NHKの朝ドラ「あさが来た」の最終週に大島優子が女性活動家の平塚らいてう役で出演する。 今回の起用についてNHK大阪のプロデューサーは、「らいてうのイメージが、大島さんのキリッとして愛らしい面とぴったりだった」と説明しているが、この理由に異を唱えるのは女性誌のライターだ。 「実際のらいてうさんは女性の権利を確立するために積極的に活動し、厳格だった父親とは断絶したほど。意見の違う女性運動家との論争も辞さず、かなり強烈な個性を持った人でした。そんな彼女を“キリッとして愛らしい”と捉えるのはあまりに一面的すぎており、外面しか見ていないように思えます」 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.asagei.com/excerpt/54057 関連記事 【悲報】朝ドラ「あさが来た」、失速中 μ's、ガチで紅白出場の可能性wwwwwwwww 高岡奏輔が逮捕されてた 【紅白曲目