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相撲に関するcandidusのブックマーク (50)

  • 「このカッコイイ力士、なんて名前?」→「うちの父です」 秋元梢の回答に驚き「本人がwww」

    モデルの秋元梢さんが2022年4月18日、ツイッターで力士の写真を投稿し「なんて言う名前の力士なんですかね?」と疑問を投げかけたユーザーに対し、「うちの父です」と反応した。 秋元さんは、2016年に61歳で亡くなった大相撲の元横綱・千代の富士さんの次女にあたる。 「うちの父です ありがとうございます」 秋元さんが反応したのは、故・千代の富士関の現役時代の写真2枚が添えられたツイート。「カッコイイ と思って思わず保存したけど、なんて言う名前の力士なんですかね?無知ですみません」との問いかけている。 秋元さんはこのツイートに、「うちの父です ありがとうございます」とハートの絵文字などを付けて反応した。 このやり取りにSNS上では、「秋元梢さん人がwww」「秋元梢さんのお父さんやったんや!!!」「ツイッターならではの、なんかスゴイつながり」「ホンマにお父さん、カッコいいです」「当時を知らない方

    「このカッコイイ力士、なんて名前?」→「うちの父です」 秋元梢の回答に驚き「本人がwww」
  • 力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1本でとんでもないことに」/デイリースポーツ online

    力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1でとんでもないことに」 拡大 日相撲協会は4日、東京・両国国技館で親方、力士ら約900人の全協会員に向け、「協会員たるもの」をテーマに研修会を行った。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によれば、冒頭で八角理事長(元横綱北勝海)から「相撲協会の現状」に関し説明があった。 「たった1人の過ちが全体に迷惑をかける。不祥事によりお客さんの足が遠のいたこともあった」と、理事長は1人1人に自覚を求めた。 昨年も立呼び出しの暴力、元十両貴ノ富士が若い衆への暴行を繰り返すなどがあった。個別の事例を取り上げて注意喚起を行った。 今回は初めてSNSの怖さを伝える研修も行った。一般社団法人日刑事技術協会理事・森雅人氏を講師にサイバー犯罪に関する現状の説明。「指1でとんでもないことになる」と芝田山部長。 昨年末、小結阿炎(錣山)、当時十両の若元春

    力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1本でとんでもないことに」/デイリースポーツ online
  • 帰化決意の白鵬が狙う理事長の座 相撲界を待つ暗黒時代|日刊ゲンダイDIGITAL

    日刊ゲンダイがこれまで何度も報じてきたように、横綱白鵬(34)が日国籍取得に動いていることが17日、明らかになった。白鵬は母国モンゴルに同国の国籍離脱を申請したという。つまり、帰化の準備が整い、正式に動きだしたということだ。当の人は巡業先で、「今の時点でどうこう言うのはまだ早い」と話したものの、「あとは結果を待つだけ」とも言っている。事実上、帰化申請を認めたような発言だ。 ■国籍取得前から内弟子集め 白鵬はかねて、「引退後は親方になりたい」と公言。銀座に相撲部屋を持つ夢を語ったこともある。しかし、親方になるには日国籍を取得しなければならない。これは相撲協会の規約にも記載してあることだ。 白鵬はこれを不満に思い、協会にさまざまな働きかけを行っていた。そのひとつが一代年寄制度。現役時代、特に功績のあった横綱は四股名のまま親方を名乗れる。貴乃花や北の湖が、その代表例だ。協会に105ある年寄

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  • 限界だった左腕…稀勢の里が「前へ」歩んだ相撲道 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱稀勢の里(名萩原寛、32=田子ノ浦)が、約17年に及ぶ波乱に満ちた力士人生に別れを告げた。稀勢の里を取材した日刊スポーツ記者が、とっておきの秘話を紹介する。 ◇    ◇ 9年ぶりに相撲担当に復帰した13年4月から、稀勢の里に言われ続けてきたことが「2つ」ある。 1つは「何か話すとニッカンは漏れなく記事になるからなぁ。怖い、怖い」。 思えば、よく書かせてもらった。中には困らせたこともあっただろう。だが、あえて書かなかったこともある。今は違う、と自己判断して、つい最近まで誰にも知らせずに。だが、書くべきときが来てしまった。 左腕はもう厳しかった。 感動的だった17年春場所の横綱初優勝の後、協会に「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月」の診断書が出された。しかし、大阪から帰京後により詳しく検査を受けると、左腕は筋断裂していた。それも、手術をしようにも、できないほどの大けが。完治はおろ

