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ブックマーク / www.moguravr.com (178)

  • 【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間 2019年3月23日から27日にかけて、大阪VRの学術国際カンファレンスであるIEEE VR 2019が開催されました。最終日にはVR体験施設「VR ZONE」を展開・運営する株式会社バンダイナムコアミューズメントの小山順一朗氏と田宮幸春氏が登壇、「日のロケーションベースVR」および「エンターテインメントとしてのVRの未来」について基調講演が行われました。記事では、この講演の内容をレポートしていきます。 (写真左:田宮幸春氏、写真右:小山純一朗氏。両名ともVR体験施設「VR ZONE」の立ち上げや運営、コンテンツ開発などに携わっている。名実ともに日における施設型VRの第一人者だ) 目次 1. 日で施設型VRが発展した理由 2. VR ZONEの誕生と展開 3. この3年間、施設型VR

    【講演レポ】バンダイナムコアミューズメント「VR ZONE」チームが振り返る、施設型VRの3年間
    ornith
    ornith 2019/04/16
    “「2019年現在までに、もともとVRに興味を持っていた人達はほとんど来店し終わっている」”/“2020年以降、VRが広がっていくにつれて、VRに興味を持っていない人たちをターゲットにするように戦略をシフトしていく”
  • 3Dモデルの衣装関連?VRoidの新サービスが予告

    3Dモデルの衣装関連?VRoidの新サービスが予告 3Dモデルの作成・共有サービス「VRoid」を提供するpixivは、新サービス「VRoid WEAR」の提供を近日開始することを公式Twitterにて告知しました。 「VRoid」は無料3Dキャラ作成ツール「VRoid Studio」と、作成した3Dキャラのデータを投稿・共有ができる「VRoid Hub」からなる無料サービスです。「VRoid Studio」は、3Dモデリングの専門知識不要で絵を描くような感覚で3Dモデルを作成できる手軽さ、商用利用も可能な点が特長です。 近日追加される「VRoid WEAR」の紹介ツイートには「新しいファッションの形」との記載があります。3Dモデルの衣装(テクスチャ素材)に関するサービスであることが予想されます。 新しいファッションの形 「VRoid WEAR」 近日スタート!#VRoid pic.twi

    3Dモデルの衣装関連?VRoidの新サービスが予告
    ornith
    ornith 2019/04/14
    いいなー!いいないいなーーー!!
  • 「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測

    「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測 米国の調査会社ガートナーは、小売業におけるAR/VRの普及について見解を発表しました。消費者へ魅力的な購入体験を提供する必要性や、5G通信により導入が拡大。2020年までには、100万人の消費者がARを使って商品を購入すると予測しています。 2018年に同社が発行したレポートでは、2020年までに46%の小売業者がARまたはVRの導入を計画すると推計しています。 ガートナーの主席リサーチアナリストHanna Karki氏はAR/VR普及の背景について、売手は実際の店舗の存在意義を示し、在庫管理を行う必要に迫られていると指摘。一方消費者は、購入体験から得られる価値を求めているといいます。その結果、「販売者は、店舗の内外で消費者へ一体的なショッピング体験を提供するために、ARやVRを検討し始めている」と述べ

    「AR/VRは小売業に変革をもたらす」2020年には100万人がARショッピングと予測
    ornith
    ornith 2019/04/08
    “「販売者は、店舗の内外で消費者へ一体的なショッピング体験を提供するために、ARやVRを検討し始めている」”
  • 「VRChat」がOculus Questに対応

    VRChat」がOculus Questに対応 ソーシャルVRアプリ「VRChat」が2019年春に発売予定の一体型VRヘッドセットOculus Questに対応することが発表されました。 「VRChat」はVR空間内にアバターでログインし、コミュニケーションをとることができるソーシャルVRアプリです。ユーザーが自作のワールド(VR空間)やアバターをアップロードすることが可能で、国内外で人気を集めています。 日では即売会「バーチャルマーケット」を始め、ライブなど数々のイベントが開催されるなど大きな盛り上がりを見せています。 Questは、2019年春にOculusから発売予定の一体型VRヘッドセットです。PCやスマートフォンを使わずに単体で動作しながらも、PC向けのVRヘッドセットのように動いたり手を動かしたりして没入感の高いVR体験が可能です。価格は399ドル(約44,000円)と安

    「VRChat」がOculus Questに対応
    ornith
    ornith 2019/03/28
    つよつよPCがなくてもVRChatでキャッキャウフフできるぞおおおおお!デスクトップ版でVRCにハマった(興味がある)、でもパソコンを買い換えるのはキツい……という人にとっては嬉しい展開なのでは。
  • 放送直前!VTuber主演ドラマ「四月一日さん家の」テレビ東京プロデューサー・五箇氏インタビュー

