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mと音楽業界に関するthebandのブックマーク (29)

  • 誰が音楽を聴いているのか? 若者でさえ最近の曲を知らない現状記事に、「何の曲も街角に流れていないのでは知りようもない」など感想

    誰が音楽を聴いているのか? 若者でさえ最近の曲を知らない現状 https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180303-00066104-sirabee ■YouTubeのMVで十分 先般、引退を表明した小室哲哉がヒットチャートをにぎわせていた時代からは、音楽のあり方も大きく変化をしている。 続きを読む

    誰が音楽を聴いているのか? 若者でさえ最近の曲を知らない現状記事に、「何の曲も街角に流れていないのでは知りようもない」など感想
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    theband 2018/03/04
    歌番離れ ヒット曲離れ CD離れ ライブ人気(=体験主義) な印象だね/ネットの発達で好みは細分化、メディアもそれに合わせる手段持つようになった/ストリーミングは熱量を下げたが、裾野と間口は広げた/他の娯楽も増えたね
  • 「こんな叩かれると思わんかった」 岡崎体育、日本初のファンクラブシステムに批判殺到 SNSで真意を明かす (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    「こんな叩かれると思わんかった」 岡崎体育、日初のファンクラブシステムに批判殺到 SNSで真意を明かす ミュージシャンの岡崎体育さんが2月3日、ファンクラブ内で導入した日初のシステム「bitfan」への批判を受けてブログを更新しました。 【画像】話題になっているファンクラブ「bitfan」 岡崎さんが同日に発表した「bitfan」は、“ファンの熱量を可視化する全く新しいファンサービス”として始動。ファンクラブ会員が、コンテンツの閲覧やグッズ購入などのアクションを起こすことでポイントがたまる仕組みとなっており、ポイント数で分けられたランクによって、2ショットチェキや握手などの特典を受けられるようになります。 ファンクラブ内でランク付けする同システムは日初の試みで、発表後には「ファンに優劣をつけるな!」「金をもってない小中学生のファンは置き去りか!?」などの批判を多く受けたとのこと。その

    「こんな叩かれると思わんかった」 岡崎体育、日本初のファンクラブシステムに批判殺到 SNSで真意を明かす (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
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    theband 2018/02/04
    彼の過去MV炎上見てりゃ予想通り。YouTube米欄で闘ってる子らは経済とか見える層じゃない(炎上ツイッタラの方がまだ知的層)。"好きな事で儲けてる癖に"の感情で発火したら止まらない。業界が変わらないのは必然性がある
  • 17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」

    今、アメリカ音楽産業には、一夜にして成功を収める若い世代のアーティストが続々と登場している。それも、メジャーレーベルが周到な準備と共にデビューさせ、ラジオやテレビなどの大々的なプロモーションを経てブレイクに至るような従来型の売り出し方ではなく、まったく新たな形でスターダムを駆け上り巨額の富を得る10代や20代が増えている。 17歳のラッパー、Tay-Kがその象徴だ。名はテイモア・トラヴォン・マッキンタイヤー。1年前までの彼は全くの無名な存在だった。どころか、強盗殺人事件の容疑者として警察に追われる逃亡中の身だった。しかし、2017年6月にYouTubeに発表した一つのミュージックビデオが彼の運命を大きく変える。 その曲「The Race」のビデオは、自らの指名手配写真の横で撮影されたもの。歌詞の内容は彼が仲間と共に犯した犯罪と、その後の逃亡の様子をドキュメンタリーとして描いたものだった

    17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」
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    theband 2018/02/01
    幾つか動画見たら、音楽的には悪い意味で17歳らしい、基礎覚えたての人が作る単調な試作品の域で はっきり言ってレベル低かった。だがこうして見た人が酷評しても金になるのが現代の歪み。話題性の時点で決着する勝負
  • CDを再生できる機械自体が家庭から消えた現代は「CDが売れない時代」どころの話ではない?

    水原滝 @taki_mizuhara 既にCDから直接音楽を聞くことを誰もせず、CDを再生できる機器が一台も家庭にないことが普通になった現代は、「CDが売れない時代」ではなく「なぜかまだCDを売ってる時代」だと思います。 2017-12-13 14:53:45

    CDを再生できる機械自体が家庭から消えた現代は「CDが売れない時代」どころの話ではない?
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    theband 2017/12/15
    業界は広告方面に注力するばかりで、CDの付加価値高める仕事はあまりに惰性的。デザイン、ブックレット情報の「質・量・利便性」、解説文、アート性など既存形態にも改良余地は沢山あるし、他要素を足す事もできたが
  • 楽器屋は初心者用ギターの弦高をすべてぎりぎりまで低くしてやれよ - まだロックが好き

    世の中にはエントリーモデルというものがあって、つまり蟹行文字をしようせずに田臭ただよう漢文字で云えば「初心者用」といういみである。それについてちょっと申し上げたいことがある。 過日。「ギターはどうやったらうまくなりますか? おしえてください」みたいなことを云われた。わたしはよほど人擦れして見えるのか、そういうふうなことを頻繁に云われる。ちなみに保身のために申し上げるが、ギターはぜんぜんうまくない。めちゃへぼい。ただし、だれよりもかっこよく弾いている矜持はある。 だから「とにかく自分がかっこよく見えるように弾けばいいんだよ!」と口吻熱く語った。「キミのギターをほら、かしてごらん。こういうふうに…」と意気揚々とアルペンホワイトのエピフォンレスポールモデルを抱え、押弦し爪弾こうとおもったところ、びっくりした。ぜんぜん弾けなかったのである。 なぜか。というと答えは簡単だった。途轍もなく弦高が高めに

    楽器屋は初心者用ギターの弦高をすべてぎりぎりまで低くしてやれよ - まだロックが好き
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    theband 2017/12/12
    当人に不利益なの続ける時は事情ありと考えるが原則…なんだが、音楽界は本当に何も考えてない場合も多く判断がムズい…伝統や非合理(別名 粋 ドラマ)と密接な分野ゆえ。曲や演奏の商業化嫌なんで周辺の商業化を切望
  • 日本のアルバムに「11曲収録」が多いこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    のミュージシャンのオリジナルアルバムに「11曲収録」が多いことにずっとモヤモヤしているのです。 ここ数年は減少傾向なのですが、それでも多い。特にまだ自分で音源制作のイニシアチブを完全に握れていない若手やあんまり売れてない方々に多い印象。 たとえば都合のいい例を持ってきますとスピッツ。 1.スピッツ:12曲 2.名前をつけてやる:11曲 3.惑星のかけら:11曲 4.Crispy!:10曲 5.空の飛び方:11曲 6.ハチミツ:11曲 7.インディゴ地平線:12曲 8.フェイクファー:12曲 9.ハヤブサ:14曲 10.三日月ロック:13曲 11.スーベニア:13曲 12.さざなみCD:13曲 13.とげまる:14曲 14.小さな生き物:13曲(通常盤) 15.醒めない:14曲 ヒットして経験も積み、アルバム制作の些末までレコード会社ではなくバンドが完全に主導権を持つことができるようにな

    日本のアルバムに「11曲収録」が多いこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    theband 2017/12/11
    1作品と認識でき,密度あるドラマが存在できるのは9~13曲かな…音楽家もLP時代+10分以内が理想て人も多く,熱心な音楽好きほど曲数過剰を嫌う/業界の惰性は酷い。歌詞カードも旧態依然。情報乏しく余白だらけかつ読み辛い
  • 安室奈美恵「Finally」のCDが売れていること - WASTE OF POPS 80s-90s

    安室奈美恵のベスト、デイリー初動45.9万枚、2日目22.2万枚、3日目12.7万枚。3日間で80万越え。 予約でミリオン超えという報道がありましたが、これは「予約」と言うよりは各小売りからのファーストオーダー数の累積と捉えた方が妥当ですので、店頭在庫になる分もその数に入ることになりますし、実際の予約分でもそのうちどこまで店頭で引き取られるかも見えない部分があるので、報道見たときには果たして実際に100万超えるかはわからんと思っていましたが、これは初週で行きますわ。 売る方の気合いもミチミチで、各CD店の陳列の張り切りっぷりはそれはそれはハンパなく、そして通常CDなんぞ売らないブックファーストに入ると入口正面のいい位置で展開され、そしてセブンイレブンのレジ前にも特典のクリアファイルと共に置かれておりまして、つまり販売チャネル数も並みのCDとは比べものにならんレベル。 「大スター」「引退」「

    安室奈美恵「Finally」のCDが売れていること - WASTE OF POPS 80s-90s
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    theband 2017/11/27
    安室の引退CDに猛烈プロモという話→“このレベルのインパクトはミスチルかB'zの解散位しかなくきっと日本で100万枚売れる最後のCD/もうここまで本気でパッケージを売ろうとする現場を見る事はないかも。感慨深い状況”
  • Expired

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    theband 2017/03/01
    “市場は伝統的な木材信仰強い~ブラジリアンローズウッドは油脂含有量が絶妙で粘りのある音~入手困難希少材という以上の価値/ギター需要減少~15年国内のギター・電気ギター出荷本数は13万本で、08年(30万本)の半分以下”
  • J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    昨年11月に発売された『ヒットの崩壊』(講談社)著者である柴那典氏と、『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントが講談社で行われた。 2人はかつて発行部数40万部を誇った音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』の刊行で知られるロッキング・オン社の元同僚。編集部こそ違ったものの後輩・先輩として音楽にどっぷりと浸かり、いまは両者とも独立、音楽ジャーナリストとして活動している。 前職時代の先輩である宇野氏は、『ヒットの崩壊』をどう読んだのか? 2人の目には、いまの音楽業界がどう映っているのか? 「いい音楽」とはなにか? 音楽業界の課題は? 多岐にわたるトピックが語られたイベントのダイジェストをお送りする。 なぜ「音楽の外側」を語ったのか? 宇野 まずは、『ヒットの崩壊』のヒットおめでとう。反響はどう? 柴 の題材は音楽ですが、ほかの業界の

    J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    theband 2017/02/21
    "「ロングテール(誰でも音楽を発表できるようになったことで生まれた広大なニッチ市場)」と「モンスターヘッド(少数の圧倒的勝者)」の二極化が進む時代に日本のポップ・ミュージックがどう対抗するか"