    限界だった左腕…稀勢の里が「前へ」歩んだ相撲道 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 輪島さん死去 生前、記者が聞いた「若貴兄弟」への心配と「とんねるず」への感謝(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    昭和の大横綱がまたひとり逝った。 第54代横綱・輪島大士さん(名・輪島博)が亡くなったことが2018年10月9日、分かった。享年70。 ■リンカーンで場所に乗り付け 輪島さんは、日大の卒業を2カ月後に控えた1970年初場所、幕下付出(60枚目格)で花籠部屋からデビューした。2年連続で学生横綱となった実力をプロの土俵でもいかんなく発揮し、わずか2場所で十両昇進を決めた。 その後もスピードを緩めることなく出世街道を歩み続け、初土俵から3年半で角界の頂点に登りつめた。横綱時代、故・北の湖前理事長としのぎを削り「輪湖(りんこ)時代」を築くなど、圧倒的な強さを誇る反面、リンカーン・コンチネンタルで場所に乗り付け、派手な私生活や奔放な発言で角界内外から非難されることもたびたびあった。 1981年春場所で現役を引退し、その後は花籠親方として後進の指導に当たった。ただ、親方として協会に在籍したのはわずか

    輪島さん死去 生前、記者が聞いた「若貴兄弟」への心配と「とんねるず」への感謝(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
  • 東京新聞:春日野部屋、傷害事件を公表せず 顔殴り、弟弟子に後遺症:社会(TOKYO Web)

    大相撲の春日野部屋に所属していた力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが24日、関係者への取材で分かった。同年3月、日相撲協会理事に就任した春日野親方(元関脇栃乃和歌)は事件の存在を公表していない。新たな不祥事が発覚したことで、元横綱日馬富士関暴行事件に揺れる角界の体質が改めて問われそうだ。 春日野親方は現在も相撲協会理事で、広報部長として情報発信も担っている。共同通信の取材に「(力士は)辞めてますから」と述べ、公表する必要はないとの考えを示した。

    東京新聞:春日野部屋、傷害事件を公表せず 顔殴り、弟弟子に後遺症:社会(TOKYO Web)
  • 八角理事長「何気ない気持ちでやった暴力」が大不評 「反省してない」「呆気にとられる」 - ライブドアニュース

    2017年12月22日 20時18分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 相撲協会の研修会で八角理事長が述べた言葉にネット上で批判が殺到している 各所で違和感を抱かれて紹介された「何気ない気持ちでやった暴力」との発言 SNS上には「相撲界の常識のズレがよく分かる」などの投稿が相次いでいる 元横綱・日馬富士による平幕・貴ノ岩への暴行問題を受け、再発防止のために日相撲協会が研修会を開いた。そこで八角理事長が述べたとして報告された「何気ないちょっとした気持ちでやった暴力」という言葉が大きな物議を醸している。 インターネット上では「反省してなければ、問題の質も理解できていない事の表れ」と批判が殺到。ワイドショー番組でも「呆気にとられる」といったコメントが続出した。 「まだちょっと意識が薄いという感じがする」研修会は2017年12月21日、両国国技館に力士や親方ら全協会員約1000人

    八角理事長「何気ない気持ちでやった暴力」が大不評 「反省してない」「呆気にとられる」 - ライブドアニュース
  • 「貴乃花部長では巡業参加できない」白鵬が発言 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    相撲協会が30日午後に東京・両国国技館で開く理事会で、横綱白鵬関(32)を注意することが分かった。 関係者によると、元横綱日馬富士の暴行問題で28日に八角理事長(元横綱北勝海)が再発防止に向けて講話した際、白鵬関は「貴乃花巡業部長のもとでは冬巡業に参加できない」などと発言し、理事長から力士会などを通して要望するようたしなめられていた。 相撲協会は、白鵬関が九州場所千秋楽の優勝インタビューで観客に万歳を要求したことなどについても経緯を聞く方針だ。

