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萌えに関するREVのブックマーク (200)

  • 大泉実成「萌えの研究」講談社 - 旧tototo

    研究ていう名前だけど、帯には体験ルポってなってて、実際はエッセイ。 「消えたマンガ家」の人が軽いタッチで書いてるオタク入門書、みたいな。昨年の12月に出てるんですね。気づかなかった。 個人的に名著。てゆか、ええと、他人とは思えなかった。 文中なんの脈絡もなく2chのスレから「おまえは俺か?」の書き込みを引用してるけど、まさに自分が書いてるんじゃないかと思った。 まず1章でライトノベルにアタック、講談社だからってことかいきなり「空の境界」を編集者に手渡されて文章の下手さに文句をつける。 脳が体に「このを放り出せ」と命令しようとする。抗いがたい衝撃が体を走る。 それを仕事だからと我慢してるうちに順応していき、いつの間にやら「これも作家と絵師の才能であろう」とか「天才・奈須きのこ」とかいう言葉が出てくる。「月姫」を探して秋葉原で人に尋ねまくり、プレミアのついた「月姫」を取材費で買う。で、きっ

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    REV 2006/05/11
  • モノーキー:渡辺さん(うそ)のつくりかた。

    ものがたりは雪だるまです。 ものがたりはお笑いのネタに通じます。 だから、ものがたりはあたたかいゆき(虚構)です。つめたいひかり(現実)を当てるだけで、とけてしまいます。 残念ながらここに書いてあることは、すべて嘘なのでコレでは物語は作れません。 1.発生。 渡辺さん「あれれー?私のおべんとうがないよぉ?」 渡辺さんの産声です。 2.ルールを定義しルールに乗って行動する。 46 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/19(水) 22:13:27.15 ID:0UqPkNZe0 渡辺さん「ふぇぇえぇ〜!?みんなお父さんとお風呂にはいってないの〜!?」 口調から渡辺さんは世間知らずだというルールが生まれました。 3.ルールを拡大解釈する。 146 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/19(水) 22:42:16.15 ID:ja

  • 暫定掲示板

  • 男が萌えるポイントは、人によってかなり違うらしい。 | ある編集者の気になるノート

    ●当ブログは「ある編集者」の個人的な記録・発信の場であり、同人が現在属する組織とは何ら関係ありません。●当ブログはリンクフリーです。相互リンクは募集しておりません。●現在、ランキング参加中 (1日1クリック頂けるとこっそり喜びます↓) ★人気blogランキング

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    REV 2006/05/04
  • オリジナリティ=感染力 - 萌え理論ブログ

    最近の考察のあらすじ(今北) 萌えの流行以降の作品では成長物語が解体した、という見方へのアンチテーゼとして、「成長=コミニュケーション」という図式を立てました。成長の概念自体が変化しているのだと。「正義」などの大きな物語への一体化が成長なのではなく、むしろ個々の小さな物語を理解する=コミュニケーションが新しい成長の概念です。そこからFateやひぐらしやエロゲギャルゲを概観してきました。そして今回はオリジナリティがどう変化するか考えてみます。 コミュニケーションで生じるオリジナリティ 発想を先に言ってしまうと、オリジナリティもコミニュケーションの枠組みで捉えてしまおうということです。どういうことか。大雑把に言うと、従来のオリジナリティというのは、他の者が真似できない=交換不可能な固有性のことを指すと思うんです。それに対して、記号の交換=コミュニケーションの中で生まれるオリジナリティというのも

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    REV 2006/04/26
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    REV 2006/04/26
  • http://dolbacky.jp/cider/hasulog/archives/2006/04/post_386.html

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    REV 2006/04/23
  • 勉強量の主観−「勉強してない」を考えてみた - Tender Apricot in Hatena

    「私全然勉強してないんだ〜」というセリフほど信じられないものだと伝え聞くが(何処から?)、言った側は当にそう思っているのではないか。 何故私がこんなことを思ったのかと言えば、私自身成績は良いほうなのだが(決して自慢ではない)何をすれども勉強に満足した覚えがない。(無理やり終わらせた場合は除く)何度勉強をしても、他の人に追いつかれるのではないか、見落とした単語があったのではないか、と不安に思い勉強した気にはなれない。例えとして出した私のほうから見れば、私は自分の勉強量に満足できていないのだから多少強調の意味をこめて「あまり勉強していない」と言うのは自然である。ただ、あまり勉強していなかった人がその人を見て「勉強してないなんて嘘では…」と思うのも、また自然なことだ。その人から見れば、私は勉強を「あまりしてない」はずであり、テストなどで高得点をたたき出すのは不可解に思えるのだ。ここで言えるのは