    放送直前!VTuber主演ドラマ「四月一日さん家の」テレビ東京プロデューサー・五箇氏インタビュー テレビ東京が打ち出した、VTuberが主演のドラマとして話題となった「四月一日さん家の」。今回、主演を務めるVTuberの方々や、テレビ東京で番組の制作を手掛ける五箇プロデューサーにインタビューする機会を頂きました。 (テレビ東京・五箇公貴プロデューサー 通称・ごかP。VRの世界にやってきたためカブトムシの姿になっている) 今回は第2弾、番組を制作するテレビ東京・五箇公貴プロデューサーのインタビューをお送りします。番組がどういった思いや考えで作られているのか?といった部分から、よく見るVTuberは?といったことまでお話いただきました。番組放送の直前となった今、ぜひお読みください。 前回の記事: ーー「VTuber主演ドラマ」という初めてのお取り組みですが、この番組を企画制作したきっかけを

    放送直前!VTuber主演ドラマ「四月一日さん家の」テレビ東京プロデューサー・五箇氏インタビュー
    ornith
    ornith 2019/03/25
    「実写ドラマの製作スタッフとVR側のクリエイターが話す言語がそれぞれ違う」という話がおもしろい。技術的な部分もそうだし、お互いの「空間」に対する認識も違ったりするのかな。あと、ごかPのVTuber語りがアツいww
  • Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売

    Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売 Oculusは、サンフランシスコで開催中のGDC2019で新型VRヘッドセット「Oculus Rift S」を発表しました。Oculus Rift Sはこれまで展開していたPC向けのVRヘッドセット「Oculus Rift」の改良型であり、PC接続型の外部センサー不要デバイスとなっています。すでに発表されている一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」と同じく価格は399ドル、2019年春に発売されます。また、日国内向けの価格は49,800円と発表されています。 Rift Sでは使いやすさをとことん追求。次のステップへ Oculus Rift S(以下Rift S)は、2016年3月に発売されたOculus Rift(以下Rift)の改良型デバイスです。外部センサーを廃した「インサイ

    Oculusが新VRヘッドセット「Rift S」発表 外部センサー不要、49,800円で今春発売
    ornith
    ornith 2019/03/21
    “Oculusによれば“Riftよりわずかに重い”
  • 【PSVR】「Beat Saber」(ビートセイバー)クロスレビュー

    光る剣を振り回すロマン、クールでテンポのいいエレクトロメインの楽曲、リズムと完全にマッチしてブロックを切る爽快感、難易度を上げてからの絶望と慣れてきたときに訪れる快感の繰り返し。PCVRで感動したプレイ感はそのままPSVRで体験できる。一方、トラッキングやグラフィックの面ではどうしてもPCVR版に若干劣るため、わずかに減点とした。(すんくぼ) 全世界で100万ダウンロードを突破し、今最も注目されているVRゲームであると言っても過言ではない「Beat Saber」。過去にもVRリズムゲームといえば「Audioshield」や「Airtone」などがありましたが、作ではそれらに剣で切る爽快感と動きの自由度を足した、言わば進化系のような作品だと思っています。 今までのVRリズムゲームは基的には飛んでくるオブジェクトを叩くというのがメインでした。それを切る動作に置き換えることで、これほどまで感

    【PSVR】「Beat Saber」(ビートセイバー)クロスレビュー
    ornith
    ornith 2019/03/21
    “クラブミュージック寄り(というか言ってしまうとBMSとか音ゲーのハードコア寄り)のサウンドを全身で浴びながらライトセイバーをブン回すのは最高である”
  • 「もっと地上波にでた~い!!」輝夜月が語る“激動の2018年” そして今後の夢は!?

    「もっと地上波にでた~い!!」輝夜月が語る“激動の2018年” そして今後の夢は!? 2017年末以降、大きな盛り上がりとなっているVTuber(バーチャルユーチューバー)。現在では7,000人以上のVTuberが存在しているという話題もあります。 その盛り上がりのきっかけとなったタレントの一人である輝夜月(かぐや るな)さん。2017年の暮れに彗星のごとく現れ、あふれ出るセンスや破天荒っぷりから、一躍人気VTuberとなりました。 MoguLive編集部では、そんな彼女にインタビューを行う機会を頂きました。輝夜月さんのこれまでとこれからについて、等身大の彼女を捉えたインタビューとなっているので、ぜひお読みください。 (インタビュアー・たまごまご / 編集・MoguLive編集部、永井良友) 輝夜月の“楽しいこと” ——まず初めに……輝夜月さんを見て、衝撃を受けてVTuberの記事を書き始

    ornith
    ornith 2019/03/13
    1stライブをパブリックビューイングで見て、居ても立っても居られずVR機器を揃えた僕です。/“月は「こっちの世界」に来てほしいんで。人間の世界に行こうとしているVTuberさんも多いけど月は「こっち」に来てほしい”
  • アバターによるコミュニケーション設計と課題解決、VTuberによる“バーチャルティッシュ配り”の舞台裏に迫る

