会社入ってそろそろ四年目、ついに来年後輩が来る。 後輩に対して敬語使いそうで悩んでる。 基本、会社では敬語だしよっぽど仲良くならないとタメ口で話せないでしょ。当たり前のようにみんな年下どころか都市の近い人にタメ口使えてるの見るとため息が出る。 ぼくもああいうコミュニケーション能力が欲しかった。 みんななんですぐタメ口で話せるの?すごくない?
会社入ってそろそろ四年目、ついに来年後輩が来る。 後輩に対して敬語使いそうで悩んでる。 基本、会社では敬語だしよっぽど仲良くならないとタメ口で話せないでしょ。当たり前のようにみんな年下どころか都市の近い人にタメ口使えてるの見るとため息が出る。 ぼくもああいうコミュニケーション能力が欲しかった。 みんななんですぐタメ口で話せるの?すごくない?
「TAP the CHART」148回は、1900年(明治33年)を取り上げます。 【1900年のTOP 10 HITS】 ❶When You Were Sweet Sixteen / George J. Gaskin ❷A Bird in a Gilded Cage / Steve Porter ❸Ma Tiger Lily / Arthur Collins ❹Mandy Lee / Arthur Collins ❺When You Were Sweet Sixteen / Jere Mahoney ❻A Bird in a Gilded Cage / Jere Mahoney ❼Ma Tiger Lily / Len Spencer ❽Because / Haydn Quartet ❾When Cloe Sings a Song / George J. Gaskin *この年はNo.1
スナックで居合わせた元力士の男性をカラオケのリモコンで殴るなどしたとして、大阪府警松原署は18日までに、傷害容疑で堺市、元プロボクサー橋詰知明容疑者(30)を現行犯逮捕した。元力士の男性はその後死亡し、同署が因果関係を調べている。 逮捕容疑は17日未明、松原市高見の里のスナック店内で、大相撲元幕下力士の浅田宗祐さん(41)=松原市=の頭をリモコンで殴ったほか、浅田さんの知人男性(40)を拳で殴り、けがを負わせた疑い。 同署によると、浅田さんらは16日夜に来店。店内でカラオケ中に橋詰容疑者と体がぶつかるなどしてトラブルになった。
アラフォーの専業主婦です。 二児を育ててきましたが正直言って苦労という苦労の実感はなかったです。私の母もそうでした。 だから子育てが大変だ大変だという世間がさっぱりわかりません。 乳幼児の頃は確かに全然寝られませんがかわいいから平気でした。 夫は基本的に土日に子供と遊んでくれたり私が風邪で寝込んだときになんとかしてくれるぐらいでした。 子供が3歳と1歳の時にはカタールに長期出張に飛び、さらにはインドネシアやミャンマーにまで。その後もなんども海外出張がありました。私は「ちょっと大変だな」「カタールって安全な国だっけ?」以外なんとも思いませんでした。やること色々あって忙しいですからね。 この歳だと子持ちの友人知人がたくさんできて、家庭状況も様々ですが、彼女たちを見渡すと、育児でおかしくなりかけた人とそうでない人の違いって、物理的な諸条件より当人の性格のような気がしてなりません。 たとえば、シン
増田よ、知ってるか? アールグレイティーにウィスキーをちょびっと加えると、これが美味いんだ。 ウィスキー自体にアールグレイのティーバッグを漬け込む人もいるが、俺は紅茶にちょい足しの方を勧めるね。 なにしろ香りの広がりがいいんだ。温かいからな。冬にはちょうどいい。 クセの強いスコッチよりは、バーボンやアイリッシュの方が香りが喧嘩しないから個人的にはオススメかな。 ジムビーム・アップルという、バーボンのふりをしたほぼリキュールみたいな甘ったるい酒があるが、 これを砂糖代わりに少量垂らしたカップにアールグレイを注ぐとよく合う。 ベルガモットの香料とアップルの香料が融合してやってくるぜ。 まあ香料ってことから分かるように、上品な気取った趣味とは言えないB級グルメ的な楽しみ方だがな。
大導寺 匠@Web職員室 @takumi_daidoji Web職員室を運営する校長の大導寺匠だ。 今の教育現場は過酷だな。病んでしまう、希望が持てない、そうやって離職してしまった教員をたくさん見てきた。この残念な流れを止めるためにWeb職員室は運営を始めた。まだ情報は少ないが随時更新する。 君の机も用意した。出勤退勤時間は自由だ。存分に活用してくれ。元教員。 https://t.co/oaVMNVqqjT 大導寺 匠@Web職員室 @takumi_daidoji ちょっと重たい話だがいいだろうか? ちょっと長くなるかもしれん。 私は、自分のクラスの子を児相に通告した経験がある。 その子の親は躁鬱を繰り返し、鬱だとネグレクト、躁だと面倒見のいい親を繰り返していた。 学校としてもとてもいい時もあるので判断が難しかった。 2019-02-11 20:51:33 大導寺 匠@Web職員室 @ta
今月3日に行われた別府大分毎日マラソン大会で通訳を務めた50代の女性ボランティアが、アフリカからの招待選手について自身のブログで「チンパンジー」などと表現していたことが分かり、大会事務局は極めて不適切だとして謝罪するコメントを出しました。 また、選手と一緒に写っている画像には「かわいいチンパンジー達」という説明書きがあったということです。 外部からの指摘で問題が発覚し、ブログは現在閉鎖されています。 事務局が確認したところ、女性ボランティアは投稿したことを認めたうえで「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率なことばづかいを反省しています」と話したということです。 これについて事務局は「ブログの記述は極めて不適切な表現で選手や投稿を見たすべての人に心からおわび申し上げます。今後はボランティアの選任や教育に万全を期します」というコメントを出しました。
全国のナマケモノの専門家でつくる日本ナマケモノ学会は14日、ナマケモノの和名を「ヤレバデキルモノ」に変更するよう求める議案を採択した。今後国内外の学会に向けて、名称の変更を働きかける方針だ。 南米を生息地とするナマケモノは、体長60センチほど。動きが遅いうえ、日中はほとんど眠っており、週に1度程度の排泄時を除いて、生涯のほとんどを木の上で暮らすことが知られている。その名前と生態から怠惰の象徴のような印象が強いが、現在ではエネルギーの浪費を抑える生存上の戦略だと考えられている。 和名の変更について話し合われたこの日の総会では、数十年に及ぶ検討会議の末に絞り込んだ「ヤレバデキルモノ」と「アシタヤルモノ」の2案で投票を行った。その結果、「ヤレバデキルモノ」が全体の7割以上の票を集め、新名案として採択された。 和名の由来は、「怠惰」を意味するナマケモノの英語名「Sloth」の訳とされる。ナマケモノ
名曲「翼をください」などを世に送った作曲家として活躍する一方、荒井由実、赤い鳥、YMO、ハイ・ファイ・セット、ガロなど錚々たるアーティストのプロデュース、そしてアルファレコードの設立者としても知られる日本の音楽界の立役者、村井邦彦。彼の初エッセイ『村井邦彦のLA日記』が音楽業界を中心に注目を集めている。1990年代前半から活動の拠点をLAに移した村井邦彦の交友録が、貴重なエピソードと共に明かされた同書は、日本のポピュラー音楽史における証言としても重要性を持つ。一時帰国したタイミングで、村井邦彦本人にインタビューを行い、同書の中でも特に興味深い話を中心に、現在の日本の音楽シーンについての感想や、実子である映画監督/映像作家のヒロ・ムライについても話を聞いた。(編集部) 「年上の方から昔話を聞くのが大好きだった」 ーー本書『村井邦彦のLA日記』は、同人誌『月刊てりとりぃ』(2018年夏に終刊)
2015年11月に電子音楽専門プロデューサーのCybernaziが「SoundCloud」に投稿した最初の楽曲「Galactic Lebensraum(銀河生存圏)」は、リブート版ハリウッド映画の音楽バージョンと言える。いわば、真新しい型に古い思想を流し込んでいるような感じだ。 「Galactic Lebensraum」に歌詞はない。だが、「東方生存圏」獲得を目指すアドルフ・ヒトラーのドイツ領土拡張政策を想起させるタイトルであり、「ネオナチ系音楽」に分類されている。ネオナチ系音楽とは、1970年代後半~1980年代の「Oi!」パンクやRAC(ロック・アゲインスト・コミュニズム)のようなジャンルに端を発するもので、『アメリカン・ヒストリーX』や『グリーンルーム』といった映画で、スキンヘッドがモッシング(興奮した観客が密集し無秩序に体をぶつけあうこと)している場面で流れる音楽だ。 だが、レトロ
GHQ主導のラジオ番組「のど自慢」や進駐軍クラブから多大な影響を受けた戦後歌謡曲。しかし、敗戦で日本の大衆音楽が生まれ変わったわけではない。戦後初期に焦点を当て、戦後歌謡史を検証する。 俗に「歌は世につれ、世は歌につれ」という。世が歌につれることはあまりないし、そもそもある歌謡が単純に世相一般を反映していると考えることにも疑問がある。とはいえ、戦後日本において、歌謡が人々の集合的な記憶と深く結びついてきたこともまた間違いない。本稿では、「歌」と「世」が人々の記憶の中で撚り合わされるさまざまな仕方にも留意しながら、戦後初期の大衆音楽史をひもといてみたい。 終戦後初のヒット曲「リンゴの唄」は戦時中につくられた 並木路子は1921年東京浅草に生まれ、5歳まで台湾で過ごす。1936年、松竹少女歌劇学校に入学。翌年、浅草国際劇場で初舞台。数々の舞台を踏み、戦時中はフィリピンや上海を慰問団として訪れる
ヴェイパーウェイヴ(Vaporwave)と呼ばれる音楽ジャンルがある。インターネット上で生まれたこの音楽は、ネットの海を回遊しながら様々なサブジャンルを生み出してきた。 2010年代に誕生したこの音楽ジャンルを特徴付けるのは「ノスタルジア」の感覚だ。 ヴェイパーウェイブは、その蒸気(vapor)の魔力によって80年代〜90年代生まれのミレニアル世代を惹きつけ、ついには一部のオルタナ右翼をも魅了するに至る。もはや輝かしい将来を想像すらできず、未来を「喪失」としか捉えることができない人々に向けて、心地いいノスタルジアの癒しを提供している、とも考えられる。 この記事では、ヴェイパーウェイヴを通して現在のアメリカ社会を覆うノスタルジアの問題について考えたい。 「商業BGM」への異様なこだわり ヴェイパーウェイヴは2011年頃を境に音楽ダウンロード販売サイトBandcampやソーシャルメディア/掲示
人工内耳をつけて「これまで使わなかった脳が成長する」って経験をした身からすると乙武洋平さん(@h_ototake )がいまやってる義足プロジェクトがどんだけきっついかわかるんで応援したい。金ないけど。サイボーグの先輩としてアドバイスさせてくれないかな。
北海道在住なので、赤福というものを食べたことがない。 5年ほど東京に住んでいたこともあるのだが、その頃は「ただのあんころ餅だろ」としか思わず、興味がなかったのだ。土産で持ってくる人もいなかったので食べる機会もなかった。 ネットやメディアなどで絶賛されている様子を頻繁に見聞きするようになったのは、北海道に戻ってきてきてからだ。 「土産で貰って嬉しいものナンバーワンは赤福」「あんこは嫌いな方だったのですが、人生で初めてあんこを美味しいと思いました」「まさかここまで旨い餅がこの世に存在するとは」「新宿の百貨店で赤福を購入して持ち歩くと通りすがる人が片っ端から『どこで買ったのか』と訪ねてくる。みんな好きなんだな」とか、赤福の話は必ず絶賛である。 様々なご馳走をたらふく食っているであろう芸能人ですらも、「結局一番好きなのは赤福」という。 なんだ?ただのあんころ餅ではないのか?俺が思っている「あんころ
フリーアナウンサーの大橋未歩(40)が、女性への強制性交の疑いで逮捕された俳優新井浩文容疑者(40)について「判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです」と、過熱する周囲の論調にクギを刺した。 大橋は4日、ツイッターを更新。同日出演したフジテレビ系「バイキング」で、新井容疑者について「まだ犯人ではなくて容疑者なので、本人が一部否認しているところがすごく気になる」など発言したことについて一部ツイッターユーザーから被害女性を責める発言だと批判を受け、「被害者の方を批判するのはセカンドレイプでもってのほかです」と強調した上で、「しかし、判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです。裁くのは私達ではなく、法なのです」と発言の真意を説明した。 また、新井容疑者と被害者について「もし本当に罪を犯したなら償ってほしいと思いますし、被害者の方の心身の回復を願うばかりです」と思いをつづ
今ネットで話題の柳楽光隆さんの「スピリチュアル・ジャズって何?」という記事を読んだhttps://note.mu/elis_ragina/n/n17f9a89aeae0。非常に役に立った。カマシ・ワシントンの『The Epic』(Brainfeeder)が登場したとき、「スピリチュアル・ジャズ」に結び付けて解説した記事を読んだ記憶があるが、当時は「?」という印象が先に立った。 というのも、1967年以来ジャズ喫茶の現場で様々な新譜を見聞きした経験で言うと、この言葉が指しているらしい70年代以降のある種のムーヴメントに対し、当時「スピリチュアル・ジャズ」という呼称は一般化してはいなかったからだ。 しかし今回の柳楽さんの記事で、この呼び名が「後から付けられた名称」であると知り、なるほどと納得したのだった。こんな些細なことでも、それを明確に指摘している文章に出会ったのは初めてだった。つまり、カマ
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