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    REV 2006/04/22
  • なぜ童貞オタクとヤリチンは似た者なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    想像関係と象徴関係 人間関係は、想像関係と象徴関係のバランスでできている。想像関係とは一対一の関係であり、互いに欲望しあうことで、愛着が増す、相手がかけがえのない存在になる。それによって自分もかけがえのない存在になる、ということだ。このような関係は「転移」と呼ばれ、上手くいっているときは愛の関係であるが、バランスが崩れると憎しみへと容易に転じる。 それを抑制するために、象徴関係がある。象徴関係とは、社会的な立場である。親と子、先生と生徒、上司と部下など。これらのように社会的な決まりによって、人間関係を規定する。これによって、他者への過剰な欲望は抑制される。たとえば、深く愛し合う男女にもこのような抑制が働いている。男はこうあれ、女はこうあれ、というと社会的な決まりがあり、恋愛は進む。 なぜ「空気を読む」のか ポストモダン的には現代はこのような象徴関係が揺らいでいる。多様な価値観の中で、社会的

    なぜ童貞オタクとヤリチンは似た者なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • http://oddb.main.jp/addb/index.php?Statistics%2FCG%B4%D6%B0%E3%A4%A4%C3%B5%A4%B7

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    REV 2006/04/20
  • 成長=コミュニケーション論の広がり - 萌え理論ブログ

    展望 いつも突っ込みを先取りしようと前置きが長くなっちゃうんですが、この際もっと気軽に野放図にアイディアだけ書いて見たいと思います。いつも読んでくれている人に向けに、再説明を省いてどんどん進んじゃいます。今日はリンクなしです。 よく萌え系ばかりになって話が薄くなった、という話が多いんですけど、このブログでは説教的な構えを取りたくなくて、そのアンチテーゼとして成長=コミニュケーションという図式があるわけです。「正義」などの大きな物語への一体化が成長なのではなく、むしろ個々の小さな物語を理解する=コミュニケーションが新しい成長の概念だと。 その図式がFateとひぐらしのアンチヒーローに当てはまるという話をしたんですが、それは実は普通の(純愛系)エロゲ・ギャルゲの主人公にも当てはまると思うんですよ。つまりFateやひぐらしという特殊な例から、もっと一般化しようと。パッとしない主人公という点では同

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    REV 2006/04/19
  • 「萌え」の流行り廃り - Tender Apricot in Hatena

    ■[consideration]「萌え」の流行り廃り 昨今の「萌え」ブームは落ち着いてきたのだろうか。 秋葉原が発信基地であるというわけではないが、地方在住者はどうしてもそういった流行り廃りの動向がつかみにくい。 私自身としては落ち着いてきたのではないかと感じる。 これはネットで見る情報やTVからなのでまだ落ち着いていないのかも知れない。 ただ、マスコミがオタクを取り上げることはあまりなくなったように感じるし、電車男の影響も薄れてくる頃だろうと思う。 ただ「萌え」を産業としてみると、未だに落ち着いていないように感じる。 何にでも「萌え」を付加すれば売れるのかは知らないが、「萌え○○」の販売は未だに続いている。 まぁ、それも1年から数年程度で目新しさがなくなってなくなっていくであろう。 秋葉原の雰囲気は私がつかむことはできない。 昨年11月下旬の時点では、アキバblogさんの「さらに観光地化

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    REV 2006/04/05
  • http://miracle.seesaa.net/article/15560118.html

  • ヒロインの髪の色

    先週の「今夜はマッカせなさ〜い!」だったかで言ってた「ギャルゲーにおけるヒロインの髪の色」。私はこれを一人一人の手軽な特徴だと考える。 原画家によって差はあるが、キャラの大まかな格好(顔の輪郭とか目とか)は大体似たようなものになる。その少し似ているキャラたちをそのまま並べると、どうしても少し区別がつきにくくなる。そこで、特徴を付加するわけだが、その際に目に付きやすいのは色。体色を変更すると日人には見えなくなってしまう。また、キャラ別に色を変えなくては分かりにくい。よって、一番変えやすいのは髪の色、ということになる…と思う。何か小道具を追加するよりは分かりやすいだろう。 キャラの髪の色が黒か茶で全員がその2色のどれかだったゲームがキミキス。(それ以前にあったかもしれないけど、私はこれを推す)こうやって見てみると、色がなくてもキャラの区別はつきやすいんだな、としみじみ。(ぇ区別がつくことから

