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EVに関するLatのブックマーク (79)

  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
    Lat
    Lat 2022/12/01
    どうなるかはわからないけれど、結局どの程度の速さで普及するかはガソリンやディーゼルを1リッター当たりいくらを想定しているのかにもよるんじゃ無いかな?EUでは300円を超えたところもあるので移行は加速しないか?
  • 車課税を抜本改革 走行距離に応じ 20年度以降、環境への影響配慮 :日本経済新聞

    政府・与党は電気自動車(EV)やカーシェアの普及を踏まえ、2020年度以降に自動車関連税制(総合2面きょうのことば)の税体系を抜的に見直す。走行距離に応じて課税する仕組みをつくる。環境への負荷を考えると走行距離が公平で合理的との判断もあるとみられる。車の保有から利用などに進む消費者の行動に合わせた自動車産業の構造変化に対応する。抜改革は自動車を取り巻く環境の移り変わりに税体系を適合させる狙

    車課税を抜本改革 走行距離に応じ 20年度以降、環境への影響配慮 :日本経済新聞
    Lat
    Lat 2022/10/27
    まずは支出を見直せよ。交差点ごとに信号機を設置する必要はないだろ?諸外国のようにラウンドアバウト方式にどんどん変更して行って信号機の導入費用と毎年のメンテナンス費用を削ろうよ。
  • 【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」

    日経ASIA-TECH @Nikkei_ASIATEC 中国の格安EV「宏光MINI EV」が日市場に登場する可能性があります。円安の逆風下ですが、65万円からの安さを維持する見通しです。伝統的な自動車とは違う用途が開ける可能性があります。 nikkei.com/article/DGXZQO… 2022-10-25 13:34:47 一部抜粋 中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車が日市場の調査を始めた。来春までに、格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」の対日輸出の準備を整える。このEVは中国の地方都市・農村で「代歩車(足代わりの車)」として大ヒットしたが、日ではその手軽さが別の用途を生む可能性がある。 (中略) この車種は2020年7月に発売され、中国市場では9月まで25か月連続で販売台数が最も多い中国ブランドのEVだ。日の軽自動車に近い大きさの4人乗りで、ブレーキの簡素化

    【超悲報】中国「宏光MINI EV」が65万円の超格安で対日輸出へ!「マジかよ」「国内軽四BEV市場が崩壊する」「国内メーカーが真似できない価格帯」
    Lat
    Lat 2022/10/26
    安いし売れるのだろうけど、軽自動車規格じゃないと軽からの買い替えはそんなに進まないかも?殆どの地域で軽は車庫証明が無くても車が買えるから、住宅地で家の前の歩道にはみ出して駐車してると買い替えは無理かな
  • トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

    トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。写真は同社のロゴ。上海で2021年4月撮影(2022年 ロイター/Aly Song) [24日 ロイター] - トヨタ自動車が電気自動車(EV)事業を巡り、戦略の修正を検討していることが分かった。基設計のプラットフォーム(車台)も見直しの対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。 事情に詳しい関係者4人が明らかにした。見直しを決めれば、昨年発表した4兆円の投資計画は、EV化への対応が遅いとトヨタを批判してきた一部投資家や環境団体などが求める姿に近づく可能性がある。いったん停止した車両の開発計画には、小型の多目的スポーツ

    トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者
    Lat
    Lat 2022/10/25
    流石に現在のガソリン高騰は予想ができなかったのでは?9月末で香港ではガソリンが625円、オーストラリアでは354円だったので、税金をじゃぶじゃぶ入れている日本以外は高くなっているからEVの普及速度も上がりそう。
  • 【朗報】電気自動車はガソリン車より大幅にエネルギー効率がいい、その理由とは?

    リンク GIGAZINE 電気自動車はガソリン車より大幅にエネルギー効率がいい、その理由とは? 電気自動車とガソリン車の違いは、単にモーターを動かすために使用されるのが電力かガソリンかという点だけでなく、「エネルギー効率」の点でも両者には大きな違いがあります。実は、電気自動車のエネルギー効率はガソリン車と比較して驚くほど高いとのことで、その理由についてイェール大学の気候に関する広報サイト・Yale Climate Connectionsがまとめています。 164 users 229 一部抜粋 ガソリン車において浪費されるエネルギーと車輪に到達するエネルギーを示した画像が以下。ガソリンに含まれるエネルギーのおよそ68~72%はエンジンの廃熱となり、4~6%がエンジンの冷却システムなどの動力として使われ、さらにトランスミッションなどのドライブ機構における機械的摩擦で3~5%のエネルギー損失が生

    【朗報】電気自動車はガソリン車より大幅にエネルギー効率がいい、その理由とは?
    Lat
    Lat 2022/08/24
    まぁ日本には燃費がリッター30kmオーバーのヤリスってチートクラスの車があって満タンにすると1000kmくらい走るのでEVの走行距離や給電不安、車両価格を考慮すると、効率云々言われてもまだEVって感じではないんだよな。
  • 日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」

    現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる

    日本電産の永守会長「EVの航続距離は100kmで十分」
    Lat
    Lat 2022/06/19
    これからはEVだろと思ってたけど、この間トヨタのAQUAに乗ったら1リッター30km以上走ってしまったのでEVはかなり安くするとかしないと日本じゃEVはかなり厳しいと思った。
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
    Lat
    Lat 2022/06/07
    終わってると言うか負けているなら、EVで売れている車をベンチマークにして見直すんじゃないかな?で、ベンチマークにするのはテスラじゃない?
  • トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から

    トヨタ自動車は5月2日、同社初の量産BEV「bZ4X」のサブスクリプション価格を発表した。bz4Xは、トヨタが展開するサブスクリプションサービス「KINTO」のみで提供され、12日正午から申し込み受け付けを開始。初期販売分は3000台としている。 「bZ4X専用プラン」の月額利用料は、最長10年の契約期間のうち、最初の4年は10万7800円だが、「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる。それ以降は、5年目で7万5460円、6年目は7万70円と月額料金を減額。契約が満了する10年目は4万8510円となる。 トータルの支払額は、補助金なしで963万7320円、CEV補助金のみを適用した場合で869万7480円。bZ4Xの体価格は600万円だが、プランには自動車保険や自動車税、車検代、メンテナンス代の他、契約

    トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から
    Lat
    Lat 2022/05/03
    初年度で車両だけで約180万円以上掛かるのか。それ以外に自宅だと充電設備を整えたりする必要があるし完全に富裕層向けだね。LEXUS乗ってる人をターゲットにする戦略とかなのかな?
  • EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    パナソニック2023年にも電気自動車(EV)用の新型リチウムイオン電池を量産する。EVの航続距離を従来より2割長くでき、電池重量あたりの航続距離で世界最長水準になるとみられる。EVは航続距離の短さが課題だったが、1回の充電で長距離移動できれば使い勝手でガソリン車と遜色なくなる。EV普及が一段と加速する可能性が出てきた。車載電池はEVコストの約3割を占める中核部品で、その性能が航続距離を左右す

    EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2022/01/24
    記事全文を読んで無いけど、これってテスラのバッテリー・デーのやつなんじゃ?だとしたら納品先は主にテスラでは?
  • EVシフト、地方が先行 岐阜・愛知は東京の2倍普及 データで読む地域再生 - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)など次世代車シフトの「芽」が地方で育ち始めた。人口当たりの普及台数で35府県が東京都を上回った。ガソリンスタンドの相次ぐ廃業を受け「給油所過疎地」が深刻な問題となる中、各家庭で充電・走行が可能となるEVやプラグインハイブリッド車(PHV)は、光明となる可能性を秘める。環境意識の高まりも踏まえ、各自治体はハード、ソフト両面で普及を促す。2009~19年度の都道府県別の普及状況(

    EVシフト、地方が先行 岐阜・愛知は東京の2倍普及 データで読む地域再生 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2022/01/22
    岐阜と愛知はEVが進んでるのか。自宅充電にした時の電力プランの変更とか月々の料金とか気になるな。
  • 毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    文●池田直渡 写真●マツダ 年末年始に掛けて、BEVを生活のアシにすると一体どうなるのかの実験を行っていた。借り出したのはマツダのMX-30 EV MODEL。貸してもらったマツダには悪いが、それは想像以上にしんどいものだった。で、来であれば年末の記事『ところで水素はどうなった?』の後編を書くつもりだったのだが、こちらを先に割り込ませたくなった。 BEVのある暮らしを正月休みを使って擬似体験した まず、これは実験以前から分かっていたことだが、BEVだけで生活するためには、自宅に充電器は必須。無い状態で買うのは絶対に止めた方が良い。 さて、充電器とはどういうものか? 基的に(1)車両側の受け入れ最大電力 (2)充電器の最大出力 (3)バッテリーの残量 (4)外気温の4つで能力が決まる。(1)と(2)のどちらか低い方でポテンシャルが決まり、(3)と(4)がそれに影響を与える。 家庭用の充電

    毎日BEVに乗るとどうなるか?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
    Lat
    Lat 2022/01/08
    良記事だね。机上の空論でもなくコタツ記事でもない。現実的には当面は遠乗りと近距離の2台持ちが出来て尚且つ自宅で充電出来る世帯ってことかな。そう考えると車が必須な程よい田舎(県庁所在地)辺りが需要あるか
  • 電気自動車の致命的な問題が雪国で発覚してしまう「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて走ってると凍りつく」

    大阪の人 @itiyuki エンジン無くて廃熱無いからボンネットの雪が溶けなくて走ってると凍り付く。充電ポートの蓋も凍り付いてスクレイパーとかツッコんで氷を割らないと開かなくなる。前に充電ポート付けるのはいい加減止めて欲しい。 pic.twitter.com/yNuiMJBGsZ 2021-12-27 10:14:31

    電気自動車の致命的な問題が雪国で発覚してしまう「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて走ってると凍りつく」
    Lat
    Lat 2021/12/27
    雪国でEVに乗る人は緊急時のサバイバルキットを搭載しとかないといけない感じなのかな?世界の寒冷地ではEV対応はどんな感じなんだろ?/私は太平洋側で雪が積るなんて1年にあるかないかなのであまり気にしないが。
  • トヨタ、2030年のEV世界販売を350万台に引き上げ 他社に比べて慎重(ロイター) - Yahoo!ニュース

    Lat
    Lat 2021/12/15
    "だが、世界最大の自動車メーカーであるトヨタが示した、2030年までの予想EV販売台数はわずかに350万台。"あれ?累計だったっけ?
  • トヨタ自動車、ラスボス感を漂わせて純EV車に本気かつ怒涛の殴り込み : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    トヨタ自動車、ラスボス感を漂わせて純EV車に本気かつ怒涛の殴り込み : 市況かぶ全力2階建
    Lat
    Lat 2021/12/15
    トヨタの本気を見た。これは他社への答えだけじゃ無くて日本政府への答えでもあるよね。トヨタはやるけど、日本政府も本気を出して電力問題を何とかしないと。10年再稼働できないものなんてもう当てにするなよ。
  • スズキ、国内で軽EV100万円台 25年までに 鈴木社長に聞く、インドに続き投入 生産正常化はなお時間 - 日本経済新聞

    スズキは2025年までに国の補助金などを活用して実質負担額を100万円台に抑えた軽自動車サイズの電気自動車(EV)を国内投入する。主力のインド市場に続く動きで、ガソリン車並みの水準に抑えて普及を目指す。半導体不足の影響については12月以降の世界生産が期初計画の7割程度にとどまり、正常化にはなお時間がかかる見通しだ。鈴木俊宏社長が24日、日経済新聞などの取材で明らかにした。実質100万円台のE

    スズキ、国内で軽EV100万円台 25年までに 鈴木社長に聞く、インドに続き投入 生産正常化はなお時間 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2021/11/25
    記事全文を読んでいないけど、補助金があって100万円台とのことなので、100万円〜199万円までだと思う。で190万円の軽EVトラックが出たら売れるかと言われたら微妙なので、スズキの軽で売れてるハスラー辺りじゃないかな
  • 中国が商用EV対日輸出 東風など1万台、競合なく - 日本経済新聞

    中国の自動車メーカーが商用の電気自動車(EV)で日に攻勢をかける。東風汽車集団系などが物流大手のSBSホールディングス(HD)に1万台の小型トラックの供給を始め、比亜迪(BYD)は大型EVバスで4割値下げを目指す。世界的な脱炭素の動きを受け、物流大手はEVシフトに動くが、日車メーカーの取り組みが遅れており、価格の安い中国車を選んでいる。出遅れた日車メーカーは早期に巻き返さないと国内市場を奪

    中国が商用EV対日輸出 東風など1万台、競合なく - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2021/10/12
    商用EVは取られたらヤバイんじゃ?ランニングコストで圧倒的に優位に立てるし。
  • 世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)

    官民で歩調の揃わない日のEV脱炭素の社会に向けて、内燃機関からEVへのシフトが先進国を中心に行われてきている。日政府もこのような世界の情勢を踏まえて、EVへのシフトを方針として打ち出している。それに対し、日自動車工業会会長であり、トヨタ自動車の豊田章男社長が「EV一辺倒」に問題提起をしている。 両社の議論は、完全に平行線をいっている。外野からみていると、世の中の変化に対応しきれない日の自動車産業がイノベーションのジレンマに陥っているようにもみえるだろう。しかし、EVに関わる事象は、そんなに単純ではない。 他の先進諸国は官民一体でEV化の準備を進めてきたそもそも論として、完成車メーカーがEVを歓迎しない理由はほとんどない。なぜなら、内燃機関よりもEVの方が歴史が古く、完成車メーカーはできるだけEV化したいという自動車開発の歴史があるためだ。1830年代には電気自動車の原型が作られ、1

    世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇邦生(九州大学ビジネス・スクールQBS/合同会社ATDI)
    Lat
    Lat 2021/09/27
    ダーウィンの進化論ななぞると、政府の無策で日本の自動車産業は壊滅すると思う。無策で変化に対応できないので。
  • “走りながら充電”も 電気自動車の新システム 研究が活発に | NHKニュース

    脱炭素に向けて車の電動化が求められる中、走りながらでもEV=電気自動車の電池を充電できる仕組みなど、新しいシステムの研究が活発になっています。 このうち東京大学の研究チームが手がけているシステムは、道路上に磁気を発生させ、そこにコイルを積んだ車が通ると反応して電気が発生するという仕組みです。 今の研究では、磁気が発生している道路を30メートル進めば、350メートル走行できる分を充電できるということです。 再来年から千葉県柏市の公道で実験を始め、2030年代半ばの実用化を目指しています。 研究チームの藤博志教授は「EVの場合、電池切れが気になるという人も多いが、走行中に充電できるようになればとても便利になる」と話していました。 また福島県では地元のベンチャー企業などが、太陽光パネルで発電する充電スタンドの実験を先月から始めています。 送電網に接続しなくても電気を供給できるため、災害時に停電

    “走りながら充電”も 電気自動車の新システム 研究が活発に | NHKニュース
    Lat
    Lat 2021/06/18
    実用化できたとすると、工場内とか敷地内に限定した利用になるのかな?例えばフォークリフトとか敷地内を走る自動運転循環バスとか。自動運転循環バスにカメラを付けたら燃料補給不要の移動式監視カメラにもなるね。
  • EV購入「200万円以下で検討」が6割 価格引き下げが普及のカギ | 電気自動車 | NHKニュース

    車の電動化が加速する中、EV=電気自動車の購入を検討する価格について、およそ6割の人が200万円より低い価格を挙げていることが民間の調査で分かりました。国や自治体の補助金を使っても200万円を切る車は少なく、普及に向けては価格を大幅に引き下げられるかがカギとなりそうです。 駐車場の運営などを手がける「パーク24」が今月公表したアンケート結果によりますと、およそ6800人の会員に「EVがどうなったら購入を検討するか」を尋ねたところ、最も多かったのは「価格が手ごろになったら」で34%でした。 さらに、これらの人に具体的な金額を尋ねると、「100万円以下」は11%、「150万円以下」は22%、「200万円以下」は28%で、合わせておよそ6割の人が200万円より低い価格を挙げていることが分かりました。 国内で販売されているEVは、一部の車種で国や自治体の補助金を使えば200万円を切る場合があります

    EV購入「200万円以下で検討」が6割 価格引き下げが普及のカギ | 電気自動車 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2021/05/31
    もう都内とかなら車じゃなくてe-bikeで良さそうだよね。駐車場代も税金も掛からないし。/地方なので車は必要だけど、EVにすることで自動車税とかガソリン税とか掛からないなら300万くらいまでなら検討に値するかな。
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    Lat
    Lat 2021/05/10
    少子高齢化が進んでいるので車の燃料(ガソリン、ディーゼル、電気、水素)のうち、輸送コストが安いのが将来生き残りそうだね。電気を貯めるには高コストなので、意外と水と電気があれば生成できる水素が残るかも。