リンカ @rirukarinka 自分の練習音源のピッチ、おんなじやつ聞いてても、おっ、大丈夫だな!な時と違和感で耐えられない時あるんだけど、再生装置と耳とどっちが悪いのかいまだによくわからない 2019-01-19 18:09:03
恋愛経験がないので一笑に付されるかもしれないけれど恥を忍んで聞いてみたい。 「手をつないでいいですか」や「キスしていいですか」、「セックスしてもいいですか」などの恋愛における同意がどういうものなのかがわからない。 こうした同意をとらずに雰囲気でやろうとするのは性加害の一環にあたるの? その場合、相手が受け入れていたしても、もし拒絶されていたときのことを考えると非常に危ない行為だし相手を尊重していないように思える。 フィクションでは付き合う前の人たちでも同意なしでしてるけど、あれは実際にはあり得ないことなのだろうか。 追記 週の初めの忙しい時期に拙い質問に親身にお答えいただきありがとうございます。 ここまで多くの方々のお目に触れるとは思わず、大変お見苦しい文章失礼いたしました。 実はラフな文章で長文を書くのが苦手なので、形式ばったかたちで返信させていただきます。 行為と言葉による同意について
「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し
私の勤務先では人事部だけが採用活動をするのではなくて、現場の人間が面接を担当する。面接官は通常二人組で、このたび私を指名したのが篠塚さんである。篠塚さんは言う。僕、教養がないんで、面接でその手の話になったときにはよろしくです。 篠塚さんは私よりいくらか年長の男性で、職務上の能力がとても高い。専門知識を常時アップデートしている。ものの言い方が率直すぎて誤解を招くことがあるが、内容はおおむね正論である。基本的に誰にでも親切で骨惜しみをしない。イギリスで修士号を取ってから就職したと聞いている。 教養とはこの場合、何のことでしょうか。私が訊くと、篠塚さんは明快に(だいたい明快な人物である)答えた。文学とか芸術とかです。マキノさんそういうの好きでしょ。 私はたしかに小説を読み美術館に行くが、それを教養と呼ぶのか。好きなものを好きなように摂取しているだけではないのか。篠塚さんは言う。僕、仕事関係以外の
ある本から引用した文章だけど、ちゃんと読める?俺は読めるけど。 神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。 最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったかは自明であろう。 あまり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカへ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女は詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者は哲学以外にも同時に医療や神学を学び、現在でいうところの構造主義の前置きとなるKalmia Theoryを提唱している。誤解を恐れずに言ってしまえば、神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的に世界を認識しなければいけないというものだ。 倫理がなぜ神経医学において重要かというのは自明に見えるかもしれないが実は
21日、高松市の自宅で13歳未満と知りながら12歳の男の子にみだらな行為をした疑いで高松市の22歳の女が逮捕されました。 逮捕されたのは、高松市国分寺町のパート従業員、長尾里佳容疑者(22)です。 警察によりますと、長尾容疑者は21日午後11時ごろ、高松市の自宅で13歳未満と知りながら福岡県の12歳の男の子にみだらな行為をしたとして強制性交等の疑いが持たれています。 強制性交等罪は、おととし、刑法の性犯罪に関する分野が改正された際に強姦罪から名称が改められ、被害者を女性に限ってきた規定を改め、性による区別をなくすことも盛り込まれたほか、13歳未満の男女に対しては暴行や脅迫がなくても、みだらな行為などをすれば罪に問われることになりました。 警察によりますと長尾容疑者と男の子は、オンラインゲームを通じて知り合ったということで、22日の午前中、警察に通報があり、発覚したということです。 警察の調
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大手コンビニエンスストアチェーン「ファミリーマート」は1月22日、「2019年8月末日をもちまして、原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」との意向を発表しました。 「原則、全国のファミリーマート店舗にて、『成人向け雑誌』の販売を中止いたします」と発表したファミリーマート 「セブン-イレブン」および「ローソン」が相次いで成人誌の取り扱いを中止する発表を行う中、1月21日時点では「取り扱いをやめる方針はありません」との回答をしていたユニー・ファミリーマートホールディングス。 ファミリーマートの成人向け雑誌コーナー 1月22日に決定したという販売中止の理由については、「2018年4月から直営店を含む国内約2000店で取り扱いを中止しておりますが、これをさらに拡大いたします」「女性やお子さまのお客さ
僕は「男らしさ」の強要を嫌っている。 それは多くの女性が「女らしさ」を押し付けられることの不快感と同様の気持ちだと思っている。 cakes.mu さて、このブログでも言及されているジレットのCMについて皆さんどう思われただろうか。 「男らしさを否定するなんて素晴らしい!」「男はこのCMを見習うべきだ!」なんて意見がネット上でも散見される。 確かに、「男らしい」行為であるかはともかく暴力やセクハラは容認すべきものじゃない。 それは当然の話だ。 一方で、僕はこのCMも含め、世間の言う「男らしさの否定」についてかなりモヤモヤしたものを抱えている。 世間の言う「男らしさの否定」は、今回のCMのように、暴力とかセクハラに代表される男性性がもたらす負の側面にNoを突きつけるものがほとんどである。 それはそれで大事なものであるが、一方で男性性がもたらす正の側面(男は女を守るべきであるという規範、たくさん
白沢ちゃん @shirosawayade 同性婚とかLGBTの話題で思い出したけど今日来た患者さん(6才くらいの男の子)がピンク色のちっちゃいスリッパ(うちの備品)履いて診療所入ってきたんだけど、それ見たうちの上司が「それは女の子用だからあなたは青いの履いてね😊」って言って、その時は(えっ別に良くない?)位に思ってたんだけど(続) 2019-01-17 22:34:09 白沢ちゃん @shirosawayade 男の子がそれ聞いて眉を下げながら小さい声で「これがいい、かわいいからこれがいい。」って申し訳なさそうに言うもんだから(これがいいって言ってんだからいいじゃんかよ〜〜〜💢💢)って思って「これがいいの?これ可愛いよね 可愛いの履いてたら頑張れそうかな〜??」って場を盛り上げ(?)つつ(続) 2019-01-17 22:37:54 白沢ちゃん @shirosawayade 「ここの
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