  • 真・トキメモラ-伝説: 終わらない放課後 | ときめきフォーラム |本 | 通販 | Amazon

    コメント: ◆◆特記事項◆◆『良い』相当の商品です。天にシミ少し、使用品の為、カバーに多少キズやイタミ、経年程度の使用感やヤケ、薄いヨゴレ等が有る場合もございますが、普通に読む分には問題のない商品です。※品質には十分注意しておりますが、万一不具合等ございましたらご連絡下さい※使用品の為、多少の傷やヤケ・ヨゴレ等はご理解下さい※特記事項において全てのページの書込みや傷みを確認する事は出来ませんので、あくまでも目安となります。

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    REV 2006/03/29
  • 「萠えの時代」の真相 | 夢で逢いませう ☆ 田旗 浩一

    ここのところ少女マンガ関連のことを多く書いていたので(mixiの話)、すこし釈明をしておくと、わたしは少女マンガばかり読んでいたのではなく、子ども時代からある時期まで少女マンガも含めてマンガ全般を読んでいたのだ。 少年誌は買ってもらっていたが、マーガレットや少女フレンドは、二人姉妹のいとこの家で月に一回行ってまとめ読みし、りぼんはうちの妹が買っていたので、それを読んでいたんです。 手塚治虫はもちろん石森章太郎、横山光輝、赤塚不二夫と、藤子不二雄といった少年マンガの大御所も少女マンガを当たり前のように描いていて、じつに健全な時代だった(と思う)。もっとも、楳図かずおのように少女マンガから人気が出た人もいるから「ママが怖い」とか「へび少女・たまみちゃん」(?)なんて今で言うホラーものは、少女マンガならではの分野だったんだと思う。 わたしが、少女マンガに何か固有の変化にじっさいに気づきはじめたの

    「萠えの時代」の真相 | 夢で逢いませう ☆ 田旗 浩一
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    REV 2006/03/27
  • http://www6.atwiki.jp/fang2ch/

  • Aの魔法陣とクトゥルフと近代唯物科学とオカルト - 指輪世界の第五日記

    「汎用システムなんて人気が出たら、他のシステムが売れないじゃあないですか」 「そんなこともあるまい。Aマホ(Aの魔法陣)のうたっている汎用性は、6割がた先生の例の強気なハッタリでいらっしゃると思う。現状の市場にない、独自の部分へ広げている、ということだろう。既存のファンタジーものの市場は避けているようだし、固有のデータリストの中で閉じた戦闘-成長ゲーム、スラッシュアンドハックも無い。クトゥルフみたいな様式化された破滅プロットもできない、というのは、Aマホは問題を解決する方向にしか指向できないから、たぶん。」 「クトゥルフ… 正気度はさすがに真似しづらいですが、意図的にミッションを失敗すればいいのでは?」 「クトゥルフは単位が行動だから、最後の一歩一歩を操られるように破滅につっこめるけど、Aマホは単位が『解決』だから、適合しにくいんじゃないかな。」 「ああ、そうか… ただしですね、Aマホでは

    Aの魔法陣とクトゥルフと近代唯物科学とオカルト - 指輪世界の第五日記
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    REV 2006/03/25
  • asahi.com:「人生ゲーム」も「脱お金」 米製造元、新版発売へ

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    REV 2006/03/21
  • 萌え論 : 系統別-萌え六大系統

    萌え六大系統 行為系…他の属性はそれほど重要ではなく、そのキャラとの恋愛やエロに萌えを見出すタイプ。 身体特徴系…巨乳やふたなり、ロリペド、つるぺた、髪型などの身体的特徴に萌えを見出すタイプ。 職業系…メイドや看護婦、学生などの職業に萌えを見出すタイプ。 特技系…お弁当作りや格闘能力などの特技に萌えを見出すタイプ。 性格系…ダウナー、知欠、能天気などの性格に萌えを見出すタイプ。 人間関係系…幼馴染や妹、主従関係などの人間関係に萌えを見出すタイプ。 ┏━━━━━行為系━━━━━┓ ┃                   ┃ 身体特徴系              職業系 ┃         萌         ┃ 性格系                特技系 ┃                   ┃ ┗━━━━人間関係系━━━━┛ 自分の系統の萌え       100% 隣り合った系統の萌え

    萌え論 : 系統別-萌え六大系統
    REV
    REV 2006/03/19