    Home » アバターによるコミュニケーション設計と課題解決、VTuberによる“バーチャルティッシュ配り”の舞台裏に迫る アバターによるコミュニケーション設計と課題解決、VTuberによる“バーチャルティッシュ配り”の舞台裏に迫る 2019年1月13日、バーチャルプロショッパーコミュニケーションズ(VPC)は、VTuberがティッシュを配布する「バーチャルティッシュ配り」を行いました。会場内に「バーチャルティッシュ配りユニット」を設置し、VTuberのイトッポイドさんがディスプレイから来場者に対してティッシュを配るというこの企画は大きな話題となりました。

    アバターによるコミュニケーション設計と課題解決、VTuberによる“バーチャルティッシュ配り”の舞台裏に迫る
    ornith
    ornith 2019/03/11
    その場に即した姿形になれるからこそ演じやすい、バーチャルショッパーの可能性。/“「アバターを使って/通して何かをやる」という観点からみると、販売員という役割ロールは非常にやりやすい”
  • バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン

    Home » バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン 2月23日、バーチャルキャスト社の運営・提供するVRプラットフォーム「バーチャルキャスト」の大型アップデートに関する発表放送が実施されました。 テレポート移動などの機能アップデートのほか、配信内で発表された新アップデート情報として「VCI(バーチャルキャスト・インタラクティブ)」が発表。こちらはバーチャルキャスト内に3Dのインタラクティブな自作アイテムを持ち込める機能・フォーマットとなります。 あわせて、先日発表された3Dアバター・3Dデータを投稿できるプラットフォーム「THE SEED ONLINE」の

    バーチャルキャスト大型アプデ発表、3D自作アイテムの持ち込み・VR内プログラミングなど。「THE SEED ONLINE」α版もオープン
    ornith
    ornith 2019/02/24
    “バーチャルキャスト内でLuaでのプログラミング・デバッグしての制作を行うことも可能”
  • VTuberと行く一泊二日の旅行体験!「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」レポート

    VTuberと行く一泊二日の旅行体験!「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」レポート VTuber(バーチャルユーチューバー)の富士葵さんと株式会社JTBがコラボを行った旅行ツアー「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」が2月16日~17日に開催されました。山梨県富士河口湖町でサンドブラスト体験や宴会企画などが行われ、ツアーは大盛況のうちに幕を閉じました。記事では今回のツアーの企画などを紹介します。 ※記事は公式レポートを元にした記事です。 富士山を望む河口湖で、富士葵とファンが交流! 「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」はホテル「美富士園」一棟を丸ごと貸し切り、富士葵さんとともに一泊二日の旅行をするツアー企画。サンドブラスト体験や宴会場での限定ライブ・クイズ大会などが行われた他、グッズ販売会・展示会、富士葵さんの宿泊部屋の再現も行われました。 サンドブラスト体験として、河

    VTuberと行く一泊二日の旅行体験!「富士葵と行く!JTBオフィシャルツアー」レポート
    ornith
    ornith 2019/02/21
    めっちゃ楽しそう!VTuberとファンとの交流イベントとしてだけでなく、ファン同士でも自然と仲良くなれそうな企画で、すっごい素敵。
  • 医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま

    Home » 医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま 医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま 医療向けAR/VRは米国を中心に導入が進んでおり、活用範囲の規模と質の両面において進化を続けています。外科医等のトレーニング、手術のシミュレーション、リハビリ、疼痛や不安の軽減など、領域は拡大。AIとの組み合わせで医療機器として承認を得るなど、治療方法としての価値も高まっています。 記事では医療向けAR/VRの今を、起業家医師の視点で切り取っていきます。 医療機関向け「VR導入ガイド」が登場 米国より、VR導入を検討する医療機関向けに、導入のノウハウをまとめたレポートです。具体的には6点のポイントがあります。 1. VR導入のゴールを設定する 医

    医療機関向けのVR導入ガイドが登場、今後あらわれる“バーチャル患者”の役割 – 起業家医師から見た医療×VRのいま
    ornith
    ornith 2019/02/12
    “「導入ノウハウが発信されるほど、病院でのVR活用が身近となっている」”
  • ポケモンGO、1月の月間収益が約75億円を超える

    ポケモンGO、1月の月間収益が約75億円を超える ナイアンティックのスマートフォン向けゲームポケモンGO」が、2019年1月の1ヵ月間で、6,810万ドル(約75億円)の収益を達成したことが判明しました。この収益額は、市場調査会社Sensor Towerの調査により判明しました。同社によると、6,810万ドルという収益額は、昨年2018年1月の「ポケモンGO」の収益額3,700万ドル(約40億円)と比較して、84%の増益であるとのことです。 収益第1位の国は日 2019年1月の「ポケモンGO」の日での収益額は、2,380万ドル(約26億円)です。この収益額は、全体の収益額6,810万ドルの35%に達します。Sensor Towerは、2019年1月の国別の収益額を比較した場合、日が第1位の収益を達成した国と解説しています。同社によると、収益第2位の国はアメリカで、収益額は1,970

    ポケモンGO、1月の月間収益が約75億円を超える
    ornith
    ornith 2019/02/09
    “昨年2018年1月の「ポケモンGO」の収益額3,700万ドル(約40億円)と比較して、84%の増益”
  • VRMで3Dキャラノベルを作れる「VNovel」開発中 制作者はVTuber

    VRMで3Dキャラノベルを作れる「VNovel」開発中 制作者はVTuber VR空間でアーティスト活動を行うVTuber(バーチャルユーチューバー)のえもこさんは、VRM形式の3Dキャラクターで物語をつくれるツール「VNovel」(仮称)を制作中であることを明らかにしました。VRoid Hubへの対応を予定しており、誰でも使えるツールを目指しているとのこと。 VRMのキャラクターで物語をつくれる「VNovel」を作ってみています☺️ 昔ノベルゲームを作った時のツールを手直ししてVRoid Hubに対応させて、どなたでも使えるようにしたいです✨#VNovel pic.twitter.com/G4l1qqXVRV — えもこ🎨VTuber (@emoco_art) February 4, 2019 VNovelは、3Dモデルのファイル形式である「VRM」の3Dキャラクターを使い、物語を作る

    VRMで3Dキャラノベルを作れる「VNovel」開発中 制作者はVTuber
    ornith
    ornith 2019/02/08
    これええなー!気になる気になる。
  • PCでVRを遊ぶユーザーは指数関数的に増加している

    PCVRを遊ぶユーザーは指数関数的に増加している 米VRメディアRoad to VRは、Steamを通して使用されるVRヘッドセットの総数が、2016年4月から2018年12月までにかけて、指数関数的に増加していると報じました。 Road to VRは、2016年4月から調査会社Greenlight Insightsの助力を得て、Valveの統計データ「Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査」から、VRヘッドセットユーザー数と関連するデータを集計しています。 Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査 「Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査」は、PCゲームプラットフォームSteamを運営するValveが、毎月公表しているSteamの統計データです。データには、全Steamユーザーに対するVRヘッドセット使用率の他に、Steam利用者のPCに搭載されているビデオ

    PCでVRを遊ぶユーザーは指数関数的に増加している
    ornith
    ornith 2019/02/01
    “2019年末には、Steamに接続されるアクティブなVRヘッドセットの月間総数は、約150万台に達する”
  • 150万フォロワー超の“バーチャル”インフルエンサーに巨額の資金集まる

    150万フォロワー超の“バーチャル”インフルエンサーに巨額の資金集まる 写真を投稿するSNSのインスタグラムで、150万フォロワーを持つインスタグラマー、リル・ミケーラ(Lil Miquela)は、数々のブランドの服を着こなし、歌手活動を行い、人気インスタグラマーとのランチ写真などを投稿する注目のインフルエンサーのひとりです。 他のインスタグラマーと決定的に違う点は、リル・ミケーラが実在する人物ではなく、バーチャルインスタグラマーということです。 バーチャルインフルエンサーに投資家らも注目 リル・ミケーラの生みの親となるBrud社は、米国内ですでにバーチャルインフルエンサー業界の中で、少なくとも資金調達した額からみても確立した地位を築いてきました。 2018年に、Sequoia CapitalやBoxGroup、その他非公開の投資家らから、600万ドル(約6億6,000万円)以上の資金を調

    150万フォロワー超の“バーチャル”インフルエンサーに巨額の資金集まる
    ornith
    ornith 2019/01/31
    バーチャルInstagramer、そういうのもあるのか……!
  • VTuber34名が語る!2018年と2019年

    VTuber34名が語る!2018年と2019年 2018年ももう大晦日。そろそろ2019年がやってきます。記事はMoguLiveとして2018年を締めくくる最後の企画となります。 2017年末から盛り上がり始めたVTuberのムーブメントは2018年に急成長しました。企画では現在活躍する国内外のVTuberの方々31名に、2018年はどんな活動が印象的だったか、2019年にどのような活動をしたいのか、コメントをいただきました。 目次 ・アズマリム ・因幡はねる ・茨ひより ・ウェザーロイド Airi ・動く城のフィオ ・織田信姫 ・おめがシスターズ(おめがレイ/おめがリオ) ・花譜 ・鴨見カモミ ・キズナアイ ・KMNZ(リタ/リズ) ・甲賀流忍者ぽんぽこ / ピーナッツくん ・燦鳥ノム ・東雲めぐ ・鈴鹿詩子 ・周防パトラ ・電脳少女シロ ・ときのそら ・名取さな ・ばあちゃる ・

    VTuber34名が語る!2018年と2019年
  • 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年

    VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年 2018年ももう大晦日。そろそろ2019年がやってきます。記事はMogura VR Newsとして2018年を締めくくる最後の企画となります。 VR/AR/MRは毎年が激動の業界です。業界で活躍するキープレイヤーは2018年をどう振り返るのか、また2019年にどのような展望を見ているのでしょうか。 この場を借りて、年の瀬のお忙しい中コメントをいただきました皆様に感謝の意をお伝えいたします。 目次 ・近藤GOROman義仁(株式会社エクシヴィ 代表取締役) ・藤井 直敬(株式会社ハコスコ 代表取締役) ・廣瀬 通孝(東京大学 VR教育研究センター センター長) ・稲見 昌彦(東京大学 バーチャルリアリティ教育研究センター 応用展開部門長) ・国光 宏尚(株式会社gumi 代表取締役会長) ・河合 将文(DBJキャピタ

    【VR/AR/MR業界編】キーパーソン36名が語る2018年と2019年
  • 輝夜月×日清どん兵衛のコラボが発表! ツイッターで“勝手に決めたタイアップ”がきっかけで実現 – Mogura VR

    輝夜月×日清どん兵衛のコラボが発表! ツイッターで“勝手に決めたタイアップ”がきっかけで実現 VTuber(バーチャルユーチューバー)の「輝夜月(かぐやるな)」は、12月11日にTOKYO MXにて放送された冠番組「輝夜月のTALKIN’ on the Moon」内で、日清品が販売する「日清のどん兵衛」とのコラボを発表しました。 同番組ではシークレットゲストとして、日清品ホールディングスの宣伝担当者が登場。「日清のどん兵衛 天ぷらそばに卵を落とすと美味しくべられる」という事を輝夜月なりに伝えてほしいとの依頼を行いました。 輝夜月は先日、Twitterで“勝手にコラボ先決めてみた”という企画をツイート。その後、日清のどん兵衛の公式アカウントがリプライしたことがきっかけとなっており、今回のコラボに繋がったとのことです。 タイアップこないので 勝手に決めちゃいましたよっ〜〜て∠( 'ω')

    輝夜月×日清どん兵衛のコラボが発表! ツイッターで“勝手に決めたタイアップ”がきっかけで実現 – Mogura VR
    ornith
    ornith 2018/12/12
    SNSウケを狙っていそうな企画を常日頃から繰り出している日清なら喜んで乗っかるだろうなーとは思ってたけど、想像以上に早かった。いいぞもっとやれー。
  • クリエイティブな活動だけで食べていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ

    クリエイティブな活動だけでべていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ 2018年11月30日、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社とピクシブ株式会社による「3Dクリエイター座談会 Unity Japan ✕ ピクシブ」が開催されました。 座談会ではピクシブが展開するネットサービスショップ「BOOTH」や3Dキャラクター作成ツール「VRoid Studio」の開発責任者、および現役で活動するクリエイターらが登壇。3DCGやマネタイズ、クリエイターの今後など、話題は多岐に及びました。記事ではこの座談会の様子をレポートします。 (左から、常名隆司氏、京野光平氏、NABY氏、清水智雄氏、重松裕三氏、鴨見カモミちゃん。バーチャルアーティストも登壇し会場を沸かせた) 登壇者は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのコミュニティサポートデザイナーである京野光平

    クリエイティブな活動だけで食べていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ
    ornith
    ornith 2018/12/07
    「敢えて不便さを作っていく」という指摘がおもしろいなー。物質にとらわれない便利なVRの空間に、現実の不便さをあえて取り入れることで、「体験」としての楽しさを加える感じ。あとカモミちゃんかわいい。