt

    VRで音楽×光×花火の夏フェス!「Virtual Festival 2018」レポート | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    ornith
    ornith 2018/09/28
    すっげーたのしそう!
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