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  • 【相撲】 白鵬、勝敗が納得できず異例の土俵の上で抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【相撲】 白鵬、勝敗が納得できず異例の土俵の上で抗議 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸) [FR]:2017/11/22(水) 17:55:22.99 ID:MbX5CUII0 ソーステレビ 嘉風    (6勝5敗) ○  寄り切り. ●白鵬.   (10勝1敗) 今日の中入り後の結果 http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/11/ 10: 名無しさん@涙目です。(香港) [TW] 2017/11/22(水) 17:57:41.38 ID:L2qR3h7X0 横綱の品格とは一体 22: 名無しさん@涙目です。(catv?) [JP] 2017/11/22(水) 17:59:04.31 ID:280vhTTK0 もう相撲めちゃくちゃだな 24: 名無しさん@涙目です。(中国地方) [GB] 2017/11/22(水) 17:59:24.87

    【相撲】 白鵬、勝敗が納得できず異例の土俵の上で抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 最近の白鵬の相撲を丁寧に批判する。能町みね子が「最強」に望むこと。(能町みね子)

    横綱・白鵬の相撲に対し、批判の声が増しています。私自身にもその思いは強くなっています。 今年の春場所千秋楽。優勝のかかった結びの一番で、日馬富士を相手に立ち合いで左に大きく身体を躱し、「変化」で勝ったのは記憶に新しい。館内には前代未聞の大ブーイングが起こり、それに気圧されるように白鵬は土俵下でのインタビューの最中に相撲内容について謝罪し、ついには泣いてしまうという異常事態が起こりました。 白鵬の相撲内容が批判されること自体は、以前から珍しくない。しかし、問題の春場所を終え、夏場所になって批判はさらに大きくなったように感じます。 まず一点は「カチ上げ」。カチ上げは来肩から腕全体で相手の身体にぶち当たって身体を起こす技です。しかし白鵬は肘の鋭角の部分で殴りつけるようにすることが多く、ほぼ肘打ちです。 原稿執筆時点(夏場所10日目)で、立ち合いで顔を目がけた「カチ上げ」を試みた取組が3番(宝富

    最近の白鵬の相撲を丁寧に批判する。能町みね子が「最強」に望むこと。(能町みね子)
  • 【横綱変化問題】火ノ丸相撲ファン的に白鵬が横綱相撲をとらないで優勝するのは、作品を楽しむ大事な柱がへし折れる気がして快く思えないのです(動画もあります)。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    火ノ丸相撲を読んで、テレビで相撲を見るのが楽しくなりました。 今Hatenaで話題の白鵬の36回目優勝においての「変化」は、テレビで見ていたのですが、勝負が決まった瞬間に「はてなで荒れる」と思ったのですが、やはり、そうなりました。この問題を色々と考えていて、最終的に行き着いたのは、「横綱が横綱相撲をとらなくなるとマンガ火ノ丸相撲を楽しんでいる根幹に関わる」ということでした。 そう至るまでに感じたことをエントリにしてみます。 横綱の変化問題を考えるうえで知っておいてほしいこと。 実は、私は以前にHatenaで話題になる前は、横綱はどのようにしてなるのか?というのを知りませんでした。勝てば位が上がり、そのトップが横綱になる…というような認識でしたが、実は、そうではないことを知りました。 「横綱審議委員会」という組織があり、「2場所連続優勝するに準じる力量」などが前提として、審議の基準があるよう

    【横綱変化問題】火ノ丸相撲ファン的に白鵬が横綱相撲をとらないで優勝するのは、作品を楽しむ大事な柱がへし折れる気がして快く思えないのです(動画もあります)。 - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
  • 訃報に悲痛…デーモン閣下、北の湖理事長から「悪魔の格好で国技館出入り許された」

    相撲協会の北の湖理事長(62)が20日に死去したことについて、相撲好きで知られる文化人や芸能人からは驚きと悲しみの声が上がった。ロックバンド、聖飢魔IIのボーカルで芸能界きっての相撲通、デーモン閣下はサンケイスポーツの電話取材に「丁寧で気さくでチャーミングな方だった」と語り、秘話を明かした。

    訃報に悲痛…デーモン閣下、北の湖理事長から「悪魔の格好で国技館出入り許された」
  • 訃報に悲痛…デーモン閣下、北の湖理事長から「悪魔の格好で国技館出入り許された」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    相撲協会の北の湖理事長(62)が20日に死去したことについて、相撲好きで知られる文化人や芸能人からは驚きと悲しみの声が上がった。ロックバンド、聖飢魔IIのボーカルで芸能界きっての相撲通、デーモン閣下はサンケイスポーツの電話取材に「丁寧で気さくでチャーミングな方だった」と語り、秘話を明かした。 「まだまだ若かったのにと驚き、そこまで体の具合が悪かったのかと言葉がなかった」。NHK「大相撲中継」のゲスト解説も務めるほどの相撲愛好家で知られる閣下は、まさかの訃報に衝撃を隠せない様子だ。 「現役時代の取組は、わが輩の世を忍ぶ仮の姿だった小学生時代、小結、関脇時代からほぼ全部見ている。わが輩には『ゼニの取れる横綱』というイメージだった」。その北の湖さんが理事長となった後、直接交流した印象深い思い出を2つ明かした。 平成17年に国技館の館内放送「どすこいFM」にゲストとして招かれた時のこと。

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  • 元横綱 日本相撲協会の北の湖理事長が死去 NHKニュース

    大相撲の元横綱で日相撲協会の北の湖理事長が、20日、福岡市内の病院で亡くなりました。62歳でした。北の湖理事長は北海道壮瞥町の出身で、現役時代は歴代5位の24回の優勝を果たしました。

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    candidus
    candidus 2015/11/18
    不適切な例えかもしれないが、イチローがヒットでなく球に当たるようにして死球をもらって出塁しようとするようなものかもしれない
  • 鶴竜“2度の変化”に場内騒然…ネットでは「横綱の器じゃない」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ◇大相撲秋場所14日目(2015年9月26日 両国国技館) 横綱の“2度の変化”に場内が騒然となった。大相撲秋場所14日目は26日、東京・両国国技館で行われ、優勝争いを繰り広げている2敗の横綱鶴竜と3敗の大関稀勢の里が激突した。 【写真】支度部屋で冷静な表情を見せる鶴竜  結びの一番。時間いっぱいとなり、国技館全体の熱気は最高潮に。稀勢の里が勢いよく鶴竜にぶつかろうとすると、横綱がまさかの変化。その直後に立ち合い不成立で取り直したが、またも鶴竜が変化。“2度の変化”に戸惑った稀勢の里は寄り倒しであっさりと負け鶴竜は2敗を死守した。 しかし、横綱らしくない取組に場内は騒然。ネットでは「何が何でも勝ちたいと思う鶴竜の変化を評価したい」という声もあったが、「格下に変化ばっかりしてるなんて…横綱の器じゃない」「横綱やめてくれ」「残念すぎて開いた口が塞がらない」「一気にヒール役になった気が…」な

    鶴竜“2度の変化”に場内騒然…ネットでは「横綱の器じゃない」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • お相撲さんはバク転もできる 116キロの富栄が技を決める瞬間がこれだ【動画あり】

    相撲協会がTwitterに投稿した、力士がバク転で巨体を軽々と宙に浮かせる瞬間を激写した画像が話題だ。この力士は富栄。富栄が実際にバク転する様子を動画で紹介しよう。

    お相撲さんはバク転もできる 116キロの富栄が技を決める瞬間がこれだ【動画あり】
  • 中日スポーツ:この先10年「照・逸時代」は続く 北の富士の大相撲総括:大相撲(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 大相撲 > 紙面から一覧 > 記事 【大相撲】 この先10年「照・逸時代」は続く 北の富士の大相撲総括 2015年3月25日 紙面から 今年の春場所は15日間満席御礼が出る盛況ぶりであった。 若い人が多く特に女性ファンの増えたのには驚く。私のような年寄りでも結構サインや写真などの注文も多く久しぶりにいい気持ちであった。 まさにお客さまは神様であります。だが肝心の場所の出来栄えはさっぱりだった。予想どおり白鵬(宮城野)の強さばかり目につき、他の横綱大関陣は序盤からバタバタと崩れ、十三日目あたりで優勝決定を思わせたぐらいである。それを救ったのは照ノ富士(伊勢ケ浜)。1敗を守り1人白鵬を追い続け優勝争いを千秋楽まで持たせてくれた。さすがに決定戦まで持ち込めはしなかったが終盤を楽しませた功績は多大である。 特に白鵬を右四つから堂々と寄り切った相撲は見事の一言に